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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(400) 国立内58 / 177校中
学部絞込
400251-260件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      華やかな大学生活を送りたい学生には向かないかもしれないが、緑ゆたかなキャンパスで研究をじっくり行える大学であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関する広範な演習が設けられていて、実習では選択もできたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数があまり多くなく、教授との距離が近いところが魅力であった。
    • 就職・進学
      良い
      利用しなかったが、就活の相談サービスがあったり、企業からの採用情報が教授から伝えられたりした。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは歩いて15分ほどであったが、ほどよく緑も多く、自転車通学の学生が多かった。京王線、中央線の駅も近くにあったので、アクセスも良く、駅ビルで買い物もできた。
    • 施設・設備
      良い
      あまり綺麗でない棟もあったが、不満に思うほどのものはあまりなかった。研究室の設備は十分に整っていたと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      今はどうかわからないが、雰囲気の似た学生が多く、落ち着いたキャンパスライフを送る学生が多かった。大学内のカップルが多かったように思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは一般的なものから農学部らしいものまで幅広くあった。学園祭は他大学に比べると規模が小さく、内輪のもので来場者も多くないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次で農業に関わる広範な知識をつけ、週1回の実習ではさまざまな農作業や畜産作業を経験できる。3年次後半から研究室に配属され、各自のテーマについて研究し4年次で論文を仕上げる。テーマは教授が提示するものから選ぶことが多い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      菓子の製造小売業、技術系職種
    • 志望動機
      農業に関わる勉強がしたいと思い、農学部で大学を探していた。旧帝大には劣るが、実験設備がととのっており、教授あたりの生徒数が少なく、じっくり研究できると思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:567790
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      岩手大学との共同過程のため、時間割の編成に不満を持つ生徒が多い。具体的には、一二年生の時間割における専門科目の少なさとその反動で高学年が非常に過密な時間割になっている、ということである。岩手大学では一般教養科目が多いため、一二年生のうちは農工大でもそれに合わせて専門科目が少ない。学年が上がるにつれ、多忙度もテストの重さも指数関数的にあがる。入ってからのほうが大学受験勉強より遥かに大変なのは確実である。
      人数が少ないので、良くも悪くも教員の目は行き届いているように感じる。途中でドロップアウトする人も少ないのでは。
    • 講義・授業
      普通
      教授により熱心度はさまざま。関東の他大の生徒と話すと、私立大に比べて劣っている模様。各研究室の事情や教授たちとの距離にかなり大きな違いを感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      三路線からのアクセスがあり、割りと利便性は高い。ただしどの駅からも距離はある(徒歩15分ほど)ので、自転車通学してる人が多い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470536
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも放任な所があるかと思います。自分のペースを持てる人であれば良い環境ですが、私立のような手厚い就活支援や学習支援がありません。そのため、相談相手が必要となり自然に人との繋がり大事になります。支援がほとんど無い分、自力でどうにかする力が付き、人事の方々からの評価は高い為、就職の実績は良く、有名な企業からの内定が多数出ています。研究室は自分との相性があるので一概には言えませんが、多くの学生が現在の研究室で納得できているようです。サークルなどは農学部の方が活発なので、講義後に農学部へ向かう学生が多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は基本的に分かりにくく、教授の教え方の技術がはっきりと別れます。ただ、今後必要となる基本的な知識は身につくような授業内容となっています。また、カリキュラムの組み方があまり上手くないので、コース選択によって興味があるが取れない授業が出てくるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年後期に決まり、4年に必ず配属になります。希望は3/4くらいの確率で通る印象を受けます。大学院からは希望すれば外部の研究所に入る事も可能です。研究室毎に特徴や内容が全く違うので、必ず事前に調べるべきだと思われます。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業への多数の内定が出るほど実績は良いです。特に車両、工作機械系は研究室の繋がりで非常に入りやすいと思います。また、様々な企業から推薦が出ているため就職は安定しています。しかし、就職課は就職活動における私立大学のような手厚い支援を一切していないため、自力で面接練習などをする事が多くなります。実際、自分も研究室内で先輩などからESの書き方や面接の受け方諸々を教わりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは中央線の東小金井です。ラーメン屋はそこそこ多いですが、あまりお店が無く、基本的に飲み会などは吉祥寺に出てくることになります。昼食は学内の2つの食堂か近くのスーパーで買って食べることになります。基本的に何も無いので、周辺環境には期待できません。
    • 施設・設備
      普通
      施設は最近ちらほらと新しくなってきています。しかし、まだ細かなところに手がでていないらしく、学生実験の機具は古いものが多いです。また、これまでは大学内で授業用のパソコンが多数置いてあったのですが、撤去され、持参のパソコンに様々なソフトを入れる必要がある授業があるなどして問題が出たりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      農工大は知名度が低い分、明確にやりたいことが決まっている人が多い印象を受けます。そのため、同期はそれぞれ何かに特化して、横のネットワークで授業を乗り切ります。そのため、比較的友好関係は良いきがします。また、機械システム工学科は極端に男性が多いですが、農学部は男女比が半分ずつぐらいなので、農学部と工学部が混ざるサークルなどで彼氏彼女を作っている人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はおおよそ想像できるものがだいたい存在します。また、やる気次第で自由にサークル団体を作ることができます。他にも農学部らしい農作物を作るサークルや工学部らしい車を作るサークルなどもあります。特に物を作るサークルは各大会で成績が良いと学内で良く聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年後期で車両制御ロボットコースと航空宇宙エネルギーコースに別れて専門性が強くなっていきます。2年は学科の実験が始まり、本格的に専門科目が増えるので一番忙しい時期です。3年は忙しさになれてくるのでそこまで大変ではないですが研究室選びで安心できません。4年は単位が足りていれば授業にでる必要が無いので研究に集中できます。
    • 就職先・進学先
      物流用機械メーカーの技術系総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494196
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活は周りに何もなく、学業に集中できる。学業に打ち込みたい人間にとっては、良い環境だと思われる。授業以外に関しては
      よく知らないが、そこそこサークルも盛んである。
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業については、いたって普通である。基本、自学自習で決まると思う。講義中は学生は集中している。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は、大学4年である。選び化については、自分の希望、成績が考慮されきまる。ゼミ同士の交流は盛んである。
    • 就職・進学
      普通
      就職事情は良好で、就職活動のサポートは最低限度の支援である。自主的活動が重要である。大学院の進学率が極めて高い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東小金井で、駅から大学までは徒歩10分以内で近いと思う。学校の周りは住宅街で静かな環境だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広く、自然豊かである。研究施設は充実している。試験前、課題をするのにに役立つのは図書館。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については、少人数で、深く狭くである。学部以外の友人を作るには、サークルに入ったほうが良い。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントは、それなりに充実していると思う。学外活動もサークルによってはしている。アルバイトは家庭教師を中心にある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は専門基礎科目、教養科目、語学、体育などである。実験が1年から3年まで週1日ない2日あり、忙しい。
    • 就職先・進学先
      大学院もしくは医学部進学
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    投稿者ID:426536
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      真面目で誠実な生徒が多く、居心地の良い学校だと思う。サークルもそれなりに沢山あり、楽しい大学生活を送れる。理系単科大学だから、オタク気質の人も多く、話の合う友達とであえる。
    • 講義・授業
      普通
      単位はあまり落ちないが、他学科と比較して授業時間に対してもらえる単位が少ない(90分1単位)ので沢山講義をとる必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年次後期、成績と運で決まる。進学を強く勧めている学科なので、就職活動のサポート体制が全くない(修士課程でもない)。
    • 就職・進学
      悪い
      内部進学は希望すればほぼ100%叶う。他大を受ける人は少ない。成績上位者(約半分)は入試免除、くだらない面接のみ。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線東小金井駅から5分くらい。ファミレスがないのが不満。基本的に外食、買い物、遊びなど大学生はすることはない。
    • 施設・設備
      良い
      問題はないと思う。実験室や実験機器は充実してるし、無いものは買ったり、借りたりでなんとか調達してる。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は結構難しい。学部が男ばかり。男女にこだわらなければ友達はできやすい環境だと思う。友達作りが苦手な人に良い。
    • 学生生活
      良い
      サークルによるけど毎週飲み会のとこから全くない飲まないとこまで色々。大学祭は11月に農部であるけど、食べ物しかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎科目。物理、化学、生物、数学の基本。前期は高校のおさらい。2、3年生はもっと細かい生物学。タンパク質とか遺伝子とか生理とか。4年生は卒論。
    • 就職先・進学先
      中堅商社事務
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      理系単科大学として、研究室での研究が充実しており専門性を身につけるのに良い環境である。サークルやアルバイトなども個人の裁量ででき、自由はききやすい。しかし良くも悪くも大人しい学生が多く、世間がイメージするものほど華やかな学生生活は送れない可能性がある。これらを総合的に見て4点である。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は専門科目は難しめだが単位が取れないほどではない。とっつきづらい先生も少なく質問などもしやすい方だと思う。また様々な分野を学ぶことができる。ただ英語の授業が少なめで英語力は落ちやすい。これらより4点である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      座学に重きを置くか実験に重きを置くかが研究室によってかなり差がある。また、卒論の重さも差があるので、研究室を選ぶ際は先輩等によく話を聞かないと自分に合わない研究室を選んでしまう可能性がある。だがしっかり選べば良い環境で専門的な勉強ができるため3点。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が大企業に行っており、実績は良い。一応学科の推薦も多いらしい。学校に企業が説明会に来てくれることも多く、恵まれた方だと思われるため。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は中央線の東小金井駅である。東京の中心部からは離れているが、駅から徒歩12分程であり通いやすい方だと思われる。また美味しいご飯屋さんが多い。ただ学校周りに遊べる場所は全くない。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟はそこまできれいではない。ロッカーがないのも難点。図書館は自習机が多く課題がやりやすい。研究設備は旧帝大には敵わないが全体的にある程度揃っており不便はないと思われる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内では大体の人が同じ授業を取っているため、ひとりぼっちで授業を受けたりいつまでたっても友達が作れないといったことはないと思う。サークル内で恋愛をしている人が多いと思う。男子の方が圧倒的に多いので、男子はサークル等に入らないと恋人が作りづらいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルとアルバイト両方やってる人が結構いた。個人の裁量で自由にできる。インカレだったので知り合いも増えイベントも盛んだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生で化学、数学、物理辺りの基礎を幅広く学び、2,3年で有機化学と無機化学に関する専門科目を学ぶ。実験が殆どの学期である。4年生から研究室に配属される。そこで研究を行い、その内容で卒論発表、卒論提出を行う。研究室の分野としては、有機合成、電池、半導体などがある。
    • 利用した入試形式
      そのまま東京農工大学の大学院に進学(研究室もそのまま)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411758
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は先生によって結構やる気がバラバラだった。専門科目はためになることが多いが、他学科と共通の授業は高校の復習が多い。自分の学科は8割ほど院進学なため、学部での就活サポートはイマイチ。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は専門科目は満足なものが多く、話を聞いていて楽しい。講義はほとんどが聞いているのみで、発言を求められることは多くない。課題は小テストがある科目も多少はあるが、専門科目はテストが多く、レポートで成績をつける科目は少ない。単位はたまに落とす人がいるが、工学部と違って留年はほとんどない。履修は選択の余地は少なく、だいたいみんな同じ授業を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは4年生のはじめからで、3年生の後期に研究室配属が決まるので、3年生になったらどの研究室配属を希望するか見学に行く。説明会は行われるが、実際に研究室を訪問した方が雰囲気がよくわかる。自分の研究室は飲み会が多く、みんな仲良しで、実験に関してもアドバイスがとびかっている。
    • 就職・進学
      普通
      8割ほどが院進学のため、学部での就活サポートはあまり充実しておらず、自分でどうにかするしかない印象。
    • アクセス・立地
      普通
      中央線、京王線、武蔵野線といくつかの路線の駅が最寄りだがどの駅からも微妙に離れていて、アクセスはあまり良くない。学校の周りに食事を取れるところが少なく、ラーメン屋ばかり。
    • 施設・設備
      良い
      教室は一般的だが、図書館は改修が行われたため綺麗。研究設備は整っている。課題や試験前には図書館にお世話になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科、サークルでの繋がりは強く、比較的のんびりした雰囲気の人が集まっている。サークル内で恋愛が盛んな気がする。
    • 学生生活
      良い
      サークルは自分がどれだけ積極的になるかで変わる。大学のイベントは、学園祭が充実しており、他大学と比べて学生の参加率がかなり高い。アルバイトもやっている人が多く、塾の講師や飲食店が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年では高校で習うような基礎的なことから専門科目まで幅広く学び、2.3年で研究室配属前に実験を行う。3年次に配属された研究室で卒業論文のための実験や、ゼミをこなす。研究室によって生活はバラバラで、ゼミの大変さもバラバラ。
    • 利用した入試形式
      同大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413956
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的な分子生物学、生化学、細胞生物学などが学べました。総合大学と比較して講義の選択の幅は少ないので、生命科学分野以外も講義を受けたいという方には物足りないかもしれないですが、生命科学分野については最新の内容も織り交ぜた講義で充実していました。
      大学院進学率は高いですが、就職活動も可能です。
    • 講義・授業
      良い
      植物、昆虫、動物(ヒト)についての様々な講義が設けられています。一方物理学、数学は高校で学んだこと以上のことは農学部の講義ではほとんど学びません。理系の中でも生物学や化学が好きな方には好きな分野のみを伸ばせる環境です。物理や数学を学びたいのなら工学部をお勧めします。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅です。
      しかし、どの駅からも歩くと20分くらいかかります。
      大学の周りには主にラーメン屋などがあります。一人暮らしの人は主に大学周辺もしくは駅周辺どちらかにアパートを借りています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385575
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農工大の農学部の中でも特に様々なジャンルが学ぶことができる。木材や微生物、大気、土壌、海洋など様々な分野の研究室がある。必修の実験は化学、物理、生物とあり、いずれも中々にハードだった。
    • 就職・進学
      普通
      進学と就職が半々くらいだった。就職はやはり公務員系志望が多く、学内でも公務員対策セミナーなどが催されている。民間系は自分の専門に近いところから、ほとんど関係ないようなところまで様々であったと思う。進学は農工大の大学院が大半であり、何人かは東大や京大の大学院に進学していた。
      研究室によっては最初から大学院進学前提のところもあるので、研究室選びは慎重に行った方がいい。その段階から就活が始まっているといっても過言ではない。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺駅と府中駅のちょうど中間であり、どちらの駅にしても少し歩くことになるかバスに乗る必要があるためちょっと不便。
      都心までは府中駅から20-30分で行けるので楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:347082
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学部3年次までにほとんどの単位を取得しなければならないのですが、選択必修科目と銘打っているものの実際は指定されたものをほぼ全て履修しなくてはならず自由度はほとんどありません。昨今話題になっている抽選になるようなことはないのですが、時間割が半ば決められてしまい、高校の延長線上にいるような錯覚を感じてしまいます。
      学科の講義内容としては、有機化学・無機化学・物理化学・量子化学など、化学分野をほぼ網羅的に学習することになります。高校で漠然と化学が好きという方には選択肢が絞りこめるという点で良いのかと思いますが、分野によってはイメージと違うと感じることもあります。
      学部4年次からは研究室所属となり学科に10ある研究室のうちいずれかを選ぶことになります。有機化学分野、無機化学分野双方があり、各々の得手不得手によって選べるという点は他の学科にはない特色だと思います。一方で分野の偏りが激しくやりたい研究を行っている研究室がないということもありますので、入学前に検討することをおすすめします。
      学部の卒業生は8割がたが農工大の大学院に進学し、1割が外部の大学院に、残りの1割が就職という内訳になっています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東京農工大学大学院に進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346440
400251-260件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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