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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(400) 国立内58 / 177校中
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400241-250件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      東京の郊外にある非常に落ち着いた雰囲気の大学で学ぶにはぴったりの場でした。専門的なことが深く学べる場であったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系単科大学ということで先生方の専門を生かした授業が多く、非常に興味深かったです。また、元々学生数が少ないため先生と学生の距離が近いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は北府中駅、国分寺駅、府中駅の3つがありますが、郊外の大学なだけあってどの駅からも20分程度とあまり近くはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      古い設備が多く残っています。現在様々な建物が耐震工事のため立替を行っており、図書館などはとてもきれいになりました。ラウンジが無いのが痛いところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人が多いため、そういった友人が増えます。そのため、恋愛関係についても長続きするカップルが多い印象を受けます。
    • 部活・サークル
      良い
      サッカーやバスケ、オーケストラに軽音といった定番のサークルから、耕地作業、バラ育成、狩り、ミニホースの世話、乗馬など独特のサークルまでたくさんそろっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーについて様々な角度、生物、手法を通じて学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      同大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      院生になり、より深く研究がしたいと考えたため
    • 志望動機
      生物学に興味があり、国立大学という事で研究がしやすそうだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合が高いため、9割を目指して苦手分野をなくすよう演習を進めました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81567
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことができる環境で、自由度は高いです。サークル活動やアルバイトにも精を出せますし、実際それらと学問を両立している人も多かったです。逆に、学問に特化する人もいました。自分の動き次第では良くも悪くもなります。
    • 講義・授業
      普通
      全体的に専門分野を網羅することも、絞って学習することもできるので、それぞれのスタイルに合わせることができます。ただし、教養科目にはあまり期待しないほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で十分弱です。生協や学食が近く、さらに、学外の食事処にも行きやすい位置にあります。近所にスーパーもあります。
    • 施設・設備
      普通
      建物はあまりキレイではありません。学科のPCルームにあるPCは最近新しくなったようなので、実習するには充分なスペックだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      興味が近い人たちの集まりなので、友達は作りやすいです。ただ、半分男子校のようなもののため、恋愛はサークルやアルバイトをやってないと厳しいかも。
    • 部活・サークル
      良い
      文科系、体育会系、様々なサークルがあります。いくつかのサークルを掛け持ちしている人も少なくないようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミングをはじめとする情報系の知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部までの内容では、物足りないと思ったから。
    • 志望動機
      プログラミングに興味があり、立地が良かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他の大学を受けようとしていたので、その対策をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86340
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことだけでなく、これからの社会を担う人間として成長するための学習の場が多く設けられています。留学プログラムも近年充実してきており、全体の学生数が少ないため、参加枠の競争率が比較的低く参加しやすいです。専門大学であるため、大学全体の雰囲気はおとなしいといった印象を受けがちですが、自分のやりたいことに打ち込める環境は充分に整っています。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生方の講義は内容が深く掘り下げられるため、自分の興味のある分野を選択するととても楽しく学習できます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から30分という立地ながら緑が多く静かです。農学部キャンパスは学校のすぐ近くには飲食店が少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      設立130年を超えるため、校舎は古いものが多くリフォームが進められています。ただ、実験設備はとても充実していますし、学生数が少ない分、自由に設備を使いやすい環境となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      根はまじめである、という人が多く、また、皆心が広いです。学生数が少ないため、他学科との交流も多いです。学内カップルも良く見かけます。留学生も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      他大学と比べて全体的なサークル・部活動数は少ないでしょう。ただ農学部・工学部特有のサークルもあり、見学だけでも行くと楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子、植物病理、食品化学、栄養化学、有機化学、生物機能・・・
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物病理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の病気を研究しています。生物農薬の開発など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部の中でも応用研究をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問研究をしました。一定の傾向がみられるため
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81763
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この日本の農業について、将来どのようにしていきたいかを真剣に考えている若者たちにはきっととてもいい環境。
    • 講義・授業
      良い
      農学部と工学部のみしかないので基礎から専門的な応用なことまで教えてくれ、比較的講義に出たくなる講義である
    • アクセス・立地
      良い
      都会すぎず、といって田舎でもないように感じる。普段、日常的にアクセスや立地の不便さを痛感することはない。
    • 施設・設備
      良い
      最近、できたばかりではないので校舎は想像以上に古い。しかも、汚いところはある。勉強するのに支障はない
    • 友人・恋愛
      良い
      農業か工業のプロを志す学生が非常に多いため、とてもいいしげきになる。恋愛については他と同じだと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはB決して多くはなく、ずば抜けて強いものがあるわけではない。気分転換でやっている程度。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      未来の目指す農業について基礎から学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      品種改良について、とここんまで突き詰めたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題傾向になれるため過去問ばかり、やっていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82998
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部ならではの大きな農場や、構内の緑に囲まれながら勉強できるため、生き物が好きな人にはとてもいい大学だと思います。1学科の人数が70人ほどと少ないため、大学に来なくなってしまう人もあまりいません。
    • 講義・授業
      良い
      1年までは高校の延長的な授業が多いのですが、2年からは農学部の応用生物科ならではの植物生理学や食品化学、微生物学といった専門的な授業が増えていきます。また、2年後期は週3で、3年前期は週5で実験があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      武蔵野線北府中駅が最寄りとなっていますが、徒歩20分ほどかかるためあまりアクセスは良いとは言えません。北府中駅周辺には喫茶店など暇がつぶせる場所がほとんどないことも難点です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いものが多いのですが、最近は改修工事を頻繁に行っています。特に図書館は昨年12月に改修したばかりなので今はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いので、様々な人と知り合いになることができて楽しいです。後部と農部は距離的に離れているため、他学部同士で知り合うにはサークル等に入る必要があります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに文化系・運動系問わず活発に活動しています。特に何かの部活が有名というわけではありませんが、みんな練習熱心です。サークル・部活とは別に、自主ゼミというものがあるのですが、そこには「狩り部」という農工大ならではの団体があり、ニュースで取り上げられたことあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業にかかわるバイオテクノロジーを主に学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      都内の国立大学で農場をもつ農学部だから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の点数のみで合否が決まる推薦入試を受けたため、センター試験の過去問をなるべく多く解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87004
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      いわゆる大学生活を楽しむという観点では少々難がありますが、勉強をするという意味では満足度の高い大学だと思います。きつい授業も多いですが、その分それについて行けば多くのことを学べます。大学院進学後の就職実績も十分にあるため、余計な不安を持たずに学習することができる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に学科内の授業を優先的に選ぶ必要があり、必修も多いので自由に時間割を組むということはほとんどできません。特に1限目が多いので、実家から通うとなると少し大変かもしれません。講義は、要旨等でわかりやすく説明してくれるものや小テストを実施するものなど多種多様ですが、全体的にわかりやすい授業が多かったと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      決してよくはないと思います。最寄り駅は中央線しかないため、中央線が事故等で遅延するとすぐに影響が出ます。ここ1,2年で駅前の再開発が進みましたが、思ったほど便利にはなっていません。学科の授業は駅から近い東門周辺の校舎で行なわれますが、ほとんどの研究室が入る校舎は全くの西側なので、アクセスが悪いです。
    • 施設・設備
      悪い
      近年改修工事が進み、きれいな校舎と古い建物が混在しています。体育館や2つの食堂はできたばかりで非常にきれいなので、その点は満足しています。しかし、2つある食堂や生協の売店は東門周辺にあるので、ほとんど恩恵が受けられない点が非常に不満です。研究室の入っている校舎は比較的新しく、不便に思ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的ではありますが、真面目な人が多かったと思います。授業がほぼ固定であることや工学部内では女子の割合が多いこと、人数が50人程度であることを考えると高校の1クラスと雰囲気は変わりません。サークルに入らないと他学部・他学科の人との関わりはまったく持てません。
    • 部活・サークル
      悪い
      工学部より農学部の方が部活やサークルが活発です。工学部でも様々な部活やサークルがありますが、学祭の時にほとんどの工学部のサークルが農学部に出店することから、部活やサークルをより充実させたいなら農学部のサークルに所属した方が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学の基礎から、高分子(ポリマー)の合成方法や性質・性能の評価、製品への応用面について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      有機化学に興味があり、特に高分子について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系科目があまり得意でないので、数学と物理の二次対策をするために問題集をひたすら解いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85729
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      やろうと思えばいろいろな専門分野について学習できるから良い。ただし、教養科目はあまり多くないため、理系科目全体に軽く触れたいと思っている人には不向き。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目の種類が多い。選択可能なので自分の興味に沿ってカリキュラムを組むもよし、一通り受講するのもよし。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      企業と共同研究を行うなど、その道ではかなり有名な教授がいる研究室もあれば、ろくに学会にも出ないような研究室もある。かなり下調べが必要。
    • 就職・進学
      良い
      OBとのつながりをそこまで強く感じたことはないが、理系の国立大学というだけでそれなりにアドバンテージはある。推薦枠(もちろん確約ではないが)もあるので、比較的就職はしやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まで徒歩10分弱で、駅の最寄りの門からも近い。また、学食も近く、ラーメン屋やカレー屋等も多いので、食べ物には困らないはず。
    • 施設・設備
      普通
      研究室棟が古く、エアコンがあまり効かない。そのため、北側の部屋と南側の部屋で温度差がかなりある。学部生の実験室が入った建物も古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      圧倒的に男性が多いので、サークルに所属したりアルバイトをしないと恋愛は難しい。似たような興味を持っている人が多いので友人は比較的作りやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      セキュリティやネットワーク、アルゴリズム等の情報技術について学習することができる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      医療機器関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      少子高齢化がますます進むと見込まれる中で、医療の需要も増すと考えられるため。
    • 志望動機
      パソコンの仕組みやプログラミングに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書範囲を一通り勉強した後、問題集を使って応用問題に挑戦した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75715
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野の勉強や研究が行える環境が整っているから。また国立大学なので学費が安く、地方出身者も多いため、色んな友達と知り合うことができる。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の講義を自由に取得できる。先生によって授業への熱意が違うので、比べにくい。成績の評価基準もはっきりしているものが多いので、単位の取得には困らない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたい研究分野について深く研究できる環境であった。分属は成績に基づいて行われるため、成績は重要だった。
    • 就職・進学
      良い
      8割の人が大学院に進学し残りの人は就職する。進学は外部性も内部性も関係なく平等に審査されるため入学試験のために勉強が必要。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは農学部と工学部で別れており、どちらも中央線で行くことができるので、アクセスはよい。農学部は府中駅が最寄だが、広大な敷地を有している
    • 施設・設備
      普通
      基本的な勉強をするための施設は整っており、とくにトイレはキレイ。しかし国立大学なのでなかなか新しい建物が建てられず、かなり古い建物も存在している
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にサークルや部活動が盛んなので自分の興味あるところに所属し、そこでの友人関係を築くことができる。また学科でのつながりも強く、全国各地から人が来るので色んな人と友達になれる。学内恋愛も盛んである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には生物分野と化学分野の両方を勉強する。生物分野は生体についてはもちろんのこと、動植物についても幅広く学ぶ。化学分野も驚くほど細分化されて授業が行われる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分と生体とのかかわりを病気を中心に研究する
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに研究をしたいと考えたから。また他の多くの同級生も大学院に進学したから
    • 志望動機
      高校のとき生物が好きになり、もっと知りたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校2年から塾に通い塾の先生がやった方がいいといったことを徹底して行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67637
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学や企業、研究機関と連携した研究が盛んであるほか、企業からの評価も高く研究、開発職で活躍できる企業に就職している実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い教科が多いですが、教員の教え方がうまく、非常に分かりやすいです。外部の研究機関や企業の非常勤講師による講義も多く、実際の研究・開発現場の話を聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室と外部の共同研究が盛んで、レベルの高い研究機関で研究ができたり、研究費がたくさんあるため、研究をするには非常に良い環境にある。
    • 就職・進学
      良い
      研究・開発に携わることが可能な企業や研究機関に多くの就職実績があるほか、業界内での大学の評判も高い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、キャンパス周辺にも店がたくさんあるが、キャンパス内は緑が多く住宅街のため静かな環境で生活できる。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設に関しては充実している。学食が事実上キャンパス内に2つあるほか、緑が多いため季節を感じられる。反面落ち葉や虫がたくさんいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志をもった学生が集まるため多くの友人ができる反面、女性がすくないため恋愛経験はあまり望めない。サークルに入れば交友関係は広くなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械工学に関する知識を身につけ、設計や研究に必要な学力をつけることができる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      輸送機器に関する研究が盛んなほか、関連する外部の研究機関で研究できるから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の対策から始まり、それに関連する科目を中心に勉強した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67298
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      東京農工大農学部応用生物科学科は様々な分野の研究室、ゼミがあるため大学で学びながら自分の興味のあること、将来を見据えることが出来る点だと思います。就職面でも食品関係から化粧品、製薬など様々な分野に卒業生がいます。自主性をもって学ぶ姿勢を持てる人にはチャンスがたくさんある学科です。ただ、他の学科に比べるとフィールドワークを行うような講義や研究室は少ないです。また、学生実験も初歩的なものが多く、人によっては高校などでやったことがあるような実験を行うこともあります。もう少し早めに学生実験を始めるカリキュラムにして、初歩実験とは別にコース別の実験などがあればいいと感じます。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年時の授業は生化学や細胞生物学、分子生物学、発生学など様々な分野の基本を学ぶと同時に他学科の先生が行う授業にもでます。基本的なことが多く、考えるというよりも学ぶ、知るといった内容が多いと感じました。学年があがってくると学科特有の講義も増えるが、熱の入り方は先生によると思います。基本的には専門分野の先生方が得意な講義を行いますが、自分で勉強してこいというスタンスの先生も居れば、とりあえず最低限の単位はあげようという先生も居ます。また、1,2年時の講義内容が基本となっていることもあるので単位は取りやすいですが、楽していると3年時の授業や配属で不利になりやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する学生が就職する学生よりも少し多いです。進学する学生の多くは4年時に配属された研究室にそのまま残るべく、東京農工大学大学院の院試を受けますが、年に数名は他大学院に進学しています。学部卒で就職しても大手企業(食品関係ならキューピーや昭和産業、日清製粉)や公務員など、しっかりとした就職先にきまっていく学生が多く、就職率はよいほうだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北府中駅、府中駅、国分寺駅の3駅から通うことができるので、便利です。府中駅、国分寺駅から徒歩だと15分~20分程度かかりますが、自転車を使ったり、バスも多くあるので通学に困ることはありません。北府中駅からだと徒歩10分~15分程度でバスを利用する学生はほとんどおらず、徒歩は自転車になります。
      一人暮らしをしている学生も多く、部活やサークルの関係で工学部にいくこともあるので、ほとんどの学生が自転車を所有しています。自転車があれば、かなり便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学受験の段階では将来的にどのような仕事に尽きたいか、どのようなことを学びたいかという具体的なアイデアがなかったが、大まかには生物の構造や体内の働きなどに興味があったので幅広い分野を学べるチャンスがある応用生物科学科を希望しました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(後期)
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いので、センター試験で高得点(9割以上)が取れるようにセンターの過去問や模試を重点的にやりました。二次試験は科目が少ないので、高3進学時に受ける科目を決めて、そこに注力して対策していきました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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偏差値が近い国公立理系大学

筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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