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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思っています。専門的な知識を学ぶことができ、将来役に立つ経験もでき、充実出来ると思います。
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講義・授業良い将来の役に立つ知識を深く学べるから。学部によって異なる専門的な知識や、貴重な経験をすることが出来るから。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、動物関係の職に関連する企業に就職する人が多いようです。実際自分もそのような進路を考えています、
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アクセス・立地良い東京都にあるので交通の便に不自由を感じることはありません。住宅地が点在しているため、若干殺風景ですが。
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施設・設備良い少々老朽化が進んでいるように見て取れますが、校門から自然豊かなので、そこはオススメです。
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友人・恋愛良い同じ学部内で、共通の趣味嗜好を持った友人がいるので、学校生活は充実出来ると思います。
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学生生活良いサークルは高校や中学の部活などと違って、様々なジャンルのサークルがあるので、自分に合ったものを見つけられるので、充実出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物の分野に興味があり、より知識を深めて、将来生物関係の職に就きたいと思ったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707513 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い当学科は他の学科と比べて、実践的な実習が多く、楽しさもありより深く学べると思う。また、将来の道も広く、農業の中でも何がやりたいのかをちゃんと絞ることができると思う。就職実績も悪くなく、公務員や大手企業への就職者もいる。代によっても差はあると思うが、居心地が悪く感じることは少ないと思う。
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講義・授業良い講義としては幅広く学べ、特に専門となる農業に関しては講義は豊富である。また、農業そのものだけでなく、農業経済経営系や国際関係なども学ぶことができる。また、実験や実習も多く組み込まれており、より実践的な学びを得ることができる。特に実習に関しては、大学の畑や水田で体を使うので、良い経験になると思う。ただ、すべての講義の質が良いわけではなく、プリントをただ読むだけだったり、補足説明の飛躍が激しかったり等、先生によっての差がかなり大きい部分がある。
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研究室・ゼミ良い農業そのものに関する研究室だけでなく、経済経営系や畜産、昆虫など幅広い分野の研究室がある。学部3年後期から研究室配属になり、他と比べて、早めに卒論や研究室について考えることができる。説明会も、学生が行うものと教授陣が行うものがあり、自分の研究室についてしっかり考えることができると思う。ただ、各研究室で配属可能な人数に差があり(教授の人数や偏りの問題)、自身が希望する研究室に行けない可能性があったり、研究室によっては、先生がほぼ面倒を見てくれないなど、差がある。また研究室ないでの活動にも、差がある。(恐らく教授の方針の違い)
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就職・進学良い就活についての情報は度々流してくれていた。研究室配属後は、その中でも就活情報があり、サポートは良い方だと思う。就職先としては、食品系が多い印象で、国家・地方公務員も毎年いる。その他は種苗会社などの開発、研究系もいる。就活などにも理解がある研究室が多く、その点では良いと思う。ただ、厳しいところもあると聞くので、そこは重要だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅と言われるのは、京王線府中駅、中央線国分寺駅、武蔵野線北府中駅と3つあるが、どれも最寄駅とは呼べない遠さである。一番近いと思われる北府中駅でさえ、歩いて15分ほどかかる。そもそも都内から通うには電車の時間がかかるし、その他関東圏(神奈川、埼玉、千葉)からだと通学がかなり大変である。アクセスはあまり良くない。府中駅、国分寺駅まで出れば、かなりの店は揃っているし、大学周辺でもコンビニ、スーパー等あるので、困ることはない。また近くにラーメン屋が数店舗あり、その他の飲食店もあるので、その点ではとても良い。ただ、目の前が府中刑務所であり、最初は気になるかもしれない。通っているうちに気にしなくなるが。学生寮もすぐそばにある。自身は利用したことがないのでなんとも言えない。
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施設・設備悪いキャンパス内に農場、自転車で行ける範囲に水田等があるのは強みだと思うが、講義棟などの建物の古さが目立つ。また、昼は自然を感じられて良いかもしれないが、夜になるとほぼ明かりがないため真っ暗であり、普通に危ない。図書館もあるがそこまで広いわけではなく、テスト前などでは利用者が多すぎて座れないこともある。また、2年前ほどになぜかATMが撤去されたりするなど、不便に感じることも多い。研究室などの設備や機材はある程度揃っている印象。
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友人・恋愛良い農学部はそこまで人数が多いわけでもないので、顔を合わせる機会が多い。また特に当学科は、実習を行うので、作業をする中で仲良くなるなどのケースが多いと思う。また最初の方はみんな同じ講義をとる(取らざるを得ない)ので、自然と話す機会も増えるように思う。恋愛に関してはすごいところはすごいし、ないところはないので、具体的に言及はできない。
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部活・サークル普通サークルはそれなりにあるし、農ゼミという、農学に関するサークルも存在するので、比較的充実しているとは思う。学園祭もあり、農学部っぽい出し物(米売ったり、自分たちで育てたものから作った料理を売ったりなど)もあり、特色は良いと思うが、いかんせん規模が小さく、他の大学と比べて盛り上がりに欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養について学ぶ。生物学の他にも物理学など様々な講義がある。その分、興味がないものでも取らなければならない状況があるので注意。2年次から少し分野が絞られ始め、農学に重点を置くようになる。ここで多くの人が自分の進みたい道をある程度絞っていく。また、1,2年次には実習がある。1年では広い範囲を学ぶが、2年次では、分野(果樹、水田、野菜、畜産)に分かれて学ぶ。3年次ではもうほとんど農学についてのみなり、研究室配属が決定した後期にはほとんど講義はない。1~3年次には実験もある。4年次では講義がある人はほとんどおらず、自身の実験、卒論に集中する。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院志望
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志望動機高校時の文理選択で何がやりたいかを考えた時に、農学かなと漠然と考えたことがきっかけ。第一志望は別大学だったが、都内で(アクセスは良くないが)通える距離にあったこと、1年次から実習実験があることなどが良いと思った。また、もともと遺伝子系を学びたいと思っていたが、その分野に関する研究室もあるので、良いと思った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658516 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いフィールドワークの施設が都内の大学の農学部としてはかなり整っていますし、講義内容も充実しているので、農学を学びたい方にはかなりお勧めできます。また、サークル活動にもしっかり打ち込めるくらいの時間的余裕はあるので、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い1年生の必修科目「生物生産学言論」では、学科の教授・准教授・講師からそれぞれの専門の話を聞くことができ、1年生のうちから自分がどの分野に興味があるのかをしっかりと考えることができます。また、専門科目の講義は最新の研究成果なども織り交ぜた構成となっており、とても興味深い内容となっています。
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研究室・ゼミ良いキャンパスの敷地内に牛舎・畑・植物工場があり、またキャンパスから自転車で15分くらいのところに水田もあるため、少ない移動で存分に研究活動に励むことができる研究室が多いのが魅力です。研究内容は動物系・植物系・昆虫系・農業経済系など多岐にわたるため、3年前期の研究室決定までに、自分がどの分野のことをより専門的に学びたいのか、様々な講義を受けながら大まかに考えておくと良いと思います。
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就職・進学普通学んだことを活かせる公務員の農業職や食品会社、種苗会社に就職する人が多いです。あまり就職のサポートが手厚い印象ではありませんが、学内で小規模ながら合同説明会が開かれたり、面接やエントリーシート作成に関するセミナーが開かれたりはしていました。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅で駅から15分くらいのところにありますが、京王線の府中駅やJR中央線の国分寺駅からも自転車やバスで通えるところにあるため、アクセスは良いほうだと思います。また、キャンパス内に畑・牛舎・植物工場があり、水田もキャンパスから自転車で15分くらいのところにあるため、フィールド実習も充実していました。府中駅・国分寺駅はいずれも駅周辺がにぎわっているため、大学近くで一人暮らしをする場合にも必要なものがすぐに揃えられて便利だと思います。
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施設・設備良い講義棟はあまり新しくありませんが、講義を受けるのには特に支障はありません。また、本館は最近改修されたばかりで、以前は席と席の感覚が狭い感じがしましたが、現在は椅子の座り心地も良くなり、快適な環境で講義を受けることができます。
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友人・恋愛良い学科は1学年60名くらいいるため、全員と強いつながりを持つことはなかなか困難ですが、研究室に配属された後は、研究室内のつながりが強い印象がありました。学内での恋愛は、同じ研究室の人同士、または同じサークルに所属している人同士が多かったと思います。
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部活・サークル良い大学の文化祭は、農学部らしく、鹿肉や野菜、鉢植えを売っていたりと、ほかの大学の文化祭とは一線を画していると思います。名物の「林科の焼き鳥」はぜひ一度食べてみてください。サークルも運動系・文科系ともに充実しています。2つ以上のサークルを兼け持っている人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いですが、「植物生理学」「作物栽培学」「畜産学総論」「農業昆虫学Ⅰ」など専門科目の授業もとることができ、また「生物生産学言論」で学科内にある様々な研究室の研究内容に触れることもできます。2・3年は専門科目の割合が多くなります。また、1・2年では実習、1~3年では実験の授業もあります。3年後期には研究室に配属され、それぞれの研究室のゼミなどに参加するようになります。4年ではほとんど授業はとらず、自分の研究に専念し、2月に卒業研究の発表と卒論の提出を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先乳業メーカーの総合職(生産技術系)
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志望動機父が家庭菜園を趣味としているためか、昔から植物に興味があり、大学では植物について深く学びたいと考えていたから。また、実習に力を入れているところが魅力的だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658126 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通研究をしたいと考えている学生にはとても良い大学だと思う。大学院まで進学する人がほとんどで、教授のサポートも厚く、研究に没頭できる環境が整っている。しかし、途中で文系の分野に興味を持った場合などには方向転換するのは厳しい。
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講義・授業普通一般教養から、研究の話まで幅広い。先生によって授業スタイルはさまざまであり、自分に合うかどうかで充実感は変わる。ただ、質問に対しては丁寧に教えてくださる先生が多いように思う。
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就職・進学悪い大学院に進む人が9割ため、学部卒での就職の情報は十分と言えないと思う。大学院まで進学しないならば所属できない研究室も存在し、学部卒での就職は覚悟が必要だと思う。院卒での就職ならば良いと思う。
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アクセス・立地良い最寄りの東小金井からは徒歩7分程度で遠いとは感じない。飲食店は充実しているが、遊ぶような場所はない。
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施設・設備良い建物によって差はあるものの、ある程度は整備されていてきれい。特に新しくできたエリプスという食堂兼カフェはオシャレ。研究室の機器などの設備も十分だと思う。
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友人・恋愛普通理系単科大学のため、文系の人との交流はない。友人は、どうしても似たような考えの人になりがち。生命工は男女比1:1だが、学科内恋愛は少なく、サークル内が多いように思う。
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学生生活悪い総合大学ではないため、サークルは少ないと思う。文化祭は農学部の方のキャンパスで行うため、工学部では特にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として、数学や社会などを学ぶ。また、人によって理科の選択科目が違うため、高校の物理や生物の内容を扱ったりする。実験は1年からある。2年からはより専門分野の教養を学び、3年次は最先端の研究内容を交えた講義が増える。3年後期から研究に配属され、卒業研究に励む。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命科学に興味があり、医療分野に対して技術の面で貢献できるような研究をしたいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585219 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生命工学科の名の通り、バイオに関する研究室が多く、どこの研究室も興味の持てる研究をしております。とくに、工学部なので研究の先が社会に直接繋がるビジョンが見やすく、勉強が楽しいです。しかし、ほかの学科と比べると研究室生活が忙しくなるところが多めだと言われています。
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講義・授業普通1,2年の授業は自分の興味無い分野も多く、先生達も自分たちの研究に特化したような授業をする方が多いです。3年になってからやっと1,2年の授業を生かした応用的なことを学べて楽しくなります。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から配属され、4年生から研究室のみの生活となります。3年生の後期で希望の研究室に配属されなかった場合、簡単にはほかの研究室に移ることが難しいのが欠点です。
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アクセス・立地普通最寄り駅は東小金井で東京都の田舎の方ですが、中央線沿線で駅からも近いため、首都圏の生徒は1時間以内で通える人が多いです。一人暮らしをするにしても、大学の近くはそんなに家賃が高いわけでもなく、ごはん屋さんもたくさんあるので不便ではないと思います
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482797 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良いコスパのいい大学
知名度は無いが、企業からの評価や就職は高い。卒業も難しく、優秀な研究室も多い。入学難易度の割にはお得な大学。
悪いところは小さい大学のため施設がしょぼい、致命的に知名度がない。 -
講義・授業普通学科にもよるが難しいものは多くない。単位も比較的楽に取れる。実力もそれなりにつく。
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研究室・ゼミ良い研究室は全国規模で見ても優秀なところが多い。逆に研究したくない人向けに研究をほとんどしてないようなところも多少ある。バランスがいい。
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就職・進学良い推薦や支援制度も多く、企業からの評価も高い。周りの人達は院生学部生問わず有名メーカーに入っている。
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アクセス・立地良い駅からは近い。駐車場もあり、バイク通学可(車通学は自動車部に入るか、研究室に入ってから)
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施設・設備悪い最低限
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友人・恋愛良いいろんな人がいるものの趣味の合う人、いい人が多い。サークル研究室では先輩後輩関係なく仲良くなれる。
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学生生活普通サークルなどはたくさんある。ただし学園祭はしょぼい。あってなようなもの。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースに分かれて勉強するものの、選択肢の幅は多くない。皆同じ勉強をする。
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就職先・進学先某自動車会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466533 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境に関する幅広い内容(法律や倫理など文系的なことも含む)を学べます。他の大学ではやっていない、独自の研究を多く行っていて、教授も農工大出身者が多いのが特徴です。実習などはそこまで多くなく、ゆるく楽しく過ごせます。
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講義・授業良い1年のうちから専門科目をたくさん学べます。授業や板書、講義用資料(パワーポイント)など、色々充実していると思います。
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研究室・ゼミ良いまず、1年前期に他学科の内容を簡単に学ぶ農学基礎ゼミがあります。その後についてはまだわかりませんが、研究室はしっかりしていると思います。
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就職・進学普通大学院進学率は3割と言われています。(その他他大学に行く人もいますが) 就職サポートは万全とは言えないので、インターンシップなどがおすすめです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩15分とそれなりにかかります。農場があるので、そのために立地自体はそこまでよくないのだと思います。まあ、仕方ないですね。
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施設・設備普通学科専門の設備はまだあまり把握していませんが、ものによっては離れた土地にあります。図書館以外自習スペースがないので注意です。
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友人・恋愛良い人間関係のトラブルは少ない方だと思います。優しい人が多いです。ただし、環境資源科学科は人間関係が少し薄いように思います。
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学生生活良い学園祭が3日間あるのが大きな特徴です。多くの団体が出店し、ステージイベントもたくさんあります。他にも小さなイベントはたくさんありますけど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から少しずつ専門を学び、専門だけで卒業までに60単位以上は取得する必要があります。最終的に環境と資源分野にわかれます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492787 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、あまり達成感を得られるようなことをしてない。女子の数が男子に比べて少なすぎた。もっといろんなことに興味を持てる環境にいたかった。
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講義・授業悪い先生から授業に対するね熱意があまり感じられない場合が多かった。実験以外全て、一方通行の授業だった。女子がすくない。
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研究室・ゼミ良い研究室がホワイトで良かった。先生が優しい人で、冗談もわかる。学生も悪くない。ただ、女子が一人もいない。
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就職・進学良い就職だけはいい。教授の人脈が厚いので、心配の必要がない。進学に関しては、試験もさほど難しくないため、最高だった。ただ女子が少ない。
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アクセス・立地良い家から近いのはでかい。学校の周りは比較的静かで、勉強には集中できる。安めのスーパーが近くにあるため、嬉しい。
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施設・設備普通食堂が人数にたいして狭すぎる。大体席が埋まっているため、外食するのはやむを得ない状況。自販機が安いのは神。
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友人・恋愛悪い基本的に女子が少ないため、なかなか恋愛ができない。部活内では変なアプローチしても変な空気を出される。
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学生生活悪い趣味の合う友人がいないが、ぼっちを緩和させる人はいる程度。バイト先にいい感じの人がいない。大学にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:高校で習った科目(理系)の応用を学ぶ。英語、外国語(英語以外)もある。体育は1年次だけ。2年次: 本格的な実験が始まる。3年次: 前半は実験、後半は人生の夏休み。4年次: 研究室生活スタート。研究室によっては会社以上に社畜。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414025 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生1人あたりの教授の人数が多く、研究員や教授との距離が近いことが非常に優位。キャンパス内の学生はだいたい顔をみたことがあるくらいの人数で、非常にアットホーム。
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講義・授業普通教授が毎年講義内容を使い回ししていることもあるが、その分わかりやすくなっている。単位は取りやすい(学生が平均的に真面目だから?)。課題も多すぎず少なすぎない。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこも各学年最大5人であり、自分の好きな様に自由に研究テーマを決めることが出来る場合が多い。研究室を越えた交流も活発であるため、学生同士も教授同士も仲が良い。
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就職・進学普通6割以上の人が大学院に進学する。博士課程もちらほら。そのため研究レベルは高いはず。就職活動のサポート体制は整っているが、あまり当てにしていない人が多い。就職先はだいたい名の通ったところに行く人が多い。
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アクセス・立地良い新宿まで30分。多摩地区の中ではアクセスのよいほう。最寄駅が3つある(農学部)。工学部は駅近。自転車徒歩バス全て可能であり、徒歩圏内なので非常にありがたい。
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施設・設備良い研究設備は充実しており、学生にも研究員にとっても有効に使うことが出来る。学部生用の実験科目もあり、そのための設備も整っているため、早いうちから研究に触れることが出来る。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気の大学なので、学内でのカップルが多い。インカレサークルもあるので、交友範囲を広げることも可能。人のいい人が多いので交友関係にはそんなに苦労しないはず。
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学生生活良い体育会系と呼ばれる部活動でも、私立文系よりはゆるいので続けやすい。サークルの数は私立総合大学よりは少ないが、立ち上げも可能。大学の大きなイベントは学園祭。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目のほか、必須科目は生物学や化学系の科目。卒業論文はだいたい誰でも卒業させてもらえるから大丈夫。
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就職先・進学先食品メーカーの技術職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407804 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価普通化学実験のスキルを磨くにはとても良い環境だと思いますが、毎週必ず実験があるというスケジュールが少しハードな学科です。三年生までで研究に関する知識を蓄え、実験の授業でそれを生かすことを目標にしています。
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講義・授業普通主に化学について、様々なジャンルの勉強を様々な先生方からしていただきます。どの科目も高校化学とは一線が引かれている、レベルの高いものとなっています。
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研究室・ゼミ普通三年が終わった春休みからすぐ始まる研究室もあり、就職を視野に入れている方にとってはハードなスケジュールになります。むしろ大学院進学まで考えている人にとってはいい環境と言えるでしょう。
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就職・進学普通就職については賛否両論ありますが、この学科は比較的他学科と比べると就職に強いと言われています。大学院を卒業された先輩方でとても素晴らしい企業に勤めている方も知っています。
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アクセス・立地良い中央線沿いにあり、首都圏からのアクセスはいいと思います。また、駅から近いですが、駅自体は大きくはなく、周りに遊べるところがあまりないです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346941
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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