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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通選択コースが8つあり、先生方が推奨する科目と履修必須の科目を必要単位数取れば卒業した時に、コース修了証をもらうことができます。
ただし、就職活動や資格の取得等に繋がるものではなく、あくまでも東京農工大学農学部地域生態システム学科内独自のコースであるため、かならずしもそのコースを取らなければいけないわけではないです。
科目の特徴としては、1,2年生の時は学年共通の基礎科目の履修でほぼ毎日が埋まります。
2年生後期、3年生から自由単位が増え、人によっては平日に休みもできます。
多くのがくせいは休みを欲しがり、勉学、単位より休みを優先にしますが、ごくまれにハーマイオニーみたいな優秀で努力家の学生もいます。
自由科目は講義中心な科目と、計算などの工学系とに大きく分けられ、工学系は難しく、単位も落としやすいため、履修人数は少ないのが特徴です。
地域生態システム学科は、理系ですが、比較的文系よりの人が多いため、レポート中心の講義は人気です。 -
アクセス・立地悪い道が狭く、駅から遠いです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464569 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも自分と似た人が多かったです。根が真面目で誠実な人が多いです。華々しい大学生活、とは言えませんが、身の丈にあった楽しい大学生活だと思いました。
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講義・授業良い教室が古い。
講義の内容は先生によります。
講義後に先生に話しに行くことも可能です。
履修の組み方に関して困ったことはありません。単位についても危ない人には単位の相談ができるよう、システムが整っています。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室ぎめ、研究室に配属されます。私の代は希望をだし、くじびきでした。入る研究室によってカラーはだいぶ異なりますが、八割は内部進学で大学院に進みます。
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就職・進学良い八割が大学院進学、その中で2割くらいがドクター取得のため、大学に残っています。就活は大学フィルターでふるいにかけられることはありませんが、古くからの企業でない場合は知名度が低いため、個々人の努力が反映されると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅です。最近はスタバもでき、ノノワもあるので栄えた印象です。東小金井に住む人が多いです。お金に余裕がある人は武蔵小金井に住んでいるイメージです。オーケーストアかいなげや、ピーコックあたりに買い物に行きます。
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施設・設備良いキャンパスは緑が多く、自然豊かです。静かです。
研究設備も不自由なく、研究室同士で貸し借りもありました。サークルや部活は私立に比べると少ないと思いますが基本的なものはあります。 -
友人・恋愛良い似ている人が多いので、過ごしやすく、友達も多くできました。私が所属していた生命工学科は男女比が半々くらいなので、男性にも十分チャンスがあると思います。
学内カップルはおおいです。 -
学生生活良い軽音部に所属しておりました。他大学との交流もあるため、交友関係が広がりました。アルバイトは家庭教師とスマートフォンの販売促進をやっておりました。学外の活動は特にしておりませんでしが本人次第でいくらでもチャンスはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では生物・化学・物理の基礎を学びます。
二年から生命工学、細胞生物、工学的に生物よりになっていくイメージです。
三年からは生理学、マリンバイオ、再生医療、好きな授業を選択し、研究室に配属されます。
4年からは研究室漬です。 -
就職先・進学先私は4年を卒業し、外資系製薬の臨床研究モニターになりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426457 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価悪い学科の勉強は幅広くでき、満足のいくように専門を修得できるが、明らかに不合理な制度などがあるため勉強以外の面はほぼ期待できない。また就職は安定している。
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講義・授業普通学習支援室が置かれており学生の勉強を教えてくれる。講義の雰囲気は硬い。課題はレポートがバカみたいに多く、単位はとりやすいのからとりにくいのまで幅広い。
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研究室・ゼミ良いゼミなどは決まって存在していないが、講義自体に演習がついていることが多く、演習問題を解いて理解を深めることができる。
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就職・進学良い就職はかなり実績がよく、サポートもよい。ほとんどは大学院に進むので学部で就職は少ない。早めに行動するのがよい。
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アクセス・立地悪い東小金井駅自体が遠く、快速も止まらず、中央線しか止まらないためいきづらい。また周辺に娯楽がなにもない
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施設・設備良い研究室などは良質な設備があり、校庭、トレーニングルームなどで体を動かすこともできる。また食堂はふたつある
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友人・恋愛悪い女子が絶対的に少ないので充実もへったくれもなく、暗い人間が多い。サークルなどで友達をつくるべきである
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学生生活悪い学祭自体が存在しないのでサークルに入っても実力を披露できないことがある。また暗い人間には敷居が高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目、基礎科目ばかり勉強する。二年は専門を少し、必修を多くやる。三年になると専門だけになり、四年は研究室のみである。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428508 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い充実している点は、生徒と先生の距離が比較的近いこと
授業以外のイベントごと、特に学祭などは活気が他の大学と比べてない
授業の選択肢が狭い、単位は他学科より取りやすい -
講義・授業良い親身になってくれる先生は多い
学生は落ち着いてる人が多いので、静かに授業がすすむ
単位は取りやすい、救済措置もある
履修はほとんど時間割通り、選択肢は少ないかも
他学科の授業履修は基本的に無理 -
研究室・ゼミ良い研究室が始まるのは3年後期
選び方は、成績上位15人は話し合い、それ以下はくじ引き
私がいる研究室は、みんな優しい、面倒見が良い -
就職・進学普通サポート体制はあるのかもしれないが、あまり存在は知られていないのではないかと思う
就職実績は良い方だと思う -
アクセス・立地悪い駅から徒歩10分未満
周りに何もなく、遊ぶところ、ご飯を食べるところが限られてしまう
最寄りは東小金井なので、中央線をつかって沿線の吉祥寺や新宿に行くことの方が多い -
施設・設備良いキャンパスはシンプル
研究設備はまあ良いのではないかと思う
図書館は専門書は充実しているが、普通の本はない
工学部よりも工学部のほうが、サークル、部活などの設備は整っている -
友人・恋愛悪い学科内は関わりがあるが、他学科、他学部はサークル、部活などに入らないと関わる機会があまりない。
女の子がすくないので、恋愛を期待しても微妙な気がする -
学生生活良いサークル、部活の種類は充実している
しかし、工学部、農学部の片方でしか活動しないこともあるので、その場合は移動が必要になる
バイトはみんなしているが、研究室に入ると続けるのは難しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、物理、生物、化学、数学、英語などの基礎を勉強
2年は、1年の応用から専門科目
3年は、専門科目
4年は、卒論なので、自分の研究をする
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428993 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い理系単科大学として、研究室での研究が充実しており専門性を身につけるのに良い環境である。サークルやアルバイトなども個人の裁量ででき、自由はききやすい。しかし良くも悪くも大人しい学生が多く、世間がイメージするものほど華やかな学生生活は送れない可能性がある。これらを総合的に見て4点である。
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講義・授業良い講義の内容は専門科目は難しめだが単位が取れないほどではない。とっつきづらい先生も少なく質問などもしやすい方だと思う。また様々な分野を学ぶことができる。ただ英語の授業が少なめで英語力は落ちやすい。これらより4点である。
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研究室・ゼミ普通座学に重きを置くか実験に重きを置くかが研究室によってかなり差がある。また、卒論の重さも差があるので、研究室を選ぶ際は先輩等によく話を聞かないと自分に合わない研究室を選んでしまう可能性がある。だがしっかり選べば良い環境で専門的な勉強ができるため3点。
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就職・進学良い多くの人が大企業に行っており、実績は良い。一応学科の推薦も多いらしい。学校に企業が説明会に来てくれることも多く、恵まれた方だと思われるため。
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アクセス・立地普通最寄駅は中央線の東小金井駅である。東京の中心部からは離れているが、駅から徒歩12分程であり通いやすい方だと思われる。また美味しいご飯屋さんが多い。ただ学校周りに遊べる場所は全くない。
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施設・設備普通講義棟はそこまできれいではない。ロッカーがないのも難点。図書館は自習机が多く課題がやりやすい。研究設備は旧帝大には敵わないが全体的にある程度揃っており不便はないと思われる。
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友人・恋愛普通学科内では大体の人が同じ授業を取っているため、ひとりぼっちで授業を受けたりいつまでたっても友達が作れないといったことはないと思う。サークル内で恋愛をしている人が多いと思う。男子の方が圧倒的に多いので、男子はサークル等に入らないと恋人が作りづらいかもしれない。
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学生生活良いサークルとアルバイト両方やってる人が結構いた。個人の裁量で自由にできる。インカレだったので知り合いも増えイベントも盛んだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生で化学、数学、物理辺りの基礎を幅広く学び、2,3年で有機化学と無機化学に関する専門科目を学ぶ。実験が殆どの学期である。4年生から研究室に配属される。そこで研究を行い、その内容で卒論発表、卒論提出を行う。研究室の分野としては、有機合成、電池、半導体などがある。
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利用した入試形式そのまま東京農工大学の大学院に進学(研究室もそのまま)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411758 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い学生生活全体では非常に楽しく過ごせたと感じる。クラスの人数も多くなく、適度な人数で基礎的な化学を学べる。研究室も世界的・国内でも有名な教授のゼミがあり、その分野を志望する人にとっては非常に魅力的。卒業後も大手就職が多い。学科全員がわりと仲良く過ごしていた。
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講義・授業普通履修は必修は少なく選択必修が多い。講義中は静かに教授の説明に耳を傾けていた学生が多いように感じる。学科の授業は物理化学・有機化学・無機化学・数学等の基礎をまんべんなく学べる。授業への出席だけでは単位はもらえないので課題の提出やテストでそこそこの点数を取ることは必要。単位は落とす人もいるが、しっかりと授業に出ていればわかる内容。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の終わりに選択し、4年で所属。1年生の入学時に教授から研究室所属生(4年以上)との旅行があるため、そこで説明を聞くこともできるし、研究室所属生とそのほかの学生との距離も近いため、先輩に直接質問して研究室選びができる。そもそも学科が人数が少ないため、だいたいの在籍学生の顔と名前は一致するし、仲は良い。また、学部のほとんどの学生が院への進学を希望しているため、院試の倍率は高く、員進学を熱望する場合は学部時代に好成績を収め推薦をもらうべき。卒論は口頭発表とポスター発表の両方だったろ思う。ほとんどの研究室が実験で実績を出していれば学会に出席させてくれるため、経験も豊富になる。
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就職・進学良い就職実績は大手から中小まで様々で、推薦も多々ある。学校自体からのサポートはあまりないが、すでに数多くの卒業生が様々なメーカーから企業に就職をしており、また、卒業生と学生の距離も近いため、OB・OG訪問はしやすい。修士の大学院生の進学がほとんどで、修士終了後に就職がほとんどの学生に当てはまる。学部就職は少なく、博士進学も多くはない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東小金井駅で、最近少しずつ発展してきている。隣駅の武蔵小金井も飲食店等も多く、小金井市一帯は治安もよく住みやすい印象。徐々に人気も上がっていると聞く。学生は主に吉祥寺で打ち上げや飲み会を開催することが多い。
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施設・設備良い研究設備は企業延髄の設備が整っており、非常に恵まれた環境だと感じる。キャンパスも1年じゅうどこかが工事をしており、少しずつ新しく生まれ変わっている。最近では、食堂・体育館・サークル棟が新しくなり、先進的なキャンパスライフがすごせそうな印象。試験前は図書館に多くが集まるため、わからない問題を質問しあったり、和気あいあいと過ごせる。サークルは農学部(ほかのキャンパス)が盛んなため、工学部に在籍している人は学校に自転車を置いておく。その人でなくても、マイ自転車を1つ置いておくと便利。
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友人・恋愛良い女子の人数は少ない。が、学部生の時の人文科目や体育英語等でほかの学科と合同で行う授業で知り合い仲良くなれる。自立したタイプの女子が多く、個性が十分に伸ばせる。また、サークルではインカレもあるため他大との出会いもある。
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学生生活悪い農学部のキャンパスが広いため、サークル活動などは農学部キャンパスが盛ん。学祭も農学部の方が主力であるため、そちらで主に活動する。アルバイトもしている人が多く、学業との両立は可能。一方、実験などの必修科目や、月曜から金曜まで大体何かしらの授業があるため、文系学生のようにバイト漬け等はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学・物理・数学・英語・社会系科目・体育・プログラミングがある。社会系の科目は選択でき、体育・英語も他学科と合同で授業を行う。化学・物理・数学は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年以降になると、化学が有機化学・無機化学・物理化学等専門的な内容になり、3年には分析化学や工業化学等、さらに実務的な内容を学ぶ。実験は1年後期から3年後期まであり、基本的に週に2日連続で行う。4年次は研究室に配属するため、ゼミが単位となり、授業は3年生までにしっかりと受け単位を取っておく必要がある。
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就職先・進学先国内有名メーカー研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409110 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い環境資源科学科の講義はほとんど座学で新鮮さがない。環境については学べるが、環境を仕事にできることは少なく、将来が確約されているわけではないので就活に苦労しているイメージ。
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講義・授業悪い講義は座学がほとんどで、新鮮さがない。講義中の雰囲気は人数が多くないので高校とほとんど変わらない。単位は比較的取りやすい方だと思う。課題は少ない。履修はカリキュラム通りとる感じで、選択できる単位は少ない
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研究室・ゼミ普通自分はまだ2年生のため研究室に所属しておらず、わからない。研究室は3年後期から配属される。研究室調査で定員オーバーのところは、生徒同士の話し合いによって決まる。卒論は必修ではないがほぼ全員が書いている。
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就職・進学悪いそもそも、環境資源科学科の就職先の詳細データが載っていない。企業の種類などしか乗ってない。サポートは、キャリアセンターに行ったことがないのでよくわからないが、あまりないと思う。就活の時に気をつけたらいいことは、環境を仕事にできる可能性は少ないため、資格を取る必要があるかも。
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アクセス・立地普通最寄駅は、北府中、国分寺、府中の3つの駅があり、通学には便利である。しかし、どの駅からも農工大まで1キロ以上ある。農工大の周りは東京にしては田舎であるが、スーパーや、ホームセンターは近くにある。
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施設・設備普通キャンパスは、緑が多く落ち着いている。図書館は、総合大学に比べるとかなり小さいと思う。教室は高校のような教室もあれば、二百人以上入れる教室もある。グラウンドにはナイター設備も整っている。
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友人・恋愛普通友人に関しては、特定のグループで固まっている感じである。学内恋愛はそう多くない。学科内やサークル内共にあまり恋愛は盛んでないが、ある程度はいる。
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学生生活普通部活やサークルは、私立大学ほど盛んではない。学祭は高校の文化祭の少しだけアップグレードした感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に基礎科目を学ぶ。2年も基礎科目はあるがだんだんと学科基礎科目も勉強するようになる。3年は学科応用科目を勉強する。4年に授業はなく、卒業研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413755 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い全体的に穏やかな人の多い大学なので,人間関係は良好である.また真面目な人も多いので,友人たちとお互いに協力しあいながら勉学に励むことのできる環境である.しっかり勉強しなければ留年してしまうし,学業の知識も就職後に活用できるので,この環境はありがたい.電気電子科は就職に強いことが有名で,大企業にも比較的入りやすい.就職活動は研究と並行して行うので,両立に苦労する.研究は研究室によるが,留学もさせてもらえるし他大学との連携も多いので,恵まれている.
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講義・授業良い講義はしっかり勉強してついていく必要がある.さぼる人は留年する率がとても多い.また,実験の評価も厳しいものがいくつかあるので,心して臨む必要がある.学んだ知識は就職後も活用できるものが多いし,講義の内容が他の講義に繋がっている物が多いので,やはり勉学に集中しなければ苦労する.その分,知識がつながった時の感動は大きい.
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研究室・ゼミ良い研究室によるので一概には言えない.研究設備は比較的充実している.研究室配属は3年後期ごろで,仮配属や見学がある.学会で海外に行くことも多く,学ぶものは多い.成績順に研究室を選べるので,勉学は大切.
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就職・進学良い就職はほぼできるし,推薦も学生に対して3倍ほどある.学科の特徴としてどのジャンルでも重宝されるので,色々な選択肢がある.面接練習や指導もあり,OB訪問でリクルーターが付くこともある.
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アクセス・立地良い中央線沿線,駅から徒歩5分とかなりアクセスがいい.近隣も治安は悪くないので一人暮らしする人は多い.駅前に遊ぶ場所は少ないが,吉祥寺が近いので何でもそろう.
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施設・設備良い1学部1キャンパスなのでのびのびしている.自然の多いキャンパス.億単位の研究設備や博物館がある.図書館も人数に対して広いと思う.
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友人・恋愛良い穏やかな人が多いので,人間関係は良好である.サークルは参加していない学生も多いが,活発なサークルからあまり忙しくないサークルまでそろっている.
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学生生活良いサークルは自分に合ったところを選べたので充実している.学園祭は工学部の人は消極的.アルバイトはしている人も多いが,授業が忙しい時期は無理してしないほうが良い.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は他の学科に比べて多い.編入生は単位認定がかなり充実しているうえに実験が免除なのでとても快適な大学生活を送れる.卒業論文は人によるが,3年から学会参加する人もいる.
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利用した入試形式公務員の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413888 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通農学部の学生しかいないため人数が少なくて過ごしやすい。学生生活全般としても学科内の縦のつながりが比較的強いので心強い。サークル活動もほとんどの学生が参加しているのでほかの学科にも友達ができてコミュニティが広がる。
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講義・授業普通1、2年生の間に全ての学科の学生が受ける基礎的な理系の講義があり幅広い知識を増やすことができる。履修の登録方法もわかりやすい。
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研究室・ゼミ普通まだやっていないのでわからないが、研究室を選ぶ際には自分の興味のあるところに殆どの学生が入ることができる。
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就職・進学普通たびたび就活のセミナーを実施している。OBOGが大学に来て実際に講演会を行なっている。進学実績は普通だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から歩いて15分程度で少し遠い。また、都心から離れているのでアクセスはよくない。近くにはラーメン店がある。
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施設・設備良いキャンパスは自然が多くて心地がいい。教室は新しい教室も多くて綺麗だと思う。図書館も比較的広いので使いやすい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については人数が少ないので友人が作りやすい。サークル活動に参加することで違う学科の人とも友達になれる。
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学生生活良い参加しているサークルでは近くの小学生に向けたイベントなどを頻繁に開催していて充実している。学園祭も多くのひとが来場していて活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では専門科目はほとんどやらないのでつまらなく感じるかもしれない。二年から実習が増えるので専門性が出てくる。
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利用した入試形式決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412216 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い先生方の質が高く、また学生の勉強しようとする姿勢もしっかりしているため、講義や実習などでしっかりと勉強することができる。全体的に自ら勉強しようとする雰囲気のために、勉強がしやすい環境の中である。
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講義・授業良いスライドなどを用いて分かりやすく説明してくれる。更に、先生方の研究内容などを絡めて講義を行ってくれるので飽きることがない。質問もしやすい環境が整えられている。
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研究室・ゼミ良い研究設備などは研究室によるがきちんとしていると思う。自分の興味がある所をしっかりと選ぶことで、より良い大学生活を楽しむことが出来ると思う。進学者もいるので、先輩達から学べることも多い。
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就職・進学良い博士課程もあるので、先生を変えることなく、研究を続けることが出来る。進学や就職のための説明会も多く、事務の方もとても親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅が2つあり、どちらからも自転車で通える。一つからは歩きでも通える。近くにはコンビニや食事ができるところが多い。東京でも比較的静かな所なので、落ち着いて雰囲気がある。
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施設・設備良い農場などもしっかり用意されている。歴史ある建物で、古いけれども歴史感じることができて気に入っている。木が多く、過ごしやすい。
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友人・恋愛良い周りは皆積極的に勉強や、その他の事にチャレンジしているため、とても良い刺激を受けることが出来る。自分の意見をしっかり持っている人が多い。
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学生生活普通サークルでは他学部の人と知り合うこともでき。多くの意見や考え方を持った人と話す事で、自分の世界を広げる事が出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門と一般教養とがあり、自分でどのように便器していきたいかで講義の取り方を考える。卒業論文は所属のゼミにより決め方は様々だと思う。
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利用した入試形式医療分野
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413780
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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