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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことや調べたいことを全力でフォローしてくれて、とてもありがたい。常に情報の最先端に触れられるとても素晴らしい環境である。
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講義・授業良い学生数が比較的少ないこともあり、教授への相談・質問がしやすい。
講座の選択肢も多く、自分の好きなことをより専門的に学びやすい。 -
研究室・ゼミ良いひとつの研究室に対する人数が少ないため、自分のやりたいことを思う存分できる。
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就職・進学普通もう少し就労支援を行ってくれても良いように感じる。大半の人が院へそのまま進む。
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アクセス・立地良い府中駅、国分寺駅から共に少し距離はあるものの十分に徒歩で通える。道並みも綺麗だし、両駅ともに充実した施設がある。
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施設・設備良い自分たちの農地がありそこで果物等を育てることが出来る。牛や馬も飼われており、とても楽しい。
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友人・恋愛普通恋愛ごとな少なく感じるが、穏やかな人が多く友人関係には満足している。
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学生生活悪いサークル活動がもう少し盛んでも良いのになと思う。文化祭の規模も小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物について化学の面から学び、主に微生物等の働きから食品や薬品の開発へと繋げる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立で食品開発について学べる大学を探していて、ぴったりだったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605474 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い地シスの特徴は、学べることの枠が広いところ。教員数多めなので、自分の興味に近い研究をしている先生が誰かしらいると思う。そこで自分のやりたいことを見つけて、先生の指導を貰える環境に入られれれば、不満はほぼない。
だが、毎年興味のある学生が多いのにも関わらず、野生動物を扱う教授が少ないのが欠点。そういった研究室に希望通り配属されるかは狭き門になっている。 -
就職・進学悪い正直、就職へのサポートは薄い。
卒業生や企業を招いて説明会等は行っているが、就職支援を形上取り繕っているだけのように思える。実際の就活に直接役立つことや就活への意欲を高めるようなサポートはあまりない気がしている。 -
アクセス・立地悪い電車通学では府中駅、北府中駅、国分寺駅から通う学生に別れる。どの駅から登校しても遠い。
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友人・恋愛普通学科内の恋愛は少なめな気がしている。主にサークル内が多いのではないか。
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学生生活普通サークルは主要なものは一通りある。また狩り部といった農工大ならではのサークルもあるので興味があるものは見つかると思う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467246 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生の人数に対する教員数が多い。学生8人に対して教員が4人程度の班を作り、学期のはじめに成績や進路に関する話などをする班会議の時間が設けられている。
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講義・授業普通実験が多いのは、実践的に学ぶことができてとても良いが、書いたレポートに対するフィードバックがないことがおおいので、合っていたのか間違っていたのかがわからない。また、レポートの書き方に関して指導されないので、他学科の実験を取るなどしないと理系の標準的な表の書き方を学べない。もちろん自分から聞きに行けば丁寧に教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通大学院進学を前提としている学科なので、他の学科に比べて分属は遅く、3年の後期。本格的な研究が始まるのは4年生から。成績が良い人から好きな研究室が選べる傾向にある。
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アクセス・立地悪い国分寺、府中、北府中どこの駅からも徒歩で15分以上かかるので、自転車は必須!バス停はあるが、、、。キャンパスの周りは小さいラーメン屋、中華屋しかない。
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施設・設備悪い自由に使えるパソコンがないので、自分のノートパソコンを買わなくてはならない。
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友人・恋愛良い1学年の人数が少ないので、学科内の仲は良く、親睦会をやることもある。
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学生生活良いミニホース、馬術、牛、耕地、変り種工房など、農学部ならではのサークルがたくさんあります!
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347885 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近いです。実習も少人数でできるため、知識・手技が身につきます。
動物を扱う授業も多く、獣医学科らしいと思います。 -
研究室・ゼミ良い忙しいところが多いですが、その分将来役に立っていると思います。
先輩も後輩を気にかけてくれて、全体としての雰囲気は素晴らしいです。 -
就職・進学良い大学として公務員に進む人が多いです。
先生も親身になって相談に応じてくれるため、安心して就活できます。 -
アクセス・立地悪い京王線(府中駅)、武蔵野線(北府中駅)、中央線(国分寺駅)が最寄りとなります。
どの駅からも徒歩で15分以上かかるため、電車では通いにくいかもしれないです。
ただ、学校の近くはその分家賃も安めなので学生が一人暮らしをするのには良いと思います。 -
施設・設備普通農学部は自然が多く、落ち着いた雰囲気のキャンパスです。講義棟は古めですが、新校舎も建設しているため悪い印象はないです。
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学生生活良いサークル活動は盛んな気がします。農学部ということもあり、農家さんのお手伝いや林業サポートなど、独特なものもあるため楽しめると思います。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321309 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い理工ではなく農学部の応用生物科学科なだけあり、農芸化学に興味がある人には向いていると思う。都内にありつつも自然豊かで落ち着いたキャンパスで、ほどほどに忙しい研究生活をしたい人にとっては最適な学科。
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講義・授業良い遺伝子工学、生化学はしっかり学べる。
生態学や動物(人間含め)についての授業は足りないと思う。
その代わり昆虫、植物、微生物についての授業は豊富だし、2-3年次は好みに合わせて授業を選択できる。 -
研究室・ゼミ普通主に遺伝子工学系、生化学系、細胞生物学系。
入る研究室によってゼミの回数やコアタイムが異なる。
工学部に比べればブラックな研究室はほとんどないと思う。
設備に不自由を感じるときもある。 -
就職・進学良い学科の大半は内部の大学院に進学するが、中には就職したり外部の大学院へ行く人もいる。進路について口うるさい教授はあまり見かけないし、内部の大学院であれば合格率はほぼ100%なので安心していいと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅は北府中駅、府中駅、国分寺駅の順に近い。
大学の周りにはおしゃれなカフェなど一切ない代わりに学生で賑わう個人経営の飲食店がいくつかある。
食堂や生協も大学に存在するが、わりと狭いのでお昼時はすぐに混んでしまう。治安は悪くないと思う。 -
施設・設備普通研究室において、機械の老朽化やシステムの古さが目立つ。
国立大学ならもう少し設備投資してもいいと思う。
講義棟は至って普通の大学レベル。トイレは温水洗浄便座のところが多いので安心。 -
友人・恋愛良い学科内では一年のときにみんなで学内BBQをするのが恒例になっており、そこで仲を深められる。大学の規模が大きくないのと理系単科大学なこともあり、系統が似ている人が集まっているのが良くも悪くも一つの特徴。
カップルは学科内もしくはサークル内で生まれることが多い。 -
学生生活良い農工大ならではのサークルや自主ゼミがある。動物を飼ったり、野菜を作ったりするサークルは学内で有名。
ただし、サークルの数自体は他の大きな大学に比べると少ないと思う。自分はサークルでたくさんの交友関係を築けたので、どこかしらに入ることをオススメします。
学祭は、主にサークルや研究室が模擬店を出店する至って普通のスタイル。私立のように大きなイベントや大々的なミスコンがあるわけではないのでどちらかというと地味だけれど、学生は存分に楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的な生物学と、社会科学や英語が中心。後期からは実験が始まる。2年は少し踏み込んだ内容に入り、遺伝子工学や微生物学、生化学がメインになる。3年になると授業の数は減り週3-4回実験がある。4年からは各々が希望する研究室に所属し、週1-2のゼミがありつつ卒論研究に取り組む。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
東京大学大学院 -
志望動機食品化学や栄養化学系もしくは神経科学に興味があった。後期試験での受験だったが、当時のセンター試験と英語のみで合否判断されるため、有利だと思った。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718479 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い国内に16校しかない獣医学を学べる大学の1つです。
1年生ではヤギ当番、2年生ではウシ当番、4年生ではイヌ当番と、実習に協力してもらう動物達のお世話を自分達で行います。朝早く、また夕方遅くまで拘束されることになりますが、動物と向き合うということを学ぶ良い機会となります。 -
講義・授業普通2012年度から岩手大学との共同学科となったため、夏期や春期の長期休み中に岩手まで実習に行くことがあります。
岩手大学と開校スケジュールが異なるため、時間割以外の補講枠が度々あるようです。 -
研究室・ゼミ普通4年生の後期に配属先が仮決定し、5年生から正式に配属されます。
基礎系、臨床系とも様々な特色の研究室がありますが、私立と比べて教員の数が少ないため研究室選びの幅が狭いということはあるかもしれません。どのような獣医師になりたいのか、明確なビジョンがある人は自分のやりたい研究を行えるような研究室があるか確認した方が良いと思います。共同学科を設置している岩手大学の研究室に所属することもできます。 -
就職・進学普通公務員系の説明会は充実していますが、小動物臨床に進みたい人は自分で積極的に動く必要があります。
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アクセス・立地良いJR中央線、JR武蔵野線、京王線の3つの最寄り駅があり、30分程で都心に出ることができます。周辺は京王バスの路線が複数あり、学校周辺の移動もしやすいと思います。
ただし最寄り駅からは徒歩で15~20分かかります…。 -
施設・設備普通各研究室、必要な機材は揃っていますが全体的にやや古めです(^-^;
農工大では学内の共用パソコンが全て撤去されてしまったため、自前のパソコンが実質必須となっています。 -
学生生活良い農学部・工学部両方に多くのサークルがあり、所属学部以外のサークルに入ることもできます。
学園祭では研究室やサークルなどの団体が屋台を出します。学内からも多くの人が来場し大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養メイン。2年生から基礎獣医学系の授業が始まり、臨床系の授業は4年生から本格化します。4年生の春休み頃から卒業論文の研究が始まります。
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就職先・進学先小動物臨床
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386720 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師になりたいという明確な目標を持った仲間たちが集まっているため、お互い高めあえる環境です。勉強することが非常に多いので、自分をきちんと律していかないとついていけなくなります。授業やサークル活動を通して、獣医学に限らず農学に関わる様々な分野に興味を持つ事ができ、やろうと思えばどこまでも追求することができます。就職では、公務員から臨床獣医師まで幅広い実績があります。
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講義・授業良い岩手大学獣医学科と共同で授業が行われるため、質の高い獣医学を学ぶ事が出来ます。2年次以降は実習などの専門科目が非常に多くなり、他学科の授業を受けることは難しくなります。
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アクセス・立地良い北府中駅、府中駅、国分寺駅を使っている人が多いですが、徒歩では15?20分かかるため多くの人が自転車を持っています。バス停はすぐ近くにあります。農学部は小さなキャンパスなので、図書館や生協に行くのに時間はかかりません。ヤギ舎や牛舎は離れた場所にあるため、すこし大変です。
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施設・設備良い綺麗な校舎も廃墟のような校舎もありますが、最近順番に建て替えをしているので建物は綺麗になりつつあります。付属動物病院などはきちんと最新の医療機器が設置されています。
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友人・恋愛良い比較的穏やかで努力家の、性格のいい子が多いです。各々興味を持っていることがバラバラなので、話をきいていてとても面白いです。学科内カップルは少ないです。
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部活・サークル良い部活・サークルと、学生主体のゼミ「農ゼミ」があります。部活・サークルでは馬術部が強いです。農ゼミには、農業、森林保全、動物介在教育、狩猟など様々なものがあり、勉強をしたり実際に体験をすることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学について基礎から応用まで学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医師になりたかったため。また、自分の興味がある他学科の分野にも触れる事が出来るから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な考え方をきちんとわかっていなければ解けない問題が多いので、普段使っていた問題集などをしつこく繰り返し解きました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84470 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
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講義・授業良い一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
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就職・進学普通自分で情報を集めることは可能です。
進学はほとんどいない学科です。 -
アクセス・立地悪い駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
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施設・設備良い新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
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友人・恋愛良い優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
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学生生活普通そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696782 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い府中キャンパスは都会の中の森といった感じで落ち着ける場所です。専門的な分野を学びたい人には最適な場所だと思います。
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講義・授業普通講義によっては充実しているが、一部、先生の説明がわかりにくいものがある。
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研究室・ゼミ良い研究室は、植物系・動物系経済系と、食糧生産に関わる分野を幅広くカバーしている。それぞれの分野を専門的に扱っており、教授も良く面倒を見てくれる。
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就職・進学普通学科の7割~8割は就職する。就職のサポートという点では、気軽に相談できる機会がやや少ない。
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アクセス・立地悪い府中キャンパスは最寄駅から徒歩15~20分かかるため、アクセスは良くない。
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施設・設備良い実験設備は充実している。学祭実験でも、最新型の機械を使わせてもらえることがある。
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友人・恋愛良い学生は物腰の柔らかい人が多く、友達とは関わりやすい。全体的にとても和やかな雰囲気。
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学生生活良いサークルもアットホームな雰囲気で、学園祭では毎年恒例の絶品グルメが並びます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く、特に生物分野の科目が多いです。2年次では、各分野、例えば農業経済、作物、農業昆虫、土壌、微生物など、専門科目が増えます。また、1年次、2年次の通年科目である実習では、1年を通じて農作業や食品加工などを行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機屋外実習が楽しそうだったから。昆虫を専門に勉強したかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。対面授業での、換気、分散、フェイスシールド着用による三密回避。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701641 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い実験、実習が充実。研究室配属までに、一般的に「バイオ系」と呼ばれる分野の多くを広範囲に学ぶ機会がある。そこから自分の興味に合う研究室を選べる。レポートやテストも多く、周りの学生のレベルも高いので、この分野を勉強したい人にはおすすめ。
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講義・授業良い国立のため、教員1人あたりの学生数がとても少なく、積極的に質問すれば丁寧な指導を受けられる。分野によっては、学部で学ぶ内容としては深いところまで知識を深めることができる。学生実験は分野ごとにレポート提出があるが、そこまで難しい内容は無いため、自分の興味をはかる程度。講義自体はほぼ受け身形式のため、積極性がないと身につかない。
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研究室・ゼミ良いまず、実験機器や施設が充実。遺伝子実験施設や分析機器の揃う施設がある。「応用生物」分野のうち幅広い小分野の研究室があり、各指導員、教授の指導も本格的。ただし研究室間でのスタイルには大きく差があるため、情報を手に入れて自分に合うところを見極める必要性あり。本学科の約半数が所属する研究棟は最近工事したばかりのため、割と綺麗。
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就職・進学普通学部卒は1割から2割程度。四年生の夏に院試があり、院へ進む学生がとても多い。しかし一部を除いて院への推薦はないため、外部生と共に試験を受ける必要がある。私の代は内部生も数名不合格となり、他大学院へ進学している。院生を合わせた就職実績は非常に良い。大手、有名、優良企業へ皆就職していく。就活時の企業の印象としても本学本学科出身は魅力的の模様だった。しかし大学からのサポートは薄く、皆自力で就活していく。
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アクセス・立地悪い最寄りは武蔵野線の北府中駅、中央線の国分寺駅、京王線の府中駅。最も近い北府中駅からも徒歩15分程。武蔵野線と中央線は列車遅延の常習犯のため注意が必要。実家生は駅から自転車やバスを利用している。新宿までは電車で30分ほど、府中駅と国分寺駅側は商店街も割と充実している為、住みやすい街ではある。ただし大学周辺にもう少し美味しい店があれば良いのになと思う。真面目な農工大生には意外と落ち着く街。
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施設・設備良い実験施設、分析装置は充実。扱いが出来るかどうかは配属研究室次第。
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友人・恋愛良い人間関係は自分次第だが、理系大学にしては女子多め。工学部は離れているのであまり分からないが、農学部は割とイマドキの若者が多く、そして外見の割に意外と皆真面目。都内私学と比較してしまうと都会感は薄め。でも将来超大手企業に就職する男子が多いので、捕まえておく女子多数。
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学生生活普通サークルも派手ではないが、そこそこ活動している。王道的なサークルは大体揃っている。学祭も地味、しかし生産物販売があるため近隣住人には人気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、生化学、細胞生物学、遺伝学、有機化学等バイオ系に必要な学問ひと通り。プラス興味に応じて昆虫、植物、微生物等が学べる。必修の中にはスポーツや数学などもある。三年後期に研究室選びがあり、四年生から配属される。
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就職先・進学先学部卒後は大学院進学。院卒後は大手化学メーカーの研究職。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343232
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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