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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い将来的に、生命現象について深く学びたいと感じているので、授業内容にはとても満足です。生徒や先生も気さくで優しい方が多く、この学科で良かったと感じます。
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講義・授業良い印象としては他学科よりも実習よりも座学が多い印象です。応用生物科学科は、「生命機能を化学・生物学を基盤として理解する」学科と紹介されています。そのため、授業内容も有機化学、生化学、分子生物学、分子細胞生物学などなど化学・生物学の内容が多いです。先生は生物オタクのような方ばかりなので、お話を聞いていて面白いです。
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就職・進学良い学科の院進学率が86%と高く、研究者を育てる学科であると言えます。院進学すれば大企業など良い就職先を見つけることができるという噂です。
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アクセス・立地普通中央線の国分寺駅からバスで10分前後、徒歩で30分前後、京王線の府中駅からバスで5分強、徒歩で20分前後です。この通り駅からは少し遠いです。
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施設・設備普通国立大学なので、他の私立大学に比べると施設は充実しているとは言い難いです。ただ、大きな畑を有しているので、他学科の生物生産学科ではその畑を使って実習をしているようです。
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友人・恋愛良いサークルで異なる学部・学科の友達をつくることができます。新歓や文化祭などのイベント時に仲良くなる印象です。
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学生生活良い運動系から文化系まで、サークルの種類は多いです。サークル活動日だけでなく、忘年会や新年会、文化祭や合宿など、様々なイベント時にみんなで集まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には化学・生物学の基本的な部分を学びます。1年後期から化学実験・生物学実験が始まり、2年後期には週に3日、3年前期には週に4日学生実験があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機遺伝子や食品化学の分野に関心があり、実験が多かったり、研究内容が充実しているため、応用生物科学科を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:945889 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師を目指す人にとっては良い環境で学習、研究ができ、将来を見据えた充実した学生生活が送れると思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられていて、専門的な授業が受けられます。
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研究室・ゼミ良い4年生の後期から研究室に所属します。いろいろな研究室があるので、興味のある分野や就職ののことも考えて選んだ方が良いです。
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就職・進学良い病院や製薬会社に就職する人や公務員になる人が多いです。就活のサポートは手厚い方だと思うので心強いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅です。駅からは結構、距離があるのが少し不便です。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、老朽化が進んでいる感じの建物もあります。
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友人・恋愛良い府中キャンパスは農学部しかないので、こじんまりしている分、良い友人関係が築けると思います。
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部活・サークル良い国分寺にある工学部のサークルにも所属できるので、選択肢が多くて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が多く専門科目は少なめです。2年次からは専門科目が多く内容も専門的になってくるので常々、勉強は必要です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由小学生の頃から獣医師に興味を持ち、高校生の時にオープンキャンパスに参加して魅力を感じました。
感染症対策としてやっていること授業は基本オンラインで行われていて、実習のみ対面で行われています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766737 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い特に高学年になるといわゆる大学生としてのはっちゃけた楽しさはないですが、勉強面や、優秀な先生や生徒がたくさんいる点ではいい学科だと思います。
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講義・授業良い各分野で割と有名な先生方が自分の経験談を交えて講義して下さります。
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就職・進学良い例年国家試験合格率はほぼ100%で、就職も先輩方は最終的にはどうにかなると言っていたのでサポートがいい方だと思います。
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アクセス・立地悪い北府中駅、国分寺駅、府中駅どれも歩いて15分以上はかかりますし、大学周辺には遊ぶところ本当に何にもないです。
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施設・設備普通学内は広くて自然が多くていいのですが、これといったいいなと思う設備はありません。
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友人・恋愛普通ぶっちゃけると獣医学科内は人数が少ない割にあまり人間関係が充実していない気がします、、笑むしろサークルや部活の方が、人間関係たくさんあります。
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学生生活普通サークルの種類は私立の大学に比べたら少ないのかなと思います。イベントも学祭くらいしかないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養のみでとっても暇なので、1年間ひたすら遊びます。2年生から高学年になるにつれ専門科目が増えて勉強が大変になっていって、3年後期・4年前期が1番大変です。それを乗り越えたらあとは入る研究室によって忙しさは異なります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医師になりたいと思い、関東圏の国立大学に行きたかったからです。
感染症対策としてやっていること実習以外ほとんどオンライン授業で、テストのみたまに対面で行います。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724748 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生徒の自主性に任せている部分が大きいが、全体的には楽しいキャンパスライフを送ることができる
おすすめです -
講義・授業良い充実しており、生徒に分かりやすく教えているため内容の理解が進む
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就職・進学悪い大学院へ進む者へは手厚いが、それ以外に対してはサポートをあまりしない
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アクセス・立地良い駅からの距離は遠いが、森の中にあるキャンパスなので環境はよい
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施設・設備普通綺麗な施設とできてから時間がたっている施設とあるが最近建て直しが始まっている
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友人・恋愛普通理系の中では女性の率が高いので男性からすると嬉しいかもしれないが、大抵の女性は他の大学の男性と付き合っている
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学生生活普通事あるごとにイベントを行うが、運営委員がしっかりしているという訳でもないので注意が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土質や環境、動物、水理、人文学、土木など幅広く勉強することができる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先土木職で公務員になりました
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志望動機一般の土木ではなく農業土木をやりたかったため、学力と丁度あっているこの学科を志望した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575413 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生数に対する教授の数が多く、全体の学生数も少ないので非常にアットホームな雰囲気で過ごしやすい。教授陣や院生との距離も近いので多くを学べる
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講義・授業良い学内の教授のレベルが高い。しかし、外部講師を招いた授業や、他大学との交流は少ないように思う
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研究室・ゼミ良い一つの研究室あたり多くても20人以下なので非常に勉強に適した環境である。設備も充実している。
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就職・進学良い就職活動は学生主体であり、サポートが充分とは言えないが、就職率は非常に高い。学生のレベルが高いので学生同士でレベルアップできる。
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アクセス・立地良い多摩地区の中でも都心へのアクセスがよい。埼玉や神奈川からも通いやすいので関東圏からの通学者も多い。
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施設・設備良い施設環境は非常に良く、学生数が少ないので使い放題の研究設備もある。新しい設備導入事例も多い。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気。学生数もひと学年農学部400人、工学部1000人程度なので、顔の知っている友人は非常に多い。
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学生生活良いイベントの数は多くないが、一年で一番学園祭が盛り上がる。地域住民も多く来場し、農作物を購入したり屋台での飲食を楽しんだりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室は大きくわけて化学系と生物系がある。有機化学、分析化学、食品化学、微生物学、農薬系など、多岐に渡る。
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就職先・進学先国家公務員、技術系公務員、農薬メーカー、食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカーなど。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493202 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習が幅広い分野で行えます。研究室も授業も、植物系、畜産系、経済系を広く学べるのでいろんな経験ができます。
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講義・授業良いおそらく他の大学よりも、先生に対する生徒数が少ないので、親身になってくれる先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い生物生産学科は3年になってすぐ、研究室紹介や見学があり、夏休み前には研究室分属がされます。幅広い分野の研究室があります。
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就職・進学普通院に進む人が多いので。
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アクセス・立地普通どこの駅からもちょっと遠いです。15分くらいあるきます。
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施設・設備普通生徒数が少ないためか、あまり施設は充実してないですが、広々してます。学内は森のような公園のような感じでのんびりした雰囲気です
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友人・恋愛普通恋愛はこじんでまちまち。サークル内や学科内で3組くらいはいます。あんまりチャラい人はいません。
友人関係も個人によりますが、皆いい人です。穏やかな性格の人が多いと思います。 -
学生生活良い学祭楽しい、美味しいよ。
サークルは工学部、農学部でいろいろあるけど、キャンパスがそこそこ近いので、自転車や電車で行き来可能です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345360 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い幅広い興味をもっている人が集まっているので、やりたいことがはっきり決まっていなくてもいろいろな刺激を受けられると思います。
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講義・授業良い教養科目の選択肢は少ないですが、専門科目は好きなものを選べること、他の学科の講義も受けられるのでいろいろな可能性があると思います。
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研究室・ゼミ良い学科内でも研究内容もさまざまな方面の研究室があり、自分の面白いと思える分野を選べるのではないかと思います。
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就職・進学普通自分自身がイレギュラーな就職活動をしているので一般的なことがわからないのですが、有名企業にいかれている先輩方も多くいらっしゃいます。
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アクセス・立地悪い使える路線は3種類ありますが、どの駅も徒歩で15分以上かかり、あまり便利とはいえません。自転車を利用している人が多いです。
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施設・設備良い現在耐震工事が進んでおり、ドラマで戦時中の病院として撮影に使用された講堂も、大変きれいになりました。生協や食堂の営業時間が短いので注意が必要です。
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友人・恋愛良い非常にのんびりとした雰囲気で、郊外ならではのゆったりとした居心地の良さがあります。最近ではますます女子の割合が増えていますが、落ち着いた雰囲気の人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科では生活科学というのが基礎になってくるかもしれません。本当にさまざまな研究室があるので、食品、虫、農薬、植物、栄養など、ひとまずやってみて面白いと感じた分野を専攻できるのがよいところだと思います。
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所属研究室・ゼミ名応用生命化学
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所属研究室・ゼミの概要菌や有機化学、医学にも通ずる分野など、さまざまな研究分野があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内部進学
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就職先・進学先を選んだ理由就職の可能性を広げるために進学しようと思いました。
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志望動機食品に興味があり、生活化学を幅広く学べるのがいいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミを少し利用しましたが、基本は学校の勉強でした。
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どのような入試対策をしていたか農工大の二次試験は基礎的な内容が多かったので、難関大向けのひねった問題にはあまり取り組みませんでした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183573 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学構内に農場があり、また自転車で15分くらいのところに水田もあるので、実習先に向かうのが楽です。実習では、田植えから乳牛の世話、羊の毛刈りまで様々なことが体験できます。
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講義・授業良い授業もただ一方的なものではなく、先生は学生からの質問にも丁寧に答えてくれます。たまに授業中に動画を見ることもあり、一層理解が深まります。
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研究室・ゼミ普通私はまだ研究室に配属されていないので、詳しいことはわからないのですが、どの研究室でも大きな目標を掲げ、熱心に研究に取り組んでいるようです。
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就職・進学良いこの学科に限ったことではないのですが、学部全体的に公務員になる人が多いです。また、大学院へ進学する人も、学科全体の4割ほどいます。
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アクセス・立地良い農学部にふさわしく大きな農場、牛舎を持っており、なおかつ都心からもあまり遠くないという点で良い立地だと思います。
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施設・設備良い去年図書館が改装されたので、パソコンスペースなどが以前よりゆったりとして使いやすくなりました。ただし、学生実験の際に使う実験室の実験装置はかなり年季が入っています。
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友人・恋愛良い同じようなことに興味を持っている人が集まるので、日常会話も弾みます。学科内で付き合っている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物や動物をミクロの視点、マクロの視点両方を見て、植物や動物の生理機能を学んだり、経済系の授業では最新の農業経済事情を学んだり、幅広くいろいろなことが学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機植物について深く学びたいと思い、また、実際にフィールドで作業をしながら学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師TOMAS、駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書を擦り切れるくらい何度も読みました。また、秋ごろからは過去問も多く解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110964 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いほかの大学に比べ人数が少ないので生徒・先生ともに距離が近いと思います。学科の人もだいたい顔を覚えます。学内の距離が近いという点は良いと思います。ただし、大学の規模が小さいため外との関わりが少なくなるという難点も存在します。
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講義・授業良い希望する講義は大体受講できます。比較的学生も真面目に受講していると思います。必修の実習も充実しています。ただし、授業数が少なく、1年生は必修も多いためフレキシブルに時間割を決めにくいです。
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研究室・ゼミ良い人数が少ないため、和気あいあいとした雰囲気ですが、研究は個人で異なるのでしっかりした意志が必要になります。ただし、研究室によって色はだいぶ異なります。
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就職・進学良い他大に比べて公務員の割合が高いです。真面目な人や堅実な人が多いからかもしれません。就職支援が充実しているわけではなく、解禁からすぐは就活中という感じはしないが、比較的いいところに決まる人が多いように思います。
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アクセス・立地普通都内にあり、周りには畑も多く存在するので、東京都という感じはあまりしません。地方からきた人も親しみやすいと思います。新宿までのアクセスはいいです。ただし、駅から距離があるのは難点です。
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施設・設備普通トイレは近年回収されたので比較的きれいです。建物は大きい建物はなく、古い建物もあります。図書館は月末に閉館したり、週末の開館時間が短かったり、蔵書が少ないので個人的には使いにくいです。
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友人・恋愛良い大学内の結びつきが非常に強いので、恋愛も友人学内で固まることが多いです。その分、他大との交流・結びつきは比較的少ないと思います。
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部活・サークル普通サークルの数はそれほど多くはありません。インカレも数えられるほどです。特徴としては農業系の団体が多いので。
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イベント良い1年生は基本的に学祭委員を行います。農学部の学祭は近所の主婦たちが野菜を買いに来たりと賑やかな雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義は大きく植物関係、動物関係、農業経済関係の講義に分かれています。授業は選択ですが、多くの人がこれらの分野について広く学びます。
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面白かった講義名フィールド実験実習
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部の学習だけでは不十分だと感じたからです。
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志望動機農業経済分野に興味があったため、農業経済分野のある生物生産学科を選びました。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、個人塾
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どのような入試対策をしていたか塾のテキストと過去問を中心に勉強しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:20661 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い生物系、野菜、作物が好きな方はとても楽しい大学生活になると思います。1人の教授に対する学生の数が少ないので、よりよく学問を学べます。
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講義・授業普通1年生の時にはやや教養科目が多いが、学年が上がると農業に関する各専門の教授方から興味深い内容を含んだ講義が聞くことができます。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まり、栽培系、環境系、畜産系、経済系の4つの分野の研究室が約15個あります。毎週ゼミを行い、深い知識がつきます。
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就職・進学普通半分以上の人が大学院に進学するようです。就職に関しては個人で活動しているような印象です。
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アクセス・立地良い最寄りは府中駅、北府中駅、国分寺駅です。駅から歩くと約15分で着きます。近くには大学生が多く通う飲食店が数軒あります。大学の近くで一人暮らしをしている人も多いです。
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施設・設備良いキャンパス内には広い圃場に、牛舎、植物工場があり、府中本町の方には水田があります。実験機器はそれほど多くはないです。
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友人・恋愛良い農学部ならではのサークルや、一般的な大学にもあるようなサークルでの活動を通して友達や恋人を作れますし、この学科では農業実習があるので学科内の仲は良いです。
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部活・サークル普通農学部ならではのサークルが特徴的です。運動系のサークルに関しては施設が少ないので、近くの施設を借りて活動しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年にかけて植物系、環境系、畜産系、昆虫系、経済系など農業に関わるたくさんの学問を学べます。興味のある分野の講義を自由に取れます。ただ学期内に取れる単位数は限られているので注意が必要です。3年後期からは講義の数が減り、研究室内での先輩方の研究を学んだり、お手伝いしたり、実験をして知識を増やしたりとより専門的な知識がつきます。卒論では1人1テーマ掲げ、発表会もあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機元々生物系に興味があり、また植物や農業を学びたかったので農学部を志望しました。また東京の大学への憧れもありましたのでこの大学を選びました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657994
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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