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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い農学に興味があって勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。生徒も真面目で優しい人が多いです。
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講義・授業良い農業の生産から流通まで幅広く学ぶことが出来ます!
実験や実習では、班員と協力して野菜を作ったり、科学技術を習得したりすることができとても楽しいです^^
また、先生は生徒と仲良くしようとして下さります。 -
研究室・ゼミ良い研究室に配属されてまもないのでよく分かりませんが、毎週木曜日にゼミがあるところが多い気がします。
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就職・進学良い公務員を目指す人が毎年一定数いて、講義でも公務員試験に出るとこを教えてくれます。就職も良いと思いますが、サポートはあまりしてくれない印象です。
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アクセス・立地普通府中駅から徒歩20分、北府中駅から徒歩10分程度で学校に着きます。
大学の周りに飲食店が少なすぎるのが少し残念です。 -
施設・設備良い十分に農業実習を行える畑や水田があり、敷地も広いです。
また、給水スポットが沢山あって便利です。
唯一不満点をあげるとしたら、環境に配慮した結果ペットボトル飲料が自動販売機で売られていないことです。生協ではペットボトル飲料が売ってあります。 -
友人・恋愛良い生物生産学科は実習などで比較的友達が作りやすいと思います!現に私は学科全員(60人程度)に普通に話しかけて世間話ができる程度の仲まではいけていると思います。また、サークルに所属すれば学科の枠を超えて友達ができます!
恋愛は、学科内や研究室、サークルが多いです。男女比率が半々なのでしようと思えば多分みんなできます。 -
学生生活良いサークルの種類は多いです。また、学科(1-4年)の食事会イベントがあったり、いろいろ行事があって楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系教養科目(数学、有機化学)を学んだ後、専門科目を学びます。遺伝子組み換えなどの育種学や、畜産学、農業経済学など幅広い分野が展開されているので、自身で選択して体系的に学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機受験当時、興味があったのが食料問題で受験難易度と立地の兼ね合いを見て志望した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:998672 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農学に少しでも興味があるなら十分に楽しく学べる環境の学科だと思う。分野が散らばっているし、教授も個性的な方が多く、いろいろな方面に興味が向いて自分の進路選択が難しくなってしまう人もいると思います。
どこを選んでも楽しく学べると思いますね。 -
講義・授業良いとにかく分野が散らばっていて様々な方面の先生の講義を聞くことができる
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就職・進学良い年次が上がるにつれて選ぶプログラムによっては、就職先に理系大学生として出すこともできれば文系大学生として出すこともできる。ネームバリューが高いので就職は強いそうです。
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アクセス・立地悪い京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅全てから遠い。府中駅、国分寺駅からバスがでているのでそれを利用するのもアリだと思う。
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施設・設備良い他の大学の様子があまりわからないですけど、十分きれいな大学だと思います。緑が多いために虫が多いことは難点ですが。
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友人・恋愛悪い農学部は男女比が5:5くらいなので恋愛関係も友人関係も良好に築けると思います。サークルとか部活もかなり種類が豊富なので好みにあったものに入るとより交友関係を広げられると思いますね。
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学生生活良い学祭でサークルとか部活ごとに出店していたりするので、入っておけばそれなりに楽しめると思います。種類は多いので好みのものは一つくらいはあるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目(数学や英語、生物、物理など)と専門科目(農学分野)を学ぶ。年次が上がるにつれて専門性が増していくので、1年生の間は学びたいことがはっきりしていなくてもよい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機入試難易度が丁度よく、かつ林学に興味があったから。
農場と実習林があるのは強いと思う。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964134 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い研究をする環境としてはとても魅力的だと思う。研究室配属は、募集人数を超えるとGPSやレポートで評価される場合があるので、1?2年次もしっかり勉強しておくことをおすすめしたい。
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講義・授業良い共通科目は一般的な内容が多かったが、専門科目では様々な分野の教授の講義を受けることができ、興味深かった。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属される。教授との距離が近く、研究生活は充実していた。
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就職・進学良い学科の先生から、就活関連情報が連絡されるので、参考にしやすかった。学内の就活相談サービスもあった。
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アクセス・立地良い最寄りは北府中駅で、徒歩15分ほど。他に国分寺駅、府中駅もあるので、友人と集まる時はそちらをよく利用した。
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施設・設備良い研究する棟は、場所によってはあまり綺麗ではない所もあったが、実験設備は豊富であったと思う。
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友人・恋愛良い穏やかでマイペースな雰囲気の人が多かったように思う。恋愛は学内カップルが多い。
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学生生活良い運動会、文化系サークルに加えて、農業系のサークルもあり、複数所属している人も多数いた。学園祭は規模が小さいので、やや物足りなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目が多く、広く理科系の科目を学ぶ。2年からは専門科目が増え、それぞれの教授の専門分野の講義が増えるので、研究に向けて知識を深められる。4年次は研究と論文執筆だが、忙しさは研究室によってかなり違うとおもう。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業の技術系職種
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志望動機食べ物に関わることを学びたかったので、農学部を選んだ。東京という場所と、農学に特化したレベルの高さで決めた。
投稿者ID:534625 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い華やかな大学生活を送りたい学生には向かないかもしれないが、緑ゆたかなキャンパスで研究をじっくり行える大学であると思う。
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講義・授業良い農業に関する広範な演習が設けられていて、実習では選択もできたから。
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研究室・ゼミ良い学生数があまり多くなく、教授との距離が近いところが魅力であった。
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就職・進学良い利用しなかったが、就活の相談サービスがあったり、企業からの採用情報が教授から伝えられたりした。
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アクセス・立地良い最寄駅からは歩いて15分ほどであったが、ほどよく緑も多く、自転車通学の学生が多かった。京王線、中央線の駅も近くにあったので、アクセスも良く、駅ビルで買い物もできた。
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施設・設備良いあまり綺麗でない棟もあったが、不満に思うほどのものはあまりなかった。研究室の設備は十分に整っていたと思う。
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友人・恋愛良い今はどうかわからないが、雰囲気の似た学生が多く、落ち着いたキャンパスライフを送る学生が多かった。大学内のカップルが多かったように思う。
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学生生活良いサークルは一般的なものから農学部らしいものまで幅広くあった。学園祭は他大学に比べると規模が小さく、内輪のもので来場者も多くないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次で農業に関わる広範な知識をつけ、週1回の実習ではさまざまな農作業や畜産作業を経験できる。3年次後半から研究室に配属され、各自のテーマについて研究し4年次で論文を仕上げる。テーマは教授が提示するものから選ぶことが多い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先菓子の製造小売業、技術系職種
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志望動機農業に関わる勉強がしたいと思い、農学部で大学を探していた。旧帝大には劣るが、実験設備がととのっており、教授あたりの生徒数が少なく、じっくり研究できると思った。
投稿者ID:567790 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い派手すぎず、地味すぎず、丁度いい。分野の中では日本の最先端をいくような教授が多いので、学問そのものとしてももちろん、現場のエピソードも先進的な内容が多く、充実した授業が受けられる。
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講義・授業良い教室設備は可もなく不可もない。丁寧な授業をしてくれる先生が多い。質問対応がしっかりしていて、勉強したい人はいくらでも勉強できる。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている先生が多いので満足感が高いし、自分もその一端を担うことになるのだと思うと身が引き締まる。
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就職・進学良い先生がサポートしてくれる。実績はあるが学問の特殊さゆえに幅が若干限られているように感じられる。。。。
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アクセス・立地良い最寄り駅は3つあるがいずれからも少し距離があり、自転車を用意した方が便利なことが多い。ランチに出られるようなお店が近場にはラーメン屋しかない
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施設・設備良い建て替えが進んでいるのできれいな建物が増えてきている。特に図書館は天井が高くて開放感があり、自習スペースも多く確保されているため、テスト勉強やレポート作成の際に多くの学生が利用している。
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友人・恋愛良い他の国立大と比べても男女ともに地味め。サークル・部活ともに活発なので自分に合う団体が見つけられればより深い絆が築ける。
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学生生活良い部活はしっかり活動していて物足りなさは感じない。飲み会の頻度も極端に多い訳では無いし、コールなどで強制的に飲まされることもないので、嫌な思い出もなく楽しく参加している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けると環境問題と資源問題について、物理・化学・生物の知識を総合的に使いながら、現状と解決策の理解や考案のために必要な理論を学ぶ。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:414953 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習、実験が充実しており、農学部という感じがする。また、実習によって学科内の人たちとかなり仲良くなれる。授業も農学を学びたい人には良い感じのものが多く楽しい。
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講義・授業普通おもしろい講義はもちろんあるし、そちらのほうが多いが、ときどきよくわからない授業、講義が存在するので3。課題の量は少ないほうだと思う
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研究室・ゼミ良い実際、まだ研究室とかわかんないけど、入学後のガイダンスなどで聞いていると、なかなか充実していそうだった。いつも金がないと嘆いているので4,
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就職・進学良いこれもまだわからないけど、国立理系ということもあって見た感じ良さそう。先生たちもそんな感じのこと言ってる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は全く近くない。最寄りまでも遠い。府中駅付近まで行けば栄えているほうだが、学校周辺は栄えているとは言えない。自転車は基本必須
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施設・設備悪いどの建物もだいたい汚い、古い。研究設備のほうはたぶんもっといいとは思うけど、講義を受ける教室、サークル棟は良くない。
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友人・恋愛普通友人関係はだいぶ良い、特に同性は。実習のおかげでかなり良くなったと思う。ただ、恋愛関係は全然ない。
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学生生活良いサークルはいろんな体験ができて楽しい。先輩も優しく、他学科との交流もできるのでとてもよい。大学のイベントはまだ特にないのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく基礎基本。でも結構専門的っぽいから十分楽しい。必修科目はちゃんとやれば単位は来るとは思う。
投稿者ID:408514 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境問題や大気汚染などについて、原因や対策について専門に学べる学科は農工大の環境資源科学科以外にないとおもうから。また、解決に繋がるような研究もやっているから。
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講義・授業良い土壌、大気、森林など自分の好きな分野の環境について学べる。外部からも講師を呼んで講義も行うので、広い意見を聞くことが出来る。
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研究室・ゼミ良い紙、微生物、土壌、大気、森林、植物など様々な方面から環境問題についてアプローチしている研究室があるため、自分の興味のある研究ができる。
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就職・進学良い院に進む人や公務員になる人が多く、研究室から公務員になる人も卒論と両立して勉強ができる環境があるから。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分かかるので遠いが、キャンパス内に木が多く、実習の畑も広いので過ごし安い環境であると思う。
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施設・設備良いトイレにシャワーがあるなど、緊急時に対応できるようになっている。また、古い建物を立て直しているので新しいところは綺麗。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、私立の100人単位の学科に比べると学科の人はほとんど知り合いになれると思うから。
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学生生活良い吹奏楽サークルでは年2回のコンサートがあり、またキャンパス内で楽器を吹いてい環境があるため、練習しやすく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容福島の原発の汚染の問題や温暖化の原因、近年問題になっているPM2.5などによる大気汚染、酸性雨などの環境問題全般
投稿者ID:411719 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い都内で農学の勉強するにはとても適した大学であると思います。キャンパス内に大きな畑もあり、そこで実習ができるので本格的に農学を学べます。田植えや牛舎の管理なども実習のプログラムに含まれているので、実習の幅広さもあります。座学の方は専門分野では農学に関わるものがほとんどで、深い知識を身につけることができます。
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講義・授業普通先生ごとにそれぞれのやり方で詳しく授業をしてくださいます。
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研究室・ゼミ良い植物に関わる研究室だけでなく、動物に関わるものや農業経済の分野の研究室もあり、研究したい内容や進みたい進路によって幅広い研究室があります。
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就職・進学悪いあまり就職活動はサポートしてくれない印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅が府中駅、北府中駅、国分寺駅の3つあるので比較的通いやすいと思います。
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施設・設備悪い国立大学ということであまり予算がないのか、一部かなり古い教室があったりします。図書館は最近リニューアルされたので、とてもきれいです。トイレはウォシュレット付きのものが増えています。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、仲間や先輩、後輩と深く付き合えるようになると思います。
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学生生活良い農業絡みのサークルがとても多いのが特徴です。
投稿者ID:342597 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い皆学ぶときは学び、遊ぶときは遊びメリハリがあります。根が真面目な人が多いのできちんと勉強しつつ大学生らしく自由に生活している人が多いです。教授もユーモアがある方が多く親しみやすいです。本当に良い人ばかりなのでおすすめです。
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講義・授業良い生物系化学系の授業がほとんどです。1年生の頃はほとんど全て履修しなければなりませんが2.3年生になると自分の学びたい授業を自由に履修できます。
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研究室・ゼミ良い3年後期の終わり~4年の始めから研究室が始まります。雰囲気や生活はその研究室によって様々です。
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アクセス・立地普通一番近い駅から歩いて15分から20分ほどかかります。学校周辺に飲食店やファーストフード店などが無いのでお昼ご飯を学外のどこかに食べに行くことはほとんどありません。ラーメン屋くらいです。
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友人・恋愛良い自分次第です。自分から交友関係を広げようとサークルに入ったり学祭を頑張ったりすると広い交友関係を持てますが、逆にサークルに入らず、学祭などのイベント事も参加しなければ学科以外の人と知り合うことはほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系生物系。食品から農薬など様々なことが学べます。
投稿者ID:335558 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い勉学に励む学生もいて、自分のやりたいことに時間をかける学生もいて、その両方を楽しむ学生もいます。農学部はクラスの半分は女子がいるので、寂しい思いをすることは少なくてすむと思います。
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講義・授業良い講義はどの講義も質・量ともに高く、特に2年次前期からの単位取得がものすごく大変で、徹夜の連続で辞めたくなる日もあります。それでも、自分の実力が確実に付いていくのを実感でき、講義を受けることだけでも、かけがえのない学生生活に変わります。
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研究室・ゼミ良い最先端の内容に触れる機会が必ずあり、専門性が高い研究活動が出来ます。ニュースで取り扱われる内容の最低3年先の内容を扱うことが出来ます。
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就職・進学良い日程等は自分で確認する必要がありますが、就職説明会がキャンパス内で開かれ、企業から来られる人もみえます。就職状況は悪くないです。
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アクセス・立地普通最寄の府中駅からバスで15分かかるので徒歩は慣れないときついです。農学部キャンパス周辺には食料品を買えるスーパーは複数あっても、娯楽施設は府中駅から少し離れたところにラウンドワンがあるだけです。府中駅近くに映画館はありますが、ルミネの最上階とわかりにくいところにあります。
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施設・設備良い建設されてから長い期間が経っているので建物はとても古いものが半数以上と多いです。最近、図書館が改装工事を終えました。
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友人・恋愛良い農学部はキャンパス内で男女半々がいるので、恋愛は学部内の人もいれば、サークルで他大学との人もいるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在は、有機化学・多変数関数の微積分・植物資源の利用・紙の合成メカニズムについて・レオロジー・気象学・分光学 などを中心に学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然科学について、物理・化学・生物・地学の全ての分野について可能な限り学びたいと思ったので、入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾 東進 英進館
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どのような入試対策をしていたか東大を第一志望していて、化学と生物を東大25年分のうち18年分解きました。国語・英語を東大を5年分解き、数学は東大10年分解きました。センター試験はそれぞれ10年分ほど解きました。
投稿者ID:111540
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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