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国立東京都/天王洲アイル駅
東京海洋大学 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海洋、特に生き物について学びたい、好きだという人は入学してそんはありません。また、理系の割には女子の数も一定数おり
、安心して通えると思います -
講義・授業良い海洋生物について学ぶことに置いては日本トップクラスの設備と教授がいます
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研究室・ゼミ良いかなり時間が足りない時もありますが、海洋のことが好きな生徒が多く集まっているのでそこまで苦ではないです
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就職・進学良い生徒一人一人に手厚く就職等の卒業後の進路についてのサポートがあります
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アクセス・立地良い最寄りが品川駅となっており、綺麗なお店がだいがく周辺に揃っています
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施設・設備良い大学の専用の博物館?のような場所があり、また食堂も少しボロいですが味があっていいとこです
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友人・恋愛良いそこそこ偏差値が高めなので生徒一人一人がしっかりしており、友人関係はもんだいなしです
彼女欲しい -
学生生活良い海洋祭のマグロ解体ショーは知る人ぞ知るイベントです
マグロ丼を頂けます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理科の発展四科目を学び、2年次からは色んな実習を積んでいきます
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
水族館スタッフ -
志望動機初めていった大学がこの東京海洋大学であり、ここで大学4年間を過ごしてみたいと直感的に感じたから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970277 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価良い乗船実習で友人がとても増えるので、他大学とは違って海洋大の学生は結束力が高いのではないかと思う。航海士を目指す人にはとてもいい大学だと思う。
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講義・授業良い1年次から航海システム概論という授業で船に関する知識を学んでいく。
この授業では、海技免状を取得する時に問題として出てくる計算の方法なども学ぶ。 -
就職・進学良い私の学科はほとんどの人が航海士を目指しており、商船や水産系の会社の企業説明会も多々行われている。
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アクセス・立地良い東京駅も近く友人とどこかへ遊びに行くとなった時も場所に困ることはない。
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施設・設備良い実際に航海士として働くとなった際に使う機器なども授業で使うことがある。全体的に建物は古いので老朽化は目立つ。
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友人・恋愛悪い海事システム工学科は女子が毎年少なく、恋愛をしている人は多大の学生と付き合っている人が多い。中には学科内で付き合ってる人もいる。
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学生生活普通海王祭など、盛り上がるイベントもあるが私立大ほどまでとはいかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から一カ月の乗船実習があり、ロープワークやクロスベアリングなど実践的な内容を学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機航海士になりたいと考えており、海洋大では専門的な技術や知識を学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:934033 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い1年生時点ではあまり食品に結びつく学びは少ないかと思います。ですが、学年が上がるにつれて食品に関係する授業がとても充実していると感じているため、期待も込めてこちらの評価にしました。
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講義・授業良い魚に関する知識を持った先生方が多いので、海や魚のことを学びたい学生にとってはとても充実していると思います。しかし、食品生産科学科は海や魚には興味なく、純粋に食べ物や調理にのみ興味があるという学生が多いため、そういう人たちにとっては低学年で学ぶ内容は少し大変なのかなと感じます。学年が上がると主に化学や物理の面から食品を学ぶことができるみたいです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでシステム面での話にはなりますが、他の大学に比べると研究室が4年生から始まるとというのが少し遅いのかなと感じます。明治大学農学部や東京農業大学などを併願していたのですが、それらの大学は3年生から始まるイメージでした。ただ研究室にいる期間が短いことによるメリット・デメリットは1年生の今ではまだ分かりません。
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就職・進学良い食品生産科学科については、みんなが知っているような食品メーカーに就職している人が多いと思います。しかし、食品開発に近い内容を学んできたにも関わらず、食品開発に携われるのは大学院を卒業した人のなかでも一握りと言われているので、そこには注意が必要だと思います。
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アクセス・立地普通品川駅が最寄り駅でであるため、そこは便利だなと感じます。しかし、駅が大きいのとキャンパスか入り口からどんどん奥へ行く構造になっているため、電車を降りてから目的の教室に行くまでは20分程度かかることもあります。駅から大学までの間にはコンビニがいくつかありますが、キャンパス内にはコンビニがないため、空きコマで行くのは少し面倒だと思います。飲食店は飲み屋が多く、最近できたマックもサラリーマンだらけで気軽にご飯を食べれるお店や、手頃な価格のお店は少ない印象です。
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施設・設備普通白鷹館という大きな教室がある建物を除いては基本的に古い建物が多いイメージです。ですが、どこのトイレも綺麗なのは嬉しいです。先生方の話を聞いている限りでは、研究に必要な機械などは比較的充実していそうだなと感じます。
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友人・恋愛悪い海や食べ物といった同じものが好きな人たちが集まっていることもあり、周りの人たちはとてもいい人が多いと思います。ですが、サークル以外であまり他学科と関わる機会がないため、恋愛関係は充実していないと感じます。
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学生生活普通大学の人数が少ない分、サークルも数や規模が限られている印象です。ですが、インカレという選択肢もあるし、あまり大規模すぎても仲を深められないと思っているので、私はちょうどいいと感じています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年のうちは海のことや魚のこと、物理化学生物微積分などといった理系の基礎を学びます。学年が上がるにつれて食品に関わる知識を主に物理的や面や化学的な面から学べるようです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機関東の国立大学で食品に関わる勉強ができるのはここだけだと思ったからです。お茶の水女子大学は難易度が高い上に、管理栄養士になる学科がメインだと聞きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888230 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い同じようなものが好きな人たちと好きなものについて学んでいける点はすばらしい。あらゆる専門分野に精通した友人たちに恵まれ、多くの事を学べる。
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講義・授業良い興味深い講義が多い。各分野のプロが揃っており、余談を含め、面白い内容が多い。
船での実習か充実しており、貴重な経験が積める。 -
就職・進学普通学部卒は専門の道よりも幅広い分野に就職している。
研究と就活を同時に進めることが極めて困難な研究室も多い。
大学自体のサポートはある。 -
アクセス・立地普通品川駅港南口を出てから徒歩で10分と非常に近い。ただし、周りはサラリーマン向けの少々高級な居酒屋しかなく、学生向けのお店は少ない。
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施設・設備普通建物は改修が進んでいるが極めて遅く、耐震は怪しい。
研究のためのあらゆる設備はあるが、使える人は限られており、古いのですぐ壊れもする。
船は何隻も所有しており、実習等は充実。 -
友人・恋愛普通サークルは充実している。同じような人種が集まるので今まで友達ができなかった人も話が通じる友人に恵まれる。
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学生生活普通サークルは充実しており、古き良き伝統的な慣習も残っているところには残っているが、時代とともに変わりつつある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋環境について包括的に学べる。生物、化学、物理の分野全てを学ぶので、視野が広がり、新しい興味も増える。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海洋についてのあらゆる分野を学びたかったから。化学が好きだが、生物や物理についても興味をもって取り組んでみたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580490 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いとてものんびりしており、学生も先生も独自の世界をもっている人が多いです。また、コツコツものに取り組む学生がとても多いです。学科としては様々な分野を学ぶことができるので、入学当初、自分がやりたいものがなかったとしても、学んでいるうちに色々なものに触れることができるので、自分のやりたいことが見つかるかと思います。
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講義・授業良い様々な分野があるので、自分でやりたいものを見つけ出す必要があります。先生たちはとても優しく、自分が興味あることには真剣に向き合ってくれます。学生数が少ないので、授業ごとの参加人数もとても少ないのです。
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就職・進学悪い十分ではありません。就職支援室はありますが、サポートといえるものはあまりありませんでした。よくわからないイベントがよく行われています。
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アクセス・立地良い品川駅近くということもあり、通学はしやすいです。周りはオフィス街なので、安定しています。
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学生生活悪いサークルは少ないです。海系のサークルは、充実しているように思えます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385779 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い食品を総合的に学びたい人には向いている学科。物理、化学、生物の知識を一通り使うので大変だが、一応基礎から学ぶことはできる。一年後期から実験が始まるので、実践的に学べるのは確か。反面、忙しいときは週3回くらいレポート提出がある。また、本格的に食品について学ぶのは三年前期であり、真面目に授業受けるのなら、平日にバイトを入れるのが難しくなる。大学で毎日遊びたい人にはお薦めしない。学科の人達は、真面目だけど明るく協力的な人が多いので、テストが大変でもメリハリつけて乗り切っている。総じて、色んな側面で充実した学生生活を送ることができると思う
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講義・授業良い先生によってマチマチだが、食品の授業は真面目に聞かないと絶対に単位を落とす。一年生は物理化学生物の復習が多い。二年生で食品の基礎知識に触れ始め、三年生で実践的な内容が始まる。そのため、真面目に勉強していれば複数の科目がリンクしていることに気づくはず。一年後期で始まる実験では、実際に食品を作ることがあるから意外と楽しい。(かまぼこ、豆腐など)ただ、毎週のレポート提出が大変だし、レポート中の課題をこなすのも大変。図書館が小さすぎるため、参考文献の取り合いになることも。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年12月頃に決まり(内定)し、4年4月にスタート。研究室によってマチマチだが、良いところでは先生に直接指導して貰える。先輩からのサポートも手厚く、気軽に相談できるのが良い。強調しておくが、研究室それぞれで方針が違う。ブラックな研究室は確かに存在するから御用心
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就職・進学普通今の就職支援室は新体制になったばかりだから、生徒との距離がありすぎる。そのため、指導が受け身になりがちだし、気軽に相談できる雰囲気ではない。自分から動くタイプの人なら問題ないが、そうではない場合は放置されがち。 学部生の就職先はレベルに幅がありすぎる。大手企業に行く人もいれば、失敗して院試を受ける人もいる。また、昨今の風潮で、学部卒で研究職はほぼ無理。意外と営業職になる人が多い。 院生は有名企業の研究職や技術系に就職する人がおおい。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩15分。駅からは歩くが、どんな方面からでも電車で通いやすい。ただし朝夕はサラリーマンで混雑しているし、電車の遅延は多く。学内が意外と広いので、登校に余裕を持たないと遅刻する。
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施設・設備良いボロボロなところと普通に綺麗なところで差がありすぎる。普段授業を受ける講義棟は、少々古いし空調も不調。図書館は小さすぎるため、勉強したい人が入りきらないケースもたまにある。生協食堂は、近隣のサラリーマンが押しかけて入りきらないこともしばしば。それでも授業に使う設備や、水産資料館は充実。クジラの骨格標本も展示してある
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友人・恋愛普通少人数なため、一年後にはほぼ知り合い。水産系だからか、少々発想が突飛な人が多い。それでも、総じて真面目で和やかだから仲良くなりやすい。
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学生生活悪いサークル数は少ないし、所属人数も少ない。そのため、無所属でアルバイトに没頭する人も多い。所属する場合、兼部している人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年→物理化学生物の基礎知識。高校の復習プラスアルファ。必修科目が多く、そのなかには海洋系の講義も含まれる。一年までにTOEIC600超えたら後が楽。実習あり。二年→食品の基礎知識。食品化学、食品工学、微生物学を中心に色々。選択制で工場見学実習。三年→実際の食品製造過程を、様々な角度で学ぶ。実験では醤油を途中まで作って成分分析したり、魚肉中の乳酸量から鮮度計算したりと充実。授業で学んだことを、夏の工場実習で体験することも。例えばマグロ缶詰めを作りながら、缶詰めの仕組みを学んだりする。
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利用した入試形式B TO B食品メーカー総合職。工場実習を一年経て、品質管理スタッフを目指す
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413362 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海のことが学びたくて入学した学生には、専門知識が学べる日本でも数少ない大学で、とても良いと思います。
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講義・授業良い色々な講義があるし、少人数で受けられます。
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研究室・ゼミ普通研究室に所属するのは四年生からで、比較的希望が通ります。
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就職・進学悪い就職実績は悪くはありませんが、水産系に偏りがちです。キャリアセンターのサポートは私大と比較すると、ほぼ無いと言って良いです。就職支援をしてくれる職員は1名しかいないので、手が回っていません。
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アクセス・立地良い最寄駅が品川なので、様々な路線から通いやすいと思います。新幹線で通学している人もいました。そのぶん、駅の混雑はひどく、大学周辺の飲食店の値段設定も高めです。
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施設・設備普通施設は古い校舎が多いです。冷暖房も型が古く、夏は暑く冬は寒いです。その代わりキャンパス自体は芝生が広く、いかにも国立らしいです。トイレは比較的綺麗です。
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友人・恋愛悪い人数が少ないので、学科の人とは仲良くなれます。実習も多いので、宿泊機会も多いです。恋愛には消極的な学生が多いと思いますよ。
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学生生活普通人数が少ないので、サークルの種類も少ないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348345 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い国立大学で唯一の海洋系大学なので、専門的な事を、学ぶ事が出来る。また、少人数制なので、教授との距離も近く、勉強をするには最高の環境が整っている。
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講義・授業良い少人数制なので、一人一人の、顔を覚えてもらえて、困った時は助けてくれる。
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研究室・ゼミ良い1人の教授に対して、学生の人数が少ないので細部まで指導してくれる。
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就職・進学良い相談があれば何時でも話を聞いてくれる。就職状況も例年大変良い。
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アクセス・立地良い都心に位置しており、東京駅まで10分程度でアクセス出来る。また、寮もある。
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施設・設備悪い少人数制の大学なので、学校コンビニなどは無い。 近くのコンビニまで歩いてく必要がある。
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友人・恋愛普通男の比率が多く、女子はモテるが男子は他大学と付き合う事が多いい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海の事を学ぶ。国立大学では唯一の海洋系大学なので、社会からの需要も高く感じる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243743 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い食品の勉強をしたいと人にはおすすめです。食品の科学について総合的に学べます。実験をしっかり取るとややハードになる時期もありますが、とても勉強になるのでちゃんと学びたい人にはいいと思います。
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講義・授業良い講義は食品について多角的に学べます。そして何より、夏の実習で缶詰や鰹節などをつくるのがとても楽しかったです。学科の人数も少ないので、全体的に仲良くなれるし、先生との距離も近いので質問等もしやすく、親身になってもらえます。
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研究室・ゼミ良い研究室によってハードなところもあれば、緩めなところもあります。がっつり実験したいのか、ほどほどにして就職活動に力を入れたいのかで選んでもいいと思います。私が在籍していたところはハードなところでしたが、その分やりがいもあるし、研究室のメンバーや先生とも仲良く、実験後にご飯作って飲み会、なんてのもよくやっていて充実した日々でした。
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就職・進学普通食品メーカーや水産業界が多いですがSEになる人も結構います。大学院まで行けば研究職につく人も多いです。
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アクセス・立地良い品川駅なので、アクセスは抜群だと思います。駅からはやや歩きますが、落ち着いた雰囲気でいいと思っていました。
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施設・設備良い古い校舎ですが、だいぶリフォームされて間もないので、今はキレイなところ多いはずです。学食もよかったです。
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友人・恋愛良いまじめな人が多かったと思います。やるときはやる、というタイプ。人数の少ない大学なので、それぞれの距離が近く、こぢんまりしていて個人的には好きでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の科学について。食品製造における科学と言った方が分かりやすいかも。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要魚介類アレルギーの原因物質や魚類の毒についての研究。今はアレルゲンだけかも。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーの経理。
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就職先・進学先を選んだ理由大学院に行って研究職は向いていないと思ったので。
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志望動機身近な食品について深く学びたいと思ったので。将来、食品の開発をしたいと思ったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題集を繰り返し勉強し、できないところをつぶしていく感じ。それと過去問。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120077 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋工学部流通情報工学科の評価-
総合評価良い日本で数少ない、ロジスティクスについて本格的に学ぶことの出来る学科です。物流のことをより詳しく多角的に学べます。
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講義・授業良い1年生のうちは、教養科目が中心となりますが、その1つ1つがきめ細やかで、将来役立つこと間違いなしです
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研究室・ゼミ普通まだ研究室がどんなものかが分からず、点がつけられないので、研究室の良し悪しがまだ判別できない。よって3点
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就職・進学良い他大学と比べてより専門的なことを学べるので、就職は圧倒的に有利。大学で学んだことがそのまま就職に繋がる
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アクセス・立地良い最寄り駅の目と鼻の先にキャンパスがあるので、通学が非常にしやすい。少し歩けば門前仲町の繁華街にも出られる。
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施設・設備良い外観は少し古臭い印象があるものの、中は比較的きれい。重要文化財に指定されている建物もあり、歴史と伝統を感じる
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友人・恋愛良い少人数の学科のため、他人とも仲良くなりやすい。ただ男子と比べて女子が少なめなので、恋愛はあまり期待できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報工学を通じ、ロジスティクスなど物流について学ぶ
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと情報工学に興味があり、そんなときに海洋大学の流通情報学に出会い、興味がわいたから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元の塾
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どのような入試対策をしていたか何度も問題を解き、分からないところをなくすよう努力した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116401
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京海洋大学の口コミを表示しています。
「東京海洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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