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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
お茶の水女子大学 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い競争に勝った子たちしかいないため、皆、向上心が高い。就活に対しても全力ですが、ここで初めて挫折するなんて子もいて、社会に出る前に一度、自分を見直すいい機会になると思う。
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講義・授業良い研究に特化しか勉強が多いようで、難易度はとても高いと思う。私立などではやらない授業も多い。しかし、皆できるので落第なども少なく、4年間できちんと卒業できる子が多いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、やり方などが全然異なるため、一概にこうだとは言えないが、卒業論文発表などきちんとやるため、1年しかない時間で卒論を仕上げるのは大変だと思う。
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就職・進学良い大手の企業への就職実績がある。OGによる説明会など充実しているため、学内の就活支援を利用するものいいのではと思う。
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アクセス・立地良い駅から10分かからない立地であり、池袋に近いので、ご飯を食べたりする場所も結構あるように思う。しかし、学校周辺はそんなに栄えてはいない。
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施設・設備良い中では新しい建物に研究室があるため、利用していて良い。しかし、学食などはそんなに大きくなく、栄えていないため、共学の周りの大学の方がいいと思う。
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友人・恋愛良い少人数制のため横も縦もつながりが強く、先生との距離もとても近いと思う。それが良い点でもあり、悪い点でもあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学について基礎知識から研究レベルの知識まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名応用栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生活習慣病と食品成分について研究ができる。
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志望動機栄養学が学びたいと思い、研究ができる環境であり、通学できる場所にあったため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110132 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間・環境科学科の評価-
総合評価良い色々なことに興味を持って、自立して勉強できる人、世界を広げていける人には向いている。幅広く、かつ身近なことを勉強できるので面白いし進路先も多様。ただ、何となく過ごすと何も身に付かないし(少人数なので)世界も狭いまま。良くも悪くも自分次第。
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講義・授業良い建築、人類学、医療工学、物理、化学…と、それぞれ基礎は必修なので幅広く学べる。どれも生活に即した内容なので興味が湧きやすい。
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研究室・ゼミ普通1-3年次で幅広く学べる分、専門=研究室を決めるタイミングが遅い。専門を研究する期間が短い。数は少ないが内容は充実している。
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就職・進学普通就職先は多様。進学先はお茶大院、東大院が多い気がする。学科のOGに職業、業務内容、普段の生活を話してもらう場があったがあくまで参考。学科、学内に色々な企業からリクルーターが来る。
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アクセス・立地良いキャンパスは一つなので狭い、学食は混む。都内だし駅から近いのでアクセスは良い。割と自然が多い。周辺に遊べるところが少なく、池袋か後楽園まで出ることが多い。飲食店だとスイーツやイタリアン、フレンチで美味しいところがあるようだが学生時代は金銭的に行きづらかった。
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施設・設備普通生活科学部は比較的新しく建てられた本館での授業が多く、綺麗で趣がある。冷暖房完備なので快適。今は知らないが自由に使えるPCとか、情報系端末のバリエーションが増えるといいと思う。
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友人・恋愛良い少人数なので学科全体で仲良くなれる。1年次は学科で学祭に参加するのが確か必須?で、それを機に仲良くなれる。女子のみだがアッサリしている人が多く気楽。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間工学、建築、高分子化学、人類学、環境工学を浅く広く。その他、数学、物理学、化学等の理系教養基礎。
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所属研究室・ゼミ名人間工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要医療技術やスマートハウスなど、生活に関連する工学全般。
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就職先・進学先中堅システムインテグレータ
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志望動機色々なことを勉強したかった。大学進学時点で専門を絞りたくなかった、絞れなかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用なし
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110272 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い日本全国から、さまざまな人が集まり、高校生活まででは得ることのなかった刺激をたくさん受けられます。みんな食べることが大好きです。
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講義・授業良い他の学科に比べると、卒業に必要な単位数が多く、必修の授業がたくさんあります。実験や実習も多く、すべての授業の予習・復習をすることは大変だと思います。
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アクセス・立地良い池袋から2駅と、立地はとてもいいと思います。しかし、周りに飲食店が少なく、生協もあまりおいしいとは言えないのが難点です。
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施設・設備良いトイレのきれいさは他の大学に負けないと思います。以前はハンドドライヤーがありましたが、節電の関係で現在は使用ができません。
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友人・恋愛良い高校時代は学年トップクラスの人たちが集まっていると思います。努力家の人が多く、切磋琢磨しあえる環境であると思います。女子大のため、恋愛については多くは望めません。
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部活・サークル良い学内の女子のみのサークル(部活)以外は、ほとんど東京大学とのインカレサークルだと思います。学生数が少ないのであまり種類は多くありませんが、テニスサークルは豊富にあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヒトにとって栄養とは何なのかを基礎から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名食品貯蔵学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品を貯蔵する際に起こる化学変化、およびその生成物について
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志望動機国家資格である管理栄養士の受験資格を得られるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く。他大学の薬学部の問題も解く(受験科目が似ているため)。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82113 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い勉学に集中できる環境が整っています。その中でも私がお茶大に関して良いと思っている点は人との出会いです。一生付き合える友人に出会えるのはもちろん、教授、先輩・後輩など、自分を高めてくれる人たちに囲まれています。
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講義・授業良いお茶大の授業の特徴の一つは、「少人数」という所にあると思います。抗議の授業でも20-30人規模のものが多いです。ただ学生数が少ないことで教授の数も同様に少なく、授業の種類は限られてしまい、自分が勉強したい授業がないことがあります。
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アクセス・立地良い丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩10分圏内、池袋からもアクセスが良いというのは便利です。ただ電車を利用する場合は、1限前と5限後の時間帯が通勤ラッシュと重なることがあるので、大変なこともあります。
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施設・設備普通私の学部の建物は正直古く、それほどきれいではありませんが、生活科学部が主に使っている本館はとてもきれいです。また、私の学部の校舎も最近徐々に改装されているので、次第に新しくなっていくと思われます。また、学生数の少なさから学食は1つしかなく、メニューも限られています(そこそこおいしいと思いますが…)。
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友人・恋愛良い一生付き合える友人と出会えました。ただ外で遊んだり、くだらない話をするだけでなく、時には真面目な将来の話や社会問題の話まで、幅広く話すことができます。また、お茶大の学生は基本的にまじめな人が多いので、勉学においても切磋琢磨し合えると思います。自分と似た人も、また変わっている人も多いので、毎日が面白くなると思います。また、人数が少ないので学内を歩けば友人とすれ違ったり、また同学年だけでなく、先輩や後輩との仲も深めやすいと思います。
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部活・サークル悪い人数が少ないため、サークルや部活の数は限られています。ただ近隣の学校(早稲田大学や東京大学)とのインカレのサークルはそこそこの数あるので、入りたいサークルも見つかるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係から、地域研究、異文化理解まで幅広く学ぶことができます。その中から自分の専門(開発学)を選び、学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名私の専攻(グローバル文化学環)は特定の研究室には所属しませんが、卒業研究の主指導は荒木先生です。
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所属研究室・ゼミの概要私は開発学におけるジェンダーについて研究する予定です。
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志望動機グローバル文化学環で学びたかったから。人数が少なくてアットホームな雰囲気が良いと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター受験後に志望校をお茶大に変更したため、過去問は5年分ほどしか対策できませんでしたが、高校の先生に添削や解説をお願いしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87026 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間・環境科学科の評価-
総合評価良いまだ何を勉強したいかということをはっきり決められていない人に向いている学科だと思います。1、2年生でさまざまな分野の勉強をしその中から研究室を選ぶことができます。非常にゆるい学科であまりレポートなどの課題提出もないので、自分の好きなことをできると思います。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生がいるために、建築・人間工学・人類学など理系のいろいろなことを学ぶことができます。建築に関する講義が一番多い気がしますが、どの授業も充実していて多くの知識を得られます。
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研究室・ゼミ良い様々な専門分野の先生がいるため、それに応じて様々な研究室があります。企業と連携して研究を行うこともあります。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。図書館などではOGの方々がきて就活などの相談会などが頻繁に行われています。研究室の先輩方からアドバイスなどをもらうことができます。
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アクセス・立地良い大学の一番メインの建物である大学本館が拠点となっているため、そこでの授業が一番多いです。また研究室はその本館とつながっている総合研究棟という建物の中にあるため、移動が非常に楽です。
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施設・設備良い校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出しています。あまり校舎自体は近代的な新しいものではありませんが、トイレなどは非常に清潔できれいです。
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友人・恋愛良い女子大であるため、サークルなどで知り合った他大の学生と付き合っている人がほとんどです。様々な個性をもった人がいて、女子大といってもさばさばしていて、みんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・人類学・人間工学・水環境など様々なことを学ぶことができます。
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志望動機学びたい分野が受験生だった時にはっきりと定まっていなかったので、様々な理系の分野について学べるこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
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どのような入試対策をしていたか過去問を過去5年分ぐらいさかのぼって解き、傾向をつかんだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63652 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い規模の小さな大学なので、きめ細やかな指導をうけることができます。また学生同士のつながりも強いです。また、留学が奨励されていて、長期~短期といろいろなプログラムが用意されています。外国語教育もさかんです。留学生もたくさんお茶大で学んでいます。
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講義・授業良い文理融合リベラルアーツ教育というものを実施していまして、文系は理系の、理系は文系の授業をとることができます。(専門的な知識がなくても大丈夫です)他学部の授業もいろいろとることができます。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分ほどなので通学に便利だと思います。比較的規模の小さい学校なので、校内の移動も楽です。
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施設・設備普通古い校舎もありますが、ちゃんと改修もされているので綺麗だし、快適に過ごせます。小規模ということで、文献の所蔵が少なかったりしますが、他大学の図書館に借りに行くことができたり、海外にある文献を無料で取り寄せることもでいます。
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友人・恋愛良い同じ学部学科だと、趣味が似てる人が多いですね。なので話も合いやすいです。恋愛は、、まあ女子大なので。ただ、他大学とのインカレも多いですし、バイトをすればそこでも出会いはあるかも?
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部活・サークル良い大学公認、非公認といろいろありますね。他大学とのインカレサークルが多くて、特に東大と(立地の関係もあって)一緒のものが多いですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各国の文学や言語について学ぶことができます。
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志望動機文学研究がしたかったからと、学費、通学の便利さを考慮したため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験も二次試験もどちらも大切なので、どちらもバランスよく、を意識しました。センター1か月前からはセンター試験の勉強に集中して行っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24952 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]理学部情報科学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境でしっかりと自分の専攻分野を勉強したい方にとってはとてもいい大学だと思います。周りの学生も皆落ち着いていて、ほとんどの学生が勉強熱心で親切だと思います。就職活動に関しても、全く困ることはなく選択肢が多くあると思います。
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講義・授業良い教授と学生の距離が近く、少人数の授業を行なっているため質問がしやすく、理解が深まります。 また、他の大学よりも数学などの基礎的な内容に力を入れていて、しっかりと実力をつけることができると思います。
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研究室・ゼミ良い4年の4月から研究室配属になり、ゼミに参加したり研究を行います。ゼミは研究に使う基礎をしっかりと勉強するようになっていたり、研究を真面目に行う人が多いので良い成長のチャンスだと思います。研究室によって雰囲気や取り組み方等差はあると思いますが、頑張り次第でどこの研究室でも研究にしっかりと成果を残せるようになっていると思います。
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就職・進学良い就職に関しては、情報科学科という現在必要とされている分野であることから多くの選択肢を持つことができます。研究やエンジニア、SEなど多くのITに携わる企業から考えることができます。学科専用の説明会などもたくさん開かれていたりするので、就職のサポート、状況についてはかなり良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅です。他にも有楽町線の護国寺駅からきている学生もいます。学校の周りにはあまり多くお店があるわけではなく、ほとんどの学生が学食でお昼を食べています。護国寺駅の方面にはランチが充実したお店がありますが、少し歩くのであまり利用者は多くないと思います。大学の近くには寮もあり、寮から通っている人も一定数います。買い物をする場所はあまりないので、池袋でショピングをする人が多いと思います。
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施設・設備良い図書館が新しく改装工事を行なったことで、とても綺麗に広くなりました。いくつかの施設が改装などを行なったり、サークル活動用の施設が新しく建て替えられたりしましたが、授業で主に使用する施設は少し古い部分もあります。ただ、基本的にどの施設も清潔で使いやすいと思います。
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友人・恋愛良い規模の小さな大学ため、学内のサークルの数は限られます。友人をたくさん作ったりということであれば、他大学とのインカレサークルに入る場合がほとんどだと思います。
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学生生活悪いサークルの数は、小規模な大学のため少ないです。ですが、他大学とのインカレサークルは多く存在し、そこに所属している人が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学、統計、情報の基礎などとにかく基礎的な授業(座学)が多くあります。また、1年次の後期から本格的なプログラミング実習の授業があります。3年次では選択の科目が多くなっていて、自分で好きな授業をとりますが、基本的にどれも重要な授業なので、たくさん受けた方が良いと思います。3年次の冬に今までの授業で習ったことがでるテストがあるので、しっかりと授業はとっておいた方が良いです。
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就職先・進学先大手電機メーカーの研究職
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志望動機中学生の時から数学に興味があり、勉強したいと思っていましたが、将来的な職業の選択肢も考えて、数学も使えて実践的なことも学べる情報科学科にしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572465 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い先生方との距離がとても近く、気軽に質問したりできます。学科の人数がとても少ないので、学科全員友達という感じでとても楽しいです。私の学年では度々集まりが開かれます。
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講義・授業普通規模が小さい大学のため、狭い範囲での勉強を余儀なくされますが、興味が決まっていて深く学びたいという人にはとてもおすすめです。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。人数が少ないため、ほぼ希望通りにいけます。また、細やかな指導がうけられます。
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就職・進学普通就職サポートは充実しているとは言えませんが、ネームバリュー抜群です。公務員になる人もおおくいます。
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アクセス・立地良い池袋まで7分。最寄駅から学校までも徒歩10分以下です。学校の近くにご飯屋さんが少ないのが難点。
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施設・設備普通狭いし、学食はひとつ、生協も狭いです。校舎と附属の幼稚園?高校いがいは何もありません。
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友人・恋愛良い学科の人数がとても少ないので、みんな仲良しです。インカレサークルやバイトで彼氏を見つける人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学の幅広い分野を学びます。似た学科が人間生活学科の方にもありますが、あちらよりも心理学寄りだと思います。
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就職先・進学先公務員を目指しています。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269348 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部情報科学科の評価-
総合評価良い・数学的、基礎理論的な勉強・研究から、工学的、応用的な勉強・研究まで広く行なわれており、小さい大学ながらも入学後の選択の幅は広い。・少人数制で面倒見が良く、教授陣との距離が近い。・先生方はかなり優秀でありながらも、フレンドリーで接しやすい方が多い。・就職率、就職先が良い(推薦が充実している)。・インカレサークル(主に相手は東大)が多いので、異性との出会いに困るかというとそんなことはない。むしろ、避けたいときは避けられるし会いたいときは会えるので自由度は高い。本人次第ですが。
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講義・授業良い・基礎から応用まで学べる、割としっかりしたカリキュラムが組まれていると思う。基礎理論的な面があまりわからなくともプログラムを書くことはできるので、そういう科目を蔑ろにする他大学も多いそうです。・少人数制で面倒見が良いので、わからないところを聞きにいくと、先生方はちゃんと付き合ってくれる。落ちこぼれにくい環境だと思う(本人に、絶望的にやる気がなければ別ですが)。
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研究室・ゼミ良い・国内外の大学、研究機関、企業との共同研究が多い。・修士の学生のうちに、1回は留学や、国際会議での発表のための海外出張に行く...という学生が半分くらいはいた。私の代に関して言えばですが。・先生方が優秀で、科研費をしっかり獲得してくるので、少なくとも学生が、研究費に困ることはほぼない。・フルタイムの博士進学者は少ない(博士進学者の多くは社会人博士が占めている)が、進学者は学振特別研究員になれている率が高い気がする。
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就職・進学良い・就職率、就職先のネームバリューや環境はトップクラスに良いそう。事実、学内推薦はかなり充実しているし、企業の方の受けは良いことが多いそう。
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アクセス・立地良い・駅から徒歩10分程度・池袋、東京、銀座などへのアクセスが楽(電車で20分以内くらい)なので、食事、買い物、娯楽は困らないと思う
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施設・設備良い・校舎自体は普通。新しくて綺麗、ではない。・トイレはかなりキレイ。・図書館は自習環境としては良い。蔵書数は大学が小さいのでこんなもん、なのでしょうが、他の図書館等から取り寄せられる場合はかなり頑張って貰える。・食堂と売店は大きい大学と比べると残念。・附属幼小中高が同じ敷地内にあり、悠仁さまとSPに稀に遭遇する。・自然が多いので、秋から冬にかけては銀杏が臭い。・守衛さんがいて、怪しい人は追い返してくれます。
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友人・恋愛普通・真面目で頑張り屋な人が多い。とはいっても、真面目で堅物な人ばかりというわけでは全然なくて、個性的で面白い(変?)人、大人しくて優等生的だけど許容範囲が異様に広い人、色々います。・陰湿ないじめとかはたぶんないと思います。何か思ったことがあったら面と向かって言ってくれる、くれそうな子が多いような...気がします。・基本的に大学自体には異性の学生はいないので、学科内で、異性の取り合いになっていざこざが起きたり、それに巻き込まれたりとかはないと思う。・彼氏は東大とのインカレサークルで出来る人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎理論的、数学的な知識から、工学的な技術まで学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名自然言語処理・人工知能
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所属研究室・ゼミの概要Googleの検索システム等のような、「人が使う言葉をコンピュータに処理させる」研究ができます。
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志望動機・家から近い・国立なので授業料が安い・少人数制で面倒見が良さそうだった・就職率・就職先が良い・情報系に興味があった・学力レベル的に妥当だった
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール(の自習室)
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どのような入試対策をしていたか前年1月-11月は、基礎固め解らないことは調べたり聞いたりしながら、以下のようなものを地道にこなした。落ちこぼれだったが、小手先のテクニックを身につけるようなことは敢えてしないで、「基礎を固める」ことに主眼を置いた。:・高校の授業と模試・英語長文問題精講、英文問題精講、速読英単語、速読英熟語、解体英語構文・大学への数学1対1対応の演習、青チャート・重要問題集(化学/物理)12-1月はセンター試験対策に注力(滑り止めをほぼセンターでおさえるため)。2月は過去問に注力し、解らない点を減らすために調べたり覚えたりするのは勿論のこと、少しでも点を取るための記述のコツや、過去問の傾向の分析をした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75955 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い女子だけなので友人の和が広がりやすいです。また、小規模とはいえ、様々な考えを持っている人がいて、刺激を受けるにはもってこいの場だと思います。
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講義・授業普通基本的に専門教科は少人数での授業なので教授との距離が近く、質問等がしやすいです。また、文理融合の授業もあるため、興味がある授業を取りやすい環境が整っている。
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アクセス・立地良い学校自体が狭いので図書館、本部、食堂は近いと言えます。また、大学の最寄り駅は都心から30分もかかりません。
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施設・設備悪い大学の講堂や他学科の建物は新しいものの、私の学科がよく利用する建物は少し古くて、夜は怖い。生協や食堂は割ときれい。
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友人・恋愛良い受験を乗り越えてきた人たちなので基本的にはまじめな子が多く、勉強以外の面でも楽しいです。出会いはサークル等でしかありませんが、一生ものの友達ができると思います。
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部活・サークル良い部活は人数が少ないため、サークルにはいった方が大学生っぽい事はできると思う。出会いはインカレのサークルで求める人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学の基礎から現代の問題までを学べる。
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志望動機受験科目が好みなのと、興味がある分野だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター、2次ともに半々くらいだったため、どちらも同じように時間を割いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24241
- 学部絞込
基本情報
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