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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
お茶の水女子大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い入学の段階で大学での勉強内容を決めることになるので、やりたいことがはっきりしている学生には向いている。
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講義・授業良い教授が良い。その道の有識者ばかりなので。学生が自身で考える授業が多い。
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研究室・ゼミ良い学科の中でもコースによってゼミの開始時期は異なる。ゼミがないコースもある。
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就職・進学悪い大学や教授のサポートがなくても自身の能力で一流企業に就職できる能力のある人ばかり。情報提供は皆無。
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アクセス・立地良い23区の中心部にあり、最寄り駅からも近い。住宅街なので治安も良い。
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施設・設備悪い国立なのでなにしろ設備が古い。エレベーターすらない建物もある。
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友人・恋愛良い自立した人間が多いので、人間関係の泥沼がない。争い事がほぼない。
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学生生活良い大学内だけのサークルもあり、インカレサークルもあり。掛け持ち可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いわゆる高校までの社会科全般。プラス教員免許の取得を目指す人はそれも。
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機滑り止めなので理由は特になし。東京の大学に行きたかったから。
投稿者ID:571909 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部情報科学科の評価-
総合評価良い大学は勉強する場ですが、もちろん遊びも楽しみたいと思います。そういう人にはとてもちょうどいい環境だと思います! 勉強もしっかりでき、他大との交流、学祭もあり、都心に近い立地で、大学生らしい生活もできます。 とても恵まれた環境で大学生活を謳歌でき、就職実績も良いです。 特に理系だと女子の友達ができにくいですが、女子大はみんな女子です。一生の友達もできます!
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講義・授業良い学科の人数が少なく、少人数の授業となるため、質問などがしやすい環境で授業を受けることができる。 卒業し、IT関係の会社に就職して気づいたが、基礎からから応用までを網羅した講義内容だったと感じる。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年生で、希望と成績で決められるため、人気の研究室には優秀な生徒が集まる。 有名企業との共同研究をおこなっている研究室や、自分が興味のある事柄について研究できる研究室がある。研究室によって、活動状況が大きく異なるため、先輩に話を聞くのが良い。
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就職・進学良い情報通信業に就職する人が多い。 理系女子を求める傾向があるのか、企業からも人気で、就職実績は学部卒、大学院卒共にとても良い。 民間企業への就職がほとんどで、事務職公務員はほとんどいないが、研究職公務員(一種)はいる。 民間、公務員共にOGの繋がりも強く、心強い。 9割が大学院修士課程に進学する。博士課程への進学は一部で、社会人として働きながら博士課程に在学している人もいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅で、徒歩10分程度で大学に着く。 静かな場所にある。
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施設・設備普通国立大学、かつ人数の少ない女子大学のため、特に設備が充実しているというイメージはない。
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友人・恋愛良い東大とのインカレサークルが盛んで、東大との交流が多く、付き合っている人も多い。 学科は少人数のため、全員知り合い、友人になれる。
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学生生活良い東大とのインカレサークルが多くあり、東大生との合流がある。サークルで学祭で出店したりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では、情報科学・数学の基礎を学び、3年では、その応用と興味のある分野を選択して学ぶことができる。また、研究室配属に大きく関わるテストがある。 4年で研究室に配属され、ゼミ・研究が始まる。講義は興味のある分野を選択して学習するが、3年までに卒業単位の大部分を取っておき、時間を研究に費やす人が多い。学会への参加、研究合宿、卒業研究をおこなう。
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就職先・進学先大学院修士課程に進学後、大手IT企業に入社
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志望動機元々は違う学科に入りたかったがセンターが足りず、受かりそうだった情報科を選んだというのが本音。 情報科はPCを使う学科だと簡単に考えて入学したが、プログラムを書いたり、数学を解いたり、システム的なことが多く、イメージと違った。
投稿者ID:535100 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い自分がやりたかったことを思い通りにできたので満足。授業の種類も多いし楽しい。女子大だからのんびりしていて落ち着いて過ごせる。
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講義・授業良い心理や保育どちらも学べるので、色んな興味に合わせた授業がある
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研究室・ゼミ良い少人数なのでとても丁寧に指導してもらえるのは他の大学にはない魅力
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就職・進学良い就職サポートとして、様々なセミナーがあったりインターンを紹介してくれる
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アクセス・立地良い周りには何もないけど静かで穏やかないい環境。猫もいるし和む。
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施設・設備良い図書館が改装されてとっても勉強しやすい場所が増えた。他にもいろいろ新しくなっている
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友人・恋愛悪い私の学科はあんまり仲が良くなかったが、他の学科はとてもいいみたい。恋愛に関してはサークルさえ入れば大丈夫
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学生生活良いサークルはいろいろあるし、インカレもとても多いのでいろんなことをできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の発達にかかわること。保育や心理だけでなく、社会についてや被服、文化についてなど幅広いことが学べる。
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就職先・進学先地方公務員。
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志望動機保育を学べるのがここしかなかったから。女子大だから選んだ訳では無いけど、結果的にはのんびり過ごせたのでよかった。
投稿者ID:569556 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い教授との距離が近く、学ぶ環境はとても整っている。
都心にあり、ネームバリューもある。
さかし、内部はあまり華やかな感じではなく、真面目な人が多い印象。
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講義・授業普通教員の数が少ないので、専門分野に偏りがある
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研究室・ゼミ良い少人数かつ、先輩後輩の上下関係も含めて学生同士の繋がりも強いので、多くの人からアドバイスをもらえる環境にある
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就職・進学悪い自分で主体的に動かないとサポートはあまりしてくれない
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アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅か
有楽町線護国寺駅。
いずれも池袋駅から5~10分でアクセスは良い。
しかし、朝のラッシュ時は非常に混んでいる。
駅から大学までも徒歩5分程度だが、護国寺駅からは急な上り坂がある。 -
施設・設備悪い私立大学比べるとかなり不十分。
特に文系の棟はあまりきれいとは言えない。 -
友人・恋愛普通学内での交友関係は人数が少ないということもありかなり密。
一方で、恋愛関係については他大学とのインカレに所属するなどしないとあまり出会いがない。
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学生生活悪いサークルは他大学のものに所属する人も多くいる。
学内にも多くあるが、規模的にも小さいものが多い。
大きなイベントは学園祭くらいであまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容舞踊、スポーツに関する知識
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就職先・進学先ベンチャー企業
投稿者ID:483549 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い在籍人数が少なく、アットホームな雰囲気が良い大学です。同じ敷地内に、付属の幼稚園から高校まで併設されていることで、穏やかな雰囲気もあります。また、都心に位置するので、学校後の遊びやバイトも充実します。 学問に関しては、真面目な学生が多いので、講義もしっかりと受けられます。
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講義・授業良い1年目は女子大ならではのジェンダーに関する講義など幅広い分野から好きな授業を選ぶことができます。 2年目以降は専門性の高い内容を、興味に応じて選択します。第二外国語も、フランス、ドイツ、中国から選択し、会話レベルほどまで上達できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室という概念はほとんどなく、10名ほどのコースに分かれ、その中でそれぞれが興味のあることを調べます。
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就職・進学普通大企業への就職実績は高いと思います。 就活時の雰囲気としては、就職セミナー等はありましたが、大規模な私立校のように学校に企業が来て説明をしてくれる説明会はなく、各自で進める形でした。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。 文京区なので治安も良く、夜道も安心です。 池袋まで丸ノ内線で10分ほどと好立地で、授業後に友達と買い物を楽しんだり、アルバイトをする人も多くいました。
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施設・設備良い図書室は最近新しくなったと聞きました。 わたしの在学中は、1年目にパソコンの貸し出し制度があり、月に1回ほど使い方も教えてくれたため、2年目に自分のパソコンを購入する際にとても役立ちました。
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友人・恋愛良い真面目な学生が多く、みんな根本的な価値観が似ているので仲良くなりやすかったです。 サークルはインカレのサークルに入ることで、東大や早稲田大など他大学との交流もはかることができました。
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学生生活良い年に1度文化祭があります。 イケメン芸能人を招いたトークショーは毎年人気でした。 ただ、文化祭は自主参加方式のため、興味のある人とない人がはっきり分かれ、まったく参加しない人も割と多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は広くさまざまな分野を学びます。 2年目になると、コースを選択し、専門性が高まります。またコースによっては、第二外国語の授業が増えます。 3年目は習得した第二外国語の力を使い、より実践的な講義になります。 4年目は卒業論文に向けて、各自調査、執筆をします。コースによっては、第二外国語で卒業論文の要約も作成します。
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就職先・進学先レジャー業界の企画
投稿者ID:494586 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]理学部物理学科の評価-
総合評価良い大学1年から物理を専門的に学びたい人にはとてもいい大学だと思います。1年生のときから、物理の様々な分野を学べます。また、学科の人数が20人前後と少ないため、教授から丁寧な指導を受けることができます。人数が少ない分、学科のみんなとの仲がとても良いため、授業中も質問しやすい環境だと思います。
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講義・授業良い物理の様々な分野を学んだ後、2年生からは強化プログラムという物理のより専門的な内容を学べる講義があります。
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研究室・ゼミ良い学科の人数が少ないため、希望の研究室に入れないということはほとんどありません。教授1人に対して学生は最大3人までと決められているため、教授から細やかな指導を受けることができます。
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就職・進学普通半数以上の人が大学院へ進むため、就職活動のサポートは少ないです。当大学の大学院へ進学する人が多いため、学部時代からの研究をそのまま続けている人が多いです。もちろん研究室を変えることも可能です。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅と副都心線の護国寺駅です。茗荷谷駅を使用する人が多いです。徒歩10分ほどです。学校までの間にコンビニはたくさんありますが、カフェが少ないという印象です。
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施設・設備普通学内の施設はわりと古いものが多いです。ですが実験設備は豊富なため、様々な実験を行うことができます。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、学科みんなとの仲が良いです。授業は学科で受けるので、移動教室やお昼休みなどは学科の人と一緒にいます。
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学生生活悪いサークルは主に他大学と合同です。なので学内だけのサークルは少ないです。文化祭は、人数の少ない大学であるにも関わらず毎年人気で、例年学園祭グランプリにランクインしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理の様々な分野を学びます。2年次からは選択で専門的な内容を学ぶことができます。2年次後期から実験が始まります。また3年次後期から研究室の仮配属、4年次に本配属となります。
投稿者ID:492211 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたい、研究したい場合におすすめ。少人数なので、話し合ったり発表することが多く、講義だけの授業よりも実感の伴う理解になりやすい。欠席者も少なく真面目な学生が多い。学生は女性だけなので、異性の目を気にすることなく学べる。
授業以外では、大学生協の文具や書籍が女性向けで他大学より可愛いもの、おしゃれなものが多い。ヘルシーなごはんもたくさん売っている。学食も、メニューは少ないがビュッフェ形式でいろんなおかずを少しずつ食べられるのはよかった。
女性のみ、少人数なので、人間関係は狭くなりやすいが、深く付き合える友人ができた。インカレのサークルが多く、そこで人間関係の幅を広げたり、異性と出会うこともできる。 -
講義・授業良い講義・授業の内容については、大学の規模が小さい分、幅がやや狭い。また、1つ1つの講義は、全体としてのカリキュラムというより、教員の専門分野によって偏りが出やすい。
専門分野の授業は、多くて20?30人、プレゼミは5?10人、ゼミは1?4人と少人数なので、学生の顔と名前を覚えている教員も多い。名前や人となりが分かった状態で当てたり、感想用紙にコメントが返ってきたりと、面倒見は良い印象だった。人数が少ないので代返などは出来ず、学生の出席率はとても高い。
単位については、レポート提出が多いので、レポートを出して2/3以上出席していれば落とすことはない。 -
研究室・ゼミ良い3年の前期&講義で、ゼミを選ぶためのプレゼミのような授業をとることができる。一人の先生に対し学生5人前後で、卒業論文でやりたい内容や教員の専門分野について学びながら希望を出すことができる。講義形式で学ぶのと、実際に議論や一対一の指導を通して学ぶのでは教員に対して受ける印象が異なることが多く、プレゼミで相性が合うかどうかが決め手になっていた学生が多かったと思う。プレゼミとは別に、研究室訪問も設定されている。
ゼミの決定は、3年の終わりに希望(第3希望まで?)を出して、第1希望が通ることがほとんどだが、人数のバランスによっては調整がかかる場合もある。
ゼミは一人の教員の元に1?4人の学生という感じの割合で、少人数でがっつり指導が受けられる。研究室の雰囲気にもよるが、ゼミ生同士の繋がりはかなり密だったと感じた。研究指導はとても手厚く、テーマ設定や方法、分析、考察、文章の校正…週に一回程度のペースで、コンスタントに、丁寧に指導を受けることができた。 -
就職・進学良い私の学科(講座)では、進学と就職が半々ぐらいの印象。就職といっても公務員試験を受ける学生が多く、一般企業への就職一本、という学生は少なかったと思う。がっつり就職活動をする学生が少ない分、みんながサポートを受けている感じではないし、自分は進学組だったため、特に就活へのサポートは受けていなかった。ただ、昼休みなど、図書館でOG訪問のようなことや、企業説明会は頻繁に開催されていたため、サポート体制はあるのだと思う。
また、手厚く面倒見が良い印象はないが、実際、周りは有名な企業への就職や、希望通りの就職ができている人が多かった。国立・女子大のネームバリューはやっぱりあるのかもと感じることは多々あった。
進学は、そのまま上の大学院に進学というパターンが圧倒的に多い。ただ、周りの大学のように推薦というシステムがなく、試験は外部生と同じように受ける必要があり、試験で合格水準に達していれば面接では少し優遇されるかも、と聞いている。内部生で落ちる人も(人数は少ないが)いるため、対策が必要。とはいえ、問題を作る教員の専門分野やクセが分かっていて過去問も手に入れやすい内部生は、やはり有利だったと思う。 -
アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅か、有楽町線の護国寺駅。護国寺は坂があるし、南門が開いていないことがあるので、茗荷谷を利用する学生の方が多い。駅から大学までは10分かからないぐらい。
学校の周りは、他の学校とやコンビニがあるぐらいで、これといった施設はない。
池袋へのアクセスが良いところに住んでいる学生が多い。飲み会や買い物も池袋が圧倒的に多い。 -
施設・設備良い建物や設備については、学部学科によってかなり差がある。耐震の関係で、ここ数年で改築された建物もあるよう。生活科学部は、冷暖房など比較的しっかりしている本館という建物なので、設備はそれなりによかったと思う。
学部生には自分たちが使える研究室はないため、図書館や空き教室、自宅やファミレスで卒論をやる学生が多かった。
図書館は改装中?きれいになるらしい。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科の人数が少なく女子大なので、少数でこじんまりした関係になることが多い。でも、その分なんでも話せる深い仲になりやすい。
サークルは、学内にもあるが、学内外でのインカレのサークルが大多数。東大や中央大とのインカレが多い。学内だけのサークルは地味な印象。友人関係や恋愛関係、活気のある感じがほしいなら、インカレがおすすめ。 -
学生生活普通インカレのサークルはとても充実していた。やはり、人数が多くて男子もいると、小規模な女子大にはない雰囲気が出る。バンドサークルだったが、学内のサークルよりレベルも高かったと思う。
アルバイトは、教職をとらなければ時間割に余裕があるので週3?4ぐらいでしっかりやっていた。ゼミが始まるまでは、学外の活動に力を入れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はほとんどなく、全学部共通科目や、学部・学科の概論の授業が大部分を占める。少し物足りなさを感じる学生もいるかも。
2年、3年からは専門科目が増え、ゼミを決めるのにつながるような授業が増える。
4年では、ほぼ授業はなく、院試・就活や卒論に専念できる。 -
就職先・進学先大学院に進学→心理の専門職
投稿者ID:428879 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い各自自由で、アットホームなイメージです。生物好きがあつまるので、おのずと盛り上がります。三年からは実習が増えますが、勉強も少人数だし、東大などとのインカレサークルもあるので、男性との出会いもあります。プライベートも充実させられました。
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講義・授業良い少人数なので、おのずと手厚くなると思います。逆にサボりにくくはありますが、課題もとても多いわけでも、ないわけでもない感じでバランスが取れてます。単位はきちんと授業にでてれば、ほとんどの人が取れます。
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研究室・ゼミ良い希望の研究室を書いて出す仕組みです。そもそも人数が少ないので、希望は通りやすいと思います。卒論は発表のみで単位はもらえて、論文は任意でした。
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就職・進学普通多くが大学院に進学します。頭のいい子は東大によく行きます。一般企業の就職だと個人の実力ですが、なんだかんだみんないいところに就職しているイメージです。学校の先生になる人もおおいです。
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アクセス・立地良い文京区にあり、丸ノ内線が最寄りなので、かなり便利です。なかなか23区内の大学がないので、良いと思います。池袋、新宿、銀座などで買い物したりしていました。
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施設・設備良い建物は古いが、理学部の建物はきちんとあって、文系より広々使えます。図書館もあり、よく課題など、勉強してました。PCスペースもあるので、ネットワーク環境も良いです。
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友人・恋愛良い学内の友達は良い意味で少人数なので、タイプの少し違う子も仲良くなれます。またサークルで他の学科の友達ができたり、東大とのインカレが多いので、東大生と付き合う人が多いです。
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学生生活良いサークルはインカレのバドミントンでしたが、週に3回ほど練習があり、自由参加でした。バイトを銀座ですると、時給がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年と二年は必修の生物や、英語、第二外国語などが中心です。3年次から実習が入ります。実習は実施期間が決まっているので、忙しい週と暇な週ができます。四年は研究室になるので、どこに入るかによってルールが違います
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就職先・進学先大手菓子メーカーの研究職(修士卒)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426177 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、やりたかった勉強ができている。充実している点としては、勉強材料の多さ。子供を学びたい人にとっては良い環境。授業以外は、私は友達がいないのでサークルに逃げる。卒業後は教材開発か児童書に携わりたい。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、興味さえ持てれば充実している。授業や講師の先生については、基本的に優しい。講義中の雰囲気については、ただ座っている感じ。単位については、基本的には確実に取れる。履修の組み方については、 入学時の説明で理解できる。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのでわからない。入ってみたいゼミがあるという点で評価を高くした。ゼミ等の情報が先輩とからでないと得られない点がマイナス。悪い噂は聞かない。
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就職・進学良い就職実績については、100%。就職活動のサポートについてはよく知らない。先輩の就職活動は早めに終わっていた。進学についてはよく知らない。進学を望んでいる友人は少ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷。駅から学校までは徒歩5分。学校の周りは他校や飲食店、居酒屋など。住んでいる人が多い場所は知らない。飲み、遊びは池袋が多い。買い物も池袋が多い。
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施設・設備普通キャンパスについては、高低差が激しい。教室については、殺風景。研究設備についてはよく知らない。図書館は工事中。サークルで役に立つのは学生会館。課題をやる上で役に立つのは図書館。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、みんなは楽しそうだがわたしは友達がいない。サークルでのつながりは強い。学内の恋愛関係については、女子大なので恋愛なし。友人、恋人ができやすいのはサークル。
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学生生活良いサークルは充実している。大学のイベントは文化祭くらい。アルバイトは自分で勝手に見つけてやる。学外での活動をしている人は知らない。何に関しても干渉されない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学、保育学の基礎。必修は英語のみ。2年次は臨床心理、現場での保育を学ぶ。それ以降については知らない。3年でゼミに配属されるらしい。4つほど種類がある。
投稿者ID:409511 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、授業は忙しいがそのぶん学びも多く充実している。食物栄養に特化した内容を学びたい人にはオススメ。卒業後は進学と就職が半分半分くらい。
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講義・授業良い講義や授業内容は、食物栄養についての必修科目がほとんどを占める。あまり興味のない授業を無理して取らなくても必要な単位はとれる。講義中の雰囲気は、かなり静かである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時間は、三年の後期が終わってから。研究室の決め方は、成績順や教授との面接ではなく、みんなで話し合って決める。そのため、かなり揉めるし結果じゃんけんなどになる。
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就職・進学普通就職実績はいい方だと思われる。インターンの水仙がないなど、学校側からの就活のサポートは薄め。進学と就職が半分半分くらい。就活をすることを勧めない教授もいるらしい。
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アクセス・立地普通最寄駅は、東京メトロ丸の内線茗荷谷駅で、駅から大学までは徒歩で7分くらい。学校の周りには何もなく、ランチで外に食べに行くことはない。買い物に行くことが多いのは池袋あたり。
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施設・設備良いキャンパス内に、付属の小学校、中学校、高校がある。教室などは古い。研究設備はあまり整っていない方だと思う。図書館はあることはあるが、工事中のため現在は使えない。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科内でのみしかない。学科を超えてのつながりは、サークルなどに入っていない限りはない。サークルや部活等は、女子大であるからかインカレに入る人が大多数、
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学生生活普通大学のイベントとしては、きいんさいという学祭が一番盛り上がる。が、規模は小さめで他の大学に比べたらしょぼい。アルバイトはみんな家の近くでやっており、茗荷谷ではあまりやっていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、あまり必修科目はなく単位を取るためだけの講義を取る。2年後期から本格的に実験が始まり、夜帰るのが遅くなる。3年次からは実習が始まり、長期休みがなくなる
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就職先・進学先印刷業界
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408585
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
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