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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 言語文化学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子ばかりの学校なのでどんな雰囲気か分からず不安でしたが、入学してみると、みんな明るく笑顔で気の合う友人にも出会うことができました。留学制度がしっかりしているので留学を考えている人には特におすすめできます。
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講義・授業良い授業は2年次からコース別に分かれます。1年の間は自由に興味のある授業を履修できます。哲学や心理学といった基礎講義が毎年開講されており、それまであまり関心のなかったことであっても学ぶことができます。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅から徒歩7分くらいです。全体的にキャンパスが狭いので、私たちの講義が行われる棟から他の学部の棟も図書館や食堂も近いです。茗荷谷駅、近くの護国寺駅周辺にはご飯どころもたくさんあります。
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施設・設備良い校舎は基本的にきれいで清潔です。最近講義棟の教室内のいすが新しくなり、さらにきれいになりました。学食は日替わりランチもあり、値段も安いので利用する人は多いです。
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友人・恋愛良い学科内でたくさんの友人に恵まれました。基本的に悪い人はいないです。文化祭などでもみんなと協力できました。女子大ですがサークルは他の共学の大学と合同でやっているものもかなりあり、サークル内ではカップルも多いようです。
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部活・サークル良い他の大学と合同でサークル活動をサークルが多いです。そのためほかの大学に部活のために通っている人もいます。近くの他大学と交流が深まるのは良いことだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に2年からのコースを考えて専攻に近いものを履修していきます。私は日本文学コースを志望しているので、古代から時代ごとの文学史や文学作品、また日本語の歴史などを勉強しました。
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志望動機日本文学コースがあり、教員がそろっていそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験がおわったあと、大学の2次試験の過去問を10年分解きました。
投稿者ID:84516 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で教授とも仲良くなれるため、自身がきちんと努力さえすれば、大学生活をとても充実させることができる。基本的にまじめな人が多いので、必要最低限の努力を怠ると、成績は悪くなる。出席重視の授業が多い。
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講義・授業良いあらゆる分野の授業を受けることができる。少人数授業。他大学との単位互換制度もある。英語教育に力を入れている。
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アクセス・立地良い護国寺駅からも、茗荷谷駅からも徒歩10分弱。バス停はすぐ近くにあり。近くに病院やコンビニ、食事処が多くあるため便利。
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施設・設備普通本館は伝統がある建物でおしゃれ。一部の新しい棟は、新しくきれい。しかしその他の棟は古く、設備があまりよくない。学食やカフェのメニューは充実していて、味も悪くない。売店の品ぞろえはまあまあ充実している。
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友人・恋愛良い個人個人の性格は様々だが、基本的に良い意味で、努力家で真面目な人が多い。ただし個人的には、学部によって、そこに所属する学生の雰囲気が多少異なるように感じる。恋愛面では、インカレサークル内で付き合う人が多い。
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部活・サークル良い部活、サークルともにとても種類が豊富で充実している。新しく発足することも可能。他大とのインカレが多い。(特に東大)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学もしくは文学を、さまざまな角度から深く学ぶことができる。
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志望動機女子大で日本文学を、すばらしい教授方のもとで、しっかりと学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で受ける予定だったため、主に二次対策に力を入れていた。英語では、英作文や長文の速読の練習をした。国語は、毎週自習として源氏物語の一場面を、何度も訳す、直すを繰り返した。また国立大学の試験にでた現代文を読んだ後、要約し、記述式設問に答えるのを、週に2回していた。センターは、慣れとしてどの教科も5年分以上は過去問をといた。自身は、急きょ試験日まで2か月もないなか公募推薦を受けることにした。そのためほぼ毎日国立大学の過去問の小論文を書いた。さらに、お茶大日文が推薦している図書を読み漁った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85761 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生の授業がとても面白くて、内容を後からまとめやすい構成になっている。専門分野の知識を深められることが大きな魅力。
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講義・授業良い先生方本人が興味を持っていることについて、深く掘り下げ、わかりやすく講義をしてくれるので、こちらも引き込まれることが多い。
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研究室・ゼミ良い先生が熱心に指導してくれるので、大きなつまづきもなく卒論も提出することができた。
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就職・進学悪い就職サポートは他の大学から大きく遅れを取っている。せめて公務員以外の民間企業との連携は努力してほしい。
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アクセス・立地良い有楽町線と丸ノ内線、両方の線の駅から近い。
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学生生活普通女子大学だが、東京大学など近隣の共学の大学の交流も多い。ただ、あまり活発な活動をしているかよくわからないところがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容興味を持っていた分野について深く掘り下げて勉強できる。
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就職先・進学先市役所
投稿者ID:467200 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い小さい大学なので教師との距離が近く、落ち着いて勉強ができる。多くの人が真面目なので、勉強を怠らない。 施設も最近少しずつ増築されているようなので、充実していくと思う
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講義・授業良い小さな大学なので大型私立に比べると授業の種類などは物足りなく感じるかもしれないが、伝統的で優秀な先生も多い
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研究室・ゼミ良い私の場合は3年からゼミがあった。開催頻度や内容はゼミによって大きく異なるが、個人的には自分に合うゼミに出会えた
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就職・進学普通小さい大学なので、OBOGが少なく、そもそもOBはいないので人脈づくりには苦労する
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アクセス・立地良い都心にあり、文京区なので好立地。駅からは少し歩くが、全く不便ではない。飲食店は少なめなので、学内で済ませることがほとんど
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施設・設備普通少しずつ建物の改修工事や増築が進んでいる。図書館も新しくなったりと、これから期待ができそう
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係のもつれなどが非常に少ないため、ストレスフリー。小さい大学なので友達も作りやすいし知り合いも多い。
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学生生活普通学内サークルはあまり盛んではない。インカレで他大学のサークルに入ることがほとんど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養がほとんど。自分の興味によって、言語学、文化か選べ、さらに言語の選択も行う。英文科は英語で卒論を執筆する
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就職先・進学先大手教育会社の総合職
投稿者ID:495098 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良いお茶大は、周りに流されない、でもしなやかな自分を育てることのできる大学です。
言語文化学科は、グローバル文化学環への進学者が多く、そこでは自分の関心分野に邁進する学生が多いことが特徴にあると思います。
グローバルとはいえ、国内をテーマに研究をする人も多く、テーマの選定には自主性が重んじられています。
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講義・授業良い文系に関しての評価しかできませんが、お茶大の学生の特徴として、先生方が外部講師にいうことのひとつとして、コメントのレベルが高いということがあります。
この背景のひとつとして、みんな言語化する能力が高いということだと思います。
そして、それだけみんなが真剣に授業に望んでいるということです。
なので、先生もそれだけ真剣に学生に向き合ってくださいますし、少人数の授業が多いので、休むと目立ちます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは少人数で皆真面目です。
レクリエーションなどはあまり盛んではありません。 -
就職・進学良い大学のサポートはさほどありませんが、説明会などは並みにあるかと思います。
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アクセス・立地良い都心ながら非常に落ち着いており、学びにも最高の環境です。
また丸ノ内線沿線なので、空きコマや授業後に付近を散策したり、出掛けたりという行動の選択肢が広がるのも魅力です。
茗荷谷は、治安も非常によく、素晴らしい学園都市ですね。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院
投稿者ID:367231 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子大と聞いて、イジメとかドロドロした人間関係とかイメージする方もいるかもしれませんが、感動するくらい優しい人が多く、そういったものは全くありません。みんな育ちのいいお嬢様タイプで礼儀正しく、おっとりしていて、雰囲気が似ています。しかし、そんな見た目とは裏腹に、高みを目指してコツコツ努力する真面目な性格の子が多く、ぼーっとしていると置いていかれます。言語文化学科は、文字通り言語や文化に関することを学ぶので、留学する人も多いです。
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講義・授業普通講義のレベルはそれぞれの先生によって全然違います。入学してすぐに受ける基礎的な授業は、物足りなかったです。基本的にクラスは少人数なので、全体的に他大よりは手厚い指導を受けられると思います。自分の専門と関係のない他学科の授業でも、興味と時間があればとることができ、知的好奇心を存分に満たすこともできます。また、学科に関係なくジェンダーの授業が多く、自然とジェンダーに関する問題意識を培われていきます。
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アクセス・立地良い他大の人には必ずと言っていいほど、大学は御茶ノ水にあるのか聞かれますが、最寄りは東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅と有楽町線護国寺駅。交通の便はとてもいい。周辺環境も、静かで綺麗で落ち着いていて、勉強に集中しやすいと思う。
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友人・恋愛普通女子大なので、何かしないと出会いはありません。みんなインカレのサークルに入ったり、アルバイトをしたり、イベントに参加するなどして、出会いを見つけています。東大と仲が良く、東大生と付き合ってる人が多いです。
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学生生活良いインカレのサークルに所属している人がほとんど。インカレのサークルは基本的に東大とのものが多い。
投稿者ID:329346 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通日文、中文、仏文、英文と4つのコースがあるので、漠然と文学に興味があるという方は入学後にじっくり進路を決定できる点は良き。
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講義・授業普通先生はほとんど学生の顔と名前を覚えている。真面目に勉強したい人にとっては手厚い指導や講義が受けられるのでおすすめ。
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研究室・ゼミ普通先生による。忙しい人はゼミの回数が少ないし、毎週ゼミを行う先生もいる。これは自分のペースで選べば良い。
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就職・進学普通これは私大に比べると劣るが、サポートが劣っていてもいい実績をとってくる学生も多いので自分次第である。
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アクセス・立地良い池袋、後楽園まで徒歩圏内。文教地区なので治安も23区内でトップクラスの良さ。帰りが遅くなっても安心。
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施設・設備悪いトイレだけは全て新しくなり、校舎も徐々に改装されているが、お世辞にも新しくて綺麗とは言えない。ただ汚いわけでもない。
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友人・恋愛普通人による。私が出会った中で嫌な友人は一人もいないし、それぞれ個が立っていて尊敬できる部分を持っている。ただ女子大なので外に出ていかないと恋愛は厳しいのでは。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は広く多様な分野を学び、進路を決めるための土台づくり。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272748 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い多角的に学びたい人にはとてもおすすめです。履修登録の際、上限を設ける大学が多くありますが、お茶大には厳密な上限はありません。また、ほぼどの学部学科の授業でも受講することができます。
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講義・授業良いとても良い先生が揃っています。授業内容も、同じ名前の授業でも年度毎に内容は異なるので、同じ授業を再び取っても楽しめます。
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研究室・ゼミ良い言語文化学科の中でも日本語・日本文学コースの紹介です。日本文学は、自分の学びたい時代が決まっているとそれだけを勉強すれば済んでしまう大学もありますが、お茶大の日文ではすべての時代を学ぶことが義務付けられ、ゼミに相当する演習の授業も二つ以上の時代(もしくは日本語)を履修することとなっています。広い視野を持って勉強したい、学びたい時代がまだ一つに絞れない、という人にはおすすめです。
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就職・進学良い進学実績については詳しくないのであまりお答えできませんが、学科内のコースは多くて30人ほどしかいないので、親密なコミュニケーションが取り易く、先輩に相談などしやすいのかなと思います。
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アクセス・立地良い丸ノ内線・有楽町線が通っています。やや歩きますが、立地は悪くありません。ただ土日は正門しか開いていないのでやや不便です。
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施設・設備普通古い建物ですが、冷暖房の設備は整っています。むしろ風情が感じられるようにさえ思います。トイレも最近改装されて綺麗です。
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友人・恋愛悪い言語文化学科はお茶大で最も人数が多い学科ですが、それでも90人程度です。それがさらに日文・仏文・英文・中文の4つのコースに分けられるので、コースの人数は多くても30人程度となります。日文では毎年3年次に奈良・京都に研修旅行に行ったり、歓送迎会を行うなど行事も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養中心ですが、日文に入るつもりならば、日文の必修科目をとりあえず取っておくこととなります。基本的には選択必修が多く、自分の好きな時代を中心に学べます。
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志望動機学びたいと考えていた作品を特に研究していらっしゃる先生がいたので。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文は高校の先生に添削してもらいながら、10回ほど書きました。面接では小論文の内容を深くつっこんで聞かれるので、小論文対策は必須です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180887 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通何事にも積極的に取り組みたい人にとっては学校や周りの友人が応えてくれる良い学校だと思います。また、それなりにやろうと思う人にとっても課題がそこまで多かったり多かったりしないので楽です。
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講義・授業悪いどの学部の学生でも文系、理系のどちらの授業も受けられるリベラルアーツという授業があるのが良い点です。
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アクセス・立地良いキャンパスが一つのため大学4年間で引っ越しの必要がない。学内が狭いゆえに移動が楽。最寄駅が二つある。
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施設・設備普通基本的には古くて狭い。今改修工事の最中のためだんだんときれいになってきている。ただきれいでないがゆえに落ち着いていて過ごしやすい。
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友人・恋愛良い秀才な人もいれば全く真面目でない人もいる。女子大のため恋愛には自分から積極的に行かない限り期待できない。しかしインカレが多いためサークルに入ることをお勧めする。
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部活・サークル良い公認サークルが非常に優遇されており補助金なども出るためおすすめである。また他大学の人とも出会える重要な場である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な英語、言語学、英米文学、詩などを学べる。
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志望動機出版社への就職を考えていたため。英語を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターが苦手だったため、二次で高得点をとれるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86809 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学での講義に関しては思っていたよりも日本の教育の型にはまりきっていて求めるものではなかったが、教授も学生もいい人が多く、楽しい思い出がたくさんある。女子大ならではののびのびとした空気感も居心地が良かった。
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講義・授業悪い英文科だったが想像していたよりもネイティブの先生による授業が少なく、グローバル感もすこし物足りなかった、教室内でテキスト等での座学メインですこし物足りなかった。
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就職・進学悪い就職に関してサポートはあまりなかった。特に私はUターン就職だったため大学がなにかサポートしてくれた印象はなかった。
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アクセス・立地良い最寄駅が茗荷谷駅で駅から徒歩10分程度で近い。また近くにスーパーもある。しいていえばキャンパス内にカフェが欲しかった。
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施設・設備良い特にきいんどうは歴史感じる佇まいでかっこいい。図書館にPCも多く、よく利用してた。
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友人・恋愛普通友人関係に関しては、Uターン就職後もこまめに連絡をとりあえる友人ができたのでとてもよかった。恋愛関係に関しては女子大なので充実はしてない。
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学生生活良い女子大なので女子だけではあるが、東大とのインカレサークルが多く、インカレサークルに入っていれば男子とも関われた。文化祭も楽しかった。ただ文化祭の時期は正門のところにある銀杏の木から落ちた銀杏が臭い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな分野を学び、自分が掘り下げたい分野を絞る。教職を取るかどうかも一年次から考えはじめ、実習前までにとるかどうかを決断する人が多い。英文科はゼミはなく、自分の研究したいテーマにそって教授がつき、マンツーマンで卒論を見てくれる。研究室に入り浸るということはなかった。
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就職先・進学先食品業界の研究職
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志望動機大学のタイミングで地元の県から外へ出たいと強く思ってたが、親が県外へ出ることを反対し、国公立の大学でないといけない、お茶の水くらいじゃないと出さないと言われたため。昔から英語が好きで英語を学びたいと思っていたため。
投稿者ID:565426 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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