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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 言語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い充実した日々が送れた。ここで学んだことは私にとって一生の財産です。そして一生の仲間とも出会うことができました。皆様も毎日を大切に過ごして下さい。
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講義・授業良いたくさん図書室に通いました。講義や教員・友人とのディスカッションも日常的に行い、日々の学習の理解力を高める習慣を身につけることができました。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動も図書室に通ったり友人や教員と頻繁にディスカッションをすることで知識や理解を深めました
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就職・進学良いサポートは万全でした。私があまり上手くそれらを活用できませんでした。しかし上手く言葉にして相談をすれば確実で的確なアドバイスを頂けました。皆様もあるものは全て利用して下さい。
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アクセス・立地良い大学周辺はとても活気づいていました。安心して住めるし、買い物もしやすいし、小腹が空いたらお店はあるので便利でした。
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施設・設備良い充実していたと思います。他は知らないので何ともなのですが、不便を感じたこともないしむしろ用事が一度ですむのがいいと思います。
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友人・恋愛良い充実していた。みんなもだと思うけどここで一生の友人とも出会えたし、在学中はもちろん、今思い返してもキラキラした大学生活をおくれていたと思います
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学生生活良いわたしはサークルには入っていませんが、イベントはパンフレットに書いてある以上に素晴らしいもので自分たちが主体なので準備やあと片付けも達成感があった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年が上がるにつれて学べることは増えますそして難しくなります。しかし自分一人で考え復習するだけではなく仲間と学習することできちんと消化できます。必ずです。なのでそういう時間をたくさんつくり大切にして下さい
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就職先・進学先まだどこにも就職していません
投稿者ID:494967 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学科では質のいい授業を受けることができると思う。友人関係も充実していると思う。卒業後は公務員になる人もいれば民間企業に就職する人までさまざまだが有名なところに就職する人が多い。
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講義・授業良い講義、授業は1.2年生の頃は座学が多いが、学年が上がると発表形式の演習の方が多くなるので、授業一つの比重が重くなるが、内容は質の高いものであると思う。教授も丁寧に授業を進めてくれる。勉強を日々行い、また課題もきちんとやっていれば単位を取得することは難しくない。
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研究室・ゼミ良い言語文化の中では2年生に上がると同時にまず英文、日文、中文、仏文、グロ文のいくつかのコースへと分かれる。そこからまた細かい専門を学ぶために研究室、ゼミへと分かれていく。ゼミの説明会は特にない。一つのゼミの人数はかなり少なく、私の所属しているところは5人程度である。
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就職・進学普通就職実績はかなりいいと思うが、それは個人個人が努力していることで会って、大学のサポートがあるわけではない。サポートをしてほしい場合は、大学の中にあるキャリア支援センターを個人的に利用するとサポートしてもらえる。進学については、学科の中のコースで習った専門分野や、外国語が試験として課されるが、勉強をしっかりすれば進学は難しくない。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅で駅から徒歩8分程度。駅から大学までは賑やかであると思う。学校の周りに遊びにいくような場所はないが、丸ノ内線に乗って2駅先には池袋があるので、立地はいい方なのではないかと思う。
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施設・設備良いキャンパスは最近部分部分修復が行われておりどんどん綺麗になっていて利用しやすくなっていると思う。図書館は大幅に増築しているところである。
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友人・恋愛良い学内にはそもそもの学生の人数が少ないので、学科やコースが同じだと色々な人と仲良くなれると思う。女子大であるために恋愛関係はないが、他の大学とのインカレサークルがあるため、そこで友達の輪を広げることができる。
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学生生活良いサークルはテニスサークルに所属していてさまざまなイベントがあり、他の大学の人との関わりがあるため、充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化学科では1年生の頃は専門的なことも勉強するが教養のような授業を主にとっていくことになると思う。2年生に上がるときにコース選択をし、より専門的な授業を受けていくことになる。3年生になるとそれ以上に専門的なことを勉強していき、座学に加えて演習形式の授業も増えてくる。卒業論文は英語圏言語文化コースであれば英語で書かなければならない。
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就職先・進学先お茶の水女子大学大学院
投稿者ID:428409 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数の和気藹々とした雰囲気や、先生との距離の近さがあり、とてもアットホームな学科であると思います。2年次以降コース選択をすると、自分の興味がある分野をより詳しく勉強できます。また、少人数ゆえに授業の出席は基本的に名前を呼んで確認することが多く、代返をしたりサボったりする学生はほとんどいません。私の周りには真面目に大学に来ている友達ばかりです。課題が多くてきついときもありますが、乗り越えられれば自分のレベルアップに繋がります。ちゃんと勉強したいと考えている学生には良い環境だと思います。良くも悪くもこじんまりとした大学であるため、蔵書が少なくて困ることがたまにあります。
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講義・授業良い学科全体で1学年80人程度の学生数ですが、言語文化学科はさらに4つのコースに分かれます。コースの中で自分の専門分野を勉強するとなると、一緒に授業を受ける学生の人数が本当に少ないです。だからこそ先生も個人をきちんと見てくださり、わからない箇所の質問等もしやすいです。
投稿者ID:333716 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学生は基本的に根が真面目な人が多く、かといって固い雰囲気な訳でもないので、仲間とのコミュニケーションを楽しみたい人も学業に力を入れて取り組みたい人も皆が馴染める学科です。
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講義・授業良い先生によって指導方法はまちまちです。一方的に先生が喋るだけの授業、教科書が必須の授業、グループワークが多い授業、頻繁に発表が回ってくる授業、各々の得意不得意に合わせて上手に選んでください。
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アクセス・立地普通駅から10分程度。周辺にレストラン等はあまりありません。
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施設・設備普通基本的に施設の使い勝手に不自由は感じません。新しい施設のお手洗いには化粧スペースがあるのも、女子学生にとっては嬉しい点かもしれません。
不満を感じるのは、大学組織としての情報システムが不十分な点です。教授陣や教務課等の間の連携が不十分で、スケジュールミスや連絡の遅さなど不備が目立ちます。また、電子媒体での連絡、掲示板での連絡など、どの情報がどんな方法で共有されるのか統一感がなく、毎度困惑します。
投稿者ID:323823 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学科は、お茶大の中では一番人数が多い学科です。といっても80人弱、2年生からは5つのコースに分かれるので、専門の授業は少人数で受けられます。
コースによって課題や自由度は大きく違います。最近人気の日文コースは教授も多く面白いと思いますが、課題はとても多くて大変そうです。
女子大ですが、都心にあり他大との交流も持とうと思えばいくらでも持てます。大学全体として、最近はグローバル教育、女性のリーダーシップ、ジェンダーなどに力を入れているように感じます。 -
講義・授業悪いコースや分野にもよると思いますが、お茶大はそもそも一学年500?600人程度の小規模な学校なので、自ずと教授も少ないです。やりたいこととうまく合う先生がいればいいですが、なかなか難しいかもしれません。
言語文化学科仏文コースは教授が2、3人しかおらず、あとは非常勤講師です。でもそのぶん、やりたいことを限定せずにかなり自由にやらせてくれます。
これを専門に勉強したい、と思うものがある人は、それがお茶大で叶う分野なのかをよく見極めた方がいいと思います。 -
研究室・ゼミ普通私が所属している言語文化学科仏文コースにはゼミがありません。4年生になったら卒論指導が入ります。
他コース、他学科はありますよ。でも開始時期はまちまちです。
私は副専攻のゼミを取っていますが、ゆるさも大変さも本当に教授によります。 -
就職・進学良い学内でのガイダンスやセミナーを多く実施しています。図書館などで、企業の方を呼んで学内説明会も時々ありますよ。
少人数なぶん、求めれば相応のケアはしてくれます。 -
アクセス・立地良い文京区にあり、早稲田や東大、立教、日本女子大などなど近くにたくさん大学もあります。
最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅で、池袋から2駅です。副都心線護国寺駅からも来れます。
周囲は小学校や筑波大附属、跡見女子大附属などとにかく学校が多く都心にしては自然も豊かな方だと思います。
お茶大の敷地内には幼稚園から大学院までがあり、構内を幼稚園生がお散歩していたりします。
お茶猫と呼ばれる猫も数匹住み着いており、癒されますよ。 -
施設・設備悪い図書館や視聴覚コーナーはほどほどには整っていると思います。図書館は居心地がわりといいです。
私は文系なので利害はありませんが、理系の研究施設などは整っているとは言い難いと聞きます。大学は良くても、院は別のところに行こうかなという話も聞きます。
学生会館は今年新しくなったばかり、講義棟もトイレを中心にどんどん綺麗になっています。 -
友人・恋愛普通恋愛はバイトやインカレのサークルに所属してどうか、というところです。出会いを求めなければ得られないのは共学でも同じことと思います。
私の場合サークルがお茶大内ではマンモスな方なので、友人関係はとても充実しています。
サークルやなにかのコミュニティに所属しないと、学科以外の友人を作るのは難しいと思いますが。でも大抵の人はなにかしらに所属しますね。
女子大で異性の目を気にしなくていいからか、時間が合わなくて一人でごはん、とかでもとても気楽です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文理融合リベラルアーツという、教養科目を多く取る人が多いです。2年次以降コースに分かれるのですが、それを見据えていきたいコースの授業を1年次から取ったりもします。
必修の多さなどは学科、コースによってものすごく異なります。仏文コースはほとんどが選択必修なので、好きな授業をある程度選べます。
投稿者ID:228695 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科、という名前からその言語の使われている地域の文化に特化した学部だと思ってしまうかもしれません。学校のホームページに掲載されている情報を見ても、文化を深く学べるのではないか、と思ってしまいがちです。実際私自身も文化を学べると思って入学したのですが、この学科で学べる内容は文化全体というよりも、どちらかというと文学よりです。文学をやりたいと思っている方、英語、フランス語、中国語の読解やスピーキング能力の向上を目指したい方にはいい大学だと思います。
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講義・授業普通講義室は基本的にいつでも快適な温度で、授業を受けやすいです。さらに講義は静かで基本的に集中して授業を受けることができます。また、自分の専攻科目以外の授業を取ることができるので、幅広く学習したい方に向いていると思います。ただ幅広い選択肢がある分、一つの分野に特化した授業は少なめで、何か一つ専門を絞って学習したいという人は、自主的にやりなさい、という感じなので、すでにやりたいことが一つに絞れている人にはこの学校の授業は向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通研究室については、学校全体の人数が少ないため、それぞれの研究室の人数が少なく、教授と触れる機会が多くなると思います。文系の学部であれば文献資料は学校の図書館にほぼ揃っており、学校にないものでも取り寄せ可能なので、費用の面で困ることはないと思います。デメリットは、少人数なのでひとりひとりの距離が近くなります。人付き合いが苦手な人には苦しいと思います。
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就職・進学良いネームバリューがあるので就職には強い印象を受けます。また、就活セミナーなどが学内で頻繁に開催されているので、就活の情報を入手しやすい学校です。女子大なので女性の就職に特化したセミナーが多く開催されています。
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アクセス・立地悪い2つの最寄駅(茗荷谷駅、護国寺駅)からそれぞれ徒歩10分以上かかります。だから、天気の悪い日や日差しの強い日は通うのが少し大変です。また茗荷谷駅は丸ノ内線上の駅なので、1限の授業を取る方は通勤ラッシュと時間が被るため、毎日息苦しいほどの満員電車に乗って通うことになります。満員電車に慣れるまではかなり大変だと思います。茗荷谷も護国寺もそれほど大きな駅ではないので学校のすぐ近くで遊ぶことはできません。遊ぶときは池袋まで行く人が多いようです。(池袋までは電車で5分ほど)
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施設・設備良い現在建て替え工事中なので、学校が汚いというイメージの多い国立にしてはきれいだと思います。毎日お掃除の方が掃除してくれているので、学校敷地内はいつもきれいです。また、学内パソコンは図書館が開いているときはいつでも使えますし、自宅用のパソコンがない方にも無料でノートパソコンの貸し出しをしてくれているのでありがたいと思います。
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友人・恋愛悪い学部も学科も少人数なので学内の人と話す機会を得やすいと思います。 ただし、やはり女子大なので出会いの機会はほとんどないです。インカレサークルに入るかバイトをしないと異性との触れ合いはないです。大学生になって彼氏がほしいと思う方にはあまりおすすめできませんが、世間的に見ると「お茶大生」はポイントが高いらしいので、サークルやバイトに積極的に参加する方はいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目の体育、情報(簡単なパソコン演習)、英語、第二外国語を中心に履修し、さらに自分の専門科目の入門編の授業や、基礎科目と呼ばれる一般教養の授業をとります。 2年次以降は自分の専門科目を中心に履修できます。 主プログラム(第1専攻)のほかに副プログラム(第2専攻)の授業を深く学べます。 私は主プロに言語文化学科の中のコースを、副プロに他学科のコースを選択して学習しています。
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志望動機あまり積極的な志望動機ではないのですが、東京の国立大学で比較言語を学びたいと思いこの学校を選びました。外大はひとつの言語だけに特化しすぎだし、東大は少し手が届かない、それならここだ、と消去法で選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではとにかくセンター演習をしました。センターと2次の配点が1:1なのでセンターで得点を取ることが大事になると思います。 センター後は国語と英語、それぞれ過去問を20年分ずつ解きました。国語は現代文、古文、漢文の大問3つで構成されていて、古文漢文は基本的な問題が出るので、過去問を解きつつ文法の復習を続けました。現代文は哲学的な内容の評論で、最後の問題に300字程度の小論文が課されているので、小論文は高校の国語の先生に添削をお願いしていました。英語も基本的な問題が多いので、過去問を解きつつ、忘れていた単語やイディオムの確認、和文英訳や英作文は英語の先生に添削をお願いしていました。 基礎がしっかり固まっていれば焦ることのない問題だと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182623 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子ばかりの学校なのでどんな雰囲気か分からず不安でしたが、入学してみると、みんな明るく笑顔で気の合う友人にも出会うことができました。留学制度がしっかりしているので留学を考えている人には特におすすめできます。
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講義・授業良い授業は2年次からコース別に分かれます。1年の間は自由に興味のある授業を履修できます。哲学や心理学といった基礎講義が毎年開講されており、それまであまり関心のなかったことであっても学ぶことができます。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅から徒歩7分くらいです。全体的にキャンパスが狭いので、私たちの講義が行われる棟から他の学部の棟も図書館や食堂も近いです。茗荷谷駅、近くの護国寺駅周辺にはご飯どころもたくさんあります。
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施設・設備良い校舎は基本的にきれいで清潔です。最近講義棟の教室内のいすが新しくなり、さらにきれいになりました。学食は日替わりランチもあり、値段も安いので利用する人は多いです。
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友人・恋愛良い学科内でたくさんの友人に恵まれました。基本的に悪い人はいないです。文化祭などでもみんなと協力できました。女子大ですがサークルは他の共学の大学と合同でやっているものもかなりあり、サークル内ではカップルも多いようです。
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部活・サークル良い他の大学と合同でサークル活動をサークルが多いです。そのためほかの大学に部活のために通っている人もいます。近くの他大学と交流が深まるのは良いことだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に2年からのコースを考えて専攻に近いものを履修していきます。私は日本文学コースを志望しているので、古代から時代ごとの文学史や文学作品、また日本語の歴史などを勉強しました。
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志望動機日本文学コースがあり、教員がそろっていそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験がおわったあと、大学の2次試験の過去問を10年分解きました。
投稿者ID:84516 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で教授とも仲良くなれるため、自身がきちんと努力さえすれば、大学生活をとても充実させることができる。基本的にまじめな人が多いので、必要最低限の努力を怠ると、成績は悪くなる。出席重視の授業が多い。
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講義・授業良いあらゆる分野の授業を受けることができる。少人数授業。他大学との単位互換制度もある。英語教育に力を入れている。
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アクセス・立地良い護国寺駅からも、茗荷谷駅からも徒歩10分弱。バス停はすぐ近くにあり。近くに病院やコンビニ、食事処が多くあるため便利。
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施設・設備普通本館は伝統がある建物でおしゃれ。一部の新しい棟は、新しくきれい。しかしその他の棟は古く、設備があまりよくない。学食やカフェのメニューは充実していて、味も悪くない。売店の品ぞろえはまあまあ充実している。
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友人・恋愛良い個人個人の性格は様々だが、基本的に良い意味で、努力家で真面目な人が多い。ただし個人的には、学部によって、そこに所属する学生の雰囲気が多少異なるように感じる。恋愛面では、インカレサークル内で付き合う人が多い。
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部活・サークル良い部活、サークルともにとても種類が豊富で充実している。新しく発足することも可能。他大とのインカレが多い。(特に東大)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学もしくは文学を、さまざまな角度から深く学ぶことができる。
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志望動機女子大で日本文学を、すばらしい教授方のもとで、しっかりと学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で受ける予定だったため、主に二次対策に力を入れていた。英語では、英作文や長文の速読の練習をした。国語は、毎週自習として源氏物語の一場面を、何度も訳す、直すを繰り返した。また国立大学の試験にでた現代文を読んだ後、要約し、記述式設問に答えるのを、週に2回していた。センターは、慣れとしてどの教科も5年分以上は過去問をといた。自身は、急きょ試験日まで2か月もないなか公募推薦を受けることにした。そのためほぼ毎日国立大学の過去問の小論文を書いた。さらに、お茶大日文が推薦している図書を読み漁った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85761 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生の授業がとても面白くて、内容を後からまとめやすい構成になっている。専門分野の知識を深められることが大きな魅力。
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講義・授業良い先生方本人が興味を持っていることについて、深く掘り下げ、わかりやすく講義をしてくれるので、こちらも引き込まれることが多い。
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研究室・ゼミ良い先生が熱心に指導してくれるので、大きなつまづきもなく卒論も提出することができた。
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就職・進学悪い就職サポートは他の大学から大きく遅れを取っている。せめて公務員以外の民間企業との連携は努力してほしい。
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アクセス・立地良い有楽町線と丸ノ内線、両方の線の駅から近い。
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学生生活普通女子大学だが、東京大学など近隣の共学の大学の交流も多い。ただ、あまり活発な活動をしているかよくわからないところがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容興味を持っていた分野について深く掘り下げて勉強できる。
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就職先・進学先市役所
投稿者ID:467200 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い小さい大学なので教師との距離が近く、落ち着いて勉強ができる。多くの人が真面目なので、勉強を怠らない。 施設も最近少しずつ増築されているようなので、充実していくと思う
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講義・授業良い小さな大学なので大型私立に比べると授業の種類などは物足りなく感じるかもしれないが、伝統的で優秀な先生も多い
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研究室・ゼミ良い私の場合は3年からゼミがあった。開催頻度や内容はゼミによって大きく異なるが、個人的には自分に合うゼミに出会えた
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就職・進学普通小さい大学なので、OBOGが少なく、そもそもOBはいないので人脈づくりには苦労する
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アクセス・立地良い都心にあり、文京区なので好立地。駅からは少し歩くが、全く不便ではない。飲食店は少なめなので、学内で済ませることがほとんど
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施設・設備普通少しずつ建物の改修工事や増築が進んでいる。図書館も新しくなったりと、これから期待ができそう
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係のもつれなどが非常に少ないため、ストレスフリー。小さい大学なので友達も作りやすいし知り合いも多い。
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学生生活普通学内サークルはあまり盛んではない。インカレで他大学のサークルに入ることがほとんど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養がほとんど。自分の興味によって、言語学、文化か選べ、さらに言語の選択も行う。英文科は英語で卒論を執筆する
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就職先・進学先大手教育会社の総合職
投稿者ID:495098
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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