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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 言語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良いお茶大は、周りに流されない、でもしなやかな自分を育てることのできる大学です。
言語文化学科は、グローバル文化学環への進学者が多く、そこでは自分の関心分野に邁進する学生が多いことが特徴にあると思います。
グローバルとはいえ、国内をテーマに研究をする人も多く、テーマの選定には自主性が重んじられています。
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講義・授業良い文系に関しての評価しかできませんが、お茶大の学生の特徴として、先生方が外部講師にいうことのひとつとして、コメントのレベルが高いということがあります。
この背景のひとつとして、みんな言語化する能力が高いということだと思います。
そして、それだけみんなが真剣に授業に望んでいるということです。
なので、先生もそれだけ真剣に学生に向き合ってくださいますし、少人数の授業が多いので、休むと目立ちます。 -
研究室・ゼミ良いゼミは少人数で皆真面目です。
レクリエーションなどはあまり盛んではありません。 -
就職・進学良い大学のサポートはさほどありませんが、説明会などは並みにあるかと思います。
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アクセス・立地良い都心ながら非常に落ち着いており、学びにも最高の環境です。
また丸ノ内線沿線なので、空きコマや授業後に付近を散策したり、出掛けたりという行動の選択肢が広がるのも魅力です。
茗荷谷は、治安も非常によく、素晴らしい学園都市ですね。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院
投稿者ID:367231 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子大と聞いて、イジメとかドロドロした人間関係とかイメージする方もいるかもしれませんが、感動するくらい優しい人が多く、そういったものは全くありません。みんな育ちのいいお嬢様タイプで礼儀正しく、おっとりしていて、雰囲気が似ています。しかし、そんな見た目とは裏腹に、高みを目指してコツコツ努力する真面目な性格の子が多く、ぼーっとしていると置いていかれます。言語文化学科は、文字通り言語や文化に関することを学ぶので、留学する人も多いです。
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講義・授業普通講義のレベルはそれぞれの先生によって全然違います。入学してすぐに受ける基礎的な授業は、物足りなかったです。基本的にクラスは少人数なので、全体的に他大よりは手厚い指導を受けられると思います。自分の専門と関係のない他学科の授業でも、興味と時間があればとることができ、知的好奇心を存分に満たすこともできます。また、学科に関係なくジェンダーの授業が多く、自然とジェンダーに関する問題意識を培われていきます。
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アクセス・立地良い他大の人には必ずと言っていいほど、大学は御茶ノ水にあるのか聞かれますが、最寄りは東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅と有楽町線護国寺駅。交通の便はとてもいい。周辺環境も、静かで綺麗で落ち着いていて、勉強に集中しやすいと思う。
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友人・恋愛普通女子大なので、何かしないと出会いはありません。みんなインカレのサークルに入ったり、アルバイトをしたり、イベントに参加するなどして、出会いを見つけています。東大と仲が良く、東大生と付き合ってる人が多いです。
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学生生活良いインカレのサークルに所属している人がほとんど。インカレのサークルは基本的に東大とのものが多い。
投稿者ID:329346 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通日文、中文、仏文、英文と4つのコースがあるので、漠然と文学に興味があるという方は入学後にじっくり進路を決定できる点は良き。
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講義・授業普通先生はほとんど学生の顔と名前を覚えている。真面目に勉強したい人にとっては手厚い指導や講義が受けられるのでおすすめ。
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研究室・ゼミ普通先生による。忙しい人はゼミの回数が少ないし、毎週ゼミを行う先生もいる。これは自分のペースで選べば良い。
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就職・進学普通これは私大に比べると劣るが、サポートが劣っていてもいい実績をとってくる学生も多いので自分次第である。
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アクセス・立地良い池袋、後楽園まで徒歩圏内。文教地区なので治安も23区内でトップクラスの良さ。帰りが遅くなっても安心。
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施設・設備悪いトイレだけは全て新しくなり、校舎も徐々に改装されているが、お世辞にも新しくて綺麗とは言えない。ただ汚いわけでもない。
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友人・恋愛普通人による。私が出会った中で嫌な友人は一人もいないし、それぞれ個が立っていて尊敬できる部分を持っている。ただ女子大なので外に出ていかないと恋愛は厳しいのでは。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は広く多様な分野を学び、進路を決めるための土台づくり。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272748 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い多角的に学びたい人にはとてもおすすめです。履修登録の際、上限を設ける大学が多くありますが、お茶大には厳密な上限はありません。また、ほぼどの学部学科の授業でも受講することができます。
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講義・授業良いとても良い先生が揃っています。授業内容も、同じ名前の授業でも年度毎に内容は異なるので、同じ授業を再び取っても楽しめます。
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研究室・ゼミ良い言語文化学科の中でも日本語・日本文学コースの紹介です。日本文学は、自分の学びたい時代が決まっているとそれだけを勉強すれば済んでしまう大学もありますが、お茶大の日文ではすべての時代を学ぶことが義務付けられ、ゼミに相当する演習の授業も二つ以上の時代(もしくは日本語)を履修することとなっています。広い視野を持って勉強したい、学びたい時代がまだ一つに絞れない、という人にはおすすめです。
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就職・進学良い進学実績については詳しくないのであまりお答えできませんが、学科内のコースは多くて30人ほどしかいないので、親密なコミュニケーションが取り易く、先輩に相談などしやすいのかなと思います。
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アクセス・立地良い丸ノ内線・有楽町線が通っています。やや歩きますが、立地は悪くありません。ただ土日は正門しか開いていないのでやや不便です。
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施設・設備普通古い建物ですが、冷暖房の設備は整っています。むしろ風情が感じられるようにさえ思います。トイレも最近改装されて綺麗です。
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友人・恋愛悪い言語文化学科はお茶大で最も人数が多い学科ですが、それでも90人程度です。それがさらに日文・仏文・英文・中文の4つのコースに分けられるので、コースの人数は多くても30人程度となります。日文では毎年3年次に奈良・京都に研修旅行に行ったり、歓送迎会を行うなど行事も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養中心ですが、日文に入るつもりならば、日文の必修科目をとりあえず取っておくこととなります。基本的には選択必修が多く、自分の好きな時代を中心に学べます。
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志望動機学びたいと考えていた作品を特に研究していらっしゃる先生がいたので。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文は高校の先生に添削してもらいながら、10回ほど書きました。面接では小論文の内容を深くつっこんで聞かれるので、小論文対策は必須です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180887 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通何事にも積極的に取り組みたい人にとっては学校や周りの友人が応えてくれる良い学校だと思います。また、それなりにやろうと思う人にとっても課題がそこまで多かったり多かったりしないので楽です。
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講義・授業悪いどの学部の学生でも文系、理系のどちらの授業も受けられるリベラルアーツという授業があるのが良い点です。
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アクセス・立地良いキャンパスが一つのため大学4年間で引っ越しの必要がない。学内が狭いゆえに移動が楽。最寄駅が二つある。
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施設・設備普通基本的には古くて狭い。今改修工事の最中のためだんだんときれいになってきている。ただきれいでないがゆえに落ち着いていて過ごしやすい。
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友人・恋愛良い秀才な人もいれば全く真面目でない人もいる。女子大のため恋愛には自分から積極的に行かない限り期待できない。しかしインカレが多いためサークルに入ることをお勧めする。
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部活・サークル良い公認サークルが非常に優遇されており補助金なども出るためおすすめである。また他大学の人とも出会える重要な場である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な英語、言語学、英米文学、詩などを学べる。
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志望動機出版社への就職を考えていたため。英語を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターが苦手だったため、二次で高得点をとれるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86809 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学での講義に関しては思っていたよりも日本の教育の型にはまりきっていて求めるものではなかったが、教授も学生もいい人が多く、楽しい思い出がたくさんある。女子大ならではののびのびとした空気感も居心地が良かった。
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講義・授業悪い英文科だったが想像していたよりもネイティブの先生による授業が少なく、グローバル感もすこし物足りなかった、教室内でテキスト等での座学メインですこし物足りなかった。
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就職・進学悪い就職に関してサポートはあまりなかった。特に私はUターン就職だったため大学がなにかサポートしてくれた印象はなかった。
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アクセス・立地良い最寄駅が茗荷谷駅で駅から徒歩10分程度で近い。また近くにスーパーもある。しいていえばキャンパス内にカフェが欲しかった。
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施設・設備良い特にきいんどうは歴史感じる佇まいでかっこいい。図書館にPCも多く、よく利用してた。
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友人・恋愛普通友人関係に関しては、Uターン就職後もこまめに連絡をとりあえる友人ができたのでとてもよかった。恋愛関係に関しては女子大なので充実はしてない。
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学生生活良い女子大なので女子だけではあるが、東大とのインカレサークルが多く、インカレサークルに入っていれば男子とも関われた。文化祭も楽しかった。ただ文化祭の時期は正門のところにある銀杏の木から落ちた銀杏が臭い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな分野を学び、自分が掘り下げたい分野を絞る。教職を取るかどうかも一年次から考えはじめ、実習前までにとるかどうかを決断する人が多い。英文科はゼミはなく、自分の研究したいテーマにそって教授がつき、マンツーマンで卒論を見てくれる。研究室に入り浸るということはなかった。
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就職先・進学先食品業界の研究職
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志望動機大学のタイミングで地元の県から外へ出たいと強く思ってたが、親が県外へ出ることを反対し、国公立の大学でないといけない、お茶の水くらいじゃないと出さないと言われたため。昔から英語が好きで英語を学びたいと思っていたため。
投稿者ID:565426 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数制のため教員の面倒見がとてもいいです。勉学だけでなく進路に関しても、よく相談にのってくれる環境です。教員にもよるかとは思いますが、授業の進め方や課題は学生の希望や意見をある程度反映し授業作りをしているところなど、学生と教員の距離が近く魅力的です。
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就職・進学良い附属幼稚園、小学校、中学校、高等学校があり連携しているため、教職過程はとても充実しています。多少厳しいところがありますが、教免をとった後に附属学園で大学院に通いながら非常勤講師として教えている学生も多いです。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅から歩いて5、6分なので交通はとても便利です。学区のため、周りには大学や中学校、高等学校、小学校、図書館がありとても落ち着いた環境です。
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友人・恋愛普通女子ばかりの大学ですが、グループ行動よりも個人行動している学生が多いです。恋愛は、インカレのサークルなど他大学の男子学生と知り合う人が多いみたいです。東京大学をよく聞きます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先外資系IT会社/総合職/技術
投稿者ID:327687 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良いある特定の言語についての文化・文学などを研究したい人、もしくはさまざま言語文化について横断的に学びたい人にはお勧めです。
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講義・授業良い外国語会話から作文、もしくは古代のヨーロッパ言語まで幅広く学びたい、習得したいという希望は叶えてくれますが、それを完璧に習得できるかは本人の熱心さによります。勉強したい人には積極的にできる体制は整っています。
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研究室・ゼミ良いゼミのあるコースとないコースがあります。2つのゼミに出席している人もいます。私の場合は少人数のため、コース授業がそのままゼミのような形でした。
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就職・進学良いさまざまなキャリア関係のイベントが企画されます。OGたちによる大学訪問や、企業の学内説明会もあります。また専属のキャリアカウンセラーの方が随時なんでも相談に乗ってくれるので頼もしいですが、じっくり相談できる予約制の相談はシーズンになるとなかなか予約ができません。
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アクセス・立地良い東京メトロ丸の内線茗荷谷駅から歩いて5分とアクセスはとてもいいです。そのまま30分歩けば池袋まで行けます。駅前になるとそれなりに飲食店などはありますが、居酒屋が多いです。
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施設・設備良い近年続々と建て替えが進み新しい施設が増えましたが、まだまだ老朽化した施設がちらほら見受けられます。とはいえそれらは利用していて特別不便というほどではありません。
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友人・恋愛良いサークルは公認サークルをはじめさまざまな団体が数多くあります。他大学とのインターンカレッジサークルも多いです。私もインカレサークルに入会し数多くの他大学の友人を持つことができました。ただし、毎回宗教がらみの勧誘などが報告されているので、見極めが必要です。
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学生生活良い私の所属サークルでは、秋の文化祭で催し物をしたり他大学のサークルとの合同発表会を開いたりなど1年次から活躍できる場がたくさんあります。皆常識と理解ある優しい人たちばかりで友人には困りません。ただ恋人がほしい人はどうしてもアルバイトやサークルなど外部に求めることになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には外国語が必修です。2年次から日・英・中・仏の4つのコースに分かれて勉強しますが、学科・コースを超えて副専攻科目を選ぶこともできます。もちろん主専攻科目を極めることもできます。またこれとは別に教員免許などの諸資格を取得できるカリキュラムも用意されています。
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就職先・進学先IT業界の専門職
投稿者ID:288316 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い規模の小さな大学なので、きめ細やかな指導をうけることができます。また学生同士のつながりも強いです。また、留学が奨励されていて、長期~短期といろいろなプログラムが用意されています。外国語教育もさかんです。留学生もたくさんお茶大で学んでいます。
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講義・授業良い文理融合リベラルアーツ教育というものを実施していまして、文系は理系の、理系は文系の授業をとることができます。(専門的な知識がなくても大丈夫です)他学部の授業もいろいろとることができます。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分ほどなので通学に便利だと思います。比較的規模の小さい学校なので、校内の移動も楽です。
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施設・設備普通古い校舎もありますが、ちゃんと改修もされているので綺麗だし、快適に過ごせます。小規模ということで、文献の所蔵が少なかったりしますが、他大学の図書館に借りに行くことができたり、海外にある文献を無料で取り寄せることもでいます。
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友人・恋愛良い同じ学部学科だと、趣味が似てる人が多いですね。なので話も合いやすいです。恋愛は、、まあ女子大なので。ただ、他大学とのインカレも多いですし、バイトをすればそこでも出会いはあるかも?
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部活・サークル良い大学公認、非公認といろいろありますね。他大学とのインカレサークルが多くて、特に東大と(立地の関係もあって)一緒のものが多いですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各国の文学や言語について学ぶことができます。
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志望動機文学研究がしたかったからと、学費、通学の便利さを考慮したため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験も二次試験もどちらも大切なので、どちらもバランスよく、を意識しました。センター1か月前からはセンター試験の勉強に集中して行っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24952 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科や専攻では教授・講師一人あたりの学生数が少ないので、授業やゼミで教授・講師から行き届いた指導が受けられる。学生数が少ないため出席をとる授業が多い。
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講義・授業良い教授・講師によっては教え方が分かりにくい方がいるが、専門性が高く内容は充実していると思う。当然周りの学生は真面目でしっかりと講義を受け、勉強をするのでその講義に本当に興味がないとついていくモチベーションが保てなくなりつらくなる。出席をとる講義が多いので、他大のマンモス大学に比べてサボるということはできない。教職は4年生のときに教育実習があり、卒論や就活と時期がかぶり忙しい。
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研究室・ゼミ良い高い専門性をもった教授から少人数ならではの丁寧な指導が受けられる。同じゼミの学生数も少ないので協力して励まし合いながら卒論を進められる。
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就職・進学良い教職課程をとる人は、教育実習の時期が就活や卒論作成、教員採用試験と被るのでかなり忙しくなるので気を付けた方がよい。
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アクセス・立地良い文京区で周りに学校が多く、治安がよい。茗荷谷駅前には100均、スーパー、ファストフード店、しまむらなどがあり便利。駅から徒歩10分ほど。
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施設・設備良いキャンパスが一つにまとまっているので、授業間の移動が楽。同じキャンパスに幼稚園から大学があり、附属校で教育実習を行うことになる。
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友人・恋愛良いサークルは東大とのインカレが多く、東大生との出会いが多い。女子大だが、サークルやバイトでの出会いがあるため彼氏持ちも多い。
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学生生活良い大学公認の合唱サークルでのイベントや練習は組織や運営がしっかりしており充実していた。アルバイトも塾講師が楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の授業、リベラルアーツや基礎英語、第二外国語など2年次は学科の授業、教職課程の人は教職の授業が多くなる。3年次は専攻の専門性が高い授業がはいってくる。4年次はゼミに関する授業があり、コマ数は少ないが内容は濃い。
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利用した入試形式高校教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413088
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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