放送大学の口コミ 参考になった順 [p.14]

卒業生 / 2013年度入学

非常に恵まれた教養の宝庫

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に勉強したい科目のみに絞ることなく、幅広い勉強をすることができます。色んな勉強ができるのにもかかわらず、学費が安いです
• 講義・授業

  普通
  色んな科目を自由に受けられ、自分のニーズにあった本当に勉強したい科目を勉強できるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  色んな年齢層の方がおり、自分の意見を自由に発言する機会が設けられているから
• 就職・進学

  普通
  もともと社会人の方が多く在籍しているため、就活は自分で基本活動しなければならない。
• アクセス・立地

  普通
  自宅から30分ほど電車で行ける距離にあり、駅からもそこまで遠い距離にはない。
• 施設・設備

  普通
  基本的に施設がきれいで、バリアフリーなどの多様性のある設備も充実しています
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動もあり、色んな年齢層の方が在籍しているので、とても学びに繋がります
• 部活・サークル

  普通
  外国籍の方と交流できる機会もあり、他の校舎の方とも交流する機会があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学や数学、経済学など自分の本当に勉強したい科目を自由に勉強することができます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手航空会社のサービススタッフ
• 志望動機
  学費が安く、自分のペースでいろいろな分野の勉強をしていきたいと思ったから

卒業生 / 2015年度入学

ライブスタイルに合わせれる大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返かえると、自分が求めていた単位が最短で取得できた。短期間で看護学位申請単位と心理学の単位が取れ認定心理士になれるのはよい。教員も話しやすい雰囲気で相談しやすかった。
• 講義・授業

  良い
  課題に対してはむずかしくなく、そこまでの量でもないので仕事と両立できながらすすめることなできる。講義、授業内容は充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ同士のつながりは通信ということもありないイメージ。ゼミに参加もしてなかったので、なにをしているかのイメージもない。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の進路に関しては、わたしはもとから仕事をしていたので大学に相談することがなかった。そのため、就活に関してはわからないが、教員は声をかけやすい雰囲気である。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は天王寺で、歩いて10分以内で学校に行ける。周りに飲食店やコンビニはなく10分?15分あるく。食堂があるのでそこが買い物できる。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは教育大学の内部であり、安心してかよえる。サークルは活動内容に興味がないのでよくわからない。無料でお茶や水が飲めるのはいい。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内で友人をつくるのは、なかった。通信のため講義をうける単位か、サークルにはいらないと学内と人と関わる機会はなかった
• 学生生活

  悪い
  学生のため、映画や交通費もろもろ学生割引が使えたのがよかった。大学のイベントもあったが、友人もいないため学外の子といくこともなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生活と福祉コースであったが、医療系や看護系や福祉系の単位をある程度とれば、自分の興味のある300種類以上から自由にとれるのがよかった。
• 利用した入試形式
  専門学校をでて看護師として働いていたが、大学で学位申請の単位をとり、大学卒業看護師として働いている。

在校生 / 2014年度入学

教養力をつける学びの場。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学がどのような学習内容で講義をされているか分からないため、良いか悪いかの判断が出来ないので五段階評価の3にしました。ですが自宅学習をする気持ちがあり、かつ自分のペースで学習したい方にはよい学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本は自宅学習ですが、面接授業と言って、実際に学習センターに行って受けなければならない授業があり卒業までに20単位以上取る必要があります。その面接授業は各学習センターによって開かれている授業が異なり、幅広い分野で様々な講義があるのでとても面白いです。また放送大学の学生なら全国どこの授業でも受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分自身ゼミに参加したことがなく、正直ゼミというものを理解していません。ですが、学校にあるにはあるので最低評価の1ではなく2にしました。
• 就職・進学

  悪い
  現在、就職活動中なのですが学校のサポートを受けていません。どこまでサポートしていただけるかを確認していないので何とも言えませんが、学校生活の栞を見る限りあまり充実してるとは言えそうにないので2としました。
• アクセス・立地

  普通
  都内の学習センターは駅から近いですが、本部の千葉ですと駅から20～30分歩くので少し不便かと。車では行ったことはないので、分かりません。
• 施設・設備

  良い
  本部の千葉学習センターは学習スペース、図書館はとても充実しています。テニスコートやグラウンドもあり生徒さんがよく利用しているのを見掛けます。文京学習センターは筑波大学と共同の施設なので、とてもきれいで個人的には一番好きな場所です。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり若い方がいないので、恋愛をするには向かないと思います。友人関係ですが、面接授業で色々な方に会いましたが、どなたも勉強熱心で悪い人を見たことがありません。
• 学生生活

  普通
  自宅学習とアルバイトがほとんどでしたので、イベントに全く参加していないので分かりません。ですが、学習センターのくつろぎのスペースなどにサークルやイベントの貼り紙はよく貼ってあるので参加してみたら楽しいのかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生活と福祉コース、心理と教育コース、社会と産業コース、人間と文化コース、情報コース、自然と環境コースと計６コースからどの分野を学習したいかによって所属するコースをまず決めます。
• 利用した入試形式
  就職活動中で、まだ決まっていません。

卒業生 / 2010年度入学

社会人になるための教養を学ぶ場。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  そもそも放送大学という場は、生涯学習の場としての意味合いが濃く、キャンパスライフを楽しみたい方々には不向きな面が多々あり、通信制大学であるため、一人での学習形態が主であり、大学での友人関係を築いたり、行事に積極的に参加を希望している者にとっては少々辛い環境であることは否定できません。しかし、自分のペースで勉強も進められ、仕事などをなさってる方々には両立しやすい環境であることは間違いないと思われます。
• 講義・授業

  普通
  講義に参加されている方々は常に勉強熱心であり、講師陣も他の大学から専門の方々に来てもらい、講義の雰囲気もとても良いです。講義の終わりには課題が出され、課題の出来などによって単位を取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  放送大学は、基本的には大学院に進むと始めてゼミでの演習・実習、学科ごとに研究室での演習・実習があり、自分自身は体験した記憶があまりない。
• 就職・進学

  悪い
  あくまでも放送大学は生涯学習の場であり、働いている方がほとんどなので、就職に関するサポートはあまり聞いたことがない。進学については、放送大学にある大学院に進む方が多いと思われる。
• アクセス・立地

  普通
  大学の周辺には、飲食店や大学生にとって生活しやすい環境が整っている。最寄り駅も近く、アパート・マンションも充実している。
• 施設・設備

  普通
  大学内に、図書館・自由スペース・パソコンルームなどがあって、勉強する環境としては十分である。課題をやる上での資料もまあまあ充実しており、申し分ない。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学内での交流の場が極めて少なく、友人を作ろうと思えば作れると思うが、恋愛とは無縁の場だと言っていいかもしれない。
• 学生生活

  悪い
  大学に通われている方々が、仕事などをしている場合が極めて高いのでサークルに参加している人も少なく、大学のイベントも同様である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放送大学は通信制の大学であり、最短4年で卒業できるが、必ずしも4年で卒業しなければならないわけではなく、最長で約10年ほど在学できると記憶している。可能な在学期間が過ぎても、取得した単位はそのままで、再度入学できると聞いた。卒業論文については、個人の意思で取り組むか決めることができる。
• 利用した入試形式
  サービス業

卒業生 / 2011年度入学

同年代だけじゃない人との交流

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  他大学の教授の講義がある。有名大学の教授のことも多く、そこは放送大学ならではだと思う。ただし、あくまで個人の学習努力がないと卒業は難しい。四年で卒業は難しい。
• 講義・授業

  良い
  土日を中心に面接授業（二日間で一単位取得できる）が行われる。人気のある授業は抽選になる。プリント中心の授業、グループワーク中心の授業、ほかにも課外授業もある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミは基本的には特にない。あくまで個人の学習であり、大学一本ではなく仕事や家事と両立している人が多いからという理由もあるのではないか。
• 就職・進学

  悪い
  就職のあっせんなどはない。既に働きながら大学に通っている人も多数いるからである。進学については、大学院もある。
• アクセス・立地

  普通
  私が通っていたキャンパス（兵庫県内）は最寄駅からバスで１５分程度で、決して便利とは言えないがバイクや車などの駐輪場がある。
• 施設・設備

  良い
  神戸大學の敷地内にあるので、学食や図書館は神戸大学の設備を利用できる。特に図書館は蔵書数も多く便利。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にゼミがないので、友人を見つけたければサークルや自ら話しかけるほかない。10代～70代（90代の方も）と年齢層が幅広いので、色々な方と会話ができるのは楽しい。
• 学生生活

  普通
  イベントとしては、希望者のみ不定期で出かけることもある。サークルも数は少ないが存在する。特にうたごえサークルが活発である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  単位制なので、四年で卒業というわけではない。最初にコース選択があり、そのコースと必修科目を中心に自分で組み立てていく。
• 利用した入試形式
  小売業

在校生 / 2017年度入学

変幻自在の大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的に学士を取得するための通信制大学なので、ここがすごいというような点は特には無い。仕事との両立や何か仕事上必要になった資格を取得するために学士が必要になった人などが多いのでは無いか。
• 講義・授業

  普通
  授業は放送というとおり動画またはラジオ放送で受講するのが基本になる。リアルタイムレスポンスができないので疑問点の解決に時間を要する点は考慮して聴講しなければならないだろう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究やゼミはあるのだろうが、必須ではないし、特に受けたいとも思っていないためよくわからない。自分で調べて参加してほしい。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートなどは聞いたことがない。コネクションもないので自力で活動ができないなら選択するべきではないだろう。
• アクセス・立地

  普通
  自宅にインターネット環境やcsテレビ環境があればほとんどの授業は受けられる。スクーリング授業に関してのみ各都道府県のキャンパスに足を運ぶ必要がある。
• 施設・設備

  普通
  設備などはよくわからないので、特に言及できることもない。自分自身で学習環境を整えて学習に取り組むべきだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  インターネットで受講しているのでそのような対人関係は築いていない。都市部などであればコミュニティも広いのだろうと思う。
• 学生生活

  普通
  学生生活という実感はほとんどない。あくまでも通信学習というような感覚のため、自己啓発に近い気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学士の取得が目的になることが多いと思うので、自分の得意な分野の学科を選択するといいと思う。必修科目なども自分で調べて選択していくといいと思う。

在校生 / 2017年度入学

教養が身に付く

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  教材が分かりやすく 自学自習がしやすい放送授業を観るとより理解が深くなる科目も自分で決めることが出来るので 興味のあることを学ぶことができる 自分のペースで勉強ができる
• 講義・授業

  普通
  面接授業は卒業において必須で 最低20単位は スクーリングで 取る必要がある 学習センターごとに 多様な授業が展開されている
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは 授業とは別に展開されている 希望者は無料で受講でき 内容は様々 実際に現場で働く人や 他大学の教諭が授業をしてくれる
• 就職・進学

  悪い
  放送大学の学生は 立場も年齢もさまざま すでに働いている人も多いうえ 生涯学習の場としての認識が強いので 就職のサポートはまず望めない
• アクセス・立地

  悪い
  各学習センターは 国立大学の敷地内など 基本的には 利用しやすい所にある 駅からは離れていることが多いが バスがあるので不便ではない
• 施設・設備

  悪い
  学習センターは 自習室 講義室など 学習活動に必要な設備は揃っている 図書室は放送授業の観覧もでき便利 建物自体は大きくはない
• 友人・恋愛

  悪い
  通信制なので 普段は自学自習 試験や授業で学習センターに行けば学友と出会うことができる 交友を持つには 積極性が必要かもしれない
• 学生生活

  悪い
  授業 ゼミ以外のイベントはあまり無い 一応文化祭や 研修旅行のようなものはあるが 参加率は低い 期待はしないほうがいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養学部には全部で6つのコースがあり 好きなものを1つ選んで所属する 科目は自分で決めるので コースの枠にとらわれず 興味のあることを学べる

在校生 / 2016年度入学

心理の勉強は楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学科での勉強は実際に生活をしている際にしっかりと生きてきたと思います。人間の根本は皆さん一緒であり環境によっても変わってくるのでしっかりと本質を見ていくことが大切だということ学びました。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容はインターネットでの放送がしっかりとしておりとても充実している印象でした。何回も見ることが出来ますし、実際の面接授業でも講師の先生からしっかりとした学びをできると思いました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室に関しては自分自身の学びたいものを深く勉強することが出来るチャンスでありますし、その際にゼミ生徒との深いかかわりの中で勉強できとても満足度の高いものだと感じました。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては実際に就職する際の自分の勉強している分野を生かしたもので、満足できるようなサポート体制が整っていたと感じます。進学もほかの学校や学部で学ぶ体制があります。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは私の場合は駅前まで自転車で15分程度で行くことが出来ます。また、駅から降りてそのまま歩いてビルの仮名に入ることが出来るため、アクセスはとても良いと感じます。
• 施設・設備

  良い
  設備は自分自身が行いたいものはすぐに使用できるようになっています。その際に、さすがに大学の中身が大きくはないので場所を本校であったり必要な場所に移動することは必要になります。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は年齢層がとても広い点がなんといってもよいところだと思います。その際に、さまざまな方々との接点があることで今までの価値観をより広げて勉強になると感じています。
• 学生生活

  良い
  学生生活は自分自身のペースで勉強できるという点がとても素晴らしいと感じました。自分の時間帯でいくらでも勉強できるということが素晴らしいと感じました。外部活動もできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学科と教育学科での人を相手として1年生から勉強します。最終的にはどのような方向で学びたいかを選びます。
• 就職先・進学先
  整形外科病院

卒業生 / 2011年度入学

通信制の大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  通信制の大学です。単位を登録し、中間課題を送付、期末試験に合格したら単位が認定されます。放送を見ることを推奨されていますが、授業毎に必ず教科書があり、放送を視聴せずに、それを読んで勉強するだけでも合格することができます。スクーリングもあります。
• 講義・授業

  良い
  課題はスクーリングでの授業以外は必ず1回あります。中間課題として、記述形式の課題を本部に送付します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業研究を履修することができます。数回のスクーリングとメールなどでのやり取りで卒論を完成させていきます。
• 就職・進学

  悪い
  就職指導については、基本的にありません。自分で調べ、行動していくことになると思います。就職のためにこの大学を選ぶことはおススメしません。
• アクセス・立地

  普通
  千葉県の本部に行く必要性は全くありません。全国に大学の事務局があり、全国でスクーリングが行われています。
• 施設・設備

  普通
  全国に大学の事務局があり、スクーリングはその事務局や近くの大学や貸し会議室などで行われています。地域差はあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  スクーリングでは、友人を作ることは出来るかもしれませんが、世代は20代から定年後の方までバラバラです。
• 学生生活

  普通
  仕事やアルバイトをしながら学生生活を過ごし、大卒資格を得るのには適しています。ただ、楽ではありません。卒業率は低いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養学部なので多岐に選択肢がありますが、いくつかのコースがあり、それに沿って履修していきます。卒論を選択することもできますが必修ではありません。
• 利用した入試形式
  自営業をしながら卒業し、継続。

在校生 / 2017年度入学

とにかく自由

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  放送授業を自分が学びたい科目から自由に履修できる。学生の年齢層が幅広く、学生間の交流も盛んである。好きな場所、好きな時間に勉強できるため仕事をしながらでも両立は可能。
• 講義・授業

  良い
  講師陣は国立大学教授など一流の先生ばかりである。また、インターネットなどを通じて質問をすることが可能である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各学習センターに学習センター所属の先生が主催する自主ゼミがあり、活発な議論や意見交換がおこなわれている。
• 就職・進学

  良い
  大学院の進学の道も開かれており、生涯学習の拠点になっている。また、再入学制度や入学金割引制度もあり、充実している
• アクセス・立地

  良い
  各都道府県ひとつは必ず学習センターがあり、放送授業の再試聴やサークル活動など学びの拠点になっている。
• 施設・設備

  良い
  各学習センターには放送授業の再試聴設備や図書館、学生ラウンジなどがあり、施設面では非常に充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  全国で90000人程度の学生が在籍しており、学習センターのみならずフェイスブックなどのSNSでも交流している
• 学生生活

  良い
  充実している。通信制大学だが、授業や設備は非常に充実しており、これからも長く学び続けたいと考えている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の好きな科目を自由に好きなだけ履修することができる。開講科目は学期ごと300科目以上と充実している。
• 利用した入試形式
  現在は会社員と学生を両立しているので わからない