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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(162) 国立大学 497 / 599学部中
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16291-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義では化学や生物化学に関する幅広い知識を得ることができます。大学一年では基礎的な内容が多く少し物足りないと感じていましたが、学年が上がるごとに講義や実験の内容も専門的になって、とても充実しています。勉強することを目的として大学に通いたい人にはおすすめです。
      キャンパスの周りには商業施設は少なく、駅からも離れています。学生のほとんどが、免許を持っていると思います。慣れてくると不便さはほとんど感じません。
      大きな大学ではありませんが、授業料免除の制度や、就職に対する支援もあり、自主的に動ける学生にとってはかなり過ごしやすい場所だと思います。
      学科の特徴として、女子が多いというポイントもあります。ここ数年は、学科の半数が女子です。。
    • 講義・授業
      良い
      学科で行われる講義は、およそ他の大学と変わらないと思います。個人的に質問に行けば、親切に教えてくださる先生もいらっしゃいます。
      大学ですので、何でも講義で教わるというよりは、自習を大切にするという意味で出欠をとらない先生もいます。
      研究室に配属されると、先生や先輩がかなり親身になって教えてくださるので、私自身研究室配属によって大きく成長出来たと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は大学3年後期に、GPAという成績によって決まります。大学四年生からはほとんど講義はなく、研究室で研究をして過ごすので、学部卒でも研究室選びはかなり重要です。研究内容、教授との相性、研究室のコアタイム等、自分の将来を見据えてしっかり選ぶことをおすすめします。
    • 就職・進学
      普通
      大学では10月から毎週就活のためのセミナーがあります。内定状況に関しては、本人の実力によります。
      ただ群馬大学というだけあって、県内での就職には特に強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学一年は全員前橋のキャンパスに通います。このキャンパスは駅から離れており、電車通学の学生はバスに乗っている人がほとんどです。また大学のすぐ近くに教習所があり、夏休みが明けると車で通う学生がぐんと増えます。
      二年生からは桐生のキャンパスで過ごすことになります。駅からは歩いて30分かかります。一人暮らしの学生が多く、通学の場合ほとんどが車です。学生駐車場もあります。周辺に大きな施設は少なく、休日は車で出掛けることが多いです。
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    投稿者ID:484334
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    理工学部機械知能システム理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      標準的な地方国立大学ではないでしょうか。就職には困らないと思います。関東に位置するため東京とアクセスが良いと考えていると痛い目をみます。
    • 講義・授業
      普通
      キャンパスの移動があるため1年次の授業は落とさない方が良いです。授業数が多いわけではないので、受験が終わったと気を抜かず普通に受ければ単位は取れます。
      また機械科では伝統の手書き製図があり、今時CADじゃないのかよという考えは『手書きの方が記号の意味が理解できるだろう』との教員の説明で一蹴されます。この製図が必修授業数が一気に増える2年次と被るため、学習意欲の失った学生はここで脱落します。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科は大まかにエネルギー・メカトロニクス・インテリジェンス・マテリアルの4つのジャンルに分けられた研究室からなり、学部3年生の際に希望の研究室を成績順に配属されます。大学院にそのまま進む場合、院試をパスできる推薦枠もこの時に決めます。そのため希望の研究室に入りたいなら上位の成績を維持するのが良いでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      学科内では就職・院進が半々ぐらいです。
      就職に関しては一応国立大学であるため大変コスパが良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      群馬大学の学生は1年は荒牧キャンパスで全員授業をとるが、理工学部は2年から桐生キャンパスである。都市部から来ている学生はショックを受けるレベルで何もないです。良い意味で言えば授業や研究に集中できます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は男しかいません。外を見ましょう。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活は多くあります。友人や彼女を作りたいなら入る方が良いと思います。しかし、キャンパスが別れているため学年によっては参加しにくくなってしまう可能性があります。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479311
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部電子情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      電子情報理工学科は2年生になると電気電子コースと情報コースにわかれます。情報コースでは主にプログラミングやコンピュータの仕組み、基礎理論の学習を行います。教授の授業は普通に面白いのもつまらないのもありますが、十分学習できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義では講義の他に質問を教授にする時間が別にあります。(少し敷居が高いかもしれませんがいく価値はあると思います)また、直接聞きに行くのが1番なのですが、どうしても聞きにくい時はメールでの質問にも恐らく答えてくれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科は4年生から研究室配属で、3年生の12月くらいに希望調査を行うのでそれまでは研究室の紹介が講義であるくらいでそのほかは何もないです。ゼミは研究室によりますがどこの研究室も大体週1か週2くらいですね。
      また、本格的に研究が始まるのは11月くらいからです。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に就職は自分で動かないと何もないです。サポートとしては学校のインターンの募集、後援団体?の募集、あとは就活の説明会が結構あります。(知っておいて損はしないと思います)あとはマイナビの人がお話にきますね!
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは桐生駅、徒歩だと30分。生活するには全く困らないです。しかし娯楽がとても少ないので遊びに行きたい時は車が必要ですね。
    • 施設・設備
      良い
      特に不満とかはないですが別段良いって感じでもないですね。快適に使える程度なので普通の普通の学校と同じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはモノによりますが入って損ではないです。いろんな人と関われるので良いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      理工学部キャンパスは少ないかもしれないです。イベントは文化祭がありますが、地域の子供向けって感じですね。、あとはサークルの飲み会稼ぎ程度です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教育学部や医学部といった他の学部と共通で、2年以降が専門科目となります。電気電子は物理っぽい感じで、情報は数学とプログラミングですね。数学があまり得意でなくても大丈夫です
    • 就職先・進学先
      SE
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    投稿者ID:478068
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
    • 就職・進学
      悪い
      まず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
    • アクセス・立地
      普通
      まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんど全科目。
      まず物理もやらされる。生物、化学は必須。
    • 就職先・進学先
      院進学
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    投稿者ID:476793
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
      人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
      物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
      基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
      4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
      バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
      正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
    • 就職・進学
      普通
      人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
      院卒で研究職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。歩くと30分かかる。
      自転車かバス利用
    • 施設・設備
      普通
      施設は充実していると思う
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば充実すると思う
    • 学生生活
      普通
      充実していると思う
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:469330
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が今まで群馬大学で学んで来て、一番良いと思った所は、群馬大学はなにより勉強に励むのに適した大学だと、私は思っています。
      2つ理由があり、1つは所属する学生が真面目で落ち着きがあること。学生全体の雰囲気が勉強する方向を向いているので、みんなと合わせて無理なく勉強することができます。また、みんなと勉強する利点として、大学での勉強は高校までと違い、1人の努力ではどうしても解けない問題が出てきます。そんなときに友達と教え合うことで、わからない問題はグッと減ると思います。
      2つ目は施設、設備が整っていることです。勉強する上で、環境の良し悪しは意外と関わってきます。群馬大学の校舎は比較的新しく、特に図書館はキレイで初めて訪れる人は必ず驚く程です。研究施設も揃っており、研究職も目指している方にもオススメです。
      この2つ以外にも勧めたい所は沢山あるのですが、是非、一度群馬大学に来て頂いてご覧になってください。よろしくお願いします。
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    投稿者ID:465906
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部機械知能システム理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やや山の中にあるので、車やバイクが必須です。しかし、学校の設備や先生方は優秀で就職先も大手が多いと思います。また、サークル、部活については前橋にあるキャンパスと合同であったりと、他学科との接点も持てるので、交友関係が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は多く、課題も多いため大変です。ある講義で教わったことが別の講義で繋がったりと発見も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備は充実していて、共同研究等も盛んです。共同研究を行っていた企業にそのまま就職することもあります
    • 就職・進学
      良い
      教授推薦や学校推薦も多く、中には研究室推薦枠等もあり、多くの学生が何かしらの推薦を利用しています。 なので、就職率は高く、大手も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、車やバイクが必須です。学生のほとんどは車を持っており、アパートや学校にも駐車場があり、車の置き場には困りません
    • 施設・設備
      良い
      自分の学科にない設備は他学科の設備を借りたりでき、設備不足に困ることはありませんでした。また、技術指導員の方もいるので、機械の使い方も教えてもらえます
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は他のキャンパスと合同であることが多く、他学科の友達も多くできます。学科的に男性が多いので、他学科に彼女を作る人が主です。
    • 学生生活
      良い
      学園祭はキャンパスごとにあり、また高校生を対象にしたイベントでは学生自ら、先生役を行い、研究のやり方等を高校生に教える機会もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門を学ぶのは2年生以降となり、徐々にレベルも上がっていきます。実習やエンジン製図では遅くまでレポートをすることも多々あります。
    • 就職先・進学先
      自動車メーカーの研究員
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    投稿者ID:494743
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部電子情報理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が学びたいことをしっかりと学べます。1年で教養を深め、2年から本格的に専門の内容を学習することができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は他の大学と変わらない、レベルの高い指導を受けることができます。専門科目は1年から少しずつ習うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年から研究室の見学などをすることができ、数年後の自分のモチベーションに繋がります。研究室の研究内容も誇れるものばかりです。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関する情報提供がしっかりなされており、1年のときから不安なことは相談できる体制が整っています。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは非常に立地条件がいいと思います。きれいな自然に囲まれている上、生活に必要な物も揃えられる立地です。
    • 施設・設備
      普通
      講義で使用する教室は人数によって小さいところから大きなところまで揃っていて充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学にはいろいろな地域からいろいろな人が集まるので、友人はたくさんできます。男女比が大きく片寄っている訳ではないので恋愛関係もそれなりです。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多く、どのサークルも活発に活動しています。イベントも充実していて、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報科学に関することや、電気電子分野の内容など、現在求められているスキルを学ぶことができます。それだけでなく、教養科目も学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学します。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494316
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      合う合わないがはっきりしている。途中で嫌になる人も多い。試験や研究が厳しく大変なことにも多いが、熱心に取り組みたい人にはいいのかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      生徒の興味をそそるような講義ではない。教授が自分の世界に入ってしまう人もいる。 難しい内容が多い。ついていけなくなる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほんと研究室による。 お金のある研究室はどんどん実験をさせてもらえるが、ない研究室は全然させてもらえない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動を行うとき、サポートはなかった。 私は全部自分で行った。 就職セミナーものはあるが、参加するしないかは自由。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いため、電車通勤の人はバスを、利用している。また、群馬ということもあって、車持ちの人が多いため、車通勤者が多い。駐車場はそれなりにある。
    • 施設・設備
      普通
      勉強のための図書館は綺麗で充実している。しかし、テスト期間となるとみんなが利用するため、早いもの勝ちで席の取り合いになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係や恋愛関係はどこの場所でも同じだと思う。充実出来る人はできるし、できない人はできない。その人次第。出来る人はどこでも出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろんな種類があり、入るか入らないかは自由。そこでの充実の仕方はその人次第。自分に合ったものを自分で見つけて入るのがよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語ははっきり言って全然学べません。理系で英語が必要になる時代だが、そこは自分自信でという感じになる。化学、生物、物理を学べる。全体的にまんべんなく。
    • 就職先・進学先
      人それぞれ。理系と全然関係ない所に就職する人もいれば、関係ある所につく人もいる。つまり、いろんなジャンルのところに就職できる。かな
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491962
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部環境創生理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校のような勉強はしたくない、でもがっつり工学をやるのもやだな、というような人に良いと思います。1年次は基礎ばかりです。2年次からはコースが別れ、化学工学やプロセスについて学べる環境エネルギーコース、土や防災について学べる社会基盤防災コースのどちらかに所属します。一般的に後者の方が人気で希望者の中から成績順に振り分けられます。成績が足りなかった人は環境コースの方に行きますが、救済措置はありません。そのような意味では成績が将来を大きく分ける学科と言えます。
      環境エネルギーコースは化学コース、社会基盤防災コースは物理コースとよく言われますが、実際のところはどちらも物理をがっつりとやる傾向にあります。センター試験で生物選択でも入学できますが物理をやっていないと、どちらのコースに入っても苦労するかと思います(未履修者向けの入門が開講されています)。理工学部なので入学希望者は物理をやっておいた方が良いです。
    • 講義・授業
      良い
      大学のレベルがレベルなので、わかりやすい講義を心がけているように思います。どの教授もわかりやすく、何より親しみやすいように講義をしていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が遠いです。荒牧は便利ですが桐生は車がないと辛いです。バイト先も限られますので派遣バイトが多いように思います。
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    投稿者ID:438267
16291-100件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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