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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群工学システム学類の評価-
総合評価悪い大学に入る前に学部学科の違いなどがわからないので、適切な選択ができなかったように思える。例えば、学部だけは確定で学科は入学後に選べたらと思う。しかしながら、難しいとは思うが。
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講義・授業良い自分から進んで学習する姿勢をとることが大切であろう。自分に甘いと、課題をしない、授業に来ない等の体たらくを呈する。
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研究室・ゼミ普通内容が簡単だったり、楽であるからといった理由でゼミを選ぶべきではないだろう。さもないと自分を成長させることは難しい。
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就職・進学良い職業選択の選択肢が広い学部学科を選ぶと良いと思う。もし選択肢が狭まれだものであったら、もし合わない時に苦痛であろう。
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アクセス・立地悪い東京などの都市のように交通の便が良いわけではなかったが、かえってよかったと思う。誘惑が少ないと勉学に集中できるだろうから。
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施設・設備普通学研都市を形成しており、環境については充実していたと思う。しかしながら、学部学科やゼミによって、差があったが、致し方ないことであろう
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友人・恋愛普通同じ学科の人はもちろん、他学部、他大学の友人を持てると良いだろう。知り合うきっかけは、アルバイト、課外活動。
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学生生活普通大学内にある程度必要な施設は揃っている。しかしながら、大学の周辺にめぼしい施設がないので、その点では不便を感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ誰も研究していない未知の領域に踏み込めるいい機会である。大きなモチベーションを感じるし、将来的にもプラスになる
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利用した入試形式公務員
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412851 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い教授が教科書の執筆や語学口座の実施など、分野のトップクラスで高名な方が多く、その上で指導も熱心で授業も上手な方が多かった。専門とは違う分野で卒業に必要な単位取得に際しては十分に配慮とサポートをしてくれた。単位取得が比較的自由で様々な分野の授業を受講することができた。卒業論文執筆の際には忙しい中、授業内外でしっかりと助言及びサポートをしてくれて、内容についてもしっかりと認めてくれた。また、テーマを自由に選択させてくれる一方で、なかなかテーマが決まらない学生にはアドバイスをしてくれていた。授業外の海外研修等も積極的に活用できる環境であり、応募の際のサポートもしっかりとしてくれた。大学全体に言えることではあるが、静かなキャンパスで学業に集中できる環境だった。
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講義・授業良い講義形式の授業では、ディスカッション等を用い、学生が自発的に内容を理解するような授業が多かった。演習形式の授業も多く、講義で得た知識を活用しながら、先生も議論に参加し、学生を含めた全体が一体となって講義を形成していることを感じさせるような内容であった。また、期末等の単位取得のための審査はテストではなくレポートが多く、小手先の理解ではなく、じっくりと考え内容を理解するような配慮があった。
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研究室・ゼミ良い教授がとても良い人であった。持ち回りの発表や論文の輪読なども学生が自発的に参加できるような構成になっていた。期末審査のレポートにおいても、ただ難しい問題を出すといった内容ではなく、卒業論文の研究テーマ発見にむけて進めるような配慮があり、学生生活全体を見ても有益なものであった。
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就職・進学普通公務員や教員の就職にむけたセミナーがあった。説明会などもあったが、基本的には学部レベルではなく、全体にむけたものであった。
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アクセス・立地良い大学内では比較的アクセスの良いところであった。スーパー、コンビニ、飲食店などへのアクセスがよく課外や休み時間の使いやすい土地だった。
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施設・設備普通古い建物であるが必要最低限のものは揃っていた。グローバルプラザが近くにあり、留学へのサポートや留学生との交流がしやすかった。サークル棟が近くにあった。
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友人・恋愛良い学生はみんな近くに一人暮らしをしていて、飲み会の時間や場所も確保しやすかった。恋人ができると半同姓生活となることが多く、親密なところは親密に、あわないところはあわない、ということがハッキリとする。
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学生生活良いサークルやアルバイトなどの時間を確保することが容易であった。海外留学のサポートも手厚く、経験や就職のためになることがたくさんあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学専攻一般言語学コース一年次は、様々な言語を学びながら言語学がなんたるかを学ぶ。二年次は、一年次の継続であるが、コースの決定にむけて、専門とする言語を見定めながら、少しずつ専門的な内容の講義が増える。三年次は、コースが決定し、演習形式の授業が中心となり、専門的な内容について理解を深めるような講義が多くなる。四年次では、ほぼ講義はなくなり、卒業論文にむけたゼミが中心となる。卒業論文については、あまり大規模な発表会はないが、先生と密に打ち合わせをする機会が多く、満足するものが書き上げられる。
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利用した入試形式研究所の事務員
投稿者ID:414162 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学群医療科学類の評価-
総合評価良い国際的な研究者育成をうたっているのはいいが、研究に関する勉強よりも国家資格取得のための勉強が忙しすぎて、入学時の目的とは異なっているなと感じているから。
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講義・授業普通毎日が忙しすぎて、一つの勉強に集中することができない。知識も入っていくたびに前のものが抜けていくように感じるほど、勉強すべきことが多すぎる。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関して、入学時に入りたいと考えていた研究室でも、実際に教授らの話や院生とコミュニケーションをとると、思い描いていたものとちがう、ということが多々ある。また、研究室の数がとても多くあり、自分の希望先を決めるのが大変である。
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就職・進学悪い就職および進学に関するサポートは基本的に無いと考えるべきである。したがって、自分から教授に話を聞きにいったり、先輩方と話をしたりなど、自分自身から動く力がとても必要になる。
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アクセス・立地悪い勉強に集中できる環境ではあるが、自転車や車がないと不便であり、東京等へのアクセスは面倒である。さらに、隣県(栃木や福島)に行くためには土浦や東京方面に1度出なければならないので、北関東や東北出身者が帰省する際にはかなり面倒である。
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施設・設備良い授業で行われる実習に関して、設備がとても整っているので、勉強になる。また、コンピューター室が24時間空いているので、レポート等に取り組みやすい。
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友人・恋愛良いクラス単位で授業を受けるので、4年間基本的に一緒であり、高校のクラス制度の延長のように4年間を楽しめる。
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学生生活普通みなさんが思い描いているまたは、知人の大学生から聞いているような大学生活は送れません。毎日実習やレポートで忙しく、かつサークルやバイトをするとなると、ほとんど自由な時間はありません。しかし、みんな自分なりに時間を有効活用して限られた時間のなかで大学生活を楽しんでいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床検査技師の国家資格を得るための勉強を中心に、教授らの研究内容をもとにした分子生物学の基礎を学ぶことができます。
投稿者ID:413908 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学群医療科学類の評価-
総合評価良い臨床検査技師を目指す人、研究者を目指す人がいて、モチベーションは人によってまちまち。医者になりたい人にはお勧めしない。人数が40人程度と少なく、1クラスなので比較的皆と仲良くなれる。
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講義・授業普通オムニバス形式の講義が多めで、先生によって教え方の上手い、下手がわかれる。全体的に内容が詰まっていて余裕がない。特に学部2回生は留年者も多くやや大変。履修はほぼ必修なので組むのに悩むことはあまりない。課題はあまりでないが予習、復習が必要な講義もある。
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研究室・ゼミ良い研究室への所属は3年または4年からだが、卒業研究として所属する前から研究室に顔を出して色々と実験をやらせてもらうこともできた。説明会のようなものとして色々な研究室の紹介と研究室訪問を行う講義がある。1つの研究室に各学年1,2人程度なので、同期がいなくて寂しいこともある。
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就職・進学良い臨床検査技師の就職の方はきちんとサポートがあった。企業への就職組、進学組はそれぞれで頑張っていた印象。担任制度があるので相談はしやすい。
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アクセス・立地悪いアパートに住む人が大部分で、自宅からの通学は3割程度。つくばエクスプレスのつくば駅を利用するか自動車、バスくらいしかアクセスできる交通手段がない。周辺の娯楽施設はカラオケとサイベックス(ボーリングやダーツなど)くらい。スーパーなどは自転車で行ける範囲にあるので生活には困らないが引きこもりになりやすい環境。
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施設・設備普通コンピューター室は24時間利用できるので便利。よく試験前に徹夜で入り浸る人がいた。教室はほとんどの専門科目で同じ部屋を使うので移動が少なく楽。研究施設はラボによってまちまち。金持ちのラボでは充実している。
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友人・恋愛良い学科内では医学部の人とお付き合いする人が多め。サークル内でくっつくことがほとんど。人数少ないせいで誰と誰が付き合ったという情報がすぐでまわる
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学生生活良いサークルや文化祭などのイベントに関しては、比較的自由度が高いので打ち込むほど充実はする。人によっては打ち込みすぎて単位を落とす。ほとんどの人がアルバイトをしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目がほとんどで、国語、体育、物理、生物なども残っている。1年後期から実習も少しずつ始まる。2年以降は専門科目が多くやや大変。生理学、病理学、
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就職先・進学先院に進学
投稿者ID:408092 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学問にたいして真摯に取り組んでいる人が多く、授業中も落ち着いていて、きちんと勉強することができる。ただ、先生の少なさもあり、学びたい分野が十分に学べないかもしれない。
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講義・授業良い学科の中でも、専攻によって大きく異なると思う。授業中の雰囲気は基本的には良いが、良くも悪くも静かだと。
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研究室・ゼミ良いこれも専攻により大きく異なる。わたしの所属するコースではまだゼミが始まっていないが、2年生から所属する専攻もあったと思う。
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就職・進学普通あまり就職は良くないように感じる。閉鎖的なため、情報が遅い・少ない。セミナーなどは、開催されている。
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アクセス・立地悪い最寄り駅まで少し遠い。また、つくばエクスプレスしかなく、県内の移動は車がないと難しい。学生の利用する居酒屋やファミレスなどはそこそこあるが、閉店してきている。
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施設・設備普通とにかく大学の建物が古い。耐震工事中だが、遅れ気味だし間に合ってない。地震だと凄い音がする。理系施設に関してはかなり充実しているのではないか。
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友人・恋愛普通とにかく閉鎖的なので、基本的には学内でしか友人関係も恋愛関係も望めない気がする。まあふつうだとおもう。
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学生生活良いサークルは基本的には学生で運営しているはずだが、講師の先生に乗っ取られてきているようにも見えなくもない。人数が多いのでよくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からコースごとに分かれている。カリキュラムは自由度高め。他の学部の授業もかなりとりやすく、2,3年からは特にとる人が多い。
投稿者ID:408309 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い部活をやるのにはうってつけの環境にあり、国立大学なので施設も充実している。また就職状況も先輩を見ているといいのではないかと思う。総合的にはいい大学だと思う
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講義・授業良い先生も優しく丁寧に教えてくれて生徒の理解に合わせて進めてくれる授業が多い。また分からないことがあった学生用に補講の講義を6限に開いてくれる科目もある。
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研究室・ゼミ良い国立大学なので、他の大学よりも多くの研究費をもっているので設備は非常に充実している。また研究室で得たものを就職という次のステップに生かすキャリアサポートも充実している。
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就職・進学良い理系は大半が大学院に進学する。ほとんどが修士課程での就職であり、公務員や大企業、ベンチャー企業など就職先は様々であるが、それをサポートするためのキャリアサポートはしっかりしている。
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アクセス・立地良い全部の学科が1つのキャンパスにあるので、他の学類の授業を自由にとることをできるので自由な学びの場を提供している
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施設・設備良いエアコンもほぼ全部屋配置してあり、階段教室やプロジェクター対応の大教室も多くあり、快適に勉強する環境は提供されている
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友人・恋愛普通全ての学生が1つのキャンパスにいるので、同性異性問わず多くの出会いがあり、楽しく学生生活を送れる環境である。
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学生生活良い部活は厳しくもあり、人間関係や社会のあり方など授業だけではなくその他の活動をすることにより多くのことを得られる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次は高校の科目を延長したような基礎科目がメインになっており、4年生から始まる研究室生活の基礎を固めている
投稿者ID:411477 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分の好きな分野や興味のある分野などを広く、深く学べる点。文系であっても理系の学問を進んで取ることができる。医学群や体育専門学群、芸術専門学群などバラエティ豊かなので、様々な人間関係も築ける。
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講義・授業良い理系、文系、芸術系、体育系問わず、様々な分野の授業が取れる。講義も先生方のユーモアが溢れていてとても面白い。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生からではあるが、2年生の頃からすでに手厚いサポートが受けられる。また、1年生の頃からも巡見などに参加できる。
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就職・進学良い筑波大学は大学院まであるので、進学には非常に好都合である。また、教員免許や学芸員免許など多くの資格が取れる。
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アクセス・立地良い自宅から通おうとする際には非常に時間がかかって不便かもしれないが、大学の周囲には多くのアパートや宿舎があって、自転車5分で学校に行ける。
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施設・設備良い筑波大学中央図書館はとにかく多くの本が入っている。また、平日は24:00まで開館しているので、夜遅くまで集中して勉強できる。
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友人・恋愛良い文系、理系、芸術系、体育系など様々な学群や文化系、運動系、音楽系など様々なサークルがあるため、新しい人間関係を築ける。
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学生生活良い大学周辺に住んでいる人が多く、居酒屋やカラオケ、娯楽施設が多いため、頻繁に飲み会に行ったり、朝まで遊んだりできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専門基礎科目の勉強ができる。3年次からはゼミに入るが、2年次から手厚く先生に勉強を見てもらえる。
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利用した入試形式教員
投稿者ID:414940 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本語教員養成を中心に置いた学部ですが、日本語教育だけではなく、言語学の方面について学ぶこともできるし、社会学や歴史学について専門的に学ぶこともできるので、学べる範囲が幅ひろくてとても充実していました。大学の立地はあまりよくなく、都会に比べると不便だと思います。
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講義・授業良い少人数の学部なので、教授や講師の先生方との距離が近いです。学部長でも生徒の顔と名前を覚えてくださっています。そのため、とてもアットホームな雰囲気で、教授との距離感が誓いと思います。講義の内容は、どの分野もとても専門的で、充実しています。外国での現地実習の授業があるのが魅力的でした。
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研究室・ゼミ良い3年次に自分の進みたい分野(言語系・文化系)を決め、その後3年の秋からゼミが始まります。他の学部に比べると、ゼミは自分の卒論の進捗状況報告会のようなイメージだったので、あまり頻繁に集まったり、常にゼミの先生と一緒に行動したり、ということはありませんでした。ゼミの先生はよくわたしの論文を見てくださいました。
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就職・進学悪い就職に対する支援は、自分から積極的に支援を利用しないとほとんどありません。あくまでも学問のための大学だという印象が強く、就職サポートは私立の学校等に比べると充実していないと思います。進学については、わたしは進学していないのでよくわかりません。進学する人は多いような気がします。
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アクセス・立地悪いとにかく大学構内が広いので、最初のうちは学内で迷子になります。駅から出ている構内循環バスを使っても、大学内のどこのバス停で降りるのかはっきり分かっていないと、自分の行きたい場所にはたどり着けません。つくばエクスプレスしか電車がないので、自宅から通学している人は少なく、ほとんど近隣の宿舎やアパートに一人暮らししています。
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施設・設備良い大学図書館の設備がとても充実しています。蔵書がとても多く、資料を探すのには困りません。近隣に研究所も多いので、理系の学部や大学院は、近隣の研究所とかかわりを持って研究を行うこともできるようです。学内にパソコン室も多いので、学校に行けば課題やレポートをすすめることができました。
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友人・恋愛普通まわりに他大学がないため、普通にしていると学外との付き合いはほとんどありません。大学構内には学部が多いので、サークルや部活も多く、他学部の友人や恋人はできやすい環境だと思います。
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学生生活良いサークル数がとても多く、選ぶのが大変なほどです。わたしの所属していたサークルは少人数でしたが活動が活発だったので毎日充実していました。アルバイトは、だいたい大学付近で何かしらのバイトができると思います。大学生の街なので、店員も客も全員学生、という感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目で、日本語・日本文化についての概論が中心です。学部全員で受ける授業が多いです。また、学科全体で受ける授業もあります。英語の必修授業や、第二外国語の授業もあります。2年次からは、必修科目を除くと、多くの生徒が言語分野か文化分野のどちらか興味を持った方に偏って授業をとるようになります。1年必修の授業以外は、多くが2~4年で履修可能になるため、それぞれ好きな授業を履修していきます。卒業論文は、かなり自由にテーマを選ぶことができると思います。
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利用した入試形式千葉県立中学校教諭
投稿者ID:410311 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。就職活動の実績は高く、とても充実したキャンパスライフを送ることができると思います。
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講義・授業悪い数多くあります。自分の学科専攻だけでなく関心に応じて副専攻も取得することができます。
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研究室・ゼミ普通積極的に活動しているところとそうでないところがあるので説明会には参加すると良いと思います。
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就職・進学普通数多くの就職実績ありますが、サークルに明け暮れて就活に失敗するなどもあり得ますので、注意してください。
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アクセス・立地普通大学の付近には安めの賃貸もあり生活しやすいと思います。そのほかショッピングモールなどもあるので休みの日も楽しめる。
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施設・設備悪い充実している。
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友人・恋愛悪い大学が大きいので授業の選択も多いので交友の幅も広がるが、人が多いので友人をたくさん作るのは困難だと思います。
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学生生活悪い数多くのサークルがあるため、趣味にあったサークルを見つけ楽しむことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろあるのでさまざまな分野を学ぶことができます。
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就職先・進学先営業
投稿者ID:384751 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通留学生が多いうえにチューター制度や留学制度が整っていたりと国際的!先生も個性豊かなので、開講される授業も様々です。悪い点を挙げるとすれば、日本語・日本文化学類の授業がある主に行われる棟は駅から一番遠いところにある上、みんなから存在を忘れられているほど影の薄い棟です。最初に来るときは迷子にならないようにしてください。。。また、私の所属している学群の話ではありませんが、体育センターではまるで先生の趣味ではないかと思われるような授業が開講されています。しかし大学が広すぎるゆえに、授業間を自転車で移動しなければならないのがかなり面倒で、雨の日は、バスが激混みなうえ時間通りに来ません。
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アクセス・立地悪い駅から結構遠いです。宿舎やアパートに住むことをお勧めします!
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施設・設備良い森のような部分ばかりですが、体育専門学群があるということもあり、体育関係の施設が非常に充実しています!
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学生生活良いたくさんの楽しい行事がありますが、特にスポーツデーは他大学には見られない特徴ではないかと思います。
投稿者ID:380285
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