みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 口コミ
出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
-
-
在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学群工学システム学類の評価-
総合評価良いまあいいところですよ、つくばは。周りに何もないけどある意味学業に集中できるようなそうでもないような。
-
講義・授業良い工学に関して様々な分野や種類の講義を受けることができるから。
-
研究室・ゼミ良い4年から研究室配属し卒業研究を行う。研究室がたくさんあるので良い。
-
就職・進学良い多くは大学院に進学するが、成績優秀者には内部推薦制度も存在する。
-
アクセス・立地悪いつくばエクスプレスがまあまあ、駅からのバスはくそ。宿舎住なら関係ないが。
-
施設・設備良い計算機室、工作室などいろいろある。講義室は場所によってまちまち。
-
友人・恋愛普通広いので関係を広げようとすればいくらでもできるかもしれない。
-
学生生活普通文化祭とかサークルとかいろいろあるんじゃないかな、知らんけど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学のいろいろ。専攻によって多少は変わるが、まあいろいろ学べる。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先バイクを作っている重い会社
-
志望動機実家から通えて、学力的にもまず受かるだろうと思ったからwww
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569969 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い多くの教員がおり、自分のやりたいことをサポートし実行できる環境が整っている。学生間の交流も盛んで切磋琢磨して勉強ができる。
-
講義・授業良い教員が学生のことを考えて講義を行っており、専門の知識をわかりやすく教えてもらえる。また、様々な情報やスキルを提供してくれる。
-
研究室・ゼミ良い学生と教員が密で、学生を信頼したうえでゼミが運営されている。また、多くの教員の演習を履修できるため多くの経験が詰める
-
就職・進学普通企業就職や公務員がおおいが、学科として積極的にサポートを行っているとは思えない
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から遠く自転車やバスが不可欠で周辺のスーパーなどが遠く不便である
-
施設・設備普通基本的に古く学科専用の設備なども特になく学生専用の場所も他学部と違い用意されていない
-
友人・恋愛良い宿舎や大学周辺に住んでいる人が多く、関係が密でありサークルに所属する学生も多く様々な人とつながることができる
-
学生生活良いサークルは文科系から体育会や芸術と幅広く自分に合うサークルを見つけることができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、哲学、考古・民族学、史学に分かれており、1年生の時から専門の授業をとることが可能である。また分野ごとで制限はなく自由に履修し学習することが可能である。2年生からゼミを履修することが多く、最終的なゼミや指導教員を時間をかけて選ぶことができる
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機言語学を勉強したいと考えていて1年生のころから勉強でき、脳波実験で言語研究ができるため
投稿者ID:569784 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良いスポーツや体育が好きな人しかいない。一般受験で入学した人も多いので、授業のレベルも高く研究思考。競争しながらも、良き仲間として4年間が過ごせる。先生も部活に理解があるので、勉強との両立ができる。
-
研究室・ゼミ良い2年の冬に希望を取り、全員がどこかの研究室に所属する。1人の先生につき、生徒は5人までなので卒論をしっかり見てくれます。
-
就職・進学普通東京まで行かないと就活できないため、やる人はやる、やらない人はやらないという風に二極化する。しかし、体育会で部活を続けたことが強みになったり、OBとのつながりがあったりするので、就活で失敗したというのは聞いたことがない。
-
アクセス・立地良い体専は95%以上が一人暮らし。家から自転車で5分ほどの距離に住んでいることがほとんど。昼休みは50分間だが、学食で食べる人は少なく、家に帰って自炊する人が多い。
-
施設・設備良い体育施設が充実している。私立と比較しても劣らない。体育館はバスケ、バレー、バドミントン、卓球、体操などの各競技ごとに設置されている。用具も最新の物が人数分あり、全ての学生に学びが保証されている。
-
友人・恋愛良い基本的に部活単位で行動するので、友達は嫌でもできる。部活の仲間といかに仲良くするのかが大切だが、競技実績ある人ばかりなので、プライドがぶつかると面倒になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学、生理学、生化学から法学、体育教育、産業学までスポーツに関わる全ての知識を学ばないと卒業できないカリキュラムになっている。
-
就職先・進学先筑波大学大学院
投稿者ID:483350 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の学類の授業だけではなく、他学類の授業も取れるため、知識の幅が広がる。 教授も指導に熱心な方が多く、学生と距離が近い。
-
講義・授業良い好きなように授業をとれる。1,2年は忙しいが、3年になると生物資源の授業は減るため、その分自分の興味のある授業をたくさん取れる。 農業実習もある。
-
研究室・ゼミ良い3年の12月に希望調査をし、研究室が決まる。4つのコースから選べ、コース内でも研究内容は様々なため、自分のやりたいことが出来ると思う。
-
就職・進学良い就活セミナーや講義がある。就職より大学院に進む人がほとんど。就職は公務員が多い。
-
アクセス・立地悪いつくば内で満足する人はいいが、東京や他の県に出るには大変不便。 住む分には問題ない。
-
施設・設備良い敷地が広く、研究設備も整っている。国の機関があるのでそことの共同研究などもできる。
-
友人・恋愛良いサークルに所属する人が多く、交友関係は広がる。また、体育の授業は他学類と合同で行うので知り合いは自然と増える。留学生も多いので国際交流も盛ん。恋愛は様々。
-
学生生活良い大体やりたいと思うことはサークルでできる。なかったら作ればいい、という感じで作る人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理や数学などの基礎科目を勉強する。2年次から専門的なことを学び始め、3年次では志望のコースの授業を取り専門性を高める。4年次は授業はなく、卒業論文のための研究に費やす。
-
就職先・進学先筑波大学の大学院進学
投稿者ID:495215 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自由な学風でありながらも、単位の取得には一定レベルの講義出席、テスト、課題をこなす必要がある。真剣に授業に取り組む必要があるため、卒業後も活かせる専門知識が身につく。
-
講義・授業良い実技や講習が多数あり、わかりやすく、知識がきちんと身につく講義が多い。なお、卒業後も思い出せるレベルで知識が身につく。
-
研究室・ゼミ良いゼミの研究は私の学部やそれ以外の学部でもかなり専門的で先進的である。その分野の専門職を目指す人間であるならば非常に強みになる。
-
就職・進学良い学部によっては推薦で入社が可能。生徒の多くは大企業で働くことが可能な肩書きとスキルを有することができる。
-
アクセス・立地悪い筑波大学への東京からのアクセスは最悪と言って良い。生徒のほとんどは大学近辺にすむ。都内からの通学はほぼ不可能。就活には不利に働く要因になり得る。
-
施設・設備悪い施設や設備はかなり高いレベルのものがある。ほとんどが新しくキレイなもの。大学に資金があるのか、相当に整っている。
-
友人・恋愛良いほとんどの学生が学校の近隣に住んでおり、大学の周辺はほぼ学生しかいない。友人や恋人を作る機会は多い。
-
学生生活良いサークル活動は充実している。ほとんどの学生が何かしらのサークルに所属している。メジャーなものからマイナーなものまで種類は多岐にわたる。きっと好みのサークルが見つかるはず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語、日本語含め多角的に言語そのものを学ぶ。言語のもつ意味や成り立ち、歴史について学ぶ。在学中には多言語の習得も必須であり、身につく。
-
就職先・進学先大手金融機関の営業企画部
投稿者ID:495200 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い比較文化学類は、文学や宗教、哲学など様々なコースがあり、どのコースに所属を希望するかに関わらず全てのコースの授業を受けることができます。そのため、入学して色々なジャンルの授業を受けて自分の興味分野が変わったり広がったりすることが多いです。しかし、それによって自分が何を学びたいのか見失ってしまう人もかなり多くいます。筑波大学全体としては、東京教育大学が前身であるのに教員免許を取るのが少し大変に感じます。覚悟をもって臨まないと、途中で教員免許を取るための勉強や授業をやめたいと感じると思います。
-
講義・授業良い文学、哲学、宗教、地理学など様々なジャンルの授業が開講されており、これほど多彩なジャンルの授業を受けることができるのはここだけではないでしょうか。しかし、最近は教員が減っていて、開講される授業も減っている様子が見受けられるのが残念です。
-
研究室・ゼミ良い比較文化学類にはゼミというものは基本的にはありません。強いていえば演習や実習などの授業がそれに近いものとなるでしょうか。演習や実習は教室で先生の話を聞くというよりも、自分が能動的に研究や調査し学ぶような授業です。所属コース以外のものも取ることが出来るので、良い経験になるのではないでしょうか。
-
就職・進学普通はっきり言いますと、就職に直結するような内容を学ぶ学類ではありません。そのため、就活はかなり頑張らないといけないのではないかと思います。教員になる人も少なくはありませんが、狭き門であるので大変です。大学が教員や公務員希望者向けに就活セミナーのようなものを開催しているようなので、そちらに参加してみるのも良いと思います。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅です。しかし、駅からは場所にもよりますが大体バスで15分程度かかります。そもそも大学がかなり広いので、移動は自転車が必須です。休み時間にも自転車に乗ってたくさんの人が移動しています。つくばエクスプレスは都内へのアクセスは良いですが、茨城県内や北関東への移動はかなり不便です。また、娯楽施設もカラオケ以外にはあまりありません。
-
施設・設備良い比較文化学類は様々な設備を利用して学ぶ学類では無いのでなんとも言えません。しかし、体育系は特に力を入れている大学なので、施設は充実しているのではないかと思います。
-
友人・恋愛良い総合大学なので、色々な人との出会いがあります。また、かなり留学生が多い大学でもあります。国際交流が簡単にできるような環境です。恋愛は、学類内ではなくサークル仲間と付き合っている人が多いように感じます。
-
学生生活良い人数が多い大学なので、かなりサークルの数があります。新歓のイベントも充実しており、春秋にはスポーツデイという運動会のようなイベントもあります。また、11月に行われる文化祭は、広い敷地にたくさんの模擬店が軒を連ねていて、1日飽きずに楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は概論や入門演習といった基本的な科目を自分の興味によって取ることができます。しかし、体育や国語、情報といった必修科目があり、嫌でも受けなければなりません。体育は2年生まであります。2年生の後期からは徐々に自分の行きたいコースを絞っていきます。3年生後期からは卒論の構想を練っていきます。4年生で卒論を書くのは必須です。
投稿者ID:493586 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い日本語や日本文化についてとても幅広く学ぶことができます。専攻がないので、日本語教育や言語学、歴史や文化学などを一通りまんべんなく学び、その後自分の関心のある分野を深めていくことができます。日本語教員を養成する学部でもありますが、実際に卒業後に日本語教師になる人は多くなく、日本語教師になりたければ大学院まで進むのが一般的です。
-
講義・授業良い大学自体が大きいので、自分の学部以外の学部、学科の授業も受講しやすいです。学部の講義は分野が多岐にわたっているので、幅広く学び、探求することができます。
-
研究室・ゼミ普通3年生の秋ごろに卒業論文のテーマを決め、そのテーマにあわせてどの教授のゼミにつくか決めます。ゼミではほとんど卒業論文の進捗を教授に見てもらい、お互い確認しあうのが中心でした。
-
就職・進学悪い就職に関するサポートは、自分で積極的に情報収集をして動かなければほとんど受けられません。あまり学部の専門的な内容を生かす就職先はないので、専門とは関係のない企業か、教員免許をとっていれば教員か、大学院進学をするか、という選択肢になることが多いです。
-
アクセス・立地悪い大学の周りに街が作られています。学生の住むアパート、学生向けのお店は充実しています。最寄駅はTXつくば駅ですが、そこから歩くのは難しいです。特にこの学部は駅からもっとも離れています。駅はあまり使わず、大学近くのアパートか宿舎に住み、自転車移動をすることがほとんどです。駅から学内循環バスも出ています。
-
施設・設備良い筑波大学の施設では、図書館の蔵書が多いのがとても優れている点だと思います。レポートや論文を書くにあたり、とても助かります。日本語日本文化学類の建物自体は古く、薄暗いですが、大学全体としては新しい綺麗な建物も多いです。
-
友人・恋愛普通大きい大学なので、サークルの数もとても多いです。サークルに所属することでいろいろな学部の友人をつくることができます。また、大学近辺に一人暮らしをしている学生がほとんどなので、恋愛関係に発展しやすく、よくお互いの家に遊びに行く、と言われています。
-
学生生活良いサークルの数はとても多いです。周囲に他の大学はほとんどないので、他大学と合同のサークルは少ないです。大きくわけて運動系、芸術系、文化系の3つにわかれており、芸術系サークル合同のイベントなども開催されることがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には言語分野・文化分野それぞれの概要を幅広く学びます。2年から自分で選べる講義が増えてくるので、興味のある分野を中心に選ぶことができます。3年の最初に分野選択レポートを提出し、そこから秋にかけて卒業論文のテーマを決めます。3年の秋からゼミが始まり、卒業論文の完成に向けて興味のある分野について研究をすすめます。
-
就職先・進学先公立中学校の社会科教員
投稿者ID:492313 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い言語学・哲学・宗教学・史学・考古学・民俗学のコースがあり、文系学問を幅広くカバーしている。また、他分野の講義も自由に履修できるため、少しでも興味のある分野に触れることが容易である。
-
講義・授業良い教授の当たり外れや研究室の雰囲気が合うかどうかで、講義や指導の内容の充実度は左右される。また、定年退職された教授の穴埋めが行われない傾向にあるので、必ずしも自分の学びたい分野の研究室に進めるとは限らない。
-
研究室・ゼミ普通研究室によりけりである。研究室所属は3年生からであるが、自分が所属していたところは実質2年生から活動が始まっていた。大学内での講義以外にも、大学外での実習や巡見があり、活動は充実していた。
-
就職・進学普通民間企業・公務員・教員・進学と、様々な進路実績がある。大学において就職フェアも開催され、都内に行かずとも多くの企業と接触することができる。
-
アクセス・立地良い最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅である。駅から大学まではかなり距離があり、構内も広いため、駅?構内に循環バスが走っている。大学周辺にはアパートやスーパー、コンビニ、飲食店が多数あり、一人暮らしをするにも便利である。希望者は寮に入ることもできる。
-
施設・設備普通主に使う教室がある建物は老朽化が進んでおり、渡り廊下の屋根が崩落して一時騒ぎになった。パソコン室が多数あるので、課題に取り組むには便利である。
-
友人・恋愛良い総合大学なので、様々な学部学科の学生との出会いがある。また、サークル活動や委員会活動も盛んなため、何かしらの団体に所属すれば、友人関係や恋愛関係はある程度充実する。
-
学生生活良い運動部・文化部系ともにサークル数は多く、自分の趣向にあったサークルを探すことは難しくない。イベントに関しては、年に1度の学園祭や、1年生が主体となるやどかり祭、春と秋にはスポーツ大会などがあり、充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、学部学科問わず、様々な分野の学問を幅広く履修することとなる。2年次には、ある程度専門的な内容も増え、研究室選択を見据えて講義を履修する。3年次には、研究室に所属し、専門性の高い講義が中心となる。4年次は、卒論執筆に集中する。
-
就職先・進学先菓子製造・小売会社の総合職。
投稿者ID:491989 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学群化学類の評価-
総合評価良い大学で化学を本当に専門的に学びたい人にはうってつけ。高校時代に単に化学が得意だっただけという理由では向かない。設備が充実しているので、化学が好きな人にとっては恵まれた環境であると思う
-
講義・授業良い教授陣はかなりの実績の持ち主。本学に所属する教授以外にも不定期で他学から教授をお招きして講演を聴講する機会がある。実験の頻度が多く、やや大変
-
研究室・ゼミ良い各研究室で行われている研究はどれも目覚ましい。しかしながら、、研究室そのものの数が乏しいのは残念。研究室によってハードさにもバラツキがあるので、何とも言えない
-
就職・進学普通大学としては就職セミナーなどを定期的に開催しているので、サポートはされている。しかし、その開催時間はたいていの場合、化学類では実験を行っているため参加できないことが多い。実験は必修なのでやらざるを得ない
-
アクセス・立地普通総合大学なので化学類に限ったことではないが、キャンパスへのアクセスは自家用車がない場合、つくばエクスプレスを利用するのが最もメジャーなアクセス方法。逆にそれ以外の選択肢が考えられないほどにつくば市の交通の便は良くないのが難点
-
施設・設備良い学生実験専用のかなり高額な測定装置(NMR)がある。おかげで座学で学ぶだけではなく、実験で自ら合成した化合物が実際に生成しているのかを自分で測定することで確認することができる
-
友人・恋愛普通サークルや同好会への所属は自由。所属しなければ必然的に出会いの確率は低下するが、出会いの場は同じ学部、学科であったり、同じ講義を履修している人であったりと探せないくらでもある
-
学生生活普通大学が公式で開催する学園祭の他にも、学生が有志で実施するスポーツ大会が定期的に行われている。それへの参加は自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な内容として英語や数学、物理学を主に学ぶ。2年次から専門的な内容の履修が始まり、3年次 は主に実験を行う。4年次では研究室に配属され、多くの場合は授業がない。なお、1,2年生は体育が必須である
-
就職先・進学先同大学大学院数理物質科学研究科化学専攻
投稿者ID:491523 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良い幅広い分野の好きな授業を受けることが可能で学科をこえた友人ができやすい。授業に関しても専門の先生が豊富な知識で教えてくれるし好きに読むことのできる論文も充実している。
-
講義・授業良いその分野でトップにいる先生の講義や外部からのゲストの講義を聞くことができるし、論文についても欲しいものを紹介してもらえる。
-
研究室・ゼミ良い各自自分の研究したい分野が決まったら教授にアポイントをとってだな、先生にも相談することが可能。学科内だけでなく、場合によっては学外の先生を紹介してもらうこともできるので幅広い研究ができる。
-
就職・進学普通自主性に任せてあるので講義や勉強会、相談スペースはあるものの、自ら選択して行動しなければ情報は入らない
-
アクセス・立地普通最寄り駅まで自転車で30分近くかかるし、循環バスも遅れるし少ない。電車も都内に出るまでに時間がかかる上に高い。
-
施設・設備良い研究施設も図書館も物は充実しているし、貸し出しも簡単。施設を借りてスポーツなどをするのも全て学生証で済むので満足
-
友人・恋愛良い学外との交流が少ない分学内での交流になることが多い。特についったーを使っている人が多いためついったーで繋がることがおおかった
-
学生生活良い地方からも様々な人が来ているし、日本国内だけでなく留学生も多いため外国人とも一緒に幅広く活動可能です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語分野と文化分野にわかれて研究する。言語だと音声や文法など、地方に訪問して方言研究もできる。外国に行って外国語や日本語教育の研究も可能。文化面は専攻してないので知らない。
-
就職先・進学先大手の会社
投稿者ID:431440
- 学部絞込
基本情報
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 口コミ