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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
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1130761-770件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな考えを持つ人がいて文化的多様性があると感じた。何を研究テーマにしても許されるし、受け入れてくれるだけの包容力がある人が多いので、いろいろな考えに多角的な視点からアプローチできる。
    • 講義・授業
      普通
      反面、変わった先生や学生もおおいので、時々人間関係的に面倒な場面におちいることもある。基本的に自分から学びに行く姿勢がないと何も起こらない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ制度自体が存在しない。ストイックに自分の興味があるテーマについてとことん追い求める姿勢がないと何も身に付かない
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は学内でも悪いと思う。学ぶ姿勢次第だが、適当に過ごしていると面接で話すことが何もなくなる
    • アクセス・立地
      普通
      学生の町つくばにあるので、飲食店やアパートに困ることはない。終電がないのでいつでも飲みにいけるし遊びに行ける
    • 施設・設備
      普通
      最低限の施設は使えると思う。図書館がかなり充実しているように感じた。使い方次第では施設の幅を広げることもできるらしい
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が大学周辺に住んでいるので、それぞれの部屋に行き来したりと交流は多い。朝まで飲み会もざらにある
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属していないのでわからないが、自分次第で何でも見つけられると思う。外国人留学生もおおいので、楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、思想、地域の大きな専攻から選べるが基本的に最低限の条件を満たせば何を履修しても可。広く浅く学べる
    • 就職先・進学先
      外資系メーカー
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    投稿者ID:428975
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内の専攻コースが充実しており、それに伴ってそれぞれの専攻に関しての専門の授業が多数ある点と、その中から興味と専攻したいコースに合わせてカリキュラムが組める点が魅力であると考える。人文系を専門としたいと考えており、入学後の学習計画を自分で考えたいと思う人におすすめであると思うから。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は学科内の希望専攻にもよるが、講義形式だけではなく、ディスカッションや資料測定法の実技等もあり、受け身の授業よりも主体的に考える授業が多く、充実を感じるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは専攻選択以後の3年次から始まる。1年の冬ごろにそれぞれのコースのゼミや演習を見学でき、説明会は何度か開催される
    • 就職・進学
      良い
      教職科目を選択して教職員となる人が多いが、民間企業や国地方の公務員となる人もいる。それぞれの就職希望に合わせた対策講座や説明会も開催される。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りには学生用アパートや安価な飲食店、小規模なスーパーなどが多くあり、日常生活は学校の周りの店の利用で事足りる。駅からもバスが出ているのでアクセスしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      設備については、計算機室と図書館設備が特に充実していると言える。図書館は朝早くから夜遅くまで利用でき、課題のサポートデスクやレファレンスも充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学後に新入生対象の親睦会が上級生主催で開催され、学科内の人と親睦を深めることができる。また、複数学科合同の授業でディスカッションを伴うもあるため、他学科とも交流がある。学園祭実行委員会等の学生団体では特に他学科の学生との交流が密である。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントとしては学園祭と宿舎祭、スポーツデーが主である。それぞれ有志の学生実行委員が運営している。また、学外での学生主催のイベント・ボランティアの企画運営をサポートするT-ACTという活動もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は専攻選択のために希望の専門基礎科目の授業と、外国語や体育などの教養科目を履修する。3年次に専攻が決まると、演習が始まり、講義ではより専門的な内容を学習する。4年次には演習に合わせて卒業研究を行う。
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    投稿者ID:429060
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中できる環境ではあった。逆に言うとあんまりほかにやることがない。最近はつくばエクスプレスができたので、簡単に東京に行けるが、秋葉原まで片道1000円以上するのであまり頻繁にはいけない。
      授業は日本に関することならなんでも学べるし、特に日本語教育に関しては日本一だと思う。しかし実際に日本語教育関係の仕事につける人は強い意志を持っている人のみで、普通の人は普通の企業に入る。一般的な就活のフォローはあまりないので、偏差値の割に中小企業に入る人が多いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      学生1人に対する教師の数が多いので、卒論はもちろん、普段の授業もフォローが手厚い。面白い授業もあるし、フィールドワークや留学制度などが手厚い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先ほどと同じだが、ゼミは生徒3人に対して教師1人くらいが一般的で、しっかりと見てもらえる。しかし甘いわけでもなく自分でテーマを見つけ、解決する道筋を示してくれる良い教師が多い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはほとんどない。自分でやる気があれば就職指導室などに行けたりする。企業的にも筑波の文系となるとあまり評価は高くない。自分が学類でやってきたことを就活に結びつけるのは難しいので、サークルや留学などを経験していないと大変。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京から1本だが、交通費が高い。
      終電は0:00くらいまであるが、住まいがある地域まではバスがないと行けず、そのバスは20:00くらいで終わるので結局東京は19:00くらいに出ないといけない。スーパーや飲食店はそれなりにあるが、車や原付がないと好きなようには動けない。
    • 施設・設備
      普通
      日本語学のための録音室があったり、教室の数も非常に多い。古さはあるが、学類ごとにビルがあるようなイメージで過ごしやすい。学生数が少ないので、備品が使えないという状況にもならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入らないと、理系学類は男ばかり、文系学類は女ばかりで出会いは少ない。他大学の人との出会いもない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには入っていなかった。部活系はとても活発で、勉強がおろそかになるほど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養や基礎など。2年次から好きなカリキュラムを増やしていけて、3年か4年か忘れたが、「日本語学」か「日本文化学」どちらに進むか決める。それによってゼミの所属がきまる。日本に関することならなんでも学べる。学年が進む事に専門性が増す。
    • 就職先・進学先
      中小企業(建築系)の総合職営業
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    投稿者ID:430371
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、自由に取りたい授業を決めることができ、興味関心のある分野をより深く学ぶことができた。また、ほかの学科の授業も卒業単位にすることができたので、自由度が高いと思う。
      ただ、自分の学びたいことがはっきりしていない人にとっては、その自由さが自分を苦しめてしまうことにもなるので、1?2年の間にきちんとやりたいことを見つける努力はすべきだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門分野の先生が学科に所属しているため、より広い分野を学び複眼的な視点を得ることができる。
      教授や講師の先生は基本的に優しく、熱心に指導してくれる方が多い。
      履修の組み方はかなり自由度が高いため、自分の学びたいことを明確に持っていないと、卒業論文を執筆する際に苦労することとなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは大学二年生からで、基本的に自分の行きたい分野に進むことができる。
      ゼミの説明会は特にないため、自ら講義に出るなど情報収集を積極的にする必要がある。
      ゼミにもよるが、わたしのゼミは共同発表や地域に赴く巡検があり、先輩後輩間の結びつきが強くて仲も良く、お互い知識を高め合う環境にあった。
      卒論はゼミで中間報告があるほか、先生も個別指導をしてくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は比較的良いが、自分の学びたいことが分からず心を病んでしまい、卒業論文を提出できなくなる学生も中にはいた。
      私のゼミでは先輩が就活のことを教えてくれたり、同期で相談し合ったりして支え合って就活できたと思う。
      就活の時にはとにかく情報収集がものを言うので、大学の比較的のんびりした雰囲気に流されることなく、早めの行動を心がけたほうが良いと思う。
      進学については教職を取っている人に多く、先生がサポートしてくれていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はつくばエクスプレスつくば駅で、以前よりはアクセスもよくなったが、そこから約20分ほど学内循環バスに乗らないと教室棟にたどり着けない。
      学校の周りは自然が豊か。学生の街なので安い居酒屋は学校周辺に充実している。
      買い物は自転車でカスミやまるもに行ったり、一駅隣にある北関東最大級のショッピングモール(イーアス)に出かけることもある。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスはとても広く、基本的に自転車がないと移動できない。教室も初めは迷ってしまう人がいる。
      図書館はつくばキャンパス内に3つもある。書籍もとても充実しており、一部図書を除いて開架式であるため使いやすい。図書館内はもちろん、学習スペースやサテライト室も豊富にあり、試験期間に勉強場所に困ることはない。
      サークルや部活も敷地が広く、周囲は自然なので騒音なども気にせず練習できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、人にもよると思うが、わたしの場合は気の合う仲間が多く、空きコマに食堂でおしゃべりしたりした。
      わたしは学園祭の委員会に所属しており、学生が主体的になって企画運営を実施した。
      学内での恋愛関係は比較的多いと感じる。つくばに一人暮らしをしている人も多いため、よりカップルで過ごす時間も長いと考えられる。
    • 学生生活
      良い
      学園祭実行委員会では、学生が主体的になって企画運営をした。数日間のイベントを成功させるために、300人ほどが力を合わせて1年以上かけて準備をするため、達成感や充実感が得られる。
      他にもスポーツ祭や1年生のおまつり(宿舎祭)など、広い敷地を生かしたイベントがある。
      アルバイト先は駅周辺のほか、飲食店や家庭教師や塾講師などをしている人も多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は比較文化にまつわる様々な分野の知識を広く浅く学び、自分の学びたいことを探し、絞り込んでいく。
      必修科目は体育、第一外国語、第二外国語、情報リテラシー、国語、総合科目(全学で学ぶ教養講座のようなもの。文理関係ない講座が開かれる)などがある。
      2年次は1年次に比してより絞り込んだ自分の学習したい分野を勉強する。秋にはゼミをほぼ決定する。
      3年次はゼミの中心メンバーとして学ぶ。共同研究などもあり図書館に沢山通うことになる。卒業論文のテーマも考え始め、後半には執筆や調査を開始する。就活も始まる。
      4年次は卒業論文を執筆しながら就活をする。
    • 就職先・進学先
      交通系インフラの事務系総合職
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    投稿者ID:430737
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      上手いタイトルが思いつかなかったため「総合デパート」としてしまいましたが、専門授業の質は非常に高いです。学びたい人にとっては最高の大学だと思います。
      人文系の学部は、比較文化学類の他に人文学類、日本語・日本語文化学類があるので、入学してから後悔しないようにそれぞれ何が学べる学類なのか事前に確認しておいた方がいいと思います。
      比較文化学類は学際性をウリにしている学部であるため、「6領域16コース」と扱う対象が非常に大きいです。同じ比較文化学類内でも学生によって学んでいるものは全く異なります。
      興味の対象が広い方や、比較文化学類特有のコースに興味がある方には向いている学部ではないでしょうか。
      専門科目として、自分の専攻の授業だけではなく他専攻の授業もある程度受けなければいけないのはメリットでもありデメリットでもあるかもしれません…が、何気なく受けた授業の知識が意外にも自分の専攻分野と結びついたり、新しい興味関心につながったりすることもあります!!
    • アクセス・立地
      悪い
      全学的に見て一人暮らしの方が圧倒的に多いのが現状です。
      住んでしまえば自転車で10~15分くらいのものなのですが(筑波大はキャンパスが広いので自転車は必須です)、自宅からの通学を考えている方は、住んでいる場所にもよりますがなかなかに大変だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設全体は普通といえば普通だと思いますが、図書館は非常に質が高いと思います。平日は24時まで開館されています。
      東京教育大学時代からの資料も開架されており、学びたい人にとっては最高の環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな一つのキャンパスの中で沢山の学部の人が学んでいるので、他学のお友達ができると楽しいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化学類は専攻が多いので何を学ぶかは人によりますが…
      1年次はそれぞれの専攻の専門科目の概論(1年次向け授業)に加えて、英語体育などの必修授業、2年次から徐々に専門科目が増えていくイメージです。
      ちなみに筑波大学では他学部の授業を取ることに制約はないので、自分の興味に従って好きな授業を履修できます。
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    投稿者ID:389298
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学群内であれば、他の学類の専門科目もとることができる。心理学を学びたい人にとっては良い環境が整っているように思う。卒業後は大学院に進学する人も多いように思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな領域の専門家である先生方の講義はどれも興味深い。課題が簡単な授業とそうでない授業の振り幅が大きいが、まじめに取り組んでいればあまり苦労せずに単位を取得できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにはまだ所属していないが、先輩方の意見を聞く限り、ゼミによって様々な特徴がある。自分の興味のある分野に詳しい先生のゼミを選ぶのはもちろんだが、先生と気が合うかどうかも考慮するとなおよし。
    • 就職・進学
      良い
      どのようなサポートがあるのかは詳しく知らない。しかし大規模な企業説明会を催したり、インターンの情報もたくさんメールで届くので、それなりに充実したサポートを受けることができていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はつくば駅。東京や千葉の実家からつくばエクスプレスや車で通学している学生もいる。大学周辺には学生向けのアパートやスーパーもあるの生活に不便は感じない。ただ、学生寮はあまりオススメしない。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に建物の中ではWiFiが使える。図書室のIT設備も整っており、枚数制限はあるが無料で印刷もできるため、レポートやレジュメの印刷も学内で十分できる。。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生の頃は学群内での友人ともそれなりに話すが、授業が少なくなって来るとサークルやバイト先の友人との交流が多くなる。結構閉鎖的な大学なので、自分から外に出ない限りは他大学の学生との交流はほぼない。
    • 学生生活
      良い
      大学ではスポデーや学祭など、定期的にイベントが催されており、サークルに所属していなくても結構楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      しんりがくるいでは、心理学の勉強をする。領域は多岐に渡るので、1年、2年の時に幅広い知識を得て、三年生になって自分の興味のある分野のゼミに所属する。
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    投稿者ID:409833
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活は、しっかり勉強するようにカリキュラムが組まれていました。また、実習が多く、実践的な内容が多かったため、将来臨床の現場で役に立つことが多いのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授や先生は実際に病院で働いている検査技師の先生や医師の先生であるため、普通の講義だけでは聞けない話が聞けてよかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は実際に見学に行き、その中から決めて誰かと被った場合は本人たちの話し合いによって決められます。
    • 就職・進学
      悪い
      学科自体が院に進学することを勧めているため、就活のサポートは基本的にしてくれない。そのため、自分で調べてやるしかない
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からチャリかバスじゃないと行けず、学内もチャリがないと移動できない。雨が降るとチャリは無理だしバスも混むしで最悪です。
    • 施設・設備
      普通
      教室やキャンパスは改修されたためとても綺麗です。ただ、改修されていない全学の方のキャンパスは汚いし、トイレとかも古すぎて使いたくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学群は医学専用の部活が多いため、医学群内の繋がりがだいぶ濃い。部内での恋愛が圧倒的に多く、その他に学内などでもある。
    • 学生生活
      良い
      サークルでのイベントは主に、春合宿、春夏のリーグ戦、夏の東医体、看学戦、代替わり、主務祭、クリコン、スキー合宿、追いコンなどがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では高校でやるような物理や化学、生物などを中心に勉強するが、それに加えて医学の基礎である人体についての勉強もする。2年次以降は実際の病態や薬理学などの医学に関する授業がある。
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    投稿者ID:409282
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      言語を学びたい人にとっては充実しているが、史学を学びたい人にとっては先生が足りなすぎる。大学として文系より理系の方が圧倒的に力が入っている。大学の雰囲気としては勉学に集中できるが、アクセスは良いとは言えない。第1エリアの設備が全体的にボロい。
    • 講義・授業
      悪い
      先生方は親身で良い人が多い。内容も考えられたものが多くためになる。単位はとりやすいものとそうでないものとの差が激しいが、真面目に授業に出ていれば取れるものが多い。ただし興味のある分野で授業が被っているものが多いことと、教職を取るのが大変なことは改善してほしい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、ゼミはまだ始まっていないために詳しいことはわからない。ただ自分のコースであるヨーロッパ・アメリカ史コースは先生が足りておらず、自分が卒論を見てもらうとしたら他学類の先生に見てもらうことになる。
    • 就職・進学
      普通
      院に進む人も多いが、就職の支援は充実していると思う。一年生や二年生向けにも説明会があって良いと思う。ただし東京で就活する場合つくばから毎日のように東京に通うのは体力的にも厳しいと感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほぼつくばで一人暮らしをする人が多いため、家から大学へは自転車で行ける距離にあるが、実家から通う人は大変。
    • 施設・設備
      悪い
      大学全体の雰囲気は落ち着いていて良いが、第1エリアの設備は他と比べると充実していない。図書館は大きくて良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      つくばに住む人が多いため、家に遊びに行くなどが多く他の大学よりは友人たちと近い関係になれると感じている。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は盛んで、自分の所属する管弦楽団も講師の先生を招いたり、合宿を全体でもセクションでもやったりするなど、活動は充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な史学についての概説を行い、今後の文献購読に必要な知識や言語能力について勉強して行く。三年次から細かいコースにわかれて演習を行って行く。
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    投稿者ID:415086
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学に入るのは難しいが入ってからは簡単。推薦が多く授業もうるさいことがあるし、部活は推薦中心。研究環境は充実しているので、意欲のある人にとってはとてもいい環境で勉強できると思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は国立大なので先生の性格が出る。教職の授業は大変なものも多いが、教員になった人に話を聞くととてもためになる内容だそうだ。理系の必修科目は勉強しないと単位を取るのが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年の4月ごろ。2年の1月に研究室に希望を出して担当教員と面接して受け入れ許可が出れば希望のゼミに入れる。私の研究室は週に1回程度勉強会があり、研究室で行われている研究に関する情報を先輩方が毎回プレゼンしてくださったり、それをもとに自分がやりたい研究についてプレゼンしたりをした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は正直あまり良くないと思う。教員を目指す人もいるが、本採用はとても少ないと思う。就活するなら都心から離れていることを頭におき早めに動いた方が良い
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。駅から大学までバスがあるが時間によっては本数が少なかったり混みすぎて乗れなかったり遅れたりする。自転車があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      体育関連の施設はとても充実しており日本トップといわれる理由がわかる。体育館は最新のトレーニング機器があり、環境としては整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学群内でクラスがあるのでその繋がりで仲良くなることや臨海実習で仲良くなることが多い。恋愛は人それぞれだが部活繋がりが多いと思う
    • 学生生活
      悪い
      部活は正直言うと一般生にとっては肩身がせまい。大学生になると部活の仕事も学生がやるため試合に出れない学生に回ってきてあまりいい思いはしないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次2年次は教養科目に必修科目があり非常に単位数が多い。3年の秋学期からは多少余裕が出てくる。4年は授業がないが、就活や教育実習、卒論で忙しい
    • 利用した入試形式
      大学院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413441
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      体育を学びたい人は、それ専門の学群があるのでとてもいい4年間になると思う。卒業後の進路について就職にせよ教員になるにせよ充実したサポートがされていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は主な時間割が配られそれを元に自分で取りたいものを取っていく。講義は聞いてて興味が持てるものであると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業で研究室についての説明がされる。全ての研究室の先生が説明をしてくださる。先生との相性であったり、興味が持てるところで大体決めていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      教職についてのサポートはとてもされていると思う。就職についても、サポートルームがあったり、キャリア支援の授業がある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はつくば駅駅から大学はバスか、自転車でほとんどの人は行っている。スーパーがちょっと遠いので、そこが不便。
    • 施設・設備
      良い
      試験前は図書館に行って勉強したりする。それぞれの部活動にそれぞれの活動場所があるので、部活動は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      同学年や、先輩後輩、同じ部活で付き合ってる人がいたりするので、繋がりはあると思う。行事もあるのでそれで出会いもあるのではないかと思う。
    • 学生生活
      良い
      部活動はとても充実している。アルバイトの数も多くあるのでやりやすいし、やりたいものを探しやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は必修科目が主にあって、3.4年からは卒業に必要な単位を取りに行く。自分で選んで取るので、そこは気をつけて取らなければならない。
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    投稿者ID:413534
1130761-770件を表示
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基本情報

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アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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