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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
1130641-650件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学部はだいたいあまりよくなかった。勉強できる環境じゃないし日本の大学はほんとうに終わってるのかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      授業はあまりよくなかったのでこれからもあまりいかないほうがいいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはほとのど意味になかった。日本人は考え方がおそなかったのであまりさんこうにならなかった。危機感がない
    • 就職・進学
      良い
      進路は海外の大学に編入するつもりだけど日本小田が医学はあまりおよかったきがするのでこれでよかったとおもう
    • アクセス・立地
      良い
      大学のアクセスは最悪でぜんぜんいなかだったのであまり好きで反買った。バスで1時間とか田舎杉でなえるい
    • 施設・設備
      良い
      施設はけっこうよかったかねかけてるからそれは当選のことのように思える金かければいいともおってるのが日本人
    • 友人・恋愛
      良い
      大学ではやることなかったので恋愛ばかりしていたほうだ。恋愛しないと学校言ってるいみはないでしょう。k
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      健康学部
    • 所属研究室・ゼミ名
      わせだぜみ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      トヨタ自動車
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      進路はトヨタの会社に行って勉強したいと思っている。
    • 志望動機
      大学の志望動機は健康をまなびたいので このがくぶにした
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      AOとかわけわかんない入試方法で入学したのでわかんない
    • どのような入試対策をしていたか
      わけわかんあいけどとろあえず受かったのでいい
    この口コミは参考になりましたか?

    16人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122257
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は総合大学なので、様々な分野の講義を受けることができ、自分の視野を広げられる点が良い点です。
    • 講義・授業
      普通
      どの講義においても、専門分野を深く学ぶことができます。高校までとは格段にレベルが違う学びを経験することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたい事としっかり向き合うことができます。また、自分に足りないものが分かり、成長できる場です。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、説明会やセミナーが充実しており、また、サポート体制も万全なので、安心して就職活動に取り組める大学です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅がTXつくば駅で、秋葉原・つくば間最速45分と好アクセスです。駅から大学までは循環バスが通っており、通学には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      私が一押しの施設は、中央図書館です。蔵書数は国立大学でも上位に入り、全ての図書が開架されているので、自分の見つけたい資料が簡単に手に入ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から様々な人が集まっており、多様な価値観の人と出会うことができます。必ず自分と合う人と出会うことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本史を中心とした歴史の分野を学んでいます。また、個人的な興味で、心理学の講義もいくつか取りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史近世ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      春学期は課題史料を元に、秋学期は自ら課題を立て、その時代の背景や出来事の意義を自分で位置づけ、ゼミにおいて討論します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本史を学べるという点と、専門分野以外の講義が取れるという点が魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミを中心として基礎知識を身につけ、また、推薦対策としては、小論文や面接を先生に見ていただきました。
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    投稿者ID:121553
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      なんとなく生物に興味がある人にとっては、生物学の様々な分野の講義を受けることのできるこの学科は適していると思います。また、現時点で将来何をしたいか分からないような人でも勉強することにより自然と固まってくると思います。
    • 講義・授業
      普通
      生物学の幅広い分野の講義を受けることができるため、たぶん勉強していて飽きることはないと思います。また、授業の選択範囲が広いということもあり、自分の興味・関心に合わせて履修することができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基礎的な研究をしている研究室もあれば、最先端の研究をしている研究室もあります。研究室全体の雰囲気がよいところもあればそうでないところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業への就職実績があります。就職課で就職相談にのってくれたり、いろいろなセミナー等も開催されていました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは自転車で20分弱くらいで、飲食店も周りにあるので、それほど生活に困るということはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      生協がないため、食費が高くついてしまいます。食堂の数は多いので、毎日利用しても飽きないと思います。講義棟・研究室は清潔であるような気がします。
    • 友人・恋愛
      悪い
      それぞれがどのような恋愛をするかは自由ですが、たぶん、学科内カップルも多いのではないかと思います。また、友人関係もそれぞれです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学についての幅広い基礎知識から応用・発展まで学ぶことができると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細胞生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細胞生物学を中心に、いろいろな研究をしています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学・生命科学を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には行っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      授業で学習したことを中心に復習し、過去問をやることです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119441
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      漠然と理工系に進みたいという将来の夢を持ってる人にはオススメだと思います。応用理工学類は入ってからも幅広い分野を学び3年生からは、それぞれの分野に分かれていく仕組みになっています。だから、入ってからもまだ幅があるという点てやいいと思います。ただ、化学系よりも物理系のほうが多いのでそこは注意!
    • 講義・授業
      良い
      授業を担当してる先生は実は結構有名人みたいな人が多く貴重な機会だと思います。授業の内容もわかりやすく教えてくれようとしてくれますし、きちんと取り組んでいれば多くのことが学べます。ただ、きちんと取り組む自主性がないとつらくなってきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても多く、幅広い研究をしてると思います。また、素晴らしい先生が多く予算がたくさんあるため、充実した施設を用いて研究に専念することができると思います。自分に合った研究室が必ず見つかるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      応用理工は幅広く専門知識を学ぶという概念でやっていますが、これは企業も狭い分野の人よりも欲しがる人材なのです。だから、ここで一生懸命に頑張るほど就職は有利になります。
    • アクセス・立地
      普通
      この大学は最寄り駅のつくば駅までも少し遠く、バスや自転車を利用して駅へ行かなければなりません。ただ、田舎の利点でもありますが、自然は豊かです。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に古くボロい印象があるのですが、中は意外ときれいで、ふつうといった印象です。 研究室の環境は高級な機材もたくさんあり良好です。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が多いので、女子がかなり少数です。自分と似たような人も多く馴染みやすいと思います。ただ、女子がかなり少ないので男子は学類内恋愛は厳しいかも…。女子同志の仲はすごくいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理を微分、積分を用いて解読していったり、数学の勉強
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      家が近い。筑波大学の中でもより多くの分野を学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      E’z
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく難しい問題よりも基本的な問題をきちんと理解し、解けることを意識してました。毎日夜の10時まで勉強してました!
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    投稿者ID:122796
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学というだけあって、様々な分野を学ぶことができます。特に、応用理工学類は化学類や物理学類、生物学類とは違い広い範囲を学ぶことができるため、やりたいことが定まってない人にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目にかぶっていなければ、いろんな講義に自由に参加することができます。外国語の講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろん研究室ごとに異なりますが、基本的にとても教育熱心なところが多く、学べることが多い印象があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談をメインで行う機関もあるため、多くの情報を手に入れることができると思います。実績も良い方です。
    • アクセス・立地
      普通
      TXがあるため東京などから通いやすくなりましたが、運賃や時間などの面から大学近辺に住む人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスがとても広いため設備が充実していますし、周りに研究機関も多いため共同研究なども行いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるため、自分にあった友達に出会えると思います。卒業後も縁が続いていくだろうなという友達もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、数学、生物など幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室でまだ学びたいことが多くあったから。
    • 志望動機
      いろんなことが幅広く学べそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や予想問題集をひたすら解いていた。
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    投稿者ID:118482
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの分野にわたる専門性の高い授業が開講されていて、自由なカリキュラムを組むことができます。また、他の大学にはないアッカド語などのオリエント史に関する授業など特色のある授業もたくさんあります。ですが、環境としては筑波大学という全国有数の広大なキャンパスの管理が行き届かず雨天時には水が道に溢れるなど、開学以降の設備の老朽化が目に見えています。また、学期制が6モジュール制という独特のもので、他大学との交流が困難です。 学問に関しては良い大学であると考えますが、環境に関しては改善されることを期待しています、
    • 講義・授業
      普通
      授業システムが分かりにくく履修が難しい。また、他の学類の授業を取ることも可能であるとは言うが実質的にはふたコマ続きの授業が多い学類と一コマの授業が多い学類で相互に授業を取ることは難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの教員がいるのできめ細かい指導を受けることができます。また、他学類の教員からも指導を受けることができるのも魅力です。 ですが、自分の学類では指導がおおよそ3年から始まるので2年から始めることが出来る基礎ゼミが欲しいと思っています。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては大手企業に就職したり、公務員、教員になる人もかなりいますが、その一方で多くの人が進路を決めるのに難儀しているようです。院に進む人もいますが、少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波の立地はそれほど良くないです。終バスが終電よりもはやいため、終バスを逃すと大学近辺まで徒歩1時間をしなくてはなりません。なので、移動には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良いと思います。大学図書館は全国有数の全面開架式であり、深夜まで開いています。また、全学生が利用できるパソコン室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      娯楽が少ないことも相まって、友人を多く作ることができます。また、サークルも盛んで排他的なサークルもほとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アッカド語やヘブライ語、マンジュ語など多岐にわたる語学を初級から中級まで、学ぶことができる。また、歴史について広汎な知識を得ることができた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      哲学を学びたいと思い、筑波の教授陣に魅力を覚えたため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書に基づいて様々な知識を定着させていき、その後過去問にあたっていった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127676
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な側面から文化を学んでみたい人にはお勧めの学類だと思います。比較文化学類は文学・地域・思想という3つの主専攻に分かれており、その中に様々な分野が存在するので、自分の興味から専攻・分野を細かく追究することができます。また、ひとつの専攻に決めたからといってその専攻の授業だけを受講する必要はなく、自分の興味を元に様々な専攻・分野の授業を選んで受講することができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業が開講されていることに加え、専攻・分野に関わらず授業を受講することができるため、自分の興味から自由に受講する授業を決めることができます。比較文化学類内の授業だけでなく、他学類の授業も受け放題なので、時間が合えば色々な授業を受講することをおすすめします。もちろんそればかりでは自学類の単位が足りなくなることもあるので注意も必要ですが……。また、授業数が多く多彩なだけあって、2年次以降対象の授業は少人数化する傾向があります。先生と直接話す機会が増えるので、刺激を受けられて良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      比較文化学類には基本的にゼミが存在しないので、4年次の卒業研究の前に自分である程度研究テーマを絞り、下調べをした上で指導教員になってほしいと考える先生がいたら自分で接近を試みなければなりません。実際、授業などでも積極的に発言しなかった・先生とどう話せばいいのかわからない・先生がどんな人なのかわからなかったなどの理由で4年次まで指導教員が定まらなかった人もいます。また指導教員の先生もよっぽどのことがなければ補助的な役割以上のことはしないと考えていてください。比較文化学類の卒業研究の出来は、学生の自主性と努力にほとんど完全に依存しています。ただしこうした自分で決めて自分で調べて卒業研究を完了させるという経験は一種の武者修行ですし、のちの人生の糧にはなると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      院進学率は全体で20%くらいかと思います。ほとんどは内部か東大の院に進みます。就職率は全学中下から2番目です(最下位は芸術専門学群)。就職課の職員さんの話では、スタートの遅い学生が目立つということです。就職先としては地方公務員が多かったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      メインで使用する2A棟・2B棟1階に食堂が3つあります。また向かいの3学にも食堂がありますし、コンビニも近いので食には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学書籍部で本を注文すると10%オフで買えるのでお得です。また、筑波大学には図情・医学・体芸・中央の4つの図書館(東京キャンパスにもあります)があり、必ず学生生活を助けてくれると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはおとなしい人が多いというか、飲み会でも騒ぐ人は一部だったかと思います。結局どこでもそうだと思いますが、2年次くらいには大体の人が気のあう同士でグループになっていることが多いようです。しかし決してグループ間の仲が悪いということはなく、むしろ学類全体で仲の良い傾向にあります。2A棟3階に学生控室があり、学類生がよくそこに集まっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は文学主専攻の学生だったので、自分の興味にしたがって各国の文学史や文学理論・作家論や作品論について手広く学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学が総合的に学びたかったこと、途中での転類制度があること、他学類の授業を自由に受講できること、などを理由に選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:117162
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは自然の多い場所にあり、研究を行うにはとても良い環境です。また文系、理系どちらの学部も偏りなく在籍しているため様々な考えの友人ができます。一方キャンパスの立地は都会とは離れていて、東京などに出る際は電車賃が高くついてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の友人の話によると、筑波大学の授業は学生がしっかりと受けているという印象を受けます。またキャンパスが広いので授業間の移動が良いリフレッシュになります。反面様々な分野の講義が開設されるためやりたいことを明確にしないと無駄になってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分はまだ2年生であり、ゼミや研究室には属さないので質問に対する答えを持ち合わせておらず、最も平均的な「3」を選ばせていただきました。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学ということで就職の際のネームバリューは悪くはありません。またキャンパス内には就職の相談窓口が設けられていていつでも相談に行くことが可能です。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然に囲まれ、緑の多いキャンパスは日本の四季に合わせてさまざまな変化を見せてくれるため一向に飽きることがありません。しかし東京に出るための交通手段となる筑波エクスプレスは運賃が高額で学生がこもりがちになる傾向があります。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスの中には、比較的新しい建物や古い建物など様々な施設があり、それはそれで趣を感じさせます。また保健管理センターという施設では学生を無料で診察しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、文系も理系もいろいろな分野の人がいて、さらにたくさんの留学生がいるため、さまざまな人がいます。また広いキャンパスはデートには適しているため、よく男女で歩いている光景を目にします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化の名の通り国家間や男女間などでの文化の違いを研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      イギリスの文化に興味を持ち、そのステレオタイプに着いて深く学びたいと思い選択しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      医学部志望の生徒の面接練習に混ぜてもらいました。また小論文は国語や英語の先生に添削をしていただいました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116283
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      この学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115123
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学部学科が多いためいろいろな人がいる。海外からの留学生や体育、芸術を専門にする人など幅広い人と交流できる機会がある。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は普通だと思う。必修科目が多すぎるためほとんどの時間割が埋まってしまい、あまり自由に授業を選ぶことができない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に関しては自分の所属していた研究室以外はよくわからない。頻繁にゼミを行うところもあればほとんどやらないところもある。
    • 就職・進学
      良い
      詳しいことは知らない。結局は本人の力によるものだと思う。ただし大学には大手企業からの推薦も来ているので使おうと思えばいくらでも推薦をうけることはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      TXのおかげで東京へのアクセスは便利。普段の生活は自転車が中心。つくば市内に住んでいれば車がなくてもほとんど困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      とにかくキャンパスが広いので教室などの設備や運動場は整っている。研究のための設備は研究室ごとにまちまちだと思う。ほかの研究室の設備を借りることができればほとんどのことはできるはず。
    • 友人・恋愛
      普通
      人と部活、サークルは多いので行動することができればいくらでもできる。様々なひとがいるため探せばピッタリの人は見つかるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、数学が多かった。意外と化学の割合が少なく物理が多い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学と物理が得意でその中でもより応用方面について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111499
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学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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