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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学群物理学類の評価-
総合評価良い学校にいる間とても面白くて勉強には良い学校だと思います。皆さんも楽しいと思うのでぜひ行ってみてください!!
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講義・授業良い先生はとても熱心で自分が成長できる良い場所だと思います。
私はとても満足しています。 -
就職・進学良いサポートもとても良いですし実績もとても良いと思います。
今も楽しいです! -
アクセス・立地普通他の学校とあまり変わらないかなぁーと自分的には思います。
環境はとても良いです!! -
施設・設備普通もっとたくさんあっても良いと思いますが普通ぐらいはあります!!
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友人・恋愛普通恋愛は私は上手く行きませんでした…。
でも友人はとても良い人たちしかいません。 -
学生生活良いとても充実しています。またイベントは盛り上がってとても面白いです!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は化学が好きですが他の教科も充実していました。とても良いと思います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先まだ決まっていませんが自分がやりがいのある仕事につきたいと思っています。
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志望動機とても面白そうだし頭が良いし私にあってる学校だと思ったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591615 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入って、学びながら専門分野を選べるため、とてもおすすめです。実習も多く、楽しい。授業数は最初だけ多い。
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講義・授業良い色々な分野の授業が受けれるため、飽きがこない。
クラスルーム制で、先生や学生とも仲良くなれる -
就職・進学普通色々な企業が講演に来たり、就職課が親身に相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い専用のバスがあり、学割でのれる。基本的に自転車で通学する。環境は良いがショッピングセンターは遠い
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施設・設備良いとても充実している。だいたいなんでも揃う。色々な学部がいるからかもしれない。
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友人・恋愛良いサークルや部活が多い。またクラスでの行事もあるため、仲は深まりやすい
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学生生活良いサークルはたくさんある。自分で作る人も多数いる。文化祭やスポーツデーなど楽しいイベントは多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業系、生物系、数学物理などさまざま。2年生の後半から専攻を徐々に固めていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院へ進学した
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志望動機とにかく筑波大学に入りたかった。やりたいことは決まっていなかったため、勉強しながら専攻が決められる生物資源にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576861 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い勉強や部活等、自分のやりたいことをやる環境は整っているので、あとは本人のやる気次第。
進路選びについても問題はないと思う -
講義・授業良い単位を取るのは難しくないが、学ぶ意欲がないとあまり勉強にならない。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室が始まるが、実際研究を始めるのは4年の夏以降
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就職・進学良いOBがスポナビ等で就活相談をしてくれている。
大学院への進学も多い。 -
アクセス・立地良いだいたいの人が大学周辺に住んでおり、数分で大学に行ける範囲。
カスミが大学周辺にできたのでそこまで不便でもない。 -
施設・設備良い体育館やグランドもあるため充実している。
ただ、一部あまりきれいではない施設もある。 -
友人・恋愛良い体育専門学群はグループワークや英語の授業、クラス等で他の部活とも関わる機会があるため充実している
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学生生活良い体育会の部活動はそれぞれしっかり活動しているのでいいと思う。
体育会部活でも一部サークルのような部もあるのは残念
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育系の内容全般。
教員免許も取得できる。
3年からは自分の学びたい分野の選択がはじまる。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院への進学
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志望動機スポーツの勉強がしたかったから。
部活を本気でやりたかったから。
投稿者ID:574100 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い学力レベルの高いところなので、就職に強いことが強み。ただ専門的な知識を身につけづらい専攻もあるのが悪いところ。
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講義・授業普通様々な分野を取り入れてるので、専門としての授業が少ない。 逆に言えば様々な分野の授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ悪いゼミ制度はないに等しく、実習は多いが、取る実習は主専攻でだいたい決まっており、学びたい専門的な実習ができるかというと人による。
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就職・進学良い就職に強い学類で、いろんな企業からの推薦や説明会がある。大学の先生も優しいので、サポートがとても充実している。
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アクセス・立地良い広く、都心からは離れているものの電車一本で都内まで出ることが出来、緑に囲まれた自然環境のいい大学。
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施設・設備良い学類にPCが用意されている。Windowsが24時間使うことができ、数も多いのでとても助かる。 実習室も多い。
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友人・恋愛普通人数が多い学類なので、充実している。サークルも好きに入ることができるし、ほとんどの人が下宿しているので四六時中友達や恋人といることができる。その分人間関係距離が近くなるので、良い点も悪い点も多い。
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学生生活良い大学の多くの人が下宿しているために、サークルは多く複数入ってる人が多い。イベントも年にスポーツ大会が複数回、学祭が2回と充実。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市計画、経営工学、経済学の3つを満遍なく学ぶ。3年から専門が増え、演習が行われる。都市計画は特に演習が多く、とても忙しくなる。本格的に専門を学ぶのは研究室に入ってから。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まってない
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志望動機数学の教職免許を取ることができ、受験科目が少なかったこと、経済学を理系的な視点から学ぶことができることから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570108 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価普通いろんな授業を受けられるのはよいですが、予算の都合で教員が減らされており、今後受けられる授業が減ることが予想されます。進学を考えてる人は、そこに留意してください。
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講義・授業良い自分の専門だけでなく、他の専攻や学類の授業、ゼミを受講でき、広い視野と知識、思考力を身につける環境があります。
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研究室・ゼミ良いゼミは必修で、受け身の授業だけでなく、積極的、主体的に学ぶ姿勢を身につけることができます。
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就職・進学良い就職課のサポートや学内の団体による就職支援は充分にあります。就職がうまくいかなくても、こうしたサポートや保健管理センターでの無料相談が利用できます。
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アクセス・立地悪い都内からは遠く、かつ電車の運賃も高いので、交通の便は悪いです。つくば市内はショッピングモールやスーパーなどが充実しているので、市内での生活には特に困らないでしょう。
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施設・設備悪い設備、建物は古く、有名私大に比べたら見劣りします。国立大の財政難をはっきりと現しています。ですが、図書館は充実しているので、最低限学ぶ環境は整えられています。
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友人・恋愛普通日本全国や世界各地からたくさんの学生が集まっています。多様な人間関係を築くチャンスはあちこちに転がっています。
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学生生活良い学園祭、サークル活動は充実しており、選択の幅は非常に広いです。どんなことでもやれる環境があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の時代は、1、2年次で専攻を決め、3、4年次で専攻の勉強に専念してました。今はカリキュラムが大きく変わっているので、オープンキャンパスやホームページでしっかり確認してください。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先水産関係の商社
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志望動機地元を一度出たかったのと、社会科学の分野に興味があり、幅広く学べる大学に行きたかったからです。
投稿者ID:566075 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い新しい何かに築くことができたこの大学は総合大学だからこその魅力があると私は思います。教師になりたく、今の教育現場を変えるために、、と意気込んで来た入学式でしたが、実は自分のやりたかったことって、本当は違ったんだ、と他学類の人と話しているうちにそういう風に思えました。
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講義・授業良い現在の研究において、海外とのつながりの深い大学であるので、海外の研究について非常に取り組みやすく、協定校との共同研究などを行うことができるので研究としては非常に特化しています。さらには総合大学ということもあり、すべての学部の授業(条件などを設定される場合がありますが)を取ることが可能で、資格を取るために教育学部でなくても免許を取得できるなど様々なメリットがありますし、全学群の知り合いができることで将来その専門に特化した方がその企業や業界などで力を発揮することができ、業界間の垣根を越えた交流ができる大学だと感じています。そして留学生が多いことから、留学生との交流も多くさらには金曜日の夜には近くにバーに留学生が集まるため、そこに顔を出すことによって自然と語学の勉強ができます。構内でも「Language Exchange」をしている学生さんもちらほらと見えるため国際にも特化しているのだと感じます。
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研究室・ゼミ良い幅広い分野の先生方がいらっしゃいます。私の中では障害の5領域に加えさらに細分化されて研究していらっしゃる教授がたくさんいます。ゼミに入るまでの間に興味を持った分野があるとすれば、ほぼ確実でその研究ができるような研究室があり、その教授とともにゼミで研究していくことができます。大学院生も多いため自分の研究にアドバイスをしてくださることも多く、さらには大学院生の研究を見て自分の研究を工夫できたりできるので、非常に面白みがあると思います。
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就職・進学良い大学内で開催される説明会が非常によく、その会に参加することで大手企業からベンチャー企業まで幅広い企業を見ることができる。一人暮らしの多い筑波大生からするとありがたい試みだと感じます。
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アクセス・立地良い基本的にみんなが寮生活またはアパート暮らしなので、大学から自転車で10分以内はみんな同じです。大学内を走るバスも本数が充実し、つくば駅まで行けるためアクセスは非常に良いです。オープンキャンパスや受験の時などは非常に行きずらさを感じるかもしれませんが、入学してからの環境は緑も多く自然の中にある大学で、学内にスーパーもカフェもあるので申し分ないと思います。
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施設・設備良いだが区内の施設は非常に良いのですが、国立大学ということもあるので、清掃が行き届いていない部分があります。また、かなり歴史ある大学ですので、現在改修工事なども行われてきていますが、一昔前までは、校内の橋の屋根が崩れ落ちたり、宿舎の橋が落ちたりなど問題はかなりありましたが、ジムや体育館学校の広さについては申し分ないと思われます。
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友人・恋愛良い障害科学類は少人数の学類ですので、非常にまとまりは強いですし、その中でも恋愛などはありました。また、サークル内でもありますが、先ほども説明した通り大学内での繋がりが非常に強いので、全く関係がなさそうな人たちでも付き合ったり、友達であったりということは多々あります。
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学生生活良い全体的に遊ぶ場所が非常に少ないので、何かに打ち込む人は多いと思います。サークルであったり勉強であったり、、特にイベントに顔を出すサークルは多いと思います。特にチャリティーイベントなどは参加率が高くみんなでワイワイとし騒いじゃー仲良くなってという感じな大学です。学内行事も非常に盛り上がりますし、年に1回の宿舎際と年に1回の学祭は非常にどのサークルも力を入れて楽しんだり、頑張ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には5領域を学び、歴史を学びそのあとに研究内容について吟味し、卒論げ自分が在学中に考えたことなどを発表するという形になっています
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先現在はサービス業会にて就職を考えております
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志望動機入学したかった大きな理由としては教員免許を取得できることです。そしてその時には障害に関しての知識も深めインクルーシブ教育の最先端を自分の持つクラスで展開できればいいなと感じていたからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569737 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良いスポーツや体育が好きな人しかいない。一般受験で入学した人も多いので、授業のレベルも高く研究思考。競争しながらも、良き仲間として4年間が過ごせる。先生も部活に理解があるので、勉強との両立ができる。
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研究室・ゼミ良い2年の冬に希望を取り、全員がどこかの研究室に所属する。1人の先生につき、生徒は5人までなので卒論をしっかり見てくれます。
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就職・進学普通東京まで行かないと就活できないため、やる人はやる、やらない人はやらないという風に二極化する。しかし、体育会で部活を続けたことが強みになったり、OBとのつながりがあったりするので、就活で失敗したというのは聞いたことがない。
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アクセス・立地良い体専は95%以上が一人暮らし。家から自転車で5分ほどの距離に住んでいることがほとんど。昼休みは50分間だが、学食で食べる人は少なく、家に帰って自炊する人が多い。
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施設・設備良い体育施設が充実している。私立と比較しても劣らない。体育館はバスケ、バレー、バドミントン、卓球、体操などの各競技ごとに設置されている。用具も最新の物が人数分あり、全ての学生に学びが保証されている。
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友人・恋愛良い基本的に部活単位で行動するので、友達は嫌でもできる。部活の仲間といかに仲良くするのかが大切だが、競技実績ある人ばかりなので、プライドがぶつかると面倒になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学、生理学、生化学から法学、体育教育、産業学までスポーツに関わる全ての知識を学ばないと卒業できないカリキュラムになっている。
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就職先・進学先筑波大学大学院
投稿者ID:483350 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い自分の学類の授業だけではなく、他学類の授業も取れるため、知識の幅が広がる。 教授も指導に熱心な方が多く、学生と距離が近い。
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講義・授業良い好きなように授業をとれる。1,2年は忙しいが、3年になると生物資源の授業は減るため、その分自分の興味のある授業をたくさん取れる。 農業実習もある。
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研究室・ゼミ良い3年の12月に希望調査をし、研究室が決まる。4つのコースから選べ、コース内でも研究内容は様々なため、自分のやりたいことが出来ると思う。
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就職・進学良い就活セミナーや講義がある。就職より大学院に進む人がほとんど。就職は公務員が多い。
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アクセス・立地悪いつくば内で満足する人はいいが、東京や他の県に出るには大変不便。 住む分には問題ない。
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施設・設備良い敷地が広く、研究設備も整っている。国の機関があるのでそことの共同研究などもできる。
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友人・恋愛良いサークルに所属する人が多く、交友関係は広がる。また、体育の授業は他学類と合同で行うので知り合いは自然と増える。留学生も多いので国際交流も盛ん。恋愛は様々。
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学生生活良い大体やりたいと思うことはサークルでできる。なかったら作ればいい、という感じで作る人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理や数学などの基礎科目を勉強する。2年次から専門的なことを学び始め、3年次では志望のコースの授業を取り専門性を高める。4年次は授業はなく、卒業論文のための研究に費やす。
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就職先・進学先筑波大学の大学院進学
投稿者ID:495215 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学生が真面目で、男女ともにほのぼのとした温かい雰囲気のひとがおおい。ただやはり国立大なので先生不足や施設の老朽化がネック。
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講義・授業良い他所と比べたことがないのでわからないが、集中して講義を受けられる環境がある。他の学群の授業も受けやすい。
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研究室・ゼミ良い専攻によると思う。史学系はフィールドワークを2年次から多く経験できるイメージがあります。
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就職・進学普通大学のレベルにしてはあまり良くないと思います。というのも、地方にあり、周りに大学も少ないので情報がないし、イベントも少ない。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、駅も都内から遠いし、虫だらけ。学生街なので学生が好む店はあるけれど、有名なお店がどんどん撤退している
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施設・設備普通むだにだだっぴろいのでいろんな施設があると思います。ただ地震が起きなくても倒れそうです
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友人・恋愛良いなかなかつくばから出にくいので友情は深まるのでは。逆に言えば他大学との交流は皆無ともいえます
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学生生活普通他所と比べたことがないのでわかりませんが、普通だと思います。多いとは言えないかな…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって全く異なります。1年次から実質的には分かれます。専門基礎→専門の流れは同じだと思いますが。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493565 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学群化学類の評価-
総合評価良い大学で化学を本当に専門的に学びたい人にはうってつけ。高校時代に単に化学が得意だっただけという理由では向かない。設備が充実しているので、化学が好きな人にとっては恵まれた環境であると思う
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講義・授業良い教授陣はかなりの実績の持ち主。本学に所属する教授以外にも不定期で他学から教授をお招きして講演を聴講する機会がある。実験の頻度が多く、やや大変
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研究室・ゼミ良い各研究室で行われている研究はどれも目覚ましい。しかしながら、、研究室そのものの数が乏しいのは残念。研究室によってハードさにもバラツキがあるので、何とも言えない
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就職・進学普通大学としては就職セミナーなどを定期的に開催しているので、サポートはされている。しかし、その開催時間はたいていの場合、化学類では実験を行っているため参加できないことが多い。実験は必修なのでやらざるを得ない
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アクセス・立地普通総合大学なので化学類に限ったことではないが、キャンパスへのアクセスは自家用車がない場合、つくばエクスプレスを利用するのが最もメジャーなアクセス方法。逆にそれ以外の選択肢が考えられないほどにつくば市の交通の便は良くないのが難点
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施設・設備良い学生実験専用のかなり高額な測定装置(NMR)がある。おかげで座学で学ぶだけではなく、実験で自ら合成した化合物が実際に生成しているのかを自分で測定することで確認することができる
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友人・恋愛普通サークルや同好会への所属は自由。所属しなければ必然的に出会いの確率は低下するが、出会いの場は同じ学部、学科であったり、同じ講義を履修している人であったりと探せないくらでもある
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学生生活普通大学が公式で開催する学園祭の他にも、学生が有志で実施するスポーツ大会が定期的に行われている。それへの参加は自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な内容として英語や数学、物理学を主に学ぶ。2年次から専門的な内容の履修が始まり、3年次 は主に実験を行う。4年次では研究室に配属され、多くの場合は授業がない。なお、1,2年生は体育が必須である
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就職先・進学先同大学大学院数理物質科学研究科化学専攻
投稿者ID:491523
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