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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
1130281-290件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見るとかなり良い!
      ただ不満なことがちらちら見られるけど、かなりオススメできる!
      残りのキャンパスライフも楽しみます!
    • 講義・授業
      良い
      主に医療的なことに対して技術的なことから様々なことまで隅々と教えてくれます。
      さまざまな教授や、特別講師による1対1で教えてくれることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミを選べるのはいいけど質が足りない気がした。
      説明会に行かないと戸惑うことが多いと思う
    • 就職・進学
      良い
      医療系に進むことが多く、それでいてかなり実績がある為信用出来る
    • アクセス・立地
      普通
      そもそも茨城だから電車のアクセスが難しく、バスの量も少ないので少しきつい
    • 施設・設備
      良い
      実際の機器を使って体験を積むことができる。
      実践での活躍が見込めると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      気さくな友人や、マドンナ的存在もいてキャンパスライフも満足できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類もさまざまで、自分に合うものを選び、それを楽しむことが出来る仲間がいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医療系の技術面、その在り方、人体の構造と機能、機械の動かし方。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      医療系に進みたいと、ずっと前から思っていて、色々調べて良さそうだなあと思ったから。
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    投稿者ID:764641
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      障害科学類はとても専門的なので、なんとなく大学に入ってきたという人には少しつらいかもしれません。しかし、本当に障害を勉強したい、障害者教育に携わりたいと思っている人なら、間違いないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は社会福祉士を目指していますが、そのためのカリキュラムが組まれていて、障害について広く勉強しつつ資格取得も目指せる学類です。社会福祉学部という学部は全国に多くありますが、障害科学に特化している学部があるのは全国でも筑波大学くらいしかありません。
      これまでの人生では絶対に学べなかったこと、また、これから先も特に目を向けなければ絶対に学べないであろうことを知れて、とてもよかったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミ選びが始まります。生徒の数に見合わないくらい先生が多くいらっしゃるので、先生に学生一人しかつかないこともあります。
      ただ、その分とても手厚く指導してくださり、先生にはとても感謝しています。
    • 就職・進学
      良い
      社会福祉士の国家試験全員合格を目指して、先生から参考書の紹介や、模試の案内がきちんと流れてきます。
      また、先生の中には、都道府県ごとの社会福祉協議会がどんな雰囲気なのか、丁寧に教えてくれる方もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかくとても広くて、気持ちにゆとりのある学習ができています。自然も豊かで、気持ちがいいです。
      周りに遊べるところはあまりありませんが、カフェやパン屋さんなども充実していて、食事には絶対に困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      改装されてきれいな棟になりました。また、学生が集えるスペースもあり、コロナウイルスでなかなか学校に集まる機会は減りましたが、教え合ったりしながら勉強することができる場所です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルによって異なってくると思います。広すぎて人数も多いので、なかなか近い関係というのは簡単には築きにくいかもしれません。しかし、自らコミュニケーションの幅を広げていこうと頑張っている友達も多くいるので、とても刺激になると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあり、趣味や興味にあったものが一つは見つかるのではないでしょうか。また、学園祭は地域の人も多く来るとても大きなイベントです。こちらも現在はオンライン開催となっていますが、やはり優秀な学生達が考えた企画はどれも工夫が凝らされ楽しいものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、英語や第二外国語が主です。2年次からは専門科目が増えていき、コースも自然と分かれていきます。特に特別支援学校の先生を目指すメンバーはとても忙しそうですが、充実して勉強しているような印象を受けます。
      皆が共通して受ける授業内容としては、各障害のメカニズムや障害者の歴史など、多岐にわたります。ディスカッションも割と行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中学校の時に職場体験で福祉に興味を持ちました。県内で社会福祉士の受験資格を取れる大学を調べていたところ、筑波大学を目指し始めました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:760508
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      世界に興味があるが、何をしたいかまだ決まっていなかった私にとって、様々な分野に挑戦することができる自由かつ豊かな学習環境は非常に向いていた。県外から通ったため、サークルなどにはあまり参加出来なかったが、研究や勉強に力を注げたため満足だ。色々な人が色々なことに自由気ままに挑戦しており、その自由さが気に入っている。
    • 講義・授業
      良い
      学部に関わらず様々な分野を自由に学ぶことができ、どんな分野に挑戦しても邪魔されない自由さが魅力だと考える。特に国際総合学類は、ただ世界の政治や経済を学ぶのではなく、世界を見る上で必要な視点を様々に学べる点で、とても充実していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年と4年で基本同じゼミに所属することになる。国際政治、経済、開発、情報に分かれているが、ゼミの内容はかなり幅広いと感じる。しかし人気な所は受かりづらいことや、一部ゼミは活動が少なく自発的に研究する形もある。事前説明会があるが、先輩などから情報を得る方が確かであり、それをいかに知ることが出来るかが重要に感じた。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝大などと比べると、立地もあり就職活動ではやや劣ると感じる。サポートはある程度あるものの、都心部へ出るためには負担が多い。ただしコロナ禍でオンラインが増えたため、その負担は減りつつある。大学に頼りすぎず、自ら動く必要はあると感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺にアパートを借りるか、寮に住む生徒がほとんどだ。家から通う場合、遠さや電車・バスの使いにくさはかなり感じると思う。スーパーなど生活に必要な施設は揃っているが、虫が多いことや治安がやや悪いなどの評判も聞く。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書がかなり充実している。また、かなりキャンパスが広いため、のびのびと過ごすことはできる。一方で広すぎるが故に移動が大変、また一部老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学近辺に住む場合、否が応でもサークルや学部等で交流が深まるはずだ。しかし交流がそのネットワーク内に限られてしまうことが多い。また遠方から通う場合、サークル等に積極的に参加することが難しく交流が少なくなりがちだ。
    • 部活・サークル
      良い
      ジャグリングなどかなりニッチなサークルから、ダンスなど王道のものなど多種多様だ。文化祭もコロナ前はかなり大々的に行い、特に芸術系が行う展示等は大変人気である。一方でサークルなどの雰囲気には、やはり田舎感が否めない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は政治、経済、文化、コンピュータ等をまんべんなく撮ることを推奨され、必修も多い。第二外国語、体育は1-2年次まで必修だ。3年次からは専門科目の履修が中心で、ゼミも開始される。多くのゼミは3年次で独立論文、4年次で卒業論文を書く必要がある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      世界にぼんやり興味があるが、何を学び極めたいかが決まっていない人にとって、様々に世界を学ぶことが出来るこの学類はぴったりだと説明会で言われたからだ。実際に入ってもそれは正しかったと感じる。
    感染症対策としてやっていること
    2020年4月はほぼ全てオンライン、2021年次も芸術や体育、1部少人数授業は対面で、ほかはオンラインで行っている。対面でも体調チェックや検温等はかなりしっかり行っている。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767786
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      応用理工学類は将来の仕事につながるような研究ができるので、大きく勉強のモチベーションに繋がっています。
      また、高校生の時にはあまり進路について考えておらず、物理系に進むのか化学系に進むのかすら決まっていなかったので、大学に入ってからどちらの方向に進むのかを、それぞれの分野の職業とその職業の将来性などをゆっくりと時間を使って調べながら選択できたので良かったです。日本において受験は一つの大産業となっている影響で、大学受験の難易度は高くなっています。そのため、受験勉強に追われて時間のない高校生の段階から将来について職業のことまで具体的に考えながら進路選択をするのは難しいと思います。こういった環境下ですので大学に入るまではとりあえず入試に向けて勉強を頑張って、大学に入学してから時間を十分に使いながら進路選択して行くのが日本にあった良いカリキュラムだと思います。そのため、広い分野の中から大学在学中に進路を決められる応用理工学類のカリキュラムは現在の日本とよく合っていると感じ、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      筑波大学には特徴的な面白い学類がたくさんあり、そういった学類が開設した授業を自由にとることが出来るので、理系の分野だけに集中するのではなく、知見が広がって良いと思います。自分自身も筑波大学特有の障害科学類の授業や、入学前からなんとなく興味があった文系の分野の授業、面白そうだった哲学・心理学の授業、生物や地学の筑波大学で行われている最先端の研究内容をオムニバス形式で紹介してもらう授業など、文理関係なく自由に受講できたので良い経験となりました。
      一方で、興味がなくて自分の身にならないと感じていた第二外国語が必修ではなく、国語や情報(上級)といった科目で代替出来たので自分の興味のある分野を中心に学べたと満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1学年で大体1~3人の学生が1人の先生のもとで研究をします。やはり国立ということもあって、生徒一人あたりについてくれる先生が多いので、良い研究が出来ると思います。また、研究テーマは研究室ごとに定員にあわせた数のテーマが用意されており、それが研究室に入る前に定員と共に明示されます。そのため、いざ研究室に入ったはいいものの何について研究すれば良いのか分からないといった状況や、なんとなく研究室に入ったけれど自分のやりたかった研究ができなかったということにはなりませんのでご安心ください。ちなみに研究室の定員がオーバーをした場合はGPAで決まることが多いです。頑張ってください。
    • 就職・進学
      良い
      工学部の応用物理、応用化学、材料工学、電子工学を組み合わせたような学類なので、就職は学んだことを活かしてメーカーに行く人が多いです。
      実学に近い研究をしていることもあってか就職は悪くないですが、工学部で就職の良い機電系や情報工学は工学システム学類の分野となります。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスを使えばつくば駅から秋葉原駅まで45分で行くことができます。また、筑波大学のバス停を通る東京駅行きの高速バスがあるので東京へのアクセスは悪くないです。
      ただ、気軽に東京へ行ける距離ではないですね。
    • 施設・設備
      良い
      体育施設は十分に揃っているので、体育の授業は広い施設で行えます。また、学生ならば自由に使えるジムがあったり、広いグラウンドがあったりしてスポーツは楽しめると思います。
      また、24時間使えるサテライト室があり、テスト前に徹夜で勉強する人や、提出日前にレポートを書いたり印刷したりする人がよくいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部なので彼女がいる人は少なめですが、筑波大学は総合大学なので、サークルやボランティア活動などの課外活動をしていれば十分恋愛はできると思います。
      筑波大学はほとんどの学生が大学付近のアパートに住んでいるので、親の目や終電などを気にすることなく自由に行動できる学生がほとんどです。そのため、友達と家に集まって徹夜でゲームをしたり、家で夜遅くまで飲み会をしたりするのは筑波大学ではよくあることです。
    • 学生生活
      良い
      体育施設が整っていて、人数も学部生だけでも1万人程度いるので、入りたいサークルがなかったなんてことはあまり無いと思います。
      サークルの中には100人以上が在籍しているサークルもあるので、そういった場で交友関係も広められると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用理工学類では高校の物理や化学をさらに学んで、新たな科学技術を作り出す部品の開発を行っています。
      1~2年でテクノロジーの基礎となる数学、化学、物理学を学び、3年生からは4つの専攻にわかれてテクノロジーに使われている理論と量子力学や統計力学などの基礎となる分野を学んでいきます。
      4つの専攻に近い学部をイメージで書いておきます。
      応物→応用物理学科(物理系)
      電量→電子工学科(主に半導体工学、物理系)
      物性→材料工学科(物理・化学系)
      物分→応用化学科(化学系、生物系)
      3年の時に専攻は分かれますが、ほとんどの研究室は他専攻でも入ることができ、授業も応物、電量、物性でそこまで変わりません。専攻決めでは専攻実験のテーマが変わる程度です。なので、2年生のうちにやりたいことを決めて、3年生の時にそれに沿って取る授業を自分で決めていく形となります。
      学位は工学です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ・理学をやりたかったが、親に反対されたから
      ・物理と化学のどちらかに絞れなかったため
      ・実家が関東にあって帰省がしやすかったため
      ・周りに研究施設がたくさんあって研究が行える環境だと感じたため
      ・自分の偏差値
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:715576
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な生徒が多く、授業を真剣に取り組めるし、授業自体も幅広い専門分野を学べるので比較的満足している。
    • 講義・授業
      良い
      他学類の授業も受けられるので、専門分野でない内容も詳しく学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      自ら申し込んでサポートを受けたいとしないと十分にはしてもらえやい。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学は陸の孤島と言われるだけあって、周辺地域は田舎で行きづらい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は古いものと新しいものが混在している。どこの教室を使うかによって充実具合が違ってくる。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学はさまざまなタイプの学生が多いから充実していると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が沢山ある。近くに他大学が少ないため、他大学とのサークルやイベントほ交流は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は基礎的な分野で幅広く学び、3年から自分の興味あることに絞っていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受験科目の一致と、その中で偏差値レベルがちょうど良かったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:715536
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      有名人も多く来ていて総合的にスキルアップする事ができます偏差値はたいして要らないのでとにかく楽しく来てほしいと思います
    • 講義・授業
      良い
      ハンドボールが強いのでとても充実しています
      とても辛いけど試合に出れたらとても嬉しいので是非入ってきてください
    • 研究室・ゼミ
      普通
      体育専門なのでたいして勉強はしませんが学歴は十分に必要になってくると思います
    • 就職・進学
      普通
      大学に行けることは社会性が身に付くことができるのでとても嬉しいことだと思います
    • アクセス・立地
      普通
      駅からやバスからは少し遠いと思うんですけどとても楽しい場所です
    • 施設・設備
      良い
      大学の近くに住んでる学生もいたりしますそして外国人学生もいたりするのでとても楽しい一時を過ごせると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      先ほどのとうり外国人学生もいるので英語や多国語を話せるようになります
    • 学生生活
      良い
      豊富にイベントをやっていて興味がある人は是非来てほしいと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各自で自分の好きなとこに行くことができますなのでとても充実しています
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      まだ決まっていません
    • 志望動機
      運動が好きだから入りました好きなことが合う人もいるのでとても楽しいです
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710625
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生の間は不自由かもしれませんが、二年生くらいからは自分のやりたいことができるのでとても良いと思いますね。
    • 講義・授業
      良い
      やはり教授が親しみやすい方が多いので講義も私達学生に寄り添っていると言えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学園都市でありとても充実しているといえます。研究、講義共に満足が得られるものです。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人も研究に専念したいと大学院に進む人もいます。結局、自分が培ったことを就職して活かすか研究に活かすかの考えによります。
    • アクセス・立地
      良い
      巨大学園都市なのでバイトできる店が数多くあり、利用する人も筑波大生が割と多いので安心感もあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備ばかりでもないですが、不自由はありません。場所が広いので設備の数は多く、面白いですよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な場所から来ている人がいるので、それぞれの地元の話で盛り上がることが多いのが面白い充実ポイントかなと思います。これは、学園都市ならではのことなのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      マイナーなスポーツのサークルもあるので、誰でも楽しめます。充実したキャンパスライフになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のときは少し不自由があるかもしれません。まだ、自分のやりたいことを見つける段階なので、これは仕方ありません。二年生からは、やりたいことをやれてとても有意義です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      中学高校の授業で身近なことについて考え、目覚めたのがきっかけです。この学科なら自分の学力にも合っているし、つくばの環境も、私がやりたいことに合っていると思ったからです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707238
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とても数学好きが多く自分と同じように数学を楽しく勉強しています。先生もたくさんの数学の問題を出してくれるので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とても親切に対応してくれる。どんな生徒でもわからないことがあれば優しく且つ分かりやすく解説してくれる。もちろんそれに適さない先生もほんのすこしいるが。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人がいきたい場所やなりたい職業になることができている。自分もずっとなりたいと思っていた職業があったが、そこの大学に入ることができ満足している。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は筑波というだけあってとても綺麗だと思う。また、交通の便はとてもよく、バスも電車もたくさんあり困らない
    • 施設・設備
      良い
      みながやりたいことに向かって勉強できるように、設備も充実しており勉学に励むことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と同じ成績の人もたくさんいて切磋琢磨し成績きをあげることができる。
    • 学生生活
      良い
      イベントはたくさんあり、自分がやりたいイベントに参加することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目はたくさんのぶんやを選ぶことができ、自分がやりたいのをやります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分はとても数学がとても大好きで数学類に入り自分が好きなだけ勉強してます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676575
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学会において有名な先生方が多く在籍しており、研究に熱心な学生は、さまざまなアドバイスを受ける素晴らしい環境が整っています。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな大学から非常勤講師として授業をしてもらっているため、さまざまな内容の授業を受けられる点において充実していると感じるが、それが自身の研究に役立つかの観点で考えるといい評価をつけられない。
    • 就職・進学
      悪い
      そもそも人文学を仕事に活かそうとすると、研究職に縛られるため、学科生がみな研究職につくとは考えられないため研究職につくことを推奨するような指導はなかった
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はつくば駅で、バスで10分くらいでつくため、交通の便で不便に感じることはありません。ただ、都市部からの通学となると、TXの料金が地下鉄に比べ高額となるため、懸念点かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      学類生が使用する教室は暖房や冷房、照明等において古く、理系の教室との差が見られるため改善を求めます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属すると、遊びに行く友達やご飯に行く友達ができます。しかし、広い大学にしては小規模な友人関係しかつくれませんでした。本人の努力次第かもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      学内には3大イベントがありますが、そのうちの1つは一年生がメインで行うもの、有志だけが行うものというように学校全体が一丸となるイベントではないような気がしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、ニ年次は自分が進みたいコースに向けて、専門基礎科目を取ったり、卒業に必要な体育、第二外国語、英語、情報などの基礎科目を受講するため、好きな授業を取れるようになるのは、3年生からのことが多いです。四年生になると一年かけて卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方の公務員
    • 志望動機
      自分の模試の成績と照らし合わせた時に、レベルがちょうど良かったから。広い敷地内でさまざまな人との出会いに期待していたから。
    感染症対策としてやっていること
    今年度からオンライン授業が始まり、秋学期の今でも、実験などの対面が必須の授業以外はほぼ自宅でうけるオンライン授業が開設されています。図書館では、使用できる席が限られており、不便ではありますが、感染対策のために必要なことかと思います。
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    投稿者ID:704138
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学べてよかったとは思う。いい出会いがあった。いい経験になった。いい大学生活を送れたと思う。よかった。
    • 講義・授業
      良い
      他の理系学部に比べたら成績評価がゆるい。厳しくはないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      筑波の学生は会社から人気があるように思う。同期も優秀な人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      自転車で基本通う。道ががたがたなのでパンクがしやすい。車があるといい。
    • 施設・設備
      良い
      資金はあまりないと思うが基本的なことはそろっているとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      関わる人はかたまってしまうが学内にはいろんな人がいて刺激になる。
    • 学生生活
      良い
      学祭が大きい。有名なバンドがくる。サークルの数も多いのでいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業、化学、物理、数学など理系科目全般。入学してから決められる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      研究室の教授の研究内容がいいと思ったから。志望通りにほぼ入れる。
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    投稿者ID:670392
1130281-290件を表示
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基本情報

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