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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
学部絞込
11301111-1120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      病院で働くよりも研究したいと思う人にはお勧めの大学です。他学類の講義を受けることも出来るので、自分の興味のある分野を勉強するのは良いと思います。就職に関しては、まだ開校してそんなに経っていないので実績などはあまりないかもしれませんが、周囲で就職できなかったという人はいませんでした。学類側が率先して就職支援をしてくれる訳ではないので、自分から積極的に取り組んでいく必要があります。筑波という土地柄、他大学との交流はありませんでしたが、いろんな地方から集まってきた人たちが多く、サークルなどで他学類の友達もでき、とても楽しい大学生活でした。
    • 講義・授業
      良い
      検査技師ではなく、医師免許を持った先生の講義が多かったため、検査に特化した内容というよりは幅広い医学の知識を学べると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスがあったので東京江へのアクセスは良かったです。構内がとても広いので自転車移動が基本になります。大学周辺には安くて美味しいお店が沢山あります。買い物などは車があった方が便利かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      短期大学時代の校舎だったのでやや古い感じです。大学の中央はおしゃれですが医学類は端にあるのでなかなか行く機会はありません...。医療化学類の校舎には食堂がないので、お昼は医学類まで行って取ることが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      40人と小規模なクラス編制でした。学類全体で何かするということはほとんどなくて、打ち上げなども班や少人数の友人とと行う人がほとんどでした。
    • 部活・サークル
      良い
      基本的に医学系のサークルに入る人が多いです。看護や医学の友達も沢山出来ます。強い部活だとなかなかスパルタなとこもありますが、サークルのような緩い活動をしている部活もあるので、先輩の話を聞きながら選ぶことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      検査にかかわる医学全般の知識を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      睡眠化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      睡眠時無呼吸症候群に関する研究が出来ます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      赤十字病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元にある救急病院に勤めたかったので
    • 志望動機
      地元から近い大学に行きたかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と国語の小論文、面接対策
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24719
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      社会で起こっている事象やまちづくりに関することを文系、理系問わずさまざまな視点からアプローチして学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      経済や心理、建築や歴史等文系理系問わずさまざまな観点から社会で起こっている事やまちづくりに関することを学ぶため、いろいろな分野の先生がいらっしゃり、多彩な授業が展開されています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスがとても広いため、大学内の移動には自転車が必須です。授業間の移動についても自転車を使うことがあり、移動が集中する時間帯には自転車で渋滞が起こることも…その分緑は多く、とてもすごしやすいキャンパスです。
    • 施設・設備
      良い
      先進的な研究も行われているため、設備については他の大学より充実していると思います。建物は古いものが多いですが、中は改装工事が行われ、きれいになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      活発な学生が少ない印象はありますが、一度友人が出来るとその絆はとても固く、公私を共にする家族のような友人、親友も出来やすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系、文化系共にさまざまなサークル、団体があり活発な活動が行われています。兼部している人も多く、だれでも一つは興味がある団体があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まちづくりについて、歴史や観光、建築等の分野から幅広く学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      観光について学び、それを生かした仕事がしたいと思ったため。
    • 志望動機
      まちづくりを専門的に学べる数少ない大学だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は英語と数学の2科目だけで、センター試験の比率が高いため、まずはセンター試験で高得点が取れるように徹底的な基礎固めを行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24236
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      都内から少し距離があるので、就職活動の際は少し不便に感じる。また、都内と違って地方にある大学なので、他大学の人たちと仲良くなれる機会が少なく、同じ大学の人同士で固まっている感じ。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目が多く、自分で選べる科目が少ないので選択の自由度は少ない。専門の分野で有名な先生もいるので、その点は良かったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内が広いので、時間に余裕を持たないと移動に時間が掛ってしまい、授業に遅刻してしまうことがある。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設がわりと充実している。周辺に研究所も多く刺激を受けることができる。食堂も多くていろいろなメニューから選ぶことができて楽しかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      静かな人が多い雰囲気だった。良い意味で落ち着きがある、悪く言うと少し暗い感じの雰囲気。カップルはあまり多くなかったと思う。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は体育学部があるので、相当な実力がないと厳しいと思う。サークルはいろいろなサークルがあって迷う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用物理学について学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方のメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通えるため。
    • 志望動機
      地元から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私立大学を多く受けて練習にしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23548
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので、いろいろな学部の人と友達になることができます。視野が広がり、楽しいです。キャンパスはとても広く、のびのびとした環境です。気持ちよく、充実した大学生活を過ごすことができます。
    • 講義・授業
      良い
      チュートリアル形式の授業が多く、とても力がつきます。先生方もとても真剣に教えてくださいます。病院実習も早い時期から始まり、日々学ぶことがたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      医学類は研究室への所属は必須ではありません。ただ、希望者は、研究室生活に専念することができます。所属していなくても、研究室主催の勉強会に、参加することもできます。
    • 就職・進学
      良い
      大学病院、他の病院、どんな病院にすすむのがいいか、先生方は真剣に相談にのってくださいます。先輩方もたくさんいるのでいろいろな意見をきくことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは自転車またはバスを使うことになるので、やや遠いです。学内の移動には自転車が必須です。スーパーなどは遠く、普段の生活はコンビニになります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は専門別に分かれていて、学内に4つあります。運動施設は充実していて、専門施設もたくさんあります。野外活動ができる森まであります。
    • 友人・恋愛
      良い
      6年間ずっと一緒なので、団結力は強くなります。いつもみんなで助け合って過ごしていこうという体制になります。みんなとても仲が良いです。
    • 部活・サークル
      良い
      他の学部の人と交流できる場です。たとえばテニスでもコートが6~7面あったり陸上では400mのトラックが使えたりと施設にも恵まれ、充実した活動ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学について、医師国家試験をうけるために学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      中野総合病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が求める初期研修をできる病院だったので
    • 志望動機
      医師になりたかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使った勉強を中心にしていました
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      「何をやりたいのかまだわからないも大丈夫です」とオープンキャンパスで言われたことをきっかけに入学しました。その言葉のとおり、国際総合学類では言語、経済、文化、環境、教育、法律など、多岐にわたるカリキュラムがあり、自分が本当は何をやりたいのかを考えることが出来ます。大学全体としても、実に多くのイベントやサークルがあり、とても充実した学園生活を送ることができます。ただ、周囲に大学があまりないので、筑波大学の外の人脈は、相当努力しないとつくれないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      英語を学びたいだけという人にはお勧めできません。英語はあくまでもツールとしての位置づけなので、一年生での必修英語のクオリティはそれほど高くないかと思いました。ただ、専門授業として行われている各分野の授業は充実していると思います。また、意志と根性があれば他学類の授業を受けることも可能なので、興味のある授業はどんどん履修することができます。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく敷地が広いので、自転車は必須です。授業と授業の間の休み時間は15分間ですが、自転車がないと間に合わないという移動をすることもあります。
    • 施設・設備
      良い
      国際総合学類の本拠地である棟は少々古臭いですが、別の新しくてきれいな棟で授業を受けることの方が多かったように思います。24時間使えるPCがあるなど、設備は十分だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年にもよりますが、基本的に女子の方が多いです。そして、華やかでおしゃれな人が多いです。日本人、留学生問わずにいろいろな経験をしてきた人が集まるので、とても面白い学類だろ思います。先述のとおり女子が多いので、学類内にとどまらず、サークル、バイト先の人との恋愛を楽しむ人が多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発だと思います。文科系、芸術系、体育会系などなど、規模も種類も実にさまざまなので、新歓の時期はいろいろと見学に行ってみることをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際経済、国際法、文化人類学、教育、言語など、研究分野は多岐にわたっており、それぞれ専門の先生から学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      GU
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      「服で世界を変える」と説明会で言っていたことに惹かれて。
    • 志望動機
      「やりたいことがわからなくても来ていい」と言われたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター終了後、論述の対策を先生とマンツーマンで行いました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21629
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいこと研究したいことが明確にあるかたにとっては良い環境。
      将来の選択肢を広く考えたい方には少し不向きかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      有名な教授などの授業を受けられることがあり、おもしろい。
      クオリティーの面では問題がないように思われるが、特別変わっていることもない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。
      産総研と提携しているなど、国の研究との連携があったりもする。
      旧帝大と同レベルの研究費があり、研究費に困ることは少ないように感じた。
      最近上場をしたサイバーダインを立ち上げた山海研究室が有名。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで進学すると豊富に推薦が用意されている。
      推薦は自動車や電気系の大手企業がずらり。
      よほどのことがない限りは、大手企業に入社することができた。
      ただし、学部卒では推薦の枠が少ないため自ら行動する必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学に関しては問題がない。
      徒歩圏に大量の賃貸があり、多くの人はそこに住んでいる。
      駅からはバスで10分ほどのところにあり、不便はない。
      ただし、東京にでるには90分ほど要するので就活時は苦労する。
    • 施設・設備
      良い
      研究予算が多いこともあり、研究棟などは比較的新しいものが多く快適。
      パソコンの数やネット環境も充実。
    • 友人・恋愛
      普通
      オタク7割、普通1割、元気系1割、女性1割といった比率。
      オタク気質でない場合は学科外に友人を求めることになる。
      まじめな人間が多いので、迷惑を被ることはない。
      女性が少ないので恋愛は期待できない。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに盛んである。
      特にスポーツ系の部活は、体育専門の学部があるため全国レベルのものが多い。
      スポーツ推薦などで入らない限り部活では活躍できないため、
      ある程度実力がある人がサークルに流れ、サークルのレベルもそこそこ高いことがある。
    • イベント
      普通
      年に2回~4回ほど大きなものがある。
      外部からの来客は多くはないので、都内の大学と比べると規模は小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科内でハード系、ソフト系、エネルギー系、建築系に専攻が分かれている。
      自分は機能システム専攻に所属しており、機能システム専攻では、ロボットなどシステムを構築し何かを制御する上で必要なことを幅広く学習する。
    • 所属研究室・ゼミ名
      バーチャルリアリティ研究室。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      立体視や遠隔操作など、バーチャルリアリティに関する研究をおこなっている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      院進(大学内)後、インターネット系のITベンチャーに就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      院進を前提として入学したため。※学科の8割の人が院進する。
    • 志望動機
      自分の学力にあっていたこと(旧帝大の一つしたの偏差値レベルの大学)と
      自分の学びたい分野においてレベルの高い研究室があったことが志望動機です。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(前期)
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の英語と数学の塾に通っていました。
    • 利用した参考書・出版社
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミで対策をしていました。
      特に大学別の対策コースとセンター対策コースを重点的に活用していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:19139
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
    • 講義・授業
      良い
      朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      システム開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
    • 志望動機
      元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183978
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      普通
      教育大なので、先生になる為に行く人にはとても良い。 理系ならば、研究施設も充実している。 医学専門、体育専門や芸術専門など多彩な学部がある為 人脈づくりにはとても良い環境である。 ただ、立地が孤島化しているので自分を律することが出来ない人には向かない。
    • 講義・授業
      良い
      講義の教室が広い。 他の学部の講義も出席できる(自由単位にもなる) すごく幅広い知識を得られる。 敷地が広いので、学部が違う講義だと移動も大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究施設が多く、それだけに専門分野も多彩なので どこに行くかでまず迷う。 大体どこのゼミが良いとか先輩と仲良くなっておくと分かるので(サークル活動) 交流範囲を限定しないこと。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関して、国立の中でも三番に入る優位があるらしく あまり困らない。 ただし、理系となると中々選択肢が少なく 研究職など安月給になってしまうことも少なくない
    • アクセス・立地
      悪い
      近くの駅からは自転車でも15分はかかるしとにかく不便。 車が必要なくらいだが、免許を取ったり、経費がかかったりすると経済的にも厳しい。 そもそも一人暮らしをする前提になってしまう。
    • 施設・設備
      良い
      施設が広く、探検するのも面白いくらいである。 学食もおいしいパン屋さんとかあり、満足できる。 広いのが億劫になることもあるが。
    • 友人・恋愛
      良い
      一番良いと思うのは、様々な分野の人に触れ合うことが出来ること 医学の友達ができたり、文系・国際系の友達はいい刺激になる。 サークルは沢山あって選ぶのが難しいけれど、しっかり人を見て選ぶこと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な分野を学ぶ。 他学部の導入の講義を聞いたのが面白かった。 体育の授業、外国語の授業もある。 物理に限定すれば、実験の授業も初年度からあり、なかなか大変だが面白さはある 2年目以降はさらに難しくなっていく。できれば1年目に単位を多めにとっておきたい。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系に行ったからと言って進路を狭める必要もない。 人の役に立ちたいと思ったので、改めて勉強した。
    • 志望動機
      高校のころ物理を学んでいたことがきっかけ。 あとは上京したかったのはある。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく、高校3年12月までは東大を目指す。 センター以降は合格可能性が高いところを選ぶ
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    投稿者ID:183932
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      一つのことをつきつめていくこともできれば、幅広い分野をまたがって考えていくこともできるので、文化について学ぶには良い学科だったと思います。ゼミといった形式がなかったので、特定の人だけでなく、全く分野の異なる人とも意見交換ができ、広い視野を持てるようになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門の授業では、授業の選択範囲が広く、ポップカルチャーのような現代文学から古典まで幅広い分野を学ぶことができます。具体的には、映画や漫画、ファッション雑誌等をテーマにした講義など、なかなか他の大学ではないようなものがあり、とても興味深かったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミという形式がなく、特定の研究室に入るということがなかった。そのため、教授やゼミのメンバーで非常に密な関係になることはなかったが、一方で、特定の人だけでなく、分野の異なる人とも交流が持てるのは良かった。
    • 就職・進学
      普通
      学科で支援というものはあまりなく、本人次第の部分が多かったように思う。ただし、これは自分が公務員試験に向けてのみ取り組んでいたので、そういったサポートを知らなかったということもあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをする学生が多いので、生活には自転車は必須でした。バスのアクセスは悪くなく、定期券が学生割引で安いので使い勝手が良かったです。つくばエクスプレスができるまでは、市外に出るときは不便でしたが、できてからは非常に楽になりました。駅には多様なお店が入っており、生活圏内でだいたい物が揃えられる感じでした。
    • 施設・設備
      良い
      学科で使えるコンピュータは多様な機能が入っており、レポートその他で使いやすかった。学科の施設・設備自体には目新しいものはあまりなかったと思うが、大学の図書館やコンピューター室等は広く、充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学一年のときにはクラス分けで授業があり、友人を作りやすかった。もちろん別のクラスとも交流があるので、最初のとっかかりとしては適していたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のときは一般教養が中心で、二年から学科の本格的な学習がスタートしましたが、卒業までに専攻の単位を満たしていれば、自分の専攻以外の分野の授業も幅広くとることができ、非常に充実した講義をうけることができました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んできたことを地元で活かしたかったため。
    • 志望動機
      入学する際には、特別にこれといったものを学習したいというものがなく、漠然としていたため、入学後に、多様なものに触れることができる学科が良いと思い、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去の問題集を解いていったと思います。記述問題が多かったため、そういった対策はしていたと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179494
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学園都市という、大学が1つの町のような環境は、何をするにもとても良い場所です。もちろん、学習面においてもそうですが、学生向けのマンションやアパートも多いですし、飲食店や娯楽施設などにも困りません。
    • 講義・授業
      良い
      多くの講師の先生方は日本のみならず世界でも活躍しており、たくさんのことを学ぶことができます。また、講義は学類の壁を越えて選択することができるため、専門以外のことも学ぶことができる、素晴らしい環境にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      数学は1人の教授について、そのもとで卒業研究を行いました。しかし、何か新しいことを研究するというよりは、もともとあったものを再確認するということが多かったように思えます。
    • 就職・進学
      良い
      自分は教員志望だったので就職などについてはよくわかりませんが、多くの学生が就職については相談をし、無事に内定をもらっていました。また、進学に関しても大学院に進む人も多かったので、そっちも申し分ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学園都市ということもあり、大学の付近はなんでもそろっています。駅前からはバスで10分程度なのでそんなに遠くもありません。しかし、つくば市という市自体が都心から離れているため、アクセス自体は少し大変です。秋葉原からつくばエキスプレスで45~60分、上野・東京駅から高速バスで2時間ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく大学の敷地は半端なく広いです。校内循環バスがありますが、1周するのに30分くらいかかります。普段は自転車で移動していますが、かなり交通量も多く、正直危険な時も多いです。キャンパスの中に郵便局や本屋、図書館もありますし、ご飯を食べる場所はたくさんありすぎてわからないくらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他県からの入学生も多く、一人暮らしの人が多かったです。サークルなどの活動を通し、本当に多くの友人を作ることができました。また、バイトもほとんどが筑波大生なので、すぐに仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学についての幅広い知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      神奈川県市立教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと教員になりたいと思っていたから。
    • 志望動機
      数学についてより専門的に学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎、基本の徹底を重視し、自分なりにノートを作るなどしてまとめていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118002
11301111-1120件を表示
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