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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.29
(140) 国立大学 51 / 599学部中
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140111-120件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      この学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115123
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパス内に緑が多く、四季の移り変わりをたのしむことができます。また、キャンパスの雰囲気が良く、開放的に過ごすことができます。
    • 講義・授業
      普通
      学部を越えて履修できるので、ほかの学類の分野の勉強もできておもしろいです。また、先生たちも専門的な方々なので、専門的に学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室によっては、企業と合同で研究しているところもあり、より実践的な研究をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業や、公務員への就職実績があるとおもいます。就活の相談窓口もあるため、活用している人も多くいます。大学のネームバリューはそれなりにあるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      茨城県にあるため、少し孤立しているふうに見受けられます。都内へは電車を使えば時間は1時間くらいですが、自転車や車がないと生活には不便化と思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にはきれいなしせつがそろっているかとおもいます。先進的な設備があるところもあり、とくに化学・生物分野は特化していると思います。体育場に関して、じゅうじつしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      各地方からいろいろな人が集まるので、多方面の県の友達ができ、楽しい環境かと思います。文化祭の際には、各県人会がそろってだしものをするので、郷土料理なども食べることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      こうむいん
    • 志望動機
      生物関係が学びたいと思い、生物資源学科の幅広く学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:110405
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      関東圏にあり東京からのアクセスもいいが、自然がたくさんあり、のんびりした雰囲気の大学です。総合大学なので、色々なことを学んでいる人がおり、サークルに入ると様々な専門の友達ができます。立地からか他の大学との交流はあまりありません。しかし学内の規模が大きく、いい意味でも悪い意味でもつくばですべてのことが済みます。就職活動のときの東京のアクセスは地方の大学に比べるとよいです。
    • 講義・授業
      良い
      学類をこえて、様々な授業がとれることが魅力的です。専門は理学系でしたが、興味のある心理、教育学、医療系の授業もとり、大変有意義でした。元々教育大学なので、教育学類以外でも教員免許も取りやすいカリキュラムとなっています。
    • アクセス・立地
      良い
      学内は循環バスがあるので、最寄りのつくば駅からのアクセスはとてもよいです。学生だと年間バス定期が格安で購入できます。校内は大変広いですが、みんな自転車を用いて移動します。
    • 施設・設備
      良い
      施設は古いものから建て替え工事なども行っており、きれいになっているところが多いです。実験器具やコンピュータ設備がよく、自分のパソコンがなくても学内だけで済んでしまいます。学食の数がとにかく多いので、自分のお気に入りの場所を見つけるのも楽しいかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同期の友人関係はとてもよかったです。人数がそれほど多くないので、全員と友達になれます。学年が上がりそれぞれの研究室に配属された後でも、学類全体での同期で集まる機会もありました。学類内でのカップルで卒業後に結婚した友人もいます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数がとにかく多く、たとえば軽音をやりたい、と思ってもいくつかのサークルがあり自分で選択ができます。体育専門学群があるのでスポーツは活発です。体育が専門でなくても運動系の部活動には入れますし、また活動がそれほど多くないスポーツ系サークルもたくさんあります。自分で自分に合ったサークルを選ぶことができるでしょう。総合大学なので色んな専門性のある友人ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球に関すること、気象、水文学、地形学、地質学、人文地理学、地誌学、さまざまなことが学べます。他の大学の地球科学系の学部よりも、内容の選択肢が多いように感じます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      中学校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ地球科学の知識を、地球に住む子どもたちに伝えたいと思ったから。
    • 志望動機
      地球科学のうち、気象が学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の数学や理科に特徴があったので、その対策を多くしました。
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    投稿者ID:81674
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      (特別優秀ではないが)真面目な人が多い学校なので、そこそこ勉強したい人には良い学校だと思います。学べる分野が広いので、やりたいことが決まっていない人でもやりたいことが見つかるかも?
    • 講義・授業
      普通
      授業のレベルはそんなに高くない。皆真面目なので授業をさぼる人も少ない。ほとんどの他学部授業を受講できる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の中心部にある。本部、食堂、図書館からは近いので、便利な方だとは思う。但し学校内にバスが通っているので、どのエリアが一番便利とかはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に立替が完了したので、校舎はかなりきれいな方だと思う。人数当たりの実験設備の広さも充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多く、またクラス制なので友達はたくさんできると思う。ほとんどが宿舎かアパート暮らしなので、学校内恋愛は非常に多い。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は結構多い。ほとんどの人がサークルか同好会に参加していると思う。設備が充実しているので、文科系・芸術系・体育系どのジャンルでも大体のやりたいことはできるのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農林生物、生命科学、農業経済、生命工学の4分野について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物細胞間コミュニケーションに関しての研究。バイオフィルムについて研究している人が多かった。世界有数の電子顕微鏡を所有している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に理由はない。教授から進められた学校推薦
    • 志望動機
      特に理由はない。関東圏内で農学系の勉強をできるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問と、赤本。基本的な問題が出題されるので、教科書レベルの内容が理解できていれば問題ない。
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    投稿者ID:83302
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      何を目指してるか決まっていない人におすすめ理系学科にもかかわらず、文系科目の講義を開設、また他学類の講義も受講できる。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生方が集まっているため、講義の選択範囲が広い。よく言えば多様な知識を学べる、悪く言えば広く浅い学び。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広く、自転車は必須。今はTXもとおっているため、就活や遊びで東京に出る際も1時間強でいける。交通費はとても高い (片道 秋葉原まで約1200円)
    • 施設・設備
      良い
      未回収棟もあるが、現在工事中で清潔な校内。大学が広いため、食堂も充実している。手作りのパン屋さんがあり美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多い。男女がわかれてグループになるケースが多く、中学・高校生のよう。総合大学で同じ敷地内に全ての学部が集結しているため、様々な学部の人と交流をももてる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は本格的すぎる(日本代表がいる部活多数) サークルは充実している。。部活はラグビーや武道が強い。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を基盤とする工学・生物学・化学・経済の知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業施設研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近赤外分光法を用いた食品の品質・物性評価
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幅広く農学の知識が学べる。留学生が多い。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策。また、生物を先行していなかった為独学で生物の勉強をした。
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    投稿者ID:86599
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は理系の人も文系の人も両方入ることが出来るので異なる価値観を持った様々な人に出会うことができ、大学生活を送る上でとても良い刺激になると思います。また、授業も農学から工学、経済など色々な分野の学問を学ぶことが出来るので、将来何がしたいか決まってない人もオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の授業を行うため内容が広く浅くなる傾向にあり、専門的知識を身につけたい場合あまり良くないと思います。逆に幅広い知識を見につけたい人にはとても良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室があるため自分のやりたい分野の研究室を見つけやすいと思います。また学校周辺には様々な研究施設があるため、研究をする上でとても良い環境にあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。それなりに大学のネームバリューもあるため就職には有利かと思います。就職する学生の他に大学院へ進学する学生も多くいます。
    • アクセス・立地
      普通
      学内がとても広いため授業間の移動が大変で自転車が必須となります。ただ学食や、図書館は近いため徒歩移動は可能です。
    • 施設・設備
      良い
      現在建て替え工事が進行中ですので、工事が終了すれば新しく綺麗な校舎が出来ると思います。設備も学食や書籍部、コンビニなどがあり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるのでいろんな方言が聞けたり地方によって文化が違ったりしてとても面白いです。学科内で様々なイベントもあったりして色んな人と友達になれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品バイオテクノロジーの基礎知識から実験操作・技術まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な分野が学べ、学校周辺には研究施設がたくさんあるため研究をする上でとても良い環境だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて分からなかったところは集中的に復習していました。
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    投稿者ID:67888
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は、環境として田舎過ぎず都会すぎない、そして心地よい自然のなかに位置しています。この学科は農学を学習の軸としますが、大学内には充実した研究施設があります。農林技術センターでは実際に牛にふれあったり果実の収穫をしたりとかなり実践的な農林実習を通常授業として行うことができます。さらに農学分野においては東京大学と変わらぬ歴史をもち、充実した実験施設が整っており、学会においても旧帝大に劣らず研究の成果をあげていると聞きます。農学を学ぶ環境としては最高の大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年の頃は、4つのコースに通じる基礎的学習を行い、2年になるとそれぞれの興味に沿ったコースの授業を選択できるようになります。3年からはコースに完全に分かれて、専門実験や実習により研究の経験を積んでいきます。ステップを踏んで、本当にやりたいことを探しながらも、可能な限り他分野の講義も受講できるため、大学で学びたい気持ちがあればどれだけでも学習できます。1つ言うなら、他の筑波大の学科よりも出席の評価は厳しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学は幅が広いため、フィールドに出て森林や流水を対象とした研究を行っているところから、企業との共同研究で実際に新製品を生み出している研究室までさまざまあります。教授は筑波大出身が多く、歴史ある研究室が多いです。そしてみなさん、筑波大の生物資源に誇りを持ってらっしゃるとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      理系学科の中でも女子の比率が多い学科ですが、大学院への進学率は8割と高いほうだと思います。進学せずに、教師や公務員になる人もいます。また、院を卒業した先輩の就職先をみるとどこも大手が含まれており、就職には強い印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大のなかでは最も北に位置しています。学生の住む街からは、比較的遠いかも。筑波大生はみな構内を自転車で移動するため、体育や英語の時は移動に時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大はいま大規模に耐震工事を行っており、改修済みの教室はとても綺麗で快適です。学食やコンビニが多くあり昼食には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      文系からも理系からも、いろんなタイプの人が存在し、おもしろいです。個性が強いので自らが前に出ていくと、多くの友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を軸として、生命化学・環境工学・農林生物・食料経済の4つのコースに分かれ、応用的研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広く選択肢があり、かつ社会に応用できる学習ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      浪人の1年間は基礎からさらいなおし、予備校のテキストのすみからすみまで理解できるようにした。
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    投稿者ID:65490
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      男女比も半々くらい、全国各地からたくさんの人が集まり、勉強します。クラスという20人くらいのくくりもあるので、友達もできやすいです。ただ、受験の時、数学3Cが必須でないからと、勉強いない状態で入ってくるとものすごく苦労をします。わたしもそのひとり。生物関係の学類ですが、物理、数学は勉強しておいたほうがいいです。受験で必須でないことは勘違いを与えてしまうので、大学は数学物理も必須にしたほうがいいと思います。入ってから既に差がついている印象です。
    • 講義・授業
      悪い
      先生方は研究のプロではあるが教えることに関してははっきり言って得意でない方もいらっしゃいます。自分からつっこんでいかないと本当に意味がわからない授業もあります。学生に対して、わかってることが当然と思ってどんどん進んでいってしまう授業もあります。教員免許を取得することはできますが、カリキュラムは全く優しくないです。単位数はかなり増えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究と関わることができる。研究室への拘束時間は研究室によって全く異なる。放任のところもあるが、自由だからといって油断するとあとが大変・・・
    • 就職・進学
      良い
      コースによって進学が当たり前のところと就職が多いところがある。ネームバリューはあると思う。就活は東京に行く必要があるので、交通費がかなりかかる。一日で往復できてしまう距離なので、かえって忙しくなるかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく大学内が広い。特に1年生は苦労する。英語、体育、情報の授業が普段の授業の場所とかなり遠いので、自転車で移動してギリギリ休み時間のうちに間に合う・・・という感じ。自転車の渋滞がおこる。飲食店も多く、バスもあるので、普段の生活に困ることはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物の数がとても多く、その建物によって新しさや施設の充実度は異なる。古い建物はトイレも和式しかなかったり・・・でも、基本的に清掃員の方が毎日掃除をしてくださるので清潔さはあります。ゴミ箱も多い。さきほどあげたように建物の数がとても多く、老朽化しているものも多くあるので大学内で常にどこかでは工事が行われている。時々騒音に悩むことも。エアコンは一括管理なのでとても暑い部屋と寒い部屋の差が激しい。季節はずれの暑さ・寒さには対応できていない。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスという少人数のグループもあるので友人はできやすい。1年生はクラス単位の授業やイベントも多い。学類内のカップルもあった。サークル活動をしたほうが当然出会いも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業関連。広く浅くから、コースに分かれてからはより深い内容へ。実習や実験も充実している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果物を実際に育て、自分のテーマにそって実験をする。果実を扱うので1年かけての長いスパンで物事を考える。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      実家から近かった。生物に興味があった。教員の免許も取れたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合も高かったので、基礎的な勉強を怠らないように気をつけた。過去問は10年分ほどといた。2次試験は(当時は)英語と化学はとても簡単だったが、生物はレベルが高いと聞いていたので応用問題も数多くといた。実際にとても難しかった。化学は今はレベルがあがったときいている。
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    投稿者ID:62179
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物に興味がある人にはおすすめの学群です。3年生までの授業では少し物足りない感じがあるかもしれませんが、4年生からの研究は面白いです。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな授業が開設されており、ほかの学部の授業も受講することもでき興味のあるほかのの授業も受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のように混雑することもなく、住みやすい環境です。また、家賃も安く生活費もあまりかからず生活できます。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備が充実しており、様々な実験をすることができます。研究室に配属されてからは研究室によって異なります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時にはクラスがあり、クラスごとの授業や活動があるためクラスがない学校よりも友達ができやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学校のまわりにも体育館や野球場などがおおくあり、広々とした空間で充実したサークル活動を遅れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関する知識を得ることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物関係に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いため、センター試験まではセンター試験に集中した。
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    投稿者ID:26977
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であり、さまざまな学部の人がいる。そのため自分の知識が広がったり、友人の輪も広がる。楽しい大学生活が送れる
    • 講義・授業
      良い
      学類内でも多種多様な分野の講義をきくことができる。またほかの学部の授業もとることができるので自分の興味があるものが聞ける
    • アクセス・立地
      良い
      学生のほとんどが自転車で10分圏内のアパートなどにすんでおり、アクセスは抜群。周辺は学生向けの店が多数ある
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスにはいくつもの食堂カフェ専門店がある。コンビニもある。ただし生協はないので若干値段が高い
    • 友人・恋愛
      良い
      学類の友人は本当に仲が良く、全国各地から集まっている。付き合っている人も何組かいた。ほかの学類の友人もできる
    • 部活・サークル
      良い
      種類が豊富で充実している。ほかの学類の人と友達になるチャンスがある。部活は真剣に勝負する人生で最後の機会だと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・食糧問題に関する知識、またその対策を学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      水環境生態工学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水環境に関わる研究s
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と二次試験の過去問
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    投稿者ID:22780
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基本情報

所在地/
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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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