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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1240)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.27
(142) 国立大学 58 / 600学部中
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14281-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科では、生物資源についていろいろな角度から勉強でき、自分の学びたいだけ頑張ることができます。先生や友達も熱心な人が多く、将来の夢を持ちながら頑張りたい人にピッタリな環境です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しいときもあるのですが、先生や友達にわからないことを質問したりすると、一生懸命教えてくれます。先生方は魅力的でおもしろい授業をしてくださるので、楽しく勉強できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室に所属しておらずゼミも経験していませんが、先輩方が研究室やゼミは有意義で充実していて楽しいと言っておられます。私もそれを聞いて、とても楽しみにしています。
    • 就職・進学
      良い
      卒業された先輩たちは有名な企業や自分の行きたい会社など、さまざまな先に就職しておられます。。自分の頑張り次第で良いところに就職できると思います。そのためのサポートや環境も整っていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      筑波大はほとんどの人がアパートや宿舎に住んでいて、自転車で5分~15分ほどで学校につくことができ、近いのでとても便利な環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は、最先端の実験器具や実験設備が整っています。勉強するにはもってこいの環境だと思います。また、サテライト室と呼ばれるパソコンの部屋があって、24時間いつでもパソコンを使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は様々な人がいて、自分の人生の幅や厚みを広げることができると思います。素晴らしい人たちにたくさん出会えるので、本当にここに来れてよかったと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源学類は、他大学で言えば農学部のような学科なのですが、食品や化粧品や家畜、環境、農業機械など、農業を中心としたさまざまな分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は、農業で世界の飢餓を救うことができたら…と思っていました。たとえば、アフリカのような環境的に恵まれない地域でも育つイネがあれば、ご飯を食べることができない人たちも食べられるようになると思い、死亡しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      私は進研ゼミ一本でした。自分のペースで勉強するのが合っていたので、良かったと思います。
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミのテキストを毎日解いていました。わからないことは先生に質問していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116772
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい人にはとても適していると思います。それぞれの抗議の担当講師は研究の最前線で活躍しているので、その研究マインドに触れる機会が多く与えられ、モチベーションを高めることができます。やる気のある人にはどんどん応えてくれる大学といえるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であり、文系・理系のすべての学生が同じキャンパスに属しているため、自分が所属している学科以外の開設している講義も受講することができる。つまり、学ぶ気持ちさえあれば、様々な分野を専門としている講師から直接学ぶことができるのである。自分の専門外の知識をつけることは視野を広げることになり、人間として成長できると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分はまだ学部生なので、研究室には所属できず、詳しいことはわかりません。しかし、研究マインド応援プログラムというものがあり、学部生でも最前線の設備を利用して研究を行うことができるプログラムがあります。
    • 就職・進学
      良い
      1年生のためわかりませんが、正直なところ、生物学類を学部で卒業した後の就職はあまりよくないものと思われます。たいていは修士課程の後就職する人が多いです。博士課程まで進むのは10%くらいです。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばにあるため、緑はとても多いです。かつてよりは開発が進み予想以上に発達していましたが、都会出身者だと田舎に感じてしまうかもしれません。生活には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      研究の盛んな国立大学であるため、研究費用の国からの援助が多く、充実した設備がそろった環境で研究できる。図書館のデザインなどは雑誌に掲載されるくらい美しい設計となっている。カラフルな棟もあり施設の外観は良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類によって雰囲気が大きく異なります。生物学類は落ち着いた人が多く、平穏に楽しい毎日を送れます。クラス制度を導入しており、人間関係は親密になりやすいと思います。良き友人に恵まれ、楽しいキャンパスライフとなっています。恋愛も派手ではありませんが、世間並みにはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての幅広い基礎知識を1年で学び、2年時以降どんどん専門的になっていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物に興味を持ち、オープンキャンパスでここの生物学類を訪れたらカリキュラムと講師の研究への姿勢に心を打たれたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112461
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学の中でも、分類学や発生学など様々な分野を学べ、具体的に興味のある分野を決めていない人にも向いている大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生がいらっしゃるので、講義の種類もかなり豊富です。一年生の時は、必修の科目があるためあまり自由に講義は選べませんが、二年生からは自分の興味のある講義をとることができます。講義の内容は先生により良いものも、つまらないものもありますが、生徒の探究心を刺激するような先生が多いと感じます。あまりがりがり勉強するのは好きではないという人でも、良い刺激を受けることができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエキスプレスが開通したため、都心からのアクセスは比較的楽になりましたが、それでも生物学類の施設は駅から自転車で25分くらいの位置にあるため、都心から来るのはまだ不便だと思います。多くの学生が大学近辺で一人暮らしをしており、大学周辺だけで食料品や生活雑貨などを手に入れることができる環境が整っています。学生向けの大雑把なレストランから、おしゃれなカフェまであるので、十分楽しんで生活することができます。ほんの少し大学から離れるだけで、周囲には自然があふれているので、筑波山での登山や虫取り、自然観察などをすることができます。
    • 施設・設備
      良い
      一部老朽化している施設はありますが、改装工事が随時行われており、最新の設備を備えている施設が多くあります。実験室などの数は豊富で、実験装置や実験器具の種類や数もかなり多いので、研究したい学生には最高だと思います。生協がないため、学食は外部の企業が入っており、種類も豊富です。かなり広大な敷地内には川や池など自然も豊富にあり、日本の大学というよりも、海外の大学のような雰囲気があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類・クラスごとに活動することが多いので、友達は多くできると思います。また、同じ学類でカップルになる人たちも多く、かなり長く続いているおしどり夫婦のような人たちもいます。私も同じ学類の同級生と付き合っていて2年以上続いています。海外からの留学生も多く、他学類の生徒とも体育の授業で一緒になるので、様々な人と出会うことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルの種類も豊富で、自分に合った活動する団体を見つけることができると思います。体育学群があり、スポーツ系の部活やサークルはかなり本格的に活動しているところが多くあります。ダンスや楽器などのサークルは、学内の庭などでパフォーマンスをすることもあり、学校中で楽しむことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学に関する基礎知識から、基礎研究まで学ぶことができます。また、他学類の講義に出て学ぶこともできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人間に感染するウイルスを学びたかったため、人間生物学のコースを用意している筑波大が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾などに通っていなかったので、とにかく問題を解いて教科書を見直すということを繰り返しました。基礎をしっかりとおさえておくことが大事だと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82026
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好きな人、生物学が好きな人の集まりです。好きな人の集まりであり、実験などを行うと個人の意見がかみ合わずに揉めることも多いです。しかし、そのような議論を行っていく中で論理的思考力、プレゼンテーション能力が非常に高められると思います。勉強することが楽しい、と思える人にとっては素晴らしい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次に概論によって生物学を広く学びます。そこから、コース分けにより自分が興味のある分野の授業を選択します。座学ももちろんですが、実験で得られることはとても多く、そこから自分の研究者への適性などを見極める人も多くいたという印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとにかくよくないです。東京までの高速バスや、電車が利用できますが東京にでるだけで1500円近くの出費になってしまい、就職活動では苦労しました。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は広く全体を把握してはいませんが、私の学部の施設は充実していると思います。実験室が多く、機器も大抵のものはそろっています。図書館が大きく、セミナー室が使いやすいところも長所だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性が強い人が多かったです。一般に言うキャンパスライフを望めるような雰囲気ではなかったです。友人と遊ぶよりも、研究をしたいと考える人が多い雰囲気です。
    • 部活・サークル
      良い
      体育専門学群があるので部活は活発だったように感じます。サークルも多くあり、そこで他の学部の人と知り合うことが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について多面的に学び、思考力を身に付けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物環境適応学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物生理学についてモデル植物を利用して研究します
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      藻類について研究したかったから、実家から近かったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を2年分解き、面接練習を行いました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81578
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ学類のなかでも文系、理系がいる上に、農業高校から来た人や生物を学んでいない人などとにかくいろんな人がいて面白いです。やりたいことも本当に人それぞれ違って、でもみんな熱い想いを持っているので一緒にいると刺激になります。また、海外での授業も沢山あるのがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので、自分の専攻とは全く違う授業(例えば芸術や体育、心理学等)を受けることができるのがいいところだと思います。逆に自分の生物資源学類の授業だけでは深い知識は得られないので、自分で深めていくことが必要になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はほとんど希望通りのところに配属されます。私の研究室は最先端の顕微鏡や実験機器を使用していて、国内外問わず多くの学会に出させていただけるのでとても勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      大学内で合同説明会があったり、研究室かれの推薦で大手企業への就職が決まった先輩がいるので就職に有利な印象があります。また、都内へもさほど遠くないので就活には便利かなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学内にはバスが通っていますが、駅からいくのは少し面倒です。大学の周りにはごはんやさんがたくさんあるのですが、あまり遊ぶ場所はないような気がします。車があれば色々行けますが、ないとキツイです。
    • 施設・設備
      良い
      学食や売店が充実しているのはもちろんのこと、一番は大学内にスタバがあるところです。図書館で借りた本をスタバで飲み物を飲みながら読むなんてとても素敵だと思いません?購買では本が10%OFFで買えるのもいいところです。本の取り寄せでも10%OFFで買えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で熱いはとが沢山います。学類の仲がとても良いので大学で初めてあった人でも友達になれること間違いありません。サークル、部活も充実しているので他学類の友達もできます!学類内カップル、部活・サークル内カップル、バイト内カップルなど恋人のできるチャンスは沢山あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を幅広く学ぶことができます。最終到達地点は人それぞれですが、皆人の役に立つことを学んでいます。ちなみに私は微生物の遺伝子について細かく勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の作るバイオフィルムについて研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      家から近く、最先端の研究施設があると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないところを重点的に問題集などで勉強した。書いて覚えるのが苦手だったので、赤いシートで隠して使う問題集をよく使っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67413
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は研究の現場の視点、就職に向けた視点、学問としての面白さを語るなど興味を引き出す授業を心がけてくださいます。研究に入ってからも面倒見の良い先生や先輩が多く、コミュニケーションをとりながら知識や技術を身に付けられます。
    • 講義・授業
      良い
      先生は資料づくりや試験づくりにてを抜かず、きっちりと知識を身に付けられます。また、他の学類の授業も卒業単位として認められるため、関連する生物学や法律の勉強もモチベーション高くすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農場や実験設備が充実しており、先輩の残していった結果も良いものが多く参考になります。研究室によっては企業と共同研究が行われており、就職に向けての考えを纏めるきっかけにもなります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業、公務員試験などへの実績がありますが、基本的には自分から就職課やイベントを利用して活動します。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスが開通したとはいえ、大都市からは離れています。大学周辺には生活に必要な店舗は揃っており、学生向けの店も多いです。独り暮らしをしている学生が多いため友達を作りやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の補修が行われており、快適に利用することができます。実験器具や農場も整備されています。図書館は非常に充実しており、調べものや勉強にとても役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で独り暮らしをしている学生が多く、一年生にはクラス制を導入案しているため非常に友達を作りやすい環境です。春には新入生歓迎祭が開かれ、サークル活動で上下の繋がりもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      伝統的な農学の知識から最先端の研究の技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農産物に含まれる成分から食品の機能性を探索します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業の知識が生かせる仕事であり、在学中に起こった東日本大震災の復興に関わりたかったから。
    • 志望動機
      農学を基本に関連分野の勉強もカバーされていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      京葉学院、Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      研究内容をよく調べた。農業、エネルギー、環境の時事的話題を収集した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67081
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前に期待していた通りの素晴らしい学校で、研究施設や教授も充実していて、入学したら必ず(自分次第で)素敵な大学生活をおくれます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しくて理解できないことも多いですが、先生方が熱心でいつでも質問に答えてもらえるし、友達も学力が高いので教えてもらえます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はまだくわしくわからないですが、先輩方はとても楽しく充実していそうな表情や話をしていて、先生方も有名で最先端の研究をされています。
    • 就職・進学
      良い
      私の学部ではほとんどが院に行くのですが、就職も企業から来てほしいと頼まれることもあるようで、働き口には困らなさそうです
    • アクセス・立地
      良い
      みな全国各地から来ていて、宅通の人もまあまあいますが、だいたいは宿舎やアパートに住んでいて学校からとても近いです
    • 施設・設備
      良い
      研究施設が充実していて、大学近くや学内には有名な施設もたくさんあります。訪れたいときにいつでも行ける距離にあるのも魅力です
    • 友人・恋愛
      良い
      大学では素晴らしい友人や頼りになる先輩など、一生付き合いたいと思う人たちに出会うことができ、本当にここに来てよかったと思いました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに言えば農学部なのですが、食品や農業機械、作物や経済など、コースも分かれていて幅広い分野を学びます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は国際関係の仕事がしたくて、世界の貧困を救いたい、飢えている人を何とかしたいと思っていたので、乾燥地でも育てられる作物について学べ、国際色も豊かなこの学科を志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミの教材と学校の課題テキスト
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら進研ゼミの教材を解きまくり、それ以外の時間は暗記に徹しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74836
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究施設が整っているだけでなく、先生方もテレビに出られるような有名で専門性の高い方が多く、お互いを高め合える友人がたくさんいるから。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生がいて、今行われている最先端の研究の詳しい説明をしてくださったり、初歩的な内容がわからない私たちのために授業をわかりやすく説明してくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ学部生なので研究室やゼミのことは詳しく知りませんが、研究室やコースについての説明会は1年生のときから参加可能で、熱心な先生方がいらっしゃったり、最先端の研究をしているので、研究室はとても楽しそうだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      頑張って勉強すれば自分の行きたい進路に行くことができるというれいを実際にたくさんの先輩方が示してくださっており、就職のサポートも大学で行ってくれたり、学外外部から就職関係のサポートをやってくれる人が訪問してくれるから。
    • アクセス・立地
      良い
      全国の都道府県から学生が集まってきているため、みんな大学近くの宿舎やアパートに住んでいて、短時間で大学に通えます。なにかあってもすぐに集まったり、友達に助けをよんだりできるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学内の研究施設や設備はとても充実していて、まだ知識や経験が少ない学部生には使ったことのないものや、使いこなせないものがたくさんあります。学外近辺には国土地理院やJAXAなどの最先端の研究所があり、とても恵まれています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には、同じ学科だけれども様々な夢や目標を持つ友人がいて、自分の視野が広がったり、同じ目標を持つ友人と話せば自分ももっと頑張ろうと思えたりして、とてもいい環境で過ごせています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学系の知識だけでなく、食品や微生物、加工、化粧品、森林…など幅広い分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学科では、JICAに研修に行くと単位として認められるという、全国でここしかないプログラムを行っていたこと、また、国際農業研修で、留学せず海外に行けることが大きなポイントでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座
    • どのような入試対策をしていたか
      私は苦手科目が多く授業についていくのも大変だったので、学校の授業は大切にしつつ、わかりやすい進研ゼミで勉強をすすめ、どうしてもわからないことは先生に質問したりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62984
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      前期、後期試験の他にオリンピック入試、推薦入試などで入学した人も多く、そういった入試で入学した人は、一年生から研究することができる。前期、後期試験の人も2年生から研究ができ、教員数も多くサポートする環境が整っている。ただ、特に一年生は授業数が多く、レポートも多いので大変。
    • 講義・授業
      良い
      有名な教授らの授業を受けられ、内容も充実している。但し、評価基準が他教科の授業に比べてかなりレベルが高いと思う。自由単位枠では、他学類の授業も自由に受講できるので、他学類との垣根が低く、色々な興味のある分野を学ぶ機会がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生、二年生からでも研究するための研究費を出してもらうことができる。菅平高原と下田にも研究施設を所有していて、多くの研究室が存在している。
    • 就職・進学
      良い
      8割以上が大学院へ進学している。筑波大大学院へ進学する人も多いが、東京大学など他の大学へ進学する人もいる。また、中学、高校の教員免許をとれるので教員になる人もいるし、研究室に残って研究者になる人もいれば、一般の企業に就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内に道路があり、駅からの循環バスがあるくらい敷地面積が広いので、授業間の移動などには自転車が必須である。敷地が広いおかげか、森など自然が豊かで生物好きとしては楽しい。学食は10数ヶ所あるらしい。ただ、生協がないのが悔やまれる。キャンパス周辺はラーメン屋が多く、ファストフード店、スーパーなどもあるがやはり自転車がないと不便である。大学中央から自転車で15分の駅周辺は割と都会風である。
    • 施設・設備
      良い
      東京ドーム約55個分と、キャンパスがとても広く、キャンパス内にアイソトープ環境動態実験場や、農林技術センターといった実験、研究施設があったりする。また、体育専門学群がありスポーツにも力を入れているせいか、体育施設も充実している。キャンパス内に学食、書店、郵便局、コンビニ、図書館、スタバなどの施設もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類には、生物に興味のある人や、生物学を学びたい人が集まっているのでそういった人にとっては生物を語り合う大変刺激的な友人が楽しい存在となるであろう。他学類と一緒に授業を受けることも多いので交流もあるし、サークルなど、自分の行動しだいでで知り合いを増やすことが可能である。また、筑波大学生にはtwitterをやっている人が多くいて、そこでつながりを増やすことも可能であろう。工学系や生物以外の理学系の学類は男子の比率が高いが生物学類は男女比がほぼ半々なので、恋愛も努力しだいであるとは思うが他の学類よりは機会が多いと考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学について、自分が学びたいことをはじめ、広い分野を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      海外交流を積極的に行っていて、実習も充実していたため。あとは、自分が生物を学びたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      学んだ内容を頭に入れ直し、過去問を中心に問題を解いて慣れるようにした。、
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    投稿者ID:62314
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生にとって、つくばはとても住みやすい街。充実した学生時代を送れると思う。ただ、大学の金の使い方には疑問しか感じない。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生がそろっており、基礎から専門知識まで幅広く学べる。この大学はカリキュラムが特徴的で、簡単に言うと6学期制みたいな感じ。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの人が大学周辺のアパートや学生宿舎に住んでおり、自転車で数十分で通学できる。友人が周りにいるのがいい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は綺麗で広く、蔵書数もとても多い。学食は、昼時は飽和しているがいろいろな種類のものが点在しているので飽きない。
    • 友人・恋愛
      良い
      都内の大学のようにキャンパスが点在せず、一か所に集まっているので、サークルや委員会などに所属すれば他学部との交流も多い。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動に力を入れており、設備がとても充実している。サークルも多数あり、自分に合ったものを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球科学について幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リモートセンシングやモデルを用いた水文学
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      これから伸びる分野と思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎を固めた
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    投稿者ID:25360
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基本情報

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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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