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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.29
(140) 国立大学 51 / 599学部中
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140101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後の2年次に専門のコースが決まるため、「あ、自分のやりたいこと違ったな」と思っても進路を変えることが可能。農業について基本から学べるので多くの視点を持てる!
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味があるものをちゃんと取れば、その道の名高い先生が多くおられるので充実してるはず!
    • 学生生活
      良い
      自分がやりたいことを純粋にやって、しっかり勉強もすれば各々の想う充実のさせ方ができると思います。数も多いし、それぞれサークル内での雰囲気、本気度、レベルなど自分の目で確かめてから入ると、大学生活楽しめること間違いなしです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全部で4つのコースがあります。農林生物コース、環境工学コース、応用科学コース、社会経済コースの4つです。一般的な大学にはあまり見られないのですが、この4つのコースはすべて「農」という観点について4つの視点から見るのうなコースになっています。つまり、理系と文系が混同しています。なので受験様式も文系と理系どちらからでも入学することができます。
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    投稿者ID:326848
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      充実したフィールドワークが良い。広大な敷地面積の強みを生かしている。移動に自転車を使わなければならないが、それを踏まえても十分な環境と言える。大学外にも実習設備がある。
    • 講義・授業
      良い
      実際にフィールドに出る講義が多い。
      実験林や農林技術センターといった設備が大学構内にもある。
      遠隔地に実習設備を持つ大学が多い中、構内に実習設備を持つことは大きなポイントなのではないか。
      一年生のうちからフィールドに出る機会があり、座学のみではないので興味が持てる。
      ただ、一年生のうちはそんなに専門的なことには踏み込まず、観察や見学が主なものになる印象。
      レポート提出で単位が認定される講義もある。
      計算などできっちりした答えが出るという科目より、漠然としたテーマを自分の考えを論ずる科目が多い。
      評価基準を明確に示していなかったので何を書けばいいのか困惑し、手応えの割に評価が低かったのが残念だった。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周囲には飲食店やスーパーがある。
      しかし、都心へのアクセスはつくばエクスプレスと高速バスしかない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:321724
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      授業は高校の延長な感じ。様々な教科を広く浅くやっている。3年からはコースわけがあり、専門的な学びとなっていく。何がやりたいか決まっていない人にとっては生物資源学類は良いと思う。考える時間があるから。何をしたいか決めてきた人でも色々なことを学ぶうちに進路を変える人もいる。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。面倒見のいい先生が多い気はする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだわからない。
    • 就職・進学
      悪い
      まだわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りに多くのアパートやマンションがあり、自転車で10分もしないくらいに住めるのは最高。家賃も高くないので一人暮らしをさせやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに属せばいいと思う。学類で友達を作るより簡単だと思う。資源はコースに分かれてしまうので。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思う。筑波大学は部活が強いから、本気でスポーツをやりたい人は部活へ。部活が強い分、同好会などの活動もしっかりやるところが多い。というのも、部活まではいかないけど、割とガチで打ち込みたいという人が多いから。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品系の企業
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    投稿者ID:316293
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      やりたいことが定まっていない人には適した学科だと思います。 しかし専門的なことを早く学びたい人にとっては低学年次での異様な一般教養や総合科目の多さに嫌になってしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      一二年時にはとにかく総合科目や自由科目として他学部の授業を多く取らなければならず、授業を選ぶことに苦労しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろん専攻によりますが、実験機器は充実しており、指導教員からも丁寧な指導を受けることができました。
    • 就職・進学
      良い
      大手からベンチャー様々な企業に就職する人がいます。 就職課もわりと手厚く面談を行ってくれるのでありがたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり陸の孤島です。 就活の際に東京まで行くのに膨大な交通費がかかります。 生活に必要なものを揃えるには自転車での移動範囲内で間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      実験機器等は新しいものがそろっています。 大学構内も緑が多く、いかにもキャンバスという雰囲気できれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      多くの人が寮に入っているため、飲み会等の開始時間がとても遅いです。 そのため自宅生は友達を作るのが困難になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は一般教養が多く、高校の授業のような感じでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部でありなが理学部生物学科のようなことを学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策はしましたが、本命は別の私大であったため特別な対策はしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191431
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
    • 講義・授業
      良い
      扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
    • 就職・進学
      普通
      院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食物資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179885
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      なんとなく生物に興味がある人にとっては、生物学の様々な分野の講義を受けることのできるこの学科は適していると思います。また、現時点で将来何をしたいか分からないような人でも勉強することにより自然と固まってくると思います。
    • 講義・授業
      普通
      生物学の幅広い分野の講義を受けることができるため、たぶん勉強していて飽きることはないと思います。また、授業の選択範囲が広いということもあり、自分の興味・関心に合わせて履修することができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基礎的な研究をしている研究室もあれば、最先端の研究をしている研究室もあります。研究室全体の雰囲気がよいところもあればそうでないところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業への就職実績があります。就職課で就職相談にのってくれたり、いろいろなセミナー等も開催されていました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは自転車で20分弱くらいで、飲食店も周りにあるので、それほど生活に困るということはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      生協がないため、食費が高くついてしまいます。食堂の数は多いので、毎日利用しても飽きないと思います。講義棟・研究室は清潔であるような気がします。
    • 友人・恋愛
      悪い
      それぞれがどのような恋愛をするかは自由ですが、たぶん、学科内カップルも多いのではないかと思います。また、友人関係もそれぞれです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学についての幅広い基礎知識から応用・発展まで学ぶことができると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細胞生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細胞生物学を中心に、いろいろな研究をしています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学・生命科学を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には行っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      授業で学習したことを中心に復習し、過去問をやることです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119441
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく自由!自分の好きなように授業が組めるし、興味があるちう学類の授業もうけられる。先生もフレンドリーで面倒見がよく話しかけやすい。留学生が多く、普段過ごしているだけでも英語が聞こえてくる。
    • 講義・授業
      良い
      自分で好きなように授業を組める。ちがう学群、学類でも受けられる授業が豊富。また、TOEFL、TOEIC対策授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には先生にもよりますが、気軽に1年生から遊びに行けるところが多いと思う。ティーチング・アシスタントもいるためいい刺激になる
    • 就職・進学
      良い
      企業が選ぶいい印象の大学第2位に選ばれた。インターンの種類が豊富。企業の方の講演も多いため社会人とも触れあえる。
    • アクセス・立地
      普通
      千葉県内から通うのも、茨城県内から通うのもやめた方がいい。バスや電車の時間に追われる毎日。周りにはなにもない、、
    • 施設・設備
      良い
      たいていの教室は新品同様きれい。図書館が大きく、たいていの調べ物はここで済ませられる。トイレも常に掃除がされている。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るくテンションの高い人が多い。なにをやるにも盛り上がる。学類全員が仲良く、勉強を教え合ったりもしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学びたいことならたいてい学べる。3年生のコース選択のために1、2年は勉強しなきゃならないため、コースをある程度決めておかないとあとであわてる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学の雰囲気と先生方の熱心な姿勢に心引かれたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      生化中心に幅広く学び、知識を着実に増やしていく。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122340
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
    • 就職・進学
      良い
      生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128422
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしている人にはいいところではある。特に将来何をしたいかと勉強することが直結している場合にはいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      興味がある分野なら勉強にもなるし自分の力にもなる。幅広い分野が存在しているため興味がなくても受けないといけないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢はたくさんある。将来そこで研究し続けたいのでないなら就活に有利な場所を選ぶといい。
    • 就職・進学
      普通
      コネクトがある研究室を選べばすんなり決まると思う。そうでないと研究と両立しながらになるので苦労する。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車ありきの場所なので徒歩だと苦労する。 駅までは結構遠いしバスも微妙に勝手が悪い。 車があれば便利。
    • 施設・設備
      悪い
      古い場所が多い印象。 ただし当時なので、今は改修が進んでいると思う。 綺麗なところは設備も整っている反面、古い場所は設備も古いまま。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば交友関係が広がると思う。 がっちり部活して仲間づくりしてもいいし、サークルで遊び仲間を作るのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学系の基礎から応用まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とりあえず応募したら選考が進んだので決めた。
    • 志望動機
      生物・化学に興味があったから志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問のみ勉強しただけであとはあまりしていない
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    投稿者ID:126679
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
    • 講義・授業
      普通
      現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
    • 就職・進学
      良い
      「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
    • 施設・設備
      普通
      人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農村社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
    • 志望動機
      自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
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    投稿者ID:128288
140101-110件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

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