みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 生命環境学群 >> 口コミ
国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
-
-
在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学はもちろん、興味があれば芸術や文系の授業もとることができて幅広く学ぶことができます。また、早くから研究を手伝ったり実験をできたりするのも魅力だと思います。実験やプレゼンが結構ありコミュニケーション力が必要で、そこは少し大変です。
-
講義・授業良い1年のときに高校生物と同じくらいのことを学べる講義があり安心です。2、3年でとる授業が結構英語な事が多いため、英語に自身があるといいと思います。
-
就職・進学普通大学でキャリアアップ等のサポートを受けることができ、早めに就活を考えることもできると思います。私はまだしていないのでよく分かりません…
-
アクセス・立地悪い車通学ですが、渋滞してたり自転車が多かったりして危ないです。また、大学のバスもありますが授業の休み時間に移動が間に合わないこともあります。
-
施設・設備普通可もなく不可もない普通の建物です。図書館に勉強できるスペースがあるのでそこは便利です。宿舎は最初は狭いかなと思いますが、慣れたらいけます。ただ部屋によっては虫が大量に出るそうなので運もあります。
-
友人・恋愛普通生物学類は実験があるため、学類内で仲良くなりやすいと思います。サークルもたくさんあるので、新歓等に参加すれば友達を増やしやすいと思います。ただ総合学域から移行する人は少し学類の友達を探すのが難しいかもです。
-
学生生活良い様々なサークルがあり自分にあうものを見つけられると思います。5月終わりくらいにあるやどかり祭でクラスで出し物をしたり、雙峰祭という文化祭みたいなものでステージに出たりできるので充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校で習ったことを復習するような感じです。また、実験が週1でありレポートなどの基礎を学べるのですがそれが大変です。2~3年で実習や実験、より専門的な授業があります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機私的には立地が1番よく、高校で生物選択だったためここにしました。
投稿者ID:985057 -
-
卒業生 / 2019年度入学
2024年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通アクティブでほんのり意識高めの人なら合ってる学部だと思う。陰キャでザ・理系を想像していくとかなり裏切られる。
-
講義・授業良い実習が多く楽しい。自然やアクティビティが好きなら最高。
ただし実習の場所は大抵かなり遠いのがネック。 -
就職・進学普通選ぶコースによるが、他の理系学科と比較して即戦力となれるような専門知識を得ることができないことがある。
-
アクセス・立地悪いつくばエクスプレスが高い。定期の学生割引は微々たるものなので寮に住まないで通学すると非常に金銭的負担が大きい。
-
施設・設備良い真新しい訳でもなく、おしゃれな雰囲気も全く無いが、不自由はしない。
-
友人・恋愛普通理系学科の中でもアクティブな人が多いイメージ。女性が若干多め。男女ともにアクティブな人が多いので学内カップルはわんさかいるり。
-
学生生活良い掲示板を見ると毎週何かしらのイベントをやっている。積極的に情報を掴みに行けば色々楽しめると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次以降に化学や経済のコースに分かれる
根っから理系の人は化学コース、文系よりでも経済コースという救済措置がある。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
空きで取った芸術学部の授業が楽しすぎてデザイナーになった
学部は全く関係ない -
志望動機環境問題と農学に興味があった。後者は色々な大学で学部があるが、前者は結構珍しい。
両方の良いとこ取りを出来る学部だと思った。
投稿者ID:984687 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い人数が多くて知り合いが増えるし、楽しい人が多い!勉強熱心な人も運動やサークルに打ち込む人も両方いるので、似たようなタイプの人が見つかる。ほかの理系に比べて難しいことは習わない。
-
講義・授業良い講義を聞くだけの授業が多く、身についている感じはしない。レポートも他の学類に比べると文字数が少ない。その分楽ではあるが、大学に来て身についたことってなんだろう…という感じ。自主学習をしている人はそんなことないですが。
-
就職・進学普通経済コース以外は大半が院進する。資源の院は内部なら余裕で受かると有名。就職する人は大手企業に勤める人が多い。
サポートはほとんど無い。自分でインターンやOBOG訪問を行う必要がある。 -
アクセス・立地良い東京に近いのに程よく田舎。TXのつくば駅しか近くに駅がない。キャンパスが1個にまとまっているのは良いが、キャンパスがデカすぎて自転車で移動教室をしなければならない。雨だったら遅刻確定。広々としていて緑の多い良いキャンパス。
-
施設・設備普通自習スペースが少ない。2.3限間の休み時間は早めに行かないと座れない。弁当勢が食べるスペースがないので、3限が空いていたりしたら自宅に帰ってしまう人が多い。
-
友人・恋愛良い資源は実習や実験でグループワークがあるため、みんな顔見知りで仲良くなりやすい。深く仲良くなるかは分からない。恋愛はサークルやバイト先の人としている人が多い。お互いの家を行き来したり同棲したりしている人が多い。
-
学生生活良い部活、サークルは非常にたくさんの種類があり、かけ持ちしている人もたくさんいる。多分100以上の団体がある。絶対に自分に合うグループが存在する。イベントも充実。雙峰祭は屋台が体芸エリアから2学エリアまで続いていて規模が大きい。芸専のフリーマーケットは筑波大学ならではだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、化学、生物、経済、食品、微生物、医薬品など、生物資源を利用したものについてならなんでも。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機農業に関心があり、日本の農業の課題を解決したいと思っていた。農業に関わる生物や科学的な事象よりも人間や社会に興味があり、農業経済学を学びたくて、農学部の中でも経済コースがある筑波大学を選んだ。
投稿者ID:960162 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い1年生からある生物学実験のレポート課題が厳しいですが、プログラムの内容はいいと思います。研究室も多様です。
-
講義・授業良い総合大学であるため様々な科目の専門的な内容が学べるところが良い。講義の種類も多い。
-
研究室・ゼミ良い1年生のころから研究室に入ることが出来るプログラムがあり、やる気のある人はいつからでも研究所をすることができる。
-
就職・進学良い就職には強いと思う。卒業した学類に関わらず様々な進学先を選ぶことが出来る。
-
アクセス・立地悪いつくば駅が終点であるため移動はしにくい。また、バスも南北の移動には便利だが、東西には移動しにくい。茨城県の中でも北の方に行こうと思うと1度東京まで出る必要がある。
-
施設・設備良い自習室が豊富で、空いているところが必ずある。図書館は広く居心地が良い。また、芸術学類用の石膏室や体育学群の競技場、植物園など充実した施設が多い。それに、すごく広い。
-
友人・恋愛良い人間関係で揉めている人を見た事がありません、みんないい人です。宿舎への異性の連れ込みは禁止ですが、みな割と恋愛してます。
-
学生生活普通ほとんどのサークルは熱意を持って学祭に参加しています。運動部は全国レベルですし、様々なサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学ぶことが多いです。私は生物学類ですが、生物より他の科目の方が多くを占めています。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機生物学と芸術が大好きだったので、どちらの授業も教員免許も取れる筑波大を志望しました。
投稿者ID:944862 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通能動的に生物学を学ぶ人には最適な環境だと思う。また希望者は低学年から研究室に配属することもでき、意欲のある学生は好きな研究もできる。
-
講義・授業良い教授は優しい人が多く、授業も簡単すぎず難しすぎずちょうど良く、しっかりと授業について復習すればテストで相応の結果は出る講座が多いのでいいと思う。
-
就職・進学普通まだ就活をしていないからあまり情報は知らないが、幅払い分野で活躍しているOBOGの話をよく耳にする。
-
アクセス・立地普通自転車は必須だと感じる。駅からのアクセスは悪い。車があれば楽だと思う。食事屋さんは周りに様々あるので時間がないときでも利用できる。
-
施設・設備良い校舎は古いが、最低限必要と思われるものは揃っており、場所によっては新しい機材も設置されている。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が多くできると思う。
-
学生生活普通体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、多数のサークルや部活が存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は文理問わず基礎科目を学び、三年次以降は研究室に配属されて研究を行う。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機山育ちのため、生物にもともと興味があり、また県内ということから志望した。
投稿者ID:939326 -
-
在校生 / 2018年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い中学生の頃から入りたいと思っていた学部で勉強できていることはとても貴重であり楽しい、研究というのは苦しい部分もあるがこの学部に興味を持っていただけるのはとても嬉しい
-
講義・授業良い第一線で活躍する研究者、研究室が多くあるため勉強になる また理文問わず選択できるため昔から興味があった経済学を学べたりなど充実している
-
就職・進学良い大学の公式サイトを見ていただいたほうが確実にわかりやすいと思うが進路相談、インターンシップなど充実していたと思う ただ研究者気質な人間が多いため社会に迎合できるかは個人差があると思う
-
アクセス・立地悪いやはり都心から遠い、結構田舎なので自然に溢れているが都心からのアクセスはあまり良くない
-
施設・設備良い総合的な大学であるため設備が整っており研究を勧めやすい場所ではないかと思う
-
友人・恋愛良い正直恋愛については分からないが学業、性格面どちらもで優れた友人が何人かできたため、この評価だ
-
学生生活普通いまはコロナで縮小しているが雙峰祭も学生主体で行われており楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部は理文の真ん中のような学部であると思う
一、二年次では基礎科目(必修科目も自由選択なので理系のものを選ばなくても良い)3年次以降は研究室に配属され研究を行う形 本当に自由に、学びたいことを学べる学科だと思う -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機小さい頃から生物が好きで、尊敬する研究者の方が筑波大学卒だったため調べてみたところとても興味を持ち目指した
投稿者ID:892571 -
-
在校生 / 2020年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い範囲を学べるので、進学したい研究室だったり、系統が決まっていない方にはオススメです。研究室に配属されてから専門的な内容を学ぶので、広く、楽しく勉強できます。
-
講義・授業良い幅広い範囲を勉強できます。生物資源学類という名前からはあまり想像できませんが、工学系の授業もあります。
-
研究室・ゼミ良いこれはどこの大学もそうですが、研究室によりまちまちです。私の所属する研究室は課題が強制ではありませんが課され、難しいですが楽しく勉強できています。
-
就職・進学良い様々な説明会やイベントを開催はしてくれるので、使うか使わないか次第です。
-
アクセス・立地良いつくば駅からバスで10分ほどというのが少しネックです。雨の日は少し大変です。自分は車通学ですが、車で通うのは楽です。
-
施設・設備良い様々な実験ができるので、設備は充実していると思われます。図書館なども大きいです。
-
友人・恋愛良い恋愛はサークルがおそらくメインです。もちろん学科でも0というわけではありません。友達はできやすい環境だと思います。
-
学生生活良い様々なサークルがあり、友達はみんな楽しそうにサークル活動をしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学、農林生物学、環境工学、農業経済学、森林経済学を勉強します。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先筑波大学大学院
-
志望動機第一志望は東大でしたが、センター試験で失敗し、確実に興味のある分野を勉強できるのが生物資源学類だったからです。なお、環境に関することをやりたいというのは決まっていましたが、具体的に何をしたいなどはわからなかったため、幅広く学べる生物資源学類にしました。
投稿者ID:882990 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通人数が多い割には共通の科目が多いため仲は深まりやすい。
学習も多様で充実している。クラス制度も導入しているので特別仲のいい人もできやすい。 -
講義・授業良い農学から生命科学まで多様な学習が可能。
他の学類の授業も受講できる。 -
研究室・ゼミ良い研究室にもよると思うが、自分のペースにあわせてのぞむことができる。
-
就職・進学良い大学院に進学する学生が多い。
就活の学生も大学からサポートを受けることが可能。 -
アクセス・立地普通最寄りの駅から徒歩40分ほど歩く。
循環バスは時間通りに来ないことがほとんど。 -
施設・設備普通学類によって施設のクオリティには差がある。
医学類だけはかなり充実している。 -
友人・恋愛普通学生数も多くコミュニティも作りやすいと思う。
ひとり暮らしが多いので同棲カップルが多い。 -
学生生活普通サークルの数は多いのでやりたいことができる環境だと思う。
施設も多様で場所には困らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学、生命科学、畜産等自然に関することを学べる環境。
生物学類と似ている。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
大学院に進学する人が多い。 -
志望動機入りたい研究室があったため。
学類というよりは研究内容から判断した。
投稿者ID:850240 -
-
在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いほかの理系学部に比べ余裕があるので、勉強三昧になるということは無い。生物系に興味がある人はぜひ受けるべき
-
講義・授業良い先生は当たり外れあるが、基本的に復習すれば分からないことは無い
-
研究室・ゼミ良い研究室によって違うが自分が所属した研究室は割と忙しく充実した研究ができた
-
就職・進学普通生命環境学群ではほとんどが大学院に進むので、就職する人はあまりサポートをうけられない
-
アクセス・立地普通筑波大学は陸の孤島なので周りになにもない、飲食店や居酒屋はいっぱいあるけど。でも東京まで割と近いのは良い
-
施設・設備良い外観はよいが少し老朽化が目立つところもある。別に気にする程度ではない。
-
友人・恋愛良い今はコロナ禍なのでよく分からないが、筑波大学は隔離されているのでコミュニティができやすいです
-
学生生活良い自分は入っていないので分かりませんが部活は盛んで、サークルは飲みばっかの印象です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧領域、環境領域、国際領域など
2年生になってからは専門的な内容を学ぶ -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機生物が得意だったのでそれが生かせる学部に入りたいとおもったから
投稿者ID:779255 -
-
在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通生物について網羅的に学ぶことができます。英語に力を入れ始めているようですが、先生の英語力がイマイチなので、英語で学べると言うところは期待しないほうがいいです。ただ、先生方はいずれも各界隈の最先端の研究をされているので、研究の話を聞くのはおもしろいです。
-
講義・授業良い自分の学類以外の授業も取れるため、幅広い授業を選択できます。
-
研究室・ゼミ良い生物学類には研究マインド応援プログラムという制度があり、一年生からでもゼミに参加することができます。
-
就職・進学普通定期的に就職課から就職関連の情報が発信されています。また、海外留学に関する情報も充実しています。しかし、普通の院進学についての情報はあまり充実していないように感じます。
-
アクセス・立地良い東京方面からのアクセスの場合、つくばエクスプレスと筑波大学循環バスを用いて行くのが普通です。本数も少なくないので不便はないですが、結構高いです。周辺環境は、田舎から来た人には何でもある場所、都会から来た人には何でもない場所と呼ばれるくらいの感じです。生活には困りませんが、娯楽には困るかもしれません。
-
施設・設備良い最先端の設備が数多くあるのは知っていますが、多くの学生には無縁のものが多いです。図書館は大きくて蔵書も豊富です。学内にはコンビニ、文房具屋さん、スタバ等があります。
-
友人・恋愛普通人それぞれです。生物学類では友達とワイワイ楽しそうにやっているのは半分程度でしょうか。もう少し多いかもしれません。特にゼミに入ると関係性はドライなところが多い印象なので期待しない方がいいです。
-
学生生活普通力の入ったサークルも多いですが、当然私立には劣ります。イベントも正直地味ですので、期待しない方がいいです。派手なのが苦手、アットホームな空間が好きと言う方におすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は一年生で基礎科目、二年生以降専門科目、四年生では研究という感じですが、自由度が高く、選択の幅も広いので、自分好みに履修計画はデザインできます。生物学類は一年生で各分野の基礎を学び、二年生以降でそれを深めていくというのが基本です。二年生以降でコース選択というのがありますが、研究室選びに多少関わる程度です。この研究室に入りたい!というこだわりがない限り、あまり関係ないです。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先未定です。
-
志望動機先生方の研究に私の興味と通ずるところがあり、高校の頃から筑波大学に憧れがあったことと、生物学を学びたかったというところで志望しました。
感染症対策としてやっていること講義の授業は9割前後オンラインです。対面の授業では二週間前から体調が万全であることを確認した上で二席ずつ以上間隔が空け、自分が座った席の場所を記録するように言われます。宿泊のある場合も2週間前から体調を記録し、滞在期間中も毎日体調を記録します。実習や実験は間隔を開けるために人数を大幅に減らして行なっています。投稿者ID:769629
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 生命環境学群 >> 口コミ