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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2020年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通生物学を広く学べます。かつて東大と筑波大学で研究のすみわけをした関係上、真核生物よりも原核生物、脊椎動物よりも無脊椎動物の研究が強い傾向にあります。
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講義・授業普通教員によってピンキリです。授業によっては、外部の大学や研究機関から先生が来てくれることもあります。
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研究室・ゼミ普通基本的に、4年から研究室に所属し、卒業研究を行います。
早くから研究室に所属するプログラムもあるのでやる気のある学生には優しいです。 -
就職・進学普通半分くらいが大学院に進学します。
教員免許の取得が推奨されており、教員になる学生も多いです。 -
アクセス・立地悪いアクセスは大変悪いです。駅から歩いていこうとすると痛い目にあいます。
敷地はさすがに広いです。 -
施設・設備普通特に古くも新しくもないです。長期休みに実習が行われる下田や菅平の実習センターはそれぞれ山や海でのフィールドワークが可能で、楽しめます。
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友人・恋愛悪いオタク気質というか、興味が深い分コミュニケーション能力の高くない学生が多いです。
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学生生活普通サークルは豊富です。新歓は医学系サークルがお金持ちだそうでオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど必修でミクロからマクロまで様々に生物学を学びます。授業の選択の余地はほとんどありません。2年からは興味に従って学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
筑波大学大学院 -
志望動機生物学を学びたかったから。生き物の生命が維持される仕組みを細胞レベルまたは分子レベルで知りたかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670671 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入って、学びながら専門分野を選べるため、とてもおすすめです。実習も多く、楽しい。授業数は最初だけ多い。
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講義・授業良い色々な分野の授業が受けれるため、飽きがこない。
クラスルーム制で、先生や学生とも仲良くなれる -
就職・進学普通色々な企業が講演に来たり、就職課が親身に相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い専用のバスがあり、学割でのれる。基本的に自転車で通学する。環境は良いがショッピングセンターは遠い
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施設・設備良いとても充実している。だいたいなんでも揃う。色々な学部がいるからかもしれない。
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友人・恋愛良いサークルや部活が多い。またクラスでの行事もあるため、仲は深まりやすい
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学生生活良いサークルはたくさんある。自分で作る人も多数いる。文化祭やスポーツデーなど楽しいイベントは多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業系、生物系、数学物理などさまざま。2年生の後半から専攻を徐々に固めていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院へ進学した
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志望動機とにかく筑波大学に入りたかった。やりたいことは決まっていなかったため、勉強しながら専攻が決められる生物資源にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576861 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い勉強に、サークルに、ずっと目まぐるしく楽しい日々を過ごしました。先生はもちろんですが、学生も頭の良い人が多く、話していて学ぶことがとても多かったです。この人の繋がりが将来できることの価値は計り知れません。就職先は食品会社や農業系の法人、公務員が多く、卒業後の進路もこの業界では安定した方と言えます。立地の不便さは否めませんが、この大学を卒業してよかったと心から思います。
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講義・授業良い実験が多く、実際に体験して学べるので勉強が好きな人には非常に面白いです。また、数学や英語の社会人に必要なスキルのサポートもあります。
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研究室・ゼミ良い毎週のゼミには留学生も来て、英語論文の発表をしたりします。
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就職・進学普通学校にリクルーターが来ますが、それに頼りきりではなく自分で就職に向け主体的に動く人が大半です。
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アクセス・立地普通最寄りのつくば駅からはバスがありますが、本数が都会のように多くはないので、自転車や車で移動する人が多いです。飲食店は充実しています。
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施設・設備良い多少老朽化してはいますが、土地を生かし広い畑で実習をすることができます。温水プールもあります。
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友人・恋愛良い学科での距離が近く、皆が友達になれます。サークル活動も盛んで、掛け持ちしてる人もいます!
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学生生活良い文化祭は大規模で、多数の出店のほか、芸術系のサークルが絶えず演奏やパフォーマンスをするため見応えがあります。サークル同士で交流することもあり、かなり力が入っています。下宿する人が多いこともあり、夜まで活動する所も少なくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までは基礎的なことを、3年生からは農学、農芸化学、物理系、経済系に別れます。初年度から難しい実験が多く、週に3本は10枚以上のレポートを書きます。同時に研究室も始まり、ほぼ毎日勉強や実験に追われます。空き時間はあまり多くなく、大変ですが、サークルやアルバイトもしている学生が多くいます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手種苗会社事務
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志望動機植物の研究をしたく、高校生の頃から簡単な実験をしていて、この大学ならもっと実験や実習で知識を深められると感じたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564273 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通大学での勉強、サークル活動、アルバイトなどを程よいバランスで取り組むことができる学科だと思います。授業は4年間を通して必修の他に他学類を含む自分の興味のある分野を受けられる余裕があるため、色々と勉強できて楽しかったです。
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講義・授業普通1,2年生では必修が多いため、農業関連の項目について幅広く学べるが、最終的には他専攻となるような項目も多く取り扱っていた。農業実習などもあり、実際に農業用トラクター動かすことができる。
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研究室・ゼミ良い2年後期で時点で化学、生物(農業)、経済、工学のうちひとつ専攻を決定し、3年後期で、それぞれの専攻の中から研究室を決定する。研究室によってゼミの頻度や研究室の雰囲気はまちまちなので、事前の研究室見学は必須である。
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就職・進学普通自分は進学したため、まだ本格的な就職活動はおこなっていないが、大学全体での就職のためのセミナーや学類のメーリングリストを使っての情報提供などは頻繁に行われている印象を受けた。
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アクセス・立地悪い基本的には移動は自転車、最寄り駅はつくばエクスプレスのつくばセンターのみとなっている。大学周辺に住んでいる学生が多く、ほとんどがつくばで完結してしまう。遊ぶ場所は比較的少ないため、授業の他にはサークル活動とアルバイトなど学生らしい生活が送ることができると思います。
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施設・設備良い大学の全体的な設備は障害を持った人にも使いやすいバリアフリーの配慮が至るところにされています。若干老朽化が見られるため、最近は修復工事が行われています。研究室の設備は部屋によってまちまちなので、研究室を決める際にしっかりと見ておく必要があると思います。、
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友人・恋愛良い近くに同じような大学はあまりないので、ほとんどの人間関係が大学関係者で構築されていきます。初対面でも知り合いの知り合いであるケースがほとんどです。多くの人が大学の周辺に住んでいるため、サークルや学類関係、バイトでの友達、恋愛関係への発展がほとんどです。
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学生生活良い入学後割と早い段階(6月)での、一年生が中心となるやどかり祭、秋の学園祭などサークルだけでなくクラスや学類で協力するイベントがある。あた、春と秋の年二回スポーツ大会も行われており、サークルだけでなく友達や研究室単位で出場することもある。基本的に他大学との共同サークルはあまりなく、大学内でのメンバー構成や活動場所が中心となるため安心して活動できる印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農学関連が必修となるが、数学や科学科目などはある程度自分の興味のあるものを中心に履修する。2年は化学、生物、工学、経済の4専攻から自分の希望の2専攻を中心に履修する。3年からはほぼ自分の専攻の授業のみとなり、後期には研究室に配属される。4年は講義形式の授業はほとんどなくなり研究室での活動が中心となる。卒業発表は全員だが、論文提出の有無は研究室ごとに異なる。
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就職先・進学先筑波大学大学院に進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494504 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い筑波大学は敷地が広いので豊富な設備のなかでより充実した実習を行うことができる。しかし授業の満足度は授業によって大いに異なる。
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講義・授業普通生物資源は文系も入学できるため、1年次の生物や数学に対する指導は手厚い。しかし専門に上がると似た内容の講義が増える。
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研究室・ゼミ良い1年次、2年次からコース説明会があり、そこでどんな研究をしているか先生や研究室の生徒から話を聞くことができる。楽しい。
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就職・進学普通生物資源は就職実績はあまりよくない。公務員になるにはいいが、企業への就職はなかなか少ないようだ
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アクセス・立地普通一人暮らしをしている人がほとんどだが、電車を使っていくにはつくば駅から自転車で15分ほどかかるため不便。
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施設・設備良い実習でつかう農林技術センターはとても広く、なんでもできる。研究でも使う。実験室も多い。
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友人・恋愛良いとても人数が多い学類なので友人は多くできる。1年次はクラスもあるため、友人を作りやすい。
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学生生活良いサークルはとても多い。運動系も文化系もそろう。イベントもスポデ-などがあり好きなグループで参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学、数学、物理の基礎を学ぶ。高校の授業みたい。2年次から行きたいコースに沿って専門的な授業を選んでとる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491407 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い充実している点は、自分の学科以外の授業も受けられること。また、大学近辺に研究施設やメーカーの工場が多く、授業や授業外でそれらに訪れることができる、社会人との関わりが持てること。
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講義・授業普通授業内容については、教授次第。
どの大学もそうだと思うが、研究一番で授業はそこそこの方もいる。ただ、学科によっては生徒に授業満足度のアンケートをとることもありその結果が何らかの影響を与えるなら、授業内容がさらに充実すると思う。 -
研究室・ゼミ良いこれも、ゼミとゼミ生次第。
選び方については、年に二回ほど各ゼミ生と教授による質疑相談とパネルでの研究内容の紹介があった。
またゼミによっては、いつでも訪問可で教授がいないときにゼミの雰囲気が聞けたり実験の様子を見学させてもらえてゼミ選びに役立った。 -
就職・進学普通サポートはあるが、都内の大学に比べサポート開始が遅め。基本は自分で行う。
ただ、卒業生にOGOB訪問を就活サポートを通してできたのでよかった。また、就活サポートの部屋に四季報や面接集などが置いてあり自由にみれてよかった。 -
アクセス・立地普通大学から最寄り駅まで、バスで15分くらい。
最寄り駅から東京まで最速45分くらい。
私鉄料金が高く(東京まで片道1000円)、就活する際や自宅から通ってる生徒は苦労すると思う。 -
施設・設備良い図書館が校内に三つあり、夜遅くまで空いていてよく利用していた。自習スペースも多くて試験前は生徒でにぎわう。
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友人・恋愛良い一人暮らししてる生徒が大半で、サークルや学科での繋がりが都内より深い。
学園祭や新歓で友達、恋人ができる。 -
学生生活良いたくさんのサークル、部活動がある。
体育系はオリンピック選手の生徒もいるのでかなり本格的。
アルバイトは車を持っていれば選択肢が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目と英語、体育
二年次は一年次の内容+専門科目、英語、体育
三年次は専門科目、途中からゼミに入る
四年次は少しだけ専門科目があるが、ほとんどゼミで卒論に勤しむ -
就職先・進学先化学メーカーの研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426857 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学内外の施設が充実しており、実習等、実践的に学習できる点は良いと思う。専門が分かれるのが3年次のため、この分野に興味があるものの具体的でない人にとっては、幅広く学べる点が適していると思う。卒業後は大学院への進学者が多い。
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講義・授業良い講義の内容は、高校での履修状況に応じて各個人が感じる難易度も異なるが、そこまで難解ではない。予習復習をするなど、当たり前のことをしていれば、それほど難なく単位取得できるものが多い。
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研究室・ゼミ良い3年の冬に配属が決まるため、その前に各自で研究室訪問をし、希望を出す。もし希望者が多かった場合には調整が必要となるが、そこまで人気が集中することもないので、基本的には希望通りの研究室に入ることができる。ゼミでは、論文を紹介したり、自身の研究の進捗を報告したりする。
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就職・進学良い進学者が多いが、就職希望者における就職率は悪くないと思う。専攻にとらわれすぎず、幅広く就職先を選んでいる印象がある。定期的にガイダンスやセミナーなども行われており、サポートは望めば十分してもらえると思う。研究室によっては、就活との両立が難しいこともあるので、あらかじめ相談しておく必要はあると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は遠いが、ほとんどの学生が大学近辺に住んでいるため、そこまで不便ではない。日常生活をする上での施設はそろっているので、生活面での不便さもほとんどない。
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施設・設備良いキャンパスは非常に広く、自転車が必須である。図書館は夜遅くまで利用可能であり、便利である。研究施設や実習施設も充実しており、学内で十分に学べる環境が整っている。
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友人・恋愛良い近隣で生活が完結してしまうため、都内の大学等に比べると人間関係は狭いといえる。その分つながりも強く、縦横の関係も良いと思う。
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学生生活良いサークルや部活動は非常に盛んであり、学園祭などのイベントも活気がある。アルバイトは近隣の飲食店や塾講師、家庭教師などが多い。近くに研究施設が多いため、被験者の募集もよく行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を幅広く履修する。2年次はやや専門的な分野の基礎知識を身に付けることに主眼が置かれている。3年次にはコースを選択し、より専門的な授業内容となる。4年次は卒業研究を中心として、日々研究に取り組む。
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利用した入試形式金融業界の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413991 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いこの学科は理系だけでなく、文系出身の学生もおり、多様性に富んでいると思う。そのため、授業や研究室も多種多様であり、進路の幅も広く、進学する人も就職する人もある程度余裕を持って進路を決められる、
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講義・授業良い講義に関しては、先生によるところが多い。この学科は理系の中では比較的自由に履修が組め、レポートなども厳しすぎないと思う。
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研究室・ゼミ良いだいたい、3年生の終わり頃に研究室やゼミが決まるが、一度決まると他との関わりはあまり無いと思う。しかし、施設が充実しているので、先生次第では、将来に直結することを学べる。
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就職・進学普通進学する人はそのまま同じ研究室に行くことが多く、ほぼ確実に進学できる。就職については、就職課のサポートも充実しているが、東京都内での活動がメインとなるため、物理的な大変さがある。
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アクセス・立地良い大学から駅はバスがある。学校の周りは学生用アパートが多く、ところどころにスーパーやドラッグストアーがあり、生活に困ることはない。都内からは遠いが普通に遊びに行ける。
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施設・設備良いキャンパスは広く、研究設備もかなり充実していると思う。メインの図書館は平日は朝8時半から、24時まで開いている。
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友人・恋愛良い様々な学部が集まっているので、専攻にとらわれず、授業やサークルで繋がりが持てるので、人と知り合う機会はかなり多い。
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学生生活良い学生数も多いので、サークル数もかなりあり、どこに入るか迷うくらいだと思う。イベントは、宿舎祭や学祭、スポーツでーなど、参加すれば楽しめることがたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は選択必修科目が多く、基礎実験もあるため、少し大変だが、乗り越えれば後が楽。先輩から楽な授業も聞けるので、自分で力をいれるところ、抜くところを決めて履修する。二年生では、少しコース分けを意識した履修を組む。選べる授業が多く、自由度が高い。3年生ではコースが分かれているので、自分のコースの授業をとる。コースによっては実験が大変であったり、様々。四年生では、ほぼ研究室やゼミに集中することになる。
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就職先・進学先決まっていません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408435 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は他の大学でいう農学部に近いものです。しかし、農学部にとどまらない広い範囲で農業や資源について学ぶことができます。
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アクセス・立地普通大学の周りで大体完結します。一人暮らしが多いです。
東京へはつくば駅から1時間程度で行かれますが、つくば市以外の茨城の街に出るのは車がないと少し不便かもしれません。大学内では自転車必須です。 -
施設・設備良い筑波大学は理系が強いことで知られてる面もありますが、ありとあらゆる機材が揃っていて、実験に使うことができます。
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友人・恋愛普通他学類の授業を取ることが必須だったり、全員で取る科目もあるので学類の人にとどまらず友人ができたりします。
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学生生活良いサークルが盛んな大学だと思います。学祭ではたくさんのサークルが屋台を出したりステージ企画を行い、かなり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実地的な農業系の生物コース、土地開発などに携わる工学コース、微生物レベルから研究する化学コース、流通などを学ぶ経済コースに分かれます。
化粧品やファッション、もちろん食品や農作業に関することなど多種多様なことを学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348992 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良いとても幅広い分野の学生がたくさんいます。幅広い価値観と触れ合うことができます。とても自然豊かなキャンパスで、気持ち良い毎日を送れていました。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスが非常に高価です。東京から通うよりは、つくばに住んだ方が安く済むのではと思います。住む場所によっては、自転車を10分漕がないとスーパーがないので、住むのはその点は不便です。つくば駅から大学まではバスで10分か、自転車で15分ぐらいかかり、電車との接続はかなり悪いです。何とも言えないですね。。
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友人・恋愛良い本当にいろんな人がいます。専攻、特技など、本当に様々です。日本人のみならず外国からの留学生もたくさんいます。異文化に触れることが本当に多いです。たくさんの人に出会え、たくさんの人とつながることができるのでとても良い経験ができます。
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学生生活良い日本代表の学生がたくさんいる体育会系の部活はすごい迫力があります。同好会も充実していて、スポーツデーもあり、体を動かす活動にはかなり力を入れています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325996
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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