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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 生物資源学類 口コミ

★★★★☆ 4.28
(80) 国立大学 204 / 1323学科中
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8031-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内なのに野菜を植えたり牛と触れ合えたりして楽しいし、みんなゆる~くて優しい人が多い!仲の良い学類だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実習実験も多く、今までは勉強できないことが目で見て手で触れて体験できて良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方もみんな研究熱心で、よく面倒を見てくれます。研究室訪問も快く受けて下さります。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は悪くないと思います。化粧品、化学、食品、公務員が多いです。毎年国家もいます。就活よりは研究を頑張って欲しいという感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いですが、基本的にみんな一人暮らしなので自転車で10分!大学が広すぎて移動も自転車です笑
    • 施設・設備
      良い
      農林技術センターというところがあり、さまざまな農作物が植えられていたり、酪農体験もできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      おとなしい人が多いせいか、都内の私大に比べると、元気がないような気はします。その反面みんな優しくてのんびりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、工学、経済なと幅広く学べます。3年生になってからコース選択があり、専門性が増してきます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
    • 講義・授業
      良い
      朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      システム開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
    • 志望動機
      元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183978
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      コースが4つあるので様々な分野の授業が受けられますが、コースごとに必要な授業が決まっているので早めに何をやりたいか、どこの研究室に行きたいかを決めると良いと思います。理学部とも農学部とも言えない中間な立場なので、進路がまだ決まっていなくても入学してから決められます。
    • 講義・授業
      良い
      経済、物理、化学、生物など様々な授業があるので好きなように選べます。他学部の授業も取ることが必須なので、レベルの高い体育
      や芸術、医学の授業なども取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってバラバラである。周辺の研究所(産総研、国環研など)や企業と共同で研究し大学以外の機関で研究する人もいる。研究室ごとに性格が違う。3年生のときに研究室紹介があるのでそこで大体の雰囲気がわかる。
    • 就職・進学
      良い
      僕が所属する化学コースでは食品、製薬、化学メーカーへ就職する人が多い。大手企業に行く人が多い。経済コースは4年で卒業する人がほとんどだが、他のコースは多くが大学院に進学している。筑波大は就職課が積極的に活動していて準備対策相談などができる。企業の人事の人からの筑波大生の評価は高いらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が縦に長いので授業間の移動が大変。自転車が必須。つくばセンターから循環バスが出ていて大学内に10箇所くらいバス停がある。大学内の購買で定期を安く購入できる。車持ちはよく駆り出される。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物、古い建物様々である。最近改修工事で良くなってきてはいるがまだ手が届いてない所はある。構内に噴水や池が3つ、車道の脇には場所ごとに、違う種類の樹木が植えられていて非常に自然豊かである。野うさぎが住んでいたりする。1年生は宿舎に住む人が多いが、2012年くらいから改修工事が行われ綺麗な部屋が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。資源生はみんなでワイワイ遊ぶのが好きでよく集まっている。クラスやコース内でグループができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースで様々。化学、工学コースに進みたいのなら高校で物理と化学、数学をしっかり勉強してないとキツイ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題の解決につながる研究がしたいと考えており、微生物または植物で土壌または水を浄化させる研究をしたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。自力。
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の志望動機の精査、なぜこの大学のこの学科が良いかを理論的に言えるようにする。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119617
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1つのことではなく、いろんな分野に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。分野にとらわれず、いろんなことを知ることが出来るので、将来が決まっていない人も在学中に決められると思います。
      しかし、自分の意思を持っていない人にはおすすめできません。自分自身で課題を決める分野もあるので、いつまでも友達と一緒に行動するなどはできません。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野の先生が集まっているので勉強しやすいです。
      選択できる教科がたくさんあるので、授業でカバーできなかったものを他の授業でカバーする、ということも可能です。
      1つの分野にとらわれないので、好きなことを追及することができとても環境は良いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってだとは思いますが、最先端の研究をしている研究室も多いです。また1つのものを追及している研究室もあるので、自分に合った研究室を探せると思います。
      国の研究所と提携している部分もあるので、毎日良い刺激になりました。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学については、とても力になってくれます。
      わからない部分があれば相談にのってくれたり、不安な部分もあれば相談にのってくれたりしました。
    • アクセス・立地
      普通
      緑の多い大学のため、散歩など息抜きにはとても良いです。
      駅前より循環バスがでているので、買い物にも不便はありません。大学周辺には、大学生向けのお店も結構あるので、生活しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      分野によっては違いますが、新しい施設より古い施設のほうが多いと思います。
      が、棟の中に食堂・パン屋さんなどがあるので、勉強以外も快適に過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、協力的な人が多かった雰囲気があります。
      学類によって違いますが、この学類は男女の仲がとても良いと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物についての知識をしっかり学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んでいたことを、もっと研究していきたかったため進学しました。
    • 志望動機
      植物に興味があり、自分で学びたいと思った学類があったので選択しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119443
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科では、生物資源についていろいろな角度から勉強でき、自分の学びたいだけ頑張ることができます。先生や友達も熱心な人が多く、将来の夢を持ちながら頑張りたい人にピッタリな環境です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しいときもあるのですが、先生や友達にわからないことを質問したりすると、一生懸命教えてくれます。先生方は魅力的でおもしろい授業をしてくださるので、楽しく勉強できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室に所属しておらずゼミも経験していませんが、先輩方が研究室やゼミは有意義で充実していて楽しいと言っておられます。私もそれを聞いて、とても楽しみにしています。
    • 就職・進学
      良い
      卒業された先輩たちは有名な企業や自分の行きたい会社など、さまざまな先に就職しておられます。。自分の頑張り次第で良いところに就職できると思います。そのためのサポートや環境も整っていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      筑波大はほとんどの人がアパートや宿舎に住んでいて、自転車で5分~15分ほどで学校につくことができ、近いのでとても便利な環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は、最先端の実験器具や実験設備が整っています。勉強するにはもってこいの環境だと思います。また、サテライト室と呼ばれるパソコンの部屋があって、24時間いつでもパソコンを使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は様々な人がいて、自分の人生の幅や厚みを広げることができると思います。素晴らしい人たちにたくさん出会えるので、本当にここに来れてよかったと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源学類は、他大学で言えば農学部のような学科なのですが、食品や化粧品や家畜、環境、農業機械など、農業を中心としたさまざまな分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は、農業で世界の飢餓を救うことができたら…と思っていました。たとえば、アフリカのような環境的に恵まれない地域でも育つイネがあれば、ご飯を食べることができない人たちも食べられるようになると思い、死亡しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      私は進研ゼミ一本でした。自分のペースで勉強するのが合っていたので、良かったと思います。
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミのテキストを毎日解いていました。わからないことは先生に質問していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116772
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ学類のなかでも文系、理系がいる上に、農業高校から来た人や生物を学んでいない人などとにかくいろんな人がいて面白いです。やりたいことも本当に人それぞれ違って、でもみんな熱い想いを持っているので一緒にいると刺激になります。また、海外での授業も沢山あるのがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので、自分の専攻とは全く違う授業(例えば芸術や体育、心理学等)を受けることができるのがいいところだと思います。逆に自分の生物資源学類の授業だけでは深い知識は得られないので、自分で深めていくことが必要になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はほとんど希望通りのところに配属されます。私の研究室は最先端の顕微鏡や実験機器を使用していて、国内外問わず多くの学会に出させていただけるのでとても勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      大学内で合同説明会があったり、研究室かれの推薦で大手企業への就職が決まった先輩がいるので就職に有利な印象があります。また、都内へもさほど遠くないので就活には便利かなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学内にはバスが通っていますが、駅からいくのは少し面倒です。大学の周りにはごはんやさんがたくさんあるのですが、あまり遊ぶ場所はないような気がします。車があれば色々行けますが、ないとキツイです。
    • 施設・設備
      良い
      学食や売店が充実しているのはもちろんのこと、一番は大学内にスタバがあるところです。図書館で借りた本をスタバで飲み物を飲みながら読むなんてとても素敵だと思いません?購買では本が10%OFFで買えるのもいいところです。本の取り寄せでも10%OFFで買えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で熱いはとが沢山います。学類の仲がとても良いので大学で初めてあった人でも友達になれること間違いありません。サークル、部活も充実しているので他学類の友達もできます!学類内カップル、部活・サークル内カップル、バイト内カップルなど恋人のできるチャンスは沢山あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を幅広く学ぶことができます。最終到達地点は人それぞれですが、皆人の役に立つことを学んでいます。ちなみに私は微生物の遺伝子について細かく勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の作るバイオフィルムについて研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      家から近く、最先端の研究施設があると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからないところを重点的に問題集などで勉強した。書いて覚えるのが苦手だったので、赤いシートで隠して使う問題集をよく使っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67413
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は研究の現場の視点、就職に向けた視点、学問としての面白さを語るなど興味を引き出す授業を心がけてくださいます。研究に入ってからも面倒見の良い先生や先輩が多く、コミュニケーションをとりながら知識や技術を身に付けられます。
    • 講義・授業
      良い
      先生は資料づくりや試験づくりにてを抜かず、きっちりと知識を身に付けられます。また、他の学類の授業も卒業単位として認められるため、関連する生物学や法律の勉強もモチベーション高くすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農場や実験設備が充実しており、先輩の残していった結果も良いものが多く参考になります。研究室によっては企業と共同研究が行われており、就職に向けての考えを纏めるきっかけにもなります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業、公務員試験などへの実績がありますが、基本的には自分から就職課やイベントを利用して活動します。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスが開通したとはいえ、大都市からは離れています。大学周辺には生活に必要な店舗は揃っており、学生向けの店も多いです。独り暮らしをしている学生が多いため友達を作りやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎の補修が行われており、快適に利用することができます。実験器具や農場も整備されています。図書館は非常に充実しており、調べものや勉強にとても役立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で独り暮らしをしている学生が多く、一年生にはクラス制を導入案しているため非常に友達を作りやすい環境です。春には新入生歓迎祭が開かれ、サークル活動で上下の繋がりもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      伝統的な農学の知識から最先端の研究の技術を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農産物に含まれる成分から食品の機能性を探索します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業の知識が生かせる仕事であり、在学中に起こった東日本大震災の復興に関わりたかったから。
    • 志望動機
      農学を基本に関連分野の勉強もカバーされていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      京葉学院、Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      研究内容をよく調べた。農業、エネルギー、環境の時事的話題を収集した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67081
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前に期待していた通りの素晴らしい学校で、研究施設や教授も充実していて、入学したら必ず(自分次第で)素敵な大学生活をおくれます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しくて理解できないことも多いですが、先生方が熱心でいつでも質問に答えてもらえるし、友達も学力が高いので教えてもらえます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はまだくわしくわからないですが、先輩方はとても楽しく充実していそうな表情や話をしていて、先生方も有名で最先端の研究をされています。
    • 就職・進学
      良い
      私の学部ではほとんどが院に行くのですが、就職も企業から来てほしいと頼まれることもあるようで、働き口には困らなさそうです
    • アクセス・立地
      良い
      みな全国各地から来ていて、宅通の人もまあまあいますが、だいたいは宿舎やアパートに住んでいて学校からとても近いです
    • 施設・設備
      良い
      研究施設が充実していて、大学近くや学内には有名な施設もたくさんあります。訪れたいときにいつでも行ける距離にあるのも魅力です
    • 友人・恋愛
      良い
      大学では素晴らしい友人や頼りになる先輩など、一生付き合いたいと思う人たちに出会うことができ、本当にここに来てよかったと思いました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに言えば農学部なのですが、食品や農業機械、作物や経済など、コースも分かれていて幅広い分野を学びます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は国際関係の仕事がしたくて、世界の貧困を救いたい、飢えている人を何とかしたいと思っていたので、乾燥地でも育てられる作物について学べ、国際色も豊かなこの学科を志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミの教材と学校の課題テキスト
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら進研ゼミの教材を解きまくり、それ以外の時間は暗記に徹しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74836
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究施設が整っているだけでなく、先生方もテレビに出られるような有名で専門性の高い方が多く、お互いを高め合える友人がたくさんいるから。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生がいて、今行われている最先端の研究の詳しい説明をしてくださったり、初歩的な内容がわからない私たちのために授業をわかりやすく説明してくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ学部生なので研究室やゼミのことは詳しく知りませんが、研究室やコースについての説明会は1年生のときから参加可能で、熱心な先生方がいらっしゃったり、最先端の研究をしているので、研究室はとても楽しそうだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      頑張って勉強すれば自分の行きたい進路に行くことができるというれいを実際にたくさんの先輩方が示してくださっており、就職のサポートも大学で行ってくれたり、学外外部から就職関係のサポートをやってくれる人が訪問してくれるから。
    • アクセス・立地
      良い
      全国の都道府県から学生が集まってきているため、みんな大学近くの宿舎やアパートに住んでいて、短時間で大学に通えます。なにかあってもすぐに集まったり、友達に助けをよんだりできるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      学内の研究施設や設備はとても充実していて、まだ知識や経験が少ない学部生には使ったことのないものや、使いこなせないものがたくさんあります。学外近辺には国土地理院やJAXAなどの最先端の研究所があり、とても恵まれています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には、同じ学科だけれども様々な夢や目標を持つ友人がいて、自分の視野が広がったり、同じ目標を持つ友人と話せば自分ももっと頑張ろうと思えたりして、とてもいい環境で過ごせています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学系の知識だけでなく、食品や微生物、加工、化粧品、森林…など幅広い分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学科では、JICAに研修に行くと単位として認められるという、全国でここしかないプログラムを行っていたこと、また、国際農業研修で、留学せず海外に行けることが大きなポイントでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座
    • どのような入試対策をしていたか
      私は苦手科目が多く授業についていくのも大変だったので、学校の授業は大切にしつつ、わかりやすい進研ゼミで勉強をすすめ、どうしてもわからないことは先生に質問したりしていました。
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    投稿者ID:62984
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学類の性質的に、穏やかな人や明るい人が多く居心地の良い環境だと感じます。勉学に関してもレベルの高い環境が揃っています。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生は取り扱っている範囲が広い分浅く広くになりがち。
      沢山の分野の専門家がいるのはすごく面白い。
      3年でコースに分かれてからはすこし専門性が上がり、面白さも増す。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースにもよるが、基本的に研究室はレベルが高いと思う。早いところは3年12月、遅くて4年4月から配属される
    • 就職・進学
      良い
      コースによるが、6,7割くらいがそのまま大学院へ進むイメージ。外部の院に行く人も稀にいる。就職先は人によるが、良いところへ行っているイメージ。
    • アクセス・立地
      普通
      実家から通うのは大変です。駅からバス又は自転車で10~20分かかるのはアクセスが悪い。また、一人暮らしをしている人がほとんどなため、実家暮らしがマイノリティになり大変そうなイメージ。一人暮らしを初めてする分には周りがほとんど同じ大学生、知り合いや先輩もすぐ近くにいるという安心感がありうってつけだと思う。
    • 施設・設備
      良い
      何か足りていないと感じたことはあまり無い。研究する上での設備は特に問題なし。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の4月は毎週土日に学類の2年生が新入生歓迎のイベントを行ってくれるし、クラスもあるので友達は沢山できます。また、その新歓イベントで2年生も仲良くなります。人数が多いためいろんな人がいて面白い。
    • 学生生活
      良い
      人や所属するサークルによると思うが、基本的に充実していると思う。サークルの数もすごく多い。特に学園祭は大規模で楽しい。ミスコンは他の大学と比べると小規模なイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般。2年生から4つのコースを意識した授業選択をし、3年生でコースに分かれる。専門性の高い授業が増える。4年はほとんど授業を取っている人はいないイメージ。研究に1年間捧げます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が一番好きな科目で、生物を人間生活に活かすような勉強がしたいと思っていたから。国公立を第一志望にすることは決めていたので、自分の最大限の努力でいけそうな大学にした。
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    投稿者ID:789525
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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