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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485992 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学生生活では様々な経験ができたと思う。大学が所有している農場で田植えや果実の収穫などの実習ができたり、実験室でパンやアイスを作る実験もあった。大学が所有している実習林での実習など、学外での演習が多く、さまざまな経験ができた。また、海外の提携校と交換留学が経験できたのもよかった。
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講義・授業良い1年生で、数学や物理の基礎を徹底できたことがよかった。先生との距離も近いため、わからないことがあったらすぐに質問に行ける雰囲気があった。先生だけでなく、TAの先輩も親切で、質問すると理解できるまで教えてくださった。
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研究室・ゼミ良い3年生から4つのコースに分かれる。2年生や1年生を対象にコースの説明会が開催される。3年生の12月から研究室に配属された。選び方は人によるが、私はいろんな研究室を見学させてもらって、雰囲気が合いそうなところを選んだ。学会にも参加できた。
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就職・進学良い学類に入学した人の7割が大学院に進学する。人数は少ないが他大の大学院に進学する人もいる。大学院を卒業した人の就職先としては食品会社や製薬会社に就職する人が多い。
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アクセス・立地普通最寄駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、キャンパスまではバスで駅から15分ほどかかる。ほとんどの人は大学の周りに住んでいる。大学の周りにスーパーや飲食店が多いため、生活は大学周辺ですんでしまう。キャンパスが広いため、キャンパス内は自転車で移動している人が多い。坂も多いため自転車で道が渋滞することもある。
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施設・設備普通図書館は深夜まで開いており、長時間使用できる。研究棟は古い建物と新しい建物が混在していた。自分がいたのは古い建物で、冬はとても寒かった。深夜は外部の人が入れず、また警備員さんがいるので安全面は問題ないと思う。
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友人・恋愛良い大学の友人とは卒業した現在でも連絡を取ったり集まったりしており、いい人間関係を築けていたのだと思う。コースが分かれてからは、同じコースに属している人と話をすることが多かったと思う。同じコースの人とは違う研究室に配属されても飲み会をしたり、互いの研究室に遊びに行ったりしており、研究室だけの閉鎖的な人間関係にはならなかった。
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学生生活良いアルバイトについては、学内でのバイトがあったのがよかった。学内にある研究補助のバイトがよかった。内容としては学内の研究室で、洗い物や研究室の人の研究の手伝いなど、単純作業が多かったが、授業の合間にできたのでよかった。また、つくば市内にある研究所での被験者バイトもあった。学園祭は毎年11月ごろにあるが、最終日にはテレビで見るような芸人さんが来たり花火が上がったりして盛り上がっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に勉強する。ここには数学や物理も含まれる。高校での勉強の延長のように感じることもあるが、高校の範囲を超えたことも勉強できる。2年次からは専門科目を勉強する。3年次から4つのコースに分けられ、そのコースごとに専門科目が開設されている。行きたいコースが開設している科目を一定数受講していないと3年次に希望のコースに行けないこともある。3年次からは2年次よりも専門的な科目や実習・実験が増える。3年生の12月から研究室に配属される。卒業論文は論文提出とパワーポイントを使った発表会に参加しないと単位にならない。発表会はコースごとに行われ、コースの先生が鋭い質問をされたり議論を行う。
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利用した入試形式大学院進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414332 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源について幅広く学ぶことが出来ます。ただ、広い分内容が浅めなので、自分である程度専門性が高いことを学ぶといいと思います。
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講義・授業良い全ての学群が同じキャンパス内にあるため、様々な学類の授業を選んで取ることができます。
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就職・進学普通大学院への進学が多いです。その後は、有名企業への就職、公務員等様々です。
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アクセス・立地良い大学の周りにアパートが多くあり、通学距離は短めです。宅通はTXでの通学がほとんどです。
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施設・設備普通研究学園都市と呼ばれる通り、多くの研究機関が集まっていて、学内にも多くの施設があります。
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友人・恋愛普通一般的な大学と同じく、バイトやサークルなどでの関わりがメインです。
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学生生活良いサークルは種類が多いです。イベントは一体感があり、賑やかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学、工学、経済など様々な分野から生物資源を見つめて知見を深める授業です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分が将来何をしたいのかはっきり決まっていなかったため、生物・環境について幅広く学びたいと思い、志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596454 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い関心を持つ学生を受け入れる土壌があります。
育種や作物生産等いわゆる「農業」がしたい人、バイオテクノロジーを通して医学に貢献したい人、美味しいジャムを作るべく食品工学を学ぶ人、コロイドの研究で数式をごりごりいじる人、農村について学ぶため古文書読解に勤しむ人、など。
国際協力に興味がある人にもおすすめです。JICAのインターンとか、国際関係学を学ぶ人より枠が多い。
様々な分野を扱うため、必修科目が工学系や理学系と比べると少ないです。なお、数学・物理学の基礎教育に熱心な先生がいて、入試科目に関わらずみんなやります(やらされます?)(笑)サポートは手厚いので心配いりません。 -
講義・授業良い人によりますね。先程書いたように、数学・物理学の基礎教育に力を入れている先生を始め、環境工学コースに特に熱心な先生が多い気がします。
他の学類の先生がうちの授業を担当する時は、やる気のない方もちらほら。 -
研究室・ゼミ良い2年で希望コースを見据えながら授業をとり、3年でコース決定、3年秋に研究室配属です。成績優秀で早期卒業する場合はこの限りではありません。
多様な分野があるので、やりたいことは何かしら見つかると思いますが、評判は先輩にちゃんと確認した方がいいです。実験系だと拘束時間も長くなるし(その分、みんなと仲良くなれて楽しそうではある)。 -
就職・進学普通一部研究室を除き、個人任せな印象。企業へのコネはほぼ当てにできないです。なら早慶行った方がよほどいい。ただ、公務員志望なら、問題作成経験のある先生もいらっしゃるのでわりと心強いです。
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アクセス・立地良いできれば1年目は大学周辺もしくは宿舎に住みましょう。勉強や研究、サークル、バイト等、つくばにいた方が情報入ってきやすいです。
ちなみに、ひとり暮らしで駅近(東新井、吾妻等)に住むのは最初はおすすめしません!意外と遠いですよ! -
施設・設備良い改修が進んでますが、依然として建物による格差が大きいです。特に研究室は。
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友人・恋愛良い友達はすぐできます。中には、イベント運営等を通して東京で友達を増やしてる強者もいます。
恋愛については、同棲・半同棲率が高い大学です。ひとり暮らしが多いため、親の目を気にしなくなるんですよね(笑)
インカレはほぼないので、学内恋愛が中心となります。 -
学生生活良いいっぱいあります。留学生も結構参加してます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農業の流通関係
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468837 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いまず英語+数学/理科/地歴の2科目のみで受験できます。1年次に数学、物理、生物、化学の中から一定数の単位を取る必要があり、文系出身者にとっては大変そうに思えるかもしれませんが、それぞれ高校で選択していた人がいるので教えてもらいながら対策できます。1年次は学類全体で授業を受けることが多く、教養科目として幅広い分野を学びます。3年次で応用化学コース、農林生物コース、社会経済コース、環境工学コースに分かれるのですが、自分の興味のあるコースに進むために2年次の授業から科目選択が個人でバラバラになっていきます。
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講義・授業良い教授陣はみな親切で、興味を持たせるための工夫をしながら授業をしてくれます。グループワークをすることが多く、疑問や関心を持ちながら教授や仲間の話を聞けるようになると思います。
集中授業として実習がたくさんあるのもポイントです。 -
研究室・ゼミ良い3年次に研究室を決めます。研究室によっては、研究内容を生かして学園祭でスイーツの出店をしているところもあります。ゼミ合宿を行っているところもあります。
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就職・進学良い教授の紹介でインターンシップに参加する人もいます。
大学院を卒業した人は特に大手食品メーカーへの就職もできます。 -
アクセス・立地良い大学の周りはアパートがたくさんあるのでみんな自転車で通学します。自宅通学の人も、つくば駅から本学までは自転車で20分ほどで移動できます。
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施設・設備良い図書館がいくつかあり、中でも1番大きな中央図書館はものすごく大きいです。サテライト室には新しいパソコンが何十台も設置してあり、印刷なども無料でできます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372876 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い農業にまつわることについて、様々な面から幅広く学ぶことができます。学びたいことが定まりきれてない学生にはぴったりだと思います。
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講義・授業良い理系的な授業はもちろん、経済や社会のことなどを学ぶ文系的な授業もあります。教授の講義もとても面白く、楽しく授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からコース分けが始まり、3年からはコースごとの学習となります。農林生物学コース、応用生命化学コース、環境工学コース、社会経済学コースに分かれます。
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就職・進学良い様々な大手の企業への就職実績があります。農業関係の企業はもちろん農水省への就職、また、食品会社などへの就職も多くみられます。
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アクセス・立地良い周りは自然がいっぱいで、農業を学ぶにはうってつけの環境です。他大学との交流ができない分、大学内でとても仲良くなれます。
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施設・設備良い学内の設備は、棟によって異なります。新しい施設は、とても綺麗ですが、古い施設は、とてもきたないです。
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友人・恋愛良いサークルが多く存在します。サークル内のつながりはとても強いので、友人や恋人を簡単につくることができると思います。
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学生生活良い授業の難易度もそこまで高いわけではなく、私がこなしていける程度であり、サークル活動、バイト、学習、遊びと、両立して生活していけるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農業のさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。二年次の後期からコース分けがあり、そこからは専門的な勉強がはじまります。四年次は研究室配属が行われます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289005 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い私の学類ではコースが4つあり、2年から3年に上がる時に自分の興味、やりたいことに合わせたコースを洗濯できます。先生も教育熱心で生徒も仲が良く、施設環境も大変整っているので、とてもおすすめです。
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講義・授業良い大学の講義は高校よりも進度や内容が早かったり難しいので、自主性や積極性が求められます。しかし、私の学類の先生方は大変熱心で、質問などすると一生懸命答えてくださるため、安心して授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室でも先生方は熱心なので、わからないことや困ったことがあると助けてくださります。コースや研究室にゆって雰囲気は違うと思いますが、私の研究室では友達、先輩、先生方とも仲が良く、アットホームな雰囲気です。
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就職・進学良い大学に就活課があり、学生の相談にのってくれたり、OBやの紹介、エントリーシートの添削など就活を サポートしてくれる体制が整っています。
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アクセス・立地良い大学はつくばエクスプレスで東京まで一時間以内という、都内に近い一方で、自然豊かな森に囲まれ、のびのびと勉強できます。
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施設・設備良い施設、設備は大変整っていて、日本の大学の中でもトップクラスだと思われます。実験環境はもちろん、図書館やサテライト室も遅くまで空いているの助かります。
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友人・恋愛良い私は学校生活にとても満足しています。自分の努力や行動、考え次第でさまざまなことに挑戦できるフィールドが整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースが4つありそれぞれ異なるのですが、私は主に植物や作物を環境に負荷を減らし生産するにはなど、農業関連の内容に力を入れていました。
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所属研究室・ゼミ名作物学・比較環境農学研究室
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所属研究室・ゼミの概要作物を安定的に環境負荷をできるだけ少なく栽培する
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農業や食べ物に興味があったので、農学部に行きたいと思っていましたが、そのなかでも筑波大学は他の大学にはない特色がたくさんあり、それが決め手となりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミをフル活用し、苦手科目も得意科目も自分でやるべきことを考え、朝から夜まで頑張りました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184247 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は3年生から自分が学びたい専門を選ぶため、それまでは幅広く学び、知識の専門性が少し低いから。
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講義・授業良いさまざまな分野の専門的な知識を学ぶことが出来、自身の視野を広げることが出来る。
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就職・進学良い農業研究機構など国の研究所への見学、インターンの申し込み案内などを随時知らせてくれる。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスしか通っておらず、駅からもバスでの通学であるため遠い。
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施設・設備良いいくつも施設があり、外見は古く見えるが中は綺麗で設備も整っている。
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友人・恋愛良い学科が同じであれば授業で友人関係ができ、サークルに入れば色々な学科の人と仲良くなることが出来る。
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学生生活良いサークルや部活は様々な種類があり、自分に合うサークルを選ぶことが出来る。また行事は球技大会や文化祭、やどかり祭と色々ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、化学、工学、経済学といった様々な分野の学問と農学が融合されたこと。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機大学に入学してから講義を受け、そこで自分の将来やりたいことを見つけることが出来る学科だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847689 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いいい人がたくさんだし、興味のある分野の勉強は楽しくできます。先生も常識のある人がたくさんです。質問に行くと優しくめちゃくちゃ答えてくれます。
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講義・授業良い面白い授業が多いです。ほぼ必修のような授業が多いので柔軟性はないかも。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミでの演習を行ったことがないのでわかりません。
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就職・進学良いまだ就職や進学を考えたことがないのでわかりませんが、7割ほどが大学院に進学するようです。
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アクセス・立地良い大学の近くにはアパートがたくさんあるので、通学はとても楽です。駅からはちょっと離れています。
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施設・設備良いたくさんの施設があると思います。一年以上通っていますが、まだ知らない建物がたくさんです。
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友人・恋愛良い人によると思います。色々な人がいるので自分から積極的に関わっていけば、たくさん友達ができると思います。
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学生生活普通人による思います。自分から積極的に関わっていけばたくさんのイベントがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学、農学、化学、数学、物理学、生物学、英語、森林学、食品バイオテクノロジー
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題に興味があり、環境や農学が学べるところに入学したかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:996006 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通理系学科ではあるものの,二次試験で数学を必要としません.そのため,授業ではコンピュータでの計算を多用します.当然理論を理解していないと無理です
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講義・授業普通レポート等提出期限,掲示板に掲載の内容と教員の実際の指定に錯誤があります
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就職・進学普通教職課程において,教育実習先の指定が不自由です.事前によく調べておくべき
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アクセス・立地悪い最寄駅はTXのつくば駅ですが,キャンパスからかなり離れています.
つくば駅まではバスか自転車を使います -
施設・設備悪い大学の門は常に空いていて,セキリュティに疑問を感じます.一般道から入り込みやすいので,よく間違って車が進入してきます.
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると当然人間関係は広がりやすいです.割と国際色も豊か
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学生生活普通サークルは多数あります.
雙峰祭等のイベントも活発ですが,本年度は残念ながら中止
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には農学系の内容が多いです.生物学を専門的に学ぶのではなく,より幅広く,生物資源について学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代から生物系の分野に興味があり,大学ではそれをより深めた学問を志しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761698
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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