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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

生命環境学群 生物資源学類 口コミ

★★★★☆ 4.31
(78) 国立大学 164 / 1311学科中
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7851-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      やりたいことが定まっていない人には適した学科だと思います。 しかし専門的なことを早く学びたい人にとっては低学年次での異様な一般教養や総合科目の多さに嫌になってしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      一二年時にはとにかく総合科目や自由科目として他学部の授業を多く取らなければならず、授業を選ぶことに苦労しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろん専攻によりますが、実験機器は充実しており、指導教員からも丁寧な指導を受けることができました。
    • 就職・進学
      良い
      大手からベンチャー様々な企業に就職する人がいます。 就職課もわりと手厚く面談を行ってくれるのでありがたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり陸の孤島です。 就活の際に東京まで行くのに膨大な交通費がかかります。 生活に必要なものを揃えるには自転車での移動範囲内で間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      実験機器等は新しいものがそろっています。 大学構内も緑が多く、いかにもキャンバスという雰囲気できれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      多くの人が寮に入っているため、飲み会等の開始時間がとても遅いです。 そのため自宅生は友達を作るのが困難になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は一般教養が多く、高校の授業のような感じでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部でありなが理学部生物学科のようなことを学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策はしましたが、本命は別の私大であったため特別な対策はしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191431
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
    • 講義・授業
      良い
      扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
    • 就職・進学
      普通
      院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食物資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179885
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく自由!自分の好きなように授業が組めるし、興味があるちう学類の授業もうけられる。先生もフレンドリーで面倒見がよく話しかけやすい。留学生が多く、普段過ごしているだけでも英語が聞こえてくる。
    • 講義・授業
      良い
      自分で好きなように授業を組める。ちがう学群、学類でも受けられる授業が豊富。また、TOEFL、TOEIC対策授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には先生にもよりますが、気軽に1年生から遊びに行けるところが多いと思う。ティーチング・アシスタントもいるためいい刺激になる
    • 就職・進学
      良い
      企業が選ぶいい印象の大学第2位に選ばれた。インターンの種類が豊富。企業の方の講演も多いため社会人とも触れあえる。
    • アクセス・立地
      普通
      千葉県内から通うのも、茨城県内から通うのもやめた方がいい。バスや電車の時間に追われる毎日。周りにはなにもない、、
    • 施設・設備
      良い
      たいていの教室は新品同様きれい。図書館が大きく、たいていの調べ物はここで済ませられる。トイレも常に掃除がされている。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るくテンションの高い人が多い。なにをやるにも盛り上がる。学類全員が仲良く、勉強を教え合ったりもしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学びたいことならたいてい学べる。3年生のコース選択のために1、2年は勉強しなきゃならないため、コースをある程度決めておかないとあとであわてる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学の雰囲気と先生方の熱心な姿勢に心引かれたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      生化中心に幅広く学び、知識を着実に増やしていく。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122340
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
    • 就職・進学
      良い
      生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
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    投稿者ID:128422
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしている人にはいいところではある。特に将来何をしたいかと勉強することが直結している場合にはいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      興味がある分野なら勉強にもなるし自分の力にもなる。幅広い分野が存在しているため興味がなくても受けないといけないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢はたくさんある。将来そこで研究し続けたいのでないなら就活に有利な場所を選ぶといい。
    • 就職・進学
      普通
      コネクトがある研究室を選べばすんなり決まると思う。そうでないと研究と両立しながらになるので苦労する。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車ありきの場所なので徒歩だと苦労する。 駅までは結構遠いしバスも微妙に勝手が悪い。 車があれば便利。
    • 施設・設備
      悪い
      古い場所が多い印象。 ただし当時なので、今は改修が進んでいると思う。 綺麗なところは設備も整っている反面、古い場所は設備も古いまま。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば交友関係が広がると思う。 がっちり部活して仲間づくりしてもいいし、サークルで遊び仲間を作るのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学系の基礎から応用まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とりあえず応募したら選考が進んだので決めた。
    • 志望動機
      生物・化学に興味があったから志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問のみ勉強しただけであとはあまりしていない
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    投稿者ID:126679
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
    • 講義・授業
      普通
      現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
    • 就職・進学
      良い
      「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
    • 施設・設備
      普通
      人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農村社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
    • 志望動機
      自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
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    投稿者ID:128288
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      この学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115123
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパス内に緑が多く、四季の移り変わりをたのしむことができます。また、キャンパスの雰囲気が良く、開放的に過ごすことができます。
    • 講義・授業
      普通
      学部を越えて履修できるので、ほかの学類の分野の勉強もできておもしろいです。また、先生たちも専門的な方々なので、専門的に学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室によっては、企業と合同で研究しているところもあり、より実践的な研究をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業や、公務員への就職実績があるとおもいます。就活の相談窓口もあるため、活用している人も多くいます。大学のネームバリューはそれなりにあるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      茨城県にあるため、少し孤立しているふうに見受けられます。都内へは電車を使えば時間は1時間くらいですが、自転車や車がないと生活には不便化と思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にはきれいなしせつがそろっているかとおもいます。先進的な設備があるところもあり、とくに化学・生物分野は特化していると思います。体育場に関して、じゅうじつしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      各地方からいろいろな人が集まるので、多方面の県の友達ができ、楽しい環境かと思います。文化祭の際には、各県人会がそろってだしものをするので、郷土料理なども食べることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      こうむいん
    • 志望動機
      生物関係が学びたいと思い、生物資源学科の幅広く学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:110405
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      (特別優秀ではないが)真面目な人が多い学校なので、そこそこ勉強したい人には良い学校だと思います。学べる分野が広いので、やりたいことが決まっていない人でもやりたいことが見つかるかも?
    • 講義・授業
      普通
      授業のレベルはそんなに高くない。皆真面目なので授業をさぼる人も少ない。ほとんどの他学部授業を受講できる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の中心部にある。本部、食堂、図書館からは近いので、便利な方だとは思う。但し学校内にバスが通っているので、どのエリアが一番便利とかはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に立替が完了したので、校舎はかなりきれいな方だと思う。人数当たりの実験設備の広さも充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多く、またクラス制なので友達はたくさんできると思う。ほとんどが宿舎かアパート暮らしなので、学校内恋愛は非常に多い。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は結構多い。ほとんどの人がサークルか同好会に参加していると思う。設備が充実しているので、文科系・芸術系・体育系どのジャンルでも大体のやりたいことはできるのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農林生物、生命科学、農業経済、生命工学の4分野について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物細胞間コミュニケーションに関しての研究。バイオフィルムについて研究している人が多かった。世界有数の電子顕微鏡を所有している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に理由はない。教授から進められた学校推薦
    • 志望動機
      特に理由はない。関東圏内で農学系の勉強をできるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問と、赤本。基本的な問題が出題されるので、教科書レベルの内容が理解できていれば問題ない。
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    投稿者ID:83302
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      何を目指してるか決まっていない人におすすめ理系学科にもかかわらず、文系科目の講義を開設、また他学類の講義も受講できる。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生方が集まっているため、講義の選択範囲が広い。よく言えば多様な知識を学べる、悪く言えば広く浅い学び。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広く、自転車は必須。今はTXもとおっているため、就活や遊びで東京に出る際も1時間強でいける。交通費はとても高い (片道 秋葉原まで約1200円)
    • 施設・設備
      良い
      未回収棟もあるが、現在工事中で清潔な校内。大学が広いため、食堂も充実している。手作りのパン屋さんがあり美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多い。男女がわかれてグループになるケースが多く、中学・高校生のよう。総合大学で同じ敷地内に全ての学部が集結しているため、様々な学部の人と交流をももてる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は本格的すぎる(日本代表がいる部活多数) サークルは充実している。。部活はラグビーや武道が強い。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を基盤とする工学・生物学・化学・経済の知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業施設研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近赤外分光法を用いた食品の品質・物性評価
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幅広く農学の知識が学べる。留学生が多い。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策。また、生物を先行していなかった為独学で生物の勉強をした。
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    投稿者ID:86599
7851-60件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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