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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

生命環境学群 生物資源学類 口コミ

★★★★☆ 4.31
(78) 国立大学 164 / 1311学科中
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7861-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は理系の人も文系の人も両方入ることが出来るので異なる価値観を持った様々な人に出会うことができ、大学生活を送る上でとても良い刺激になると思います。また、授業も農学から工学、経済など色々な分野の学問を学ぶことが出来るので、将来何がしたいか決まってない人もオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の授業を行うため内容が広く浅くなる傾向にあり、専門的知識を身につけたい場合あまり良くないと思います。逆に幅広い知識を見につけたい人にはとても良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室があるため自分のやりたい分野の研究室を見つけやすいと思います。また学校周辺には様々な研究施設があるため、研究をする上でとても良い環境にあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。それなりに大学のネームバリューもあるため就職には有利かと思います。就職する学生の他に大学院へ進学する学生も多くいます。
    • アクセス・立地
      普通
      学内がとても広いため授業間の移動が大変で自転車が必須となります。ただ学食や、図書館は近いため徒歩移動は可能です。
    • 施設・設備
      良い
      現在建て替え工事が進行中ですので、工事が終了すれば新しく綺麗な校舎が出来ると思います。設備も学食や書籍部、コンビニなどがあり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるのでいろんな方言が聞けたり地方によって文化が違ったりしてとても面白いです。学科内で様々なイベントもあったりして色んな人と友達になれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品バイオテクノロジーの基礎知識から実験操作・技術まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な分野が学べ、学校周辺には研究施設がたくさんあるため研究をする上でとても良い環境だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて分からなかったところは集中的に復習していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67888
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は、環境として田舎過ぎず都会すぎない、そして心地よい自然のなかに位置しています。この学科は農学を学習の軸としますが、大学内には充実した研究施設があります。農林技術センターでは実際に牛にふれあったり果実の収穫をしたりとかなり実践的な農林実習を通常授業として行うことができます。さらに農学分野においては東京大学と変わらぬ歴史をもち、充実した実験施設が整っており、学会においても旧帝大に劣らず研究の成果をあげていると聞きます。農学を学ぶ環境としては最高の大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年の頃は、4つのコースに通じる基礎的学習を行い、2年になるとそれぞれの興味に沿ったコースの授業を選択できるようになります。3年からはコースに完全に分かれて、専門実験や実習により研究の経験を積んでいきます。ステップを踏んで、本当にやりたいことを探しながらも、可能な限り他分野の講義も受講できるため、大学で学びたい気持ちがあればどれだけでも学習できます。1つ言うなら、他の筑波大の学科よりも出席の評価は厳しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学は幅が広いため、フィールドに出て森林や流水を対象とした研究を行っているところから、企業との共同研究で実際に新製品を生み出している研究室までさまざまあります。教授は筑波大出身が多く、歴史ある研究室が多いです。そしてみなさん、筑波大の生物資源に誇りを持ってらっしゃるとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      理系学科の中でも女子の比率が多い学科ですが、大学院への進学率は8割と高いほうだと思います。進学せずに、教師や公務員になる人もいます。また、院を卒業した先輩の就職先をみるとどこも大手が含まれており、就職には強い印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大のなかでは最も北に位置しています。学生の住む街からは、比較的遠いかも。筑波大生はみな構内を自転車で移動するため、体育や英語の時は移動に時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大はいま大規模に耐震工事を行っており、改修済みの教室はとても綺麗で快適です。学食やコンビニが多くあり昼食には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      文系からも理系からも、いろんなタイプの人が存在し、おもしろいです。個性が強いので自らが前に出ていくと、多くの友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を軸として、生命化学・環境工学・農林生物・食料経済の4つのコースに分かれ、応用的研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広く選択肢があり、かつ社会に応用できる学習ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      浪人の1年間は基礎からさらいなおし、予備校のテキストのすみからすみまで理解できるようにした。
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    投稿者ID:65490
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      男女比も半々くらい、全国各地からたくさんの人が集まり、勉強します。クラスという20人くらいのくくりもあるので、友達もできやすいです。ただ、受験の時、数学3Cが必須でないからと、勉強いない状態で入ってくるとものすごく苦労をします。わたしもそのひとり。生物関係の学類ですが、物理、数学は勉強しておいたほうがいいです。受験で必須でないことは勘違いを与えてしまうので、大学は数学物理も必須にしたほうがいいと思います。入ってから既に差がついている印象です。
    • 講義・授業
      悪い
      先生方は研究のプロではあるが教えることに関してははっきり言って得意でない方もいらっしゃいます。自分からつっこんでいかないと本当に意味がわからない授業もあります。学生に対して、わかってることが当然と思ってどんどん進んでいってしまう授業もあります。教員免許を取得することはできますが、カリキュラムは全く優しくないです。単位数はかなり増えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究と関わることができる。研究室への拘束時間は研究室によって全く異なる。放任のところもあるが、自由だからといって油断するとあとが大変・・・
    • 就職・進学
      良い
      コースによって進学が当たり前のところと就職が多いところがある。ネームバリューはあると思う。就活は東京に行く必要があるので、交通費がかなりかかる。一日で往復できてしまう距離なので、かえって忙しくなるかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく大学内が広い。特に1年生は苦労する。英語、体育、情報の授業が普段の授業の場所とかなり遠いので、自転車で移動してギリギリ休み時間のうちに間に合う・・・という感じ。自転車の渋滞がおこる。飲食店も多く、バスもあるので、普段の生活に困ることはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物の数がとても多く、その建物によって新しさや施設の充実度は異なる。古い建物はトイレも和式しかなかったり・・・でも、基本的に清掃員の方が毎日掃除をしてくださるので清潔さはあります。ゴミ箱も多い。さきほどあげたように建物の数がとても多く、老朽化しているものも多くあるので大学内で常にどこかでは工事が行われている。時々騒音に悩むことも。エアコンは一括管理なのでとても暑い部屋と寒い部屋の差が激しい。季節はずれの暑さ・寒さには対応できていない。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスという少人数のグループもあるので友人はできやすい。1年生はクラス単位の授業やイベントも多い。学類内のカップルもあった。サークル活動をしたほうが当然出会いも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業関連。広く浅くから、コースに分かれてからはより深い内容へ。実習や実験も充実している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果物を実際に育て、自分のテーマにそって実験をする。果実を扱うので1年かけての長いスパンで物事を考える。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      実家から近かった。生物に興味があった。教員の免許も取れたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合も高かったので、基礎的な勉強を怠らないように気をつけた。過去問は10年分ほどといた。2次試験は(当時は)英語と化学はとても簡単だったが、生物はレベルが高いと聞いていたので応用問題も数多くといた。実際にとても難しかった。化学は今はレベルがあがったときいている。
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    投稿者ID:62179
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物に興味がある人にはおすすめの学群です。3年生までの授業では少し物足りない感じがあるかもしれませんが、4年生からの研究は面白いです。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな授業が開設されており、ほかの学部の授業も受講することもでき興味のあるほかのの授業も受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のように混雑することもなく、住みやすい環境です。また、家賃も安く生活費もあまりかからず生活できます。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備が充実しており、様々な実験をすることができます。研究室に配属されてからは研究室によって異なります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の時にはクラスがあり、クラスごとの授業や活動があるためクラスがない学校よりも友達ができやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学校のまわりにも体育館や野球場などがおおくあり、広々とした空間で充実したサークル活動を遅れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関する知識を得ることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物関係に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いため、センター試験まではセンター試験に集中した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26977
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であり、さまざまな学部の人がいる。そのため自分の知識が広がったり、友人の輪も広がる。楽しい大学生活が送れる
    • 講義・授業
      良い
      学類内でも多種多様な分野の講義をきくことができる。またほかの学部の授業もとることができるので自分の興味があるものが聞ける
    • アクセス・立地
      良い
      学生のほとんどが自転車で10分圏内のアパートなどにすんでおり、アクセスは抜群。周辺は学生向けの店が多数ある
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスにはいくつもの食堂カフェ専門店がある。コンビニもある。ただし生協はないので若干値段が高い
    • 友人・恋愛
      良い
      学類の友人は本当に仲が良く、全国各地から集まっている。付き合っている人も何組かいた。ほかの学類の友人もできる
    • 部活・サークル
      良い
      種類が豊富で充実している。ほかの学類の人と友達になるチャンスがある。部活は真剣に勝負する人生で最後の機会だと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・食糧問題に関する知識、またその対策を学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      水環境生態工学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水環境に関わる研究s
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と二次試験の過去問
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    投稿者ID:22780
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が多くて知り合いが増えるし、楽しい人が多い!勉強熱心な人も運動やサークルに打ち込む人も両方いるので、似たようなタイプの人が見つかる。ほかの理系に比べて難しいことは習わない。
    • 講義・授業
      良い
      講義を聞くだけの授業が多く、身についている感じはしない。レポートも他の学類に比べると文字数が少ない。その分楽ではあるが、大学に来て身についたことってなんだろう…という感じ。自主学習をしている人はそんなことないですが。
    • 就職・進学
      普通
      経済コース以外は大半が院進する。資源の院は内部なら余裕で受かると有名。就職する人は大手企業に勤める人が多い。
      サポートはほとんど無い。自分でインターンやOBOG訪問を行う必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      東京に近いのに程よく田舎。TXのつくば駅しか近くに駅がない。キャンパスが1個にまとまっているのは良いが、キャンパスがデカすぎて自転車で移動教室をしなければならない。雨だったら遅刻確定。広々としていて緑の多い良いキャンパス。
    • 施設・設備
      普通
      自習スペースが少ない。2.3限間の休み時間は早めに行かないと座れない。弁当勢が食べるスペースがないので、3限が空いていたりしたら自宅に帰ってしまう人が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      資源は実習や実験でグループワークがあるため、みんな顔見知りで仲良くなりやすい。深く仲良くなるかは分からない。恋愛はサークルやバイト先の人としている人が多い。お互いの家を行き来したり同棲したりしている人が多い。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルは非常にたくさんの種類があり、かけ持ちしている人もたくさんいる。多分100以上の団体がある。絶対に自分に合うグループが存在する。イベントも充実。雙峰祭は屋台が体芸エリアから2学エリアまで続いていて規模が大きい。芸専のフリーマーケットは筑波大学ならではだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業、化学、生物、経済、食品、微生物、医薬品など、生物資源を利用したものについてならなんでも。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業に関心があり、日本の農業の課題を解決したいと思っていた。農業に関わる生物や科学的な事象よりも人間や社会に興味があり、農業経済学を学びたくて、農学部の中でも経済コースがある筑波大学を選んだ。
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    投稿者ID:960162
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い範囲を学べるので、進学したい研究室だったり、系統が決まっていない方にはオススメです。研究室に配属されてから専門的な内容を学ぶので、広く、楽しく勉強できます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い範囲を勉強できます。生物資源学類という名前からはあまり想像できませんが、工学系の授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これはどこの大学もそうですが、研究室によりまちまちです。私の所属する研究室は課題が強制ではありませんが課され、難しいですが楽しく勉強できています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な説明会やイベントを開催はしてくれるので、使うか使わないか次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      つくば駅からバスで10分ほどというのが少しネックです。雨の日は少し大変です。自分は車通学ですが、車で通うのは楽です。
    • 施設・設備
      良い
      様々な実験ができるので、設備は充実していると思われます。図書館なども大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はサークルがおそらくメインです。もちろん学科でも0というわけではありません。友達はできやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、友達はみんな楽しそうにサークル活動をしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学、農林生物学、環境工学、農業経済学、森林経済学を勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      第一志望は東大でしたが、センター試験で失敗し、確実に興味のある分野を勉強できるのが生物資源学類だったからです。なお、環境に関することをやりたいというのは決まっていましたが、具体的に何をしたいなどはわからなかったため、幅広く学べる生物資源学類にしました。
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    投稿者ID:882990
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が多い割には共通の科目が多いため仲は深まりやすい。
      学習も多様で充実している。クラス制度も導入しているので特別仲のいい人もできやすい。
    • 講義・授業
      良い
      農学から生命科学まで多様な学習が可能。
      他の学類の授業も受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよると思うが、自分のペースにあわせてのぞむことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する学生が多い。
      就活の学生も大学からサポートを受けることが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から徒歩40分ほど歩く。
      循環バスは時間通りに来ないことがほとんど。
    • 施設・設備
      普通
      学類によって施設のクオリティには差がある。
      医学類だけはかなり充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数も多くコミュニティも作りやすいと思う。
      ひとり暮らしが多いので同棲カップルが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多いのでやりたいことができる環境だと思う。
      施設も多様で場所には困らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学、生命科学、畜産等自然に関することを学べる環境。
      生物学類と似ている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学院に進学する人が多い。
    • 志望動機
      入りたい研究室があったため。
      学類というよりは研究内容から判断した。
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    投稿者ID:850240
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      ほかの理系学部に比べ余裕があるので、勉強三昧になるということは無い。生物系に興味がある人はぜひ受けるべき
    • 講義・授業
      良い
      先生は当たり外れあるが、基本的に復習すれば分からないことは無い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違うが自分が所属した研究室は割と忙しく充実した研究ができた
    • 就職・進学
      普通
      生命環境学群ではほとんどが大学院に進むので、就職する人はあまりサポートをうけられない
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学は陸の孤島なので周りになにもない、飲食店や居酒屋はいっぱいあるけど。でも東京まで割と近いのは良い
    • 施設・設備
      良い
      外観はよいが少し老朽化が目立つところもある。別に気にする程度ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      今はコロナ禍なのでよく分からないが、筑波大学は隔離されているのでコミュニティができやすいです
    • 学生生活
      良い
      自分は入っていないので分かりませんが部活は盛んで、サークルは飲みばっかの印象です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食糧領域、環境領域、国際領域など
      2年生になってからは専門的な内容を学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物が得意だったのでそれが生かせる学部に入りたいとおもったから
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    投稿者ID:779255
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある分野を深く研究したい方にとってはいいと思います。私は食品についてもともと興味があり、この学科には食品に関する研究室があったので満足してます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある講義を選択でき、さまざまな講師から学べて良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設が広くかつ整っており、研究は十分に行える環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良い方だと思います。
      就活は行ってないのでわからないです。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしなら問題ないと思います。ただ自転車は必要です。
      実家通いの人もそこそこいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設が広く整っており、研究は十分に行える環境だと思います。
      研究したい方はぜひ
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多く、他の学部の方との交流も結構できて充実してましたが、コロナなので今は難しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは多い方だと思います。また人数が多く他の学部の方との交流も結構できて充実してます。
      ただ今はコロナなので難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学がメインとなってます。生物、化学好きなら興味深い内容が多いと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品の研究、開発に携わる仕事に入りたいです。
    • 志望動機
      食品についてもともと興味があり、この学科には食品研究室があったから。
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    投稿者ID:768962
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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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岩手大学

岩手大学

35.0 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (458件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1317件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1169件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.02 (390件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
奈良女子大学

奈良女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.07 (355件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良

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