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国立茨城県/つくば駅
理工学群 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群工学システム学類の評価-
総合評価良いとても素晴らしい学科です。
個性的な友人や頼れる教授がいます。
全員が目的をもって生活しています。
とても居心地が良いです。 -
講義・授業良い素晴らしい教授ばかりでです。
専門的な内容がちゃんと学べます。 -
就職・進学良い手厚くサポートしていただけます。
みんなが自分の目的をもって生活しています。 -
アクセス・立地普通少しだけ悪いです。
新幹線や電車があまり多くの種類がありません。 -
施設・設備良い敷地が広いです。
色々な建物があり、なんでもできると思います。 -
友人・恋愛良い男子が多いです。
女子は少ないですがみんなで仲良くしています。 -
学生生活良いとても楽しいです。
みんなが団結して行事作りなどをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学について
高校物理や数学の延長のようなものも学ぶことができます。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機工学について学びたかったから。
偏差値がちょうどよかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:846195 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群物理学類の評価-
総合評価良い物理が好きな人にとってはとても良い環境。物理のための数学や英語も学ぶことができる。また他の学群の講義も多くとることができるので様々なことに興味を持てる環境でもある。
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講義・授業良い専門的なことが十分に学ぶことができる。ただし自主的に学ばないとついていけないことがある。
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就職・進学良い進学する学生がほとんどであるが就職活動をするためのセミナーであったりサポートも行われている。
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アクセス・立地普通最寄り駅まで徒歩では厳しくバスを利用しなければならないため、立地が良いとはいえない。
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施設・設備良い周囲に研究施設が多く所在していることもあり研究のための施設は申し分ない。
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友人・恋愛良いオンライン授業が多くを占めているために友人を作る機会が少ない。
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学生生活良い筑波大学はキャンパスが1つにまとめられていることもありサークルが多様。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では高校での内容を発展させた力学や電磁気を学ぶ。2年次からはより専門的になり量子力学や相対性理論などを学ぶ。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機物理が好きであったことと物理学者に対してかっこいい印象を抱いていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788920 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学群工学システム学類の評価-
総合評価良い工学システム学類は他の大学の工学部全般にあたります。1年生は主に力学などの基礎科目を学び、2年生から4つの専攻に分かれます。理系だけど何をしたいか具体的に決まっていない方にもオススメの学類です。
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講義・授業良い元々は教育大学であり、教育にはかなり力を入れています。ほとんどの授業には大学院生のサポートがついており、演習や実験の際にはアドバイスをくれます。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。1つの研究室に1学年3人程度であり、教員から十分な指導を受けることができます。
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就職・進学良い工学システム学類はほとんどの学生が大学院へ進学します。工学システム学類及び大学院は企業からの評判も良く、研究室によっては推薦してもらえることもあります。
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アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅ですが、駅前の西武やイオンは閉店してしまった点が難点です。また、つくばエクスプレスの運賃が高く、東京へ行くのにも片道で1,000円はかかってしまいます。大学周辺は学生のために安くて量のある定食屋さんが多いです。
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施設・設備良い工学システム学類専用の建物には計算機室という24時間開いているPC室があります。
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友人・恋愛普通筑波大学には多くのサークルがあり、また、理系や文系の他に体育系や芸術系の学群もあるので様々な人と知り合いになることができます。しかし、周辺に主要大学がないので他大学との交流はあまりありません。
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学生生活良い筑波大学には多くのサークルがあります。部活はもちろん、同好会などのゆるく活動している団体もあります。5月には主に1年生が出店する『やどかり祭』が開催され、11月には『雙峰祭』が3日間開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に力学や線形代数、解析学などの基礎科目を学びます。2年次からは4つの専攻に分かれて、より専門的な科目を学びます。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493201 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い所属している先生方の専門分野が多岐にわたっているため、学際的な学びをするのにとても優れた環境だと思います。同じ学類に所属している人たちは勉強はもちろん、プライベートも学校の中で充実している人たちが多い方だと思います。
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講義・授業良い先生方のバックグラウンドがとてもすばらしいため、レベルの高い内容がどの講義においても効くことができます。また、集中講義として学外の研究者の講義も受けられる機会が充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室配属を決めるのが3年生の後期なのであまり所属期間は長くありませんが、先生やゼミメンバーと議論を深めることができます。
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就職・進学良い先輩方の就職実績はすばらしいものであり、大手企業や海外大学への進学などよく耳にします。
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アクセス・立地普通つくば駅から大学校内を循環バスがめぐっていますが、学生はほとんどの場合自転車利用です。周辺には生活が完結するようにさまざまな商業施設があります。
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施設・設備良い社会工学類の学生のみが利用できるコンピュータールームが3部屋あり、120台以上のパソコンが設備され、授業で利用されていない限りでは基本的に24時間利用できます。多くのツールがインストールされており、とても便利です。
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友人・恋愛良いいろいろなバックグラウンドを持った人が全国各地から集まってきます。そのため友人網が全国に広がります。
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学生生活良いやどかり祭や学園祭、年2回開催されるスポーツデーなどイベントがたくさんあります。サークルの数も大変多く、さまざまな分野で活躍している人がとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では数学、プログラミング、英語に加え経済、都市、経営の基礎を学びます。2年生からは専攻に分かれて自分の好きな教科をとることができます。3年生からは演習も増え、4年生では卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491946 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い学科については勉強が非常によくできるが、一方でプライベートの充実は測れない。基本的に授業が必修であり、出席が厳しくなるため遊ぶ時間が取れない。しかし、学科自身に関しては勉強が充実しているので良いと思う。
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講義・授業良い指導は非常に熱心であり、満足のいくものになっている。しかしながら、先生によっては話を聞いてくれない先生もいるため、あうあわないがはっきりしていると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこへ行ってもうまくやっていけると思う。しかし、選択しても成績によってふるい分けられることがあるため、実際には3年生までの成績をいかに良くするかが大切である。
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就職・進学普通就職実績は非常に良いと思う。ただ、あくまでも専門の研究職に就職する場合のみで、公務員などの職に就きたい場合はあまりサポートしてくれない。
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アクセス・立地良い校内キャンパスが広いので循環バスがある。故に立地は非常に良いと思うが、ほぼキャンパスなので遊ぶ場所はない。
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施設・設備良い設備は国立ということもあり非常に良いと思う。最新の機器や高級な機器も学生が使えるようになっているため、技術を学ぶにはよいと思う。
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友人・恋愛悪い人間関係は良いと思うが、恋愛関係に発展するかというとそうでもない。どちらかというと外部に恋人を求めていると思う。
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学生生活悪いサークルには所属していないのでわからないが、そもそも授業などのレポートが忙しくてサークルに専念する環境は整っていないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は多いので、教職をとるのであればそれなりの覚悟が必要。3年生の実験はハードかつレポートが非常に多いため睡眠時間が削られる。ただ、仲が良いのでみんなで協力して乗り切ることができる。
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就職先・進学先教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431472 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い勉強はできるけれど、レポートの重さが半端ではない。プライベートとの両立は諦めざるを得ず、とにかく出席が厳しいから。ただ、勉学を極めると言う面では非常によい学科だと思う。
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講義・授業良い履修の組み方は先輩も含めみんな教えてくれるし、過去問も充実している。単位数も相応だと思う。しかし、資格を取ろうとすると、空きコマが少ないので難しくなってくるかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室は成績の上位者が優先されるシステムだが、どこへ行っても大体はうまくいくことが多い。生徒同士のなかがよく、困難には全体で立ち向かっていける。
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就職・進学良い同じ化学メーカーに行くのであれば、サポート体制はすごくよい。しかし、公務員などになろうとすると、勉強を応援してくれる環境がないので、孤独な思いをする。でも基本的にみんな就職先が見つかるので実績はよいと思う。
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アクセス・立地良いアクセスはとてもよく、キャンパスを回る循環バスもある。逆に言えばキャンパス以外なにもない。循環バスは時間通り来ないことが多い。
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施設・設備良い施設は充実していて、ものすごい高い機械までおいてあり、学生なら自由に使える。国立と言うこともあり、補助金があるので最新機器が揃う。
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友人・恋愛良い友人関係はとてもよいが、そこまで恋愛には発展しないので他の学科の人とサークルで繋がることが多い。恋愛には無頓着な人が多い。
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学生生活普通サークルはすごくたくさんあるので選び放題だが、選択を間違えると体育会系のものになってしまう。同じスポーツでもたくさんのサークルが存在するので自分に合うものを見つけられると楽しい。イベントも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学のなかで細分されたそれぞれの専門の先生がいて、その授業を受けられる。必修科目が多いのでちょっと余裕はない。特に実験の比重が高くて、どんなときでも出席が求められ、やむを得ない場合のみ追加レポート。
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就職先・進学先私立の教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429291 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
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講義・授業良い講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
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研究室・ゼミ良い四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
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就職・進学普通自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
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アクセス・立地普通アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
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施設・設備良いキャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
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友人・恋愛悪い近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
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学生生活普通サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
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利用した入試形式大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411611 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学群数学類の評価-
総合評価良い個人的には、1年生で選べる選択肢が多いことが魅力に感じます。いろんな科目を学べるので自分の好きなことを見つけやすいです。学生の支援も充実していて良いキャンパスライフを送れます。
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講義・授業良い内容は講義にもよりますが、充実しているものが多いです。単位も普通にやれば落とすことはないです。課題も多すぎず少なすぎずといったところです。
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研究室・ゼミ良い研究室に関しては、非常に設備が整っています。研究によく向いた場所です。また、いろんな分野の専門の教授がいるので、好きなことを研究することが可能です。
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就職・進学良い就職は、教員免許を取得する人が多くいます。そのため、教員を目指す仲間が多いです。またカリキュラムも教員免許のためのものがあります。
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アクセス・立地良い大学周辺には多くのアパートがあります。また大学の宿舎もあるため、アクセスに困ることはありません。駅からも遠くないため、周辺環境も悪くないです。
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施設・設備良いキャンパスはとても広く、文系理系ともに設備が整っています。また図書館がいくつかあり、勉強などにとても使いやすいです。
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友人・恋愛普通非常に多くの学科があるため、友人がとても増えやすいです。特にサークルや学科の仲間と仲良くなりやすいです。
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学生生活良いサークルは非常に多く、好きなことを選べます。先輩との関わりが強まるので、生活についても色んなことをアドバイスしてもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基礎的な内容を学びます。大学の数学は高校とは違うと言われますが、高校の数学は基礎知識として必要なので、しっかり勉強しておくべきです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414692 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学群工学システム学類の評価-
総合評価良い様々な工学分野を幅広く学べるのでまだ将来どんなことをやりたいか決まっていない学生にはとてもいい学科だと思います。
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講義・授業普通先生によって授業の質が全然違います。他の学部の授業を受けたりすることができるのはいい点だと思います。
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研究室・ゼミ普通たくさんの研究室があり、それぞれが学びたいことを学べる環境が揃っていると思います。
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就職・進学良いほとんどの学生が大学院に進みます。大学院卒業後は様々な大手へ就職していきます。
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アクセス・立地普通筑波大学はとにかく敷地が広く自転車がないと確実に生活できないくらい広いです。
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施設・設備良い施設は比較的新しく充実していると言えますが、とにかく広いため教室を探して迷子になることがあります。
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友人・恋愛良い課外活動が盛んなので同じ学科だけでなく他学科の友達もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は工学分野の基礎となる部分を学び、2年次からそれぞれ主専攻に分かれて専門的な分野を学んでいきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252139 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い自分がなにしたいかが明確でなくても、入学後に幅広く勉強できその中でじっくりと考えられる一方、極めようと思えば極めることができる環境。広い友人関係も得ることができ、サポート体制も充実している。
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講義・授業良い座学は基本導入。先生に差があるため、優秀な先生の授業は本当に面白いが、ほんとに面白くない授業もある。
実習が充実していることがポイント。きちんと時間を割けば、それだけ自分の力になる -
研究室・ゼミ良いこれも、選んだ先生次第。授業で先生を見極める必要あり。分野は絞られていないので、やりたいことができる
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就職・進学良い充分な実績だと思う。学歴として、ギリギリ上位に入れているため、足切りは受けない。あとはその人次第
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アクセス・立地悪い通学はほぼできない。周辺は学生が住むための環境が充実しているので問題ない
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施設・設備良いあれも、これもあるの?というレベルに整っている。すべての分野が一つのキャンパスにいるので他の分野のものなども使える。ジムとか
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友人・恋愛良い授業、サークルなどで広く交友関係を作れるので、友人も広く持てる。筑波大生はほぼ学内カップルでおそらく3人に2人ぐらいは付き合っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では経済システム・経営工学・都市計画の3分野を広く、2年では専攻ごとに基礎的な座学中心、3年では専攻ごとに座学を生かして実習、今までの全てを生かし関心のある分野について研究を行う。
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就職先・進学先筑波大学大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224124
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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