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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類は歴史学、哲学、言語学、宗教学、考古学、民俗学それぞれの学科で、学会から高く評価されている先生方が教鞭をとってくださっています。また大学の付属図書館も非常に大きく、調べ物をするにはうってつけです。さらに筑波大学は各地の博物館や美術館と提携しているので、提携場所の常設展には無料ないし格安で入場できます。このため職員の方とも非常に近く、学業・研究において有利になります。
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講義・授業良い歴史学・哲学・宗教学・言語学・考古学・民俗学など選択肢が多いのも特徴です。この中には繋がりを持つものも多く(例えば西洋史学とキリスト教など)、多角的に物事を研究する事が可能です。講義の選択は専攻に進むための必須科目以外に指定はなく、他学類の講義を受けることも可能です。一見関連性のない学科の授業を受けることもでき、個人の趣向や研究したい内容に合わせて授業を選択できます。選択肢が多く、迷うこともありますが、自分の趣味や、卒業研究とは別方向の興味の授業が取りやすく、他学類の友達も作りやすい環境です。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも教授陣が非常に優秀な方ばかりです。研究している内容は非常に参考になり、学生の研究についても的確なアドバイスを下さいます。またその先生方の研究している場所や研究中の物品を見学させていただける場合も多く、フィールドワークや実地研究に参加することもできます。
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就職・進学良い就職活動に関しては先輩や教授だけではなく大学からも手厚いサポートを受けられ、下世話な話になりますが「筑波大学」というネームバリューは強力です。一般企業に就職する学生が多いですが、感覚的には他の学科よりも教員や学芸員になる比率が高いように思われます。言語学は英語や国語、その他の専攻では社会化関連の教員免許が取得できます。一般企業でいわゆる文系として敬遠されがちか?と考えることもあるでしょうがそのようなことはありません。たしかに資格の必要な専門職は難しいですが、接客や営業など人と話す職業においては有利になることも多いようです。また、院に進学する学生もいます。院に進学する学生の多くは研究者か教員、学芸員など専門職に就くことが多いようです。
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アクセス・立地普通筑波大学自体が駅から自転車で10~15分ほどで、大学構内も広いため自転車移動必須です。また住む場所によってはスーパーも遠くなる場合がありますので、車があるとなお便利になります。さらに大学周辺は街灯が少なく、遅い時間だと周りが見えないほど真っ暗になる場合があります。大学近辺の住人のほとんどが学生のため治安は良いほうで、集団で行動することが多いですが、女性が一人で歩くとなると少々怖いと感じることもあるでしょう。最寄りのつくば駅前、ひとつ先の研究学園駅前は順次開発中の地域なので、これからますます便利になることが予想されます。
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施設・設備良い学科の設備自体は、現在はそこまでよくありません。学科でよく使用される棟が古いので、寒暖の差が激しいところがあります。しかし研究に使う大学の付属図書館は本当に素晴らしいです。大量の書物が保管されているので、研究内容によっては大学図書館内だけで研究することも可能です。
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友人・恋愛良いこれはおそらくどの学類でも同様ですが、一年生の内は必須科目がほとんどなので、高校生とほとんど変わらない拘束時間です。しかし人文学類は特に2年、3年と学年が上がるにつれて必須科目が減少します。そのためサークル活動やアルバイト、ボランティアなどで精力的に活動することができます。また人文・文化学群全体での新入生歓迎会や、人文学類のみの歓迎会など、先輩方による企画がとても多いです。そのため各学年クラスごとの縦や横のつながりが非常に濃く、先輩方と学業面でもプライベートでも仲良くなりやすいです。さらに他学類との交流も盛んで、色々な学類の人と知り合いになることもできます。また、人文学類は同じ趣味嗜好の男女がほぼ半々からやや女子が多めというところなので、学類内のカップルが多くなりがちです。学類内のみのサークルも存在し、雰囲気は少々閉鎖的になりがちかもしれませんが、友人関係を深く結んでいくタイプの人が多いので、信頼できる関係を築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はほとんどが一般教養と自分の専攻したいコースの概論になります。国語や体育、英語、第二外国語などに加え、歴史なら歴史学(西洋史・東洋史・日本史など)、言語なら言語学や音声学等、コースに合わせた概論を選択します。二年次以降は一年次に取りきれなかった概論なども含め、自分の専攻したいコースの専門基礎学を学ぶことがメインになります。三年時に上がる前にコースを選択し、三年次からはそれぞれのコースの専門科目とゼミが開始します。専門科目は自分の研究に関係するものから選択することができます。私の場合はイタリアを中心としたヨーロッパ史を専攻しようと考えていたので、ヨーロッパやアメリカの歴史を学ぶと同時に、中世ヨーロッパの宗教や聖書学、他学類と合同解説のラテン語やイタリア語の授業も受講していました。他の、例えば日本史専攻などでは、古文書の読解のために崩し字(草書体のような文字)の講義も受講できるようです。
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所属研究室・ゼミ名歴史学主専攻・西洋史コース(ヨーロッパ史・村上ゼミ)
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所属研究室・ゼミの概要教授がドイツ近代史を主に研究している方なので、ドイツ史や近代ヨーロッパ史を研究する場合は非常に有利になります。教授や院生の先輩との距離が近く、質問や意見を言いやすい雰囲気です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機西洋史学を学びたいと考えていたため、自分の専攻したい学科にぴったりだったのでこちらを希望しました。学芸員資格や教員資格をとれるところにも魅力を感じ、実際に来たときに応援して下った大学の先輩方からも非常に楽しいと聞いていたため、最終的にこちらを第一志望と決め、入学しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦受験のため、高校の先生に協力していただいて志望動機の書き方から始まり、小論文と面接の対策をしていました。小論文は過去の問題から対策を練り、面接では通り一辺倒の回答にならないようにとか、自分らしさとか、迷うことも多々ありましたが、最終的な対策は「アガらないこと」だと言われてしまいました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180319 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良いいろいろ賛否両論あると思いますが、私はこの大学が好きですし、学科が好きです。ここに入ってよかったなと思っています。
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講義・授業良いどの先生も生徒の名前を覚えてくださっているほど先生との距離が近く、質問や雑談もしやすい。先生が退職され少なくなったが、他の学類の授業も学類の単位になったようであるため、なんとかなるであろう。言語学は強いが文化分野は弱くなってしまった。
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研究室・ゼミ良いとにかく先生との仲が良いため、先生に個別に聞くことが可能。ゼミはこの学類ではなく、卒論のために先生とお話するくらいです
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就職・進学良い進学率は他大学に比べ高く感じます。たくさん学びたい学生が多い印象。 就職支援はあんまりしません(まあ大学は就職予備校ではないですし。)でも、学生の中でエンカレッジという学生団体があり、私は今それにお世話になり、ESやらインターンやらに臨んでいます。そのため、就職活動自体にはにあまり不安はありません。
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アクセス・立地良い東京まで1-2時間かかる、つくば駅から本学まで大体自転車で30分、というのを考えると立地は悪いけれど、どうせ大学の近くにすむなら大丈夫です。東京への交通はあるし、まあまあ行きやすいかなと...。大学周りは基本大体何でもあります。学生の街です。物価は普通、地価は安いです
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施設・設備良い基本的に良いです。クーラーつくし、体育の施設はきらきらだし、基本的に何でもある。図書館も開架式です。スタバもあります笑。全体的に全部古いです。屋根が落ちます。
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友人・恋愛良いこれは太鼓判です。 同じくらいもしくは賢い人たちがたくさんいるので、話が合います。教養があるなあと思います。また、大学の人数が多く、いろいろな学類の人たちがいるので、その違いがとても面白いと思っています。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあるし、自分でも作ることができます。イベントは自分が参加したいと動けば山ほどあります。Tactというものもあるので調べてください。文化祭も盛大です。みんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パンフレット通りです。 言語学、日本語教育学、文学、文化人類学、日韓歴史学(ジェンダー論的な)、などがあります。言語学で学べる範囲が広いです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本が好きだったのですが、そこから絞れませんでした。(文学がやりたいし、歴史学もやりたい、という状況。)その中で、日本っぽいことなら勉強できる、という理由に惹かれました。また、国語と社会の教職がとれるのも魅力でした。(現在は社会教職はとれなくなっています。)
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536867 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良いいい意味で予想通りでした。広大なキャンパス、自由な校風、都会とも田舎とも言えない雰囲気。
また学校名を言った時にインターン先でもかなり高評価を得ることが出来ます。サークル活動や部活動も盛んで学生も個性豊かです。医学から芸術・体育まで文理混合様々な学生がいる国立の総合大学は筑波くらいではないでしょうか。 -
講義・授業普通先生によります。正直。いい先生は本当に画期的な素晴らしい授業をしますが、赤ちゃんみたいな面白い先生もいます。
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研究室・ゼミ悪いゼミはほぼないです。コースによりあります(文化創造論コースはありました)。
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就職・進学悪いほぼないです。支援室はありますが学生はほとんど利用していません。ただその分みんな就職先が様々で面白いOBが沢山います。
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アクセス・立地良い都会であり田舎。一人暮らしには最適です。実家から通う人は大変そうですが。
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施設・設備良い土地も広いのでかなり充実しています。特に理系は力が入れられてますね。僕は文系ですけど。
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友人・恋愛良いみんな同棲が多いですね。僕もしてます。
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学生生活良い盛んです。サークルにより毛色は違います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480206 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い文系科目全般に、幅広く興味があるならお勧めする。比較文化学類は他の学類に比べて必修科目が少なく、自分でカリキュラムを組まなければならないのだが、人によってはそれが良さにもなり悪さにもなる。興味がない授業を受けるのは辛い。言語、哲学など特定の分野にのみ興味があるなら人文学類など他の学類がおすすめ。興味の幅が広く、文化(ジェンダー、社会の仕組み、国の文化などなど)に興味があるならぜひうちの学類へ!
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講義・授業良い先生によって差はあるものの、授業は楽しい。海外経験豊富な先生も多く在任しており、話に深みがあると感じる。
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就職・進学良いまだ就職についてはあまり情報を持っていないが、比較文化学類に限らずほとんどの学類で”インターンシップ”の授業が開設されていたり、就職対策のイベントが開催されたりなどサポートは充実していると思う。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスしか通っていないのは少し残念だが、私含め大学付近で一人暮らししている学生も多く、これはこれで楽しい。 授業の後や休日、帰りの電車や親を気にせずに外食や家で友達とワイワイできて満足。
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施設・設備良いお手洗いが新しそうで良い。ほとんどの教室にマイクがあり、それを先生が使って講義するので、先生の声が聞こえなくて困ることがない。
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友人・恋愛良い宿舎で隣の部屋の友達、同じ部活の友達、バイトの友達等のつながりは充実している。どこかのコミュニティに入った方が友達、恋人はつくりやすいと思う。
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学生生活良い雙峰祭、やどかり祭等、学生主導イベントで賑わっている。ただ、私立ほどの華やかさはない。人数が多い大学なのでサークル、部活の数も多くやりたいことができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容参考までに、2年生の私が春学期にとっている授業は日本文学、英語圏文学、アメリカ文化学、欧米文化論、文化人類学、応用言語学、宗教学、外書講読、コミュニケーション論、教職に関わる科目などです!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語の教職が取れるうえに文化やジェンダーに興味があったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:917515 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類哲学主専攻倫理学コースだったが、他のコースも含め教員が充実しており、自分の興味に合わせて広くカバーできると思う。一から十までと手厚いわけではないが前のめりに取り組めばサポートしてもらえる環境。
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講義・授業良い講義は入門から始まり、上の年次に行くにつれ専門性が深くなっていく。試験は難しくなく単位さえ取れればという学生でも単位は取れる授業が多い。但し専攻によるので、他専攻の授業では厳しいという話も聞いた。
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研究室・ゼミ普通2年生までで入門の講義、3年生からゼミ形式の授業が始まる。研究室や先生の下につくのではなく、個々のゼミ形式授業を好きなように履修する形式。学生もゼミ生同士というよりは同じ授業をとっているという感じ。
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就職・進学普通大学のサポートはあまり活用しなかったが、キャリアセンターがあり、各種セミナーや面接対策、進路相談などを行っていて、それなりのサポートはあったと思う。就職に直結するような学科ではないので、進路も様々だったが公務員、銀行員、教員が一定数はいるイメージ。新聞や放送局などメディア系に進む人もいた。
就活だけの話ではないが、基本的に大学は自分から積極的に情報を取りに行けば色々手に入るし、何もしなければ誰も何もしてくれない環境だと思う。人文はゼミがなく上下の結びつきもあまりなかったので、就活のアドバイスなどはサークルの先輩に聞くことが多かった。
進学については内部・外部ともいたが、学部生の時から授業にしっかり取り組んでいる人が多い。就職を先延ばしにしたくて進学する人はあまりいなかったと思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、駅からバスで10分程度。
都内からのアクセスはバスも含めるとやや時間が掛かるが、都内や千葉、埼玉から通う人もいる。つくばエクスプレスの開業前に比べて格段にアクセスは向上している。ただ、長距離なので仕方ないが運賃は高い。
学校の敷地が大きく、関東鉄道バスの学内巡回バスがあり、学生や働いている人は定期券が買える。
実家から通う人より一人暮らしの人が多く、学校から徒歩圏内のアパート等に住んでいる人が多い。このため飲み会も学校付近が多く、飲み屋も学生フレンドリーなお店が多い。みんな家が近いので、飲み会の開始時刻終了時刻が遅いことがありがち。朝も遅い。
買い物はつくば駅の西武、イオンをよく使っていたが退店してしまった。研究学園の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」をショッピングに使うことが多い。知り合いにも遭遇する。食料品は「桜」方面の「まるも」が安いのでよく使っていた。「桜」方面はファミレスやドラックストア、スーパー、ベーカリーなどがあり生活に便利。 -
施設・設備悪い自分の学科についていえば、特別な施設はほぼ皆無と言ってよいと思う。ゼミ所属もないので、学内での空き時間は食堂や図書館などの公共スペースで過ごす。
図書館は大きく、中央図書館以外にも体育芸術図書館など5つの図書館がある。蔵書も充実していると思う。図書館の机やPCは特に試験期間は混みあい、席をとれないことも多い。図書館とは別にサテライト室(PC室)もある。入学時に学生用のアカウントが付与され、外部からのリモートデスクトップ接続も可能。
体育館やジム、プールがあり、主に体育専門の学生が使っているが、必要な講習を受ければ誰でも予約・利用ができる。他にも同様に利用のためには受講が必要だが野外活動の森があり、サークルでバーベキューを行ったり、屋外イベントを催したりできる。ただの原っぱのような空き地もあり花火研究会が花火をしていたり、ダンスサークルが踊っていたりする。
人文学類だから使えるというところはないが、学生なら使えるスペースや設備はかなり多岐にわたると感じる。
なお人文学類のエリアは特に建物が古く、薄暗いところが多い。トイレは改装されていてそれなりにきれい。 -
友人・恋愛良い文系理系体育芸術と学内は多くの学生、教授陣がおり、広い人間関係が築ける。学内サークルで活動していたが、地域の方とのつながりも深く、学生以外との交流もあった。サークルもテニスサークルで5団体あるなど、選択肢は多かったし、なければ自身で設立することもできる。学科の友人よりはサークルの人たちと過ごすことが多かった。留学生も多く、サークルの先輩が留学生で同じサークルにいた人と付き合い、現在は婚約している。
学科での活動では、入学年の5月ごろに「やどかり祭」というイベントがあり、クラスごとに出店を出したり、学科でオリジナル神輿を作って出来栄えを競ったりする。高校の文化祭のような感覚でクラスで出し物を決めた。一緒に準備や運営をするので仲が深まるきっかけになる。ここでカップルができることを「やどさいマジック」と呼んでいた。 -
学生生活良いサークルは学外活動が多く、色々な人との交流等があり充実していた。2つの団体を掛け持ちし、1つのサークルの運営が忙しくなりもう一方のサークルにあまり参加できなかったが、自分の裁量でやりたいだけのことができる環境だと思う。
大学のイベントでは学園祭が一大イベントだが、人文学類では学類で何か催している人はいなかったと思う。他学類では有志で学類ならではの出店をしているところもあった。ほかにも春秋に球技大会があった。
アルバイトはしている人が大半で、飲食店バイトが多かった。学校付近に住んでいて通学時間がないので、その分アルバイトができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。自分が進みたい専攻に行くために指定の必修科目があるので、専攻に迷っている人は多くの科目をとる必要がある。また英語、第二外国語、体育も必修。体育は複数項目があり、人数制限内なら好きな項目を選べる。また一般教養として総合という科目があり、人文の学生も理系の学類が主催する入門講義を受講する必要がある。
2年次も引き続き必修が多く、特に1年次での取りこぼしや専攻変更を考える人は必修を多くとる必要がある。専攻が決まって1年次から順調に単位を取っていれば、他学類の授業などにも参加する余裕がある。
3年次から専攻・コースが分かれ、少人数によるゼミ形式の授業が多くなる。教員の下で決まったテーマの授業を行い、意見を言ったり議論したりする。3年の半ばごろからは卒論を意識し、テーマを考えるようになる。
4年次は科目が足りていればゼミ形式の授業が少しあるだけになる。卒論と授業は独立しているので、卒論が順調でないと授業の準備で時間を取られるのがつらくなる。 -
就職先・進学先専門商社の総合職
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429812 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い文化や古き人類の歴史などを主に学んでいます。授業はとてもわかりやすく、おもしろいです。ただ、興味のない人は来ない方がいい。
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講義・授業良いかなり専門的な歴史的な作品をメインに扱った授業です。寝ている人は殆ど居ません。
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研究室・ゼミ良い個人が何かしらの志をそれぞれもっていて関わり合いのなかでとても刺激をうけます。
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就職・進学良い私の友人は広く名の知られた大手企業やテレビ局へと行きました。
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アクセス・立地悪い正直いってド田舎。娯楽なんて周りは何も無いし。ただグルメはいい。
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施設・設備良い学内はとても綺麗です。国立なだけあって設備のかなりいいですし。
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友人・恋愛悪い自分は元々少ない方なので、また茨城というなにもないところなので、人間っきあいはかなりうすいです。
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学生生活良い部活、サークルは数はとてもおおいいし、それぞれはずれはありません。とくに文化系の部活はやばいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化や古き人類の歴史などを主に学んでいます。特に宗教や文化構想。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般の企業で務めながら、作家として新人賞を狙って小説をかきます。
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志望動機将来は作家として活動したいという想いから。将来は作家として小説をかきたいから。
感染症対策としてやっていること三密回避、オンライン授業、サークル活動の停止。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696423 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い所属学類の授業と同時に、司書資格取得のため知識情報・図書館学類の授業も受講しています。司書資格の科目の授業内容は非常に専門性が高いため、他学類の学生が履修するには少し敷居が高いです。また、所属学類の必修との兼ね合いで履修を組むのが難しいという面もあります。ですが、やはり大学内でここまで質の高い授業で資格取得を目指せることは何物にも変えがたいと思います。所属学類では違う学問に触れられるというのも大きなポイントです。
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アクセス・立地良い多くの学生が大学周辺に住んでいます。ほとんどの用事は自転車があれば事足ります。
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友人・恋愛良い終電を気にしなくていいので心置きなく友人と語らうことができます。高校までは周囲にうまく馴染めずにいましたが、大学に来てからは心を許せる友達ができました。この大学は本当に規模が大きく、層も厚いです。友人関係も恋愛関係も広がり、広がった分質を上げることもできます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員、準公務員志望
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483342 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い地理を学ぼうとしている学生は、なかなか地理を専攻に出来る大学/学部が無いと思われますが、筑波大学なら地理を専攻に学べます。地理を教えてくれる先生も比較文化学類に3人、他にも人文学類や地球学類に数名づついらっしゃり、どのようなテーマでも教えてもらうことが出来ます。
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講義・授業良い比較文化学類であれば、専攻の授業だけでなく興味・関心を持った授業なら何でも受けることが出来るので、多種多様な授業を受けることが出来ます。専攻で学ぶ視点だけでなく、全く違う専攻の視点を養うことでクリエイティビティのあるものの考え方を身に付けることが出来ます。
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研究室・ゼミ悪い比較文化学類には「ゼミ」というものがありません。特定の授業がゼミの役割を果たしています。あくまで授業であるため、いわゆるゼミのような専攻の勉強を自由に出来るような環境ではありません。また、研究室は院進しないとありません。
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就職・進学悪い比較文化学類はいわゆる文系であるので、就職率や就職先はそこまで良いとは思えません。しかし、比較文化学類は文学から地理、思想など多種多様なテーマを扱う学類であるゆえ、本当にさまざまな価値観を持った人が集まってくるため、就職先のバラエティは富んでいます。
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アクセス・立地普通つくばという土地が茨城県南部の片田舎という訳で、商業施設はあれど娯楽施設はほとんど無い、都会住みの人にとってはつまらない不便な土地だと思います。東京(秋葉原)まで最速45分ということが救いでしょうか。比較文化学類の立地としては、筑波大学の中心からさほど離れていない所に立地しているので、学校生活には支障が無いと思います。
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施設・設備良い開校から40年経過して、だいぶ校舎も古くなってきましたが、最近は耐震工事と銘打って少しづつ校舎がリニューアルされています。新しくなった校舎であれば、他の私立大学とさほど遜色は無いと思われます。
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友人・恋愛良い比較文化学類が文学・地理・思想・宗教・メディアなど多様なテーマを学ぶことが出来るため、集まってくる学生は学ぶことはバラバラだし異なる価値観を持っています。違う考えを持つ人と話せば、自分だけでは思いつきもしないような着想を得ることが出来たり、多角的な視点を得ることが出来るため、大変なメリットだと思います。また、近くの宿舎やアパートなど下宿する人が9割以上なので、友達の家に行くことに抵抗は無く、大変深い友人・恋人関係を気づくことが可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容比較文化学類では、地理学のテーマの一つである文化地理学について学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名文化地理学専攻
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所属研究室・ゼミの概要人の営為に着目した地理学を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校2年の時に興味が深くなった地理が学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか自分の勉強した科目や時間を視覚化することで、どの勉強が足りないという気付きを得るとともに多くの勉強をしている自信を持ちました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127056 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良いとても満足しているし入ることが出来て良かったと思っています。さいこうです。わたしは人文学部のくせに語彙力がさほどないのでこれ以上言うことは無いです。
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講義・授業良いとても充実した大学生活を送れていてとても満足です。入学してよかったです。
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研究室・ゼミ良いとてもじゅうじつしています。このゼミでよかったと思います。はい。
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就職・進学良いとてもいいとおもいます。最高です。満足しています。皆さん入学しましょう。
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アクセス・立地良い少し、いやかなり?山の中ですが虫も多いですがまあここがいいので気になりません。
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学生生活良いしているとおもいます。なんてったって筑波大。なめちゃいけません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろですが、まあ私は特に能に関してですね。まあ他にもあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機とりあえず筑波大がよかったのです。それいがいありません。はい。
10人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770801 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い研究、卒業後の進路、学生生活など、多くの面で利点が多い。とくに、自立したいと思う学生には勧められる。
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講義・授業良い分野横断的に幅広く、学問の最先端を学ぶことができる。キャリアサポートもしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いゼミ制ではないがコース別に分けられ、専門的なアドバイスを教授から受けられる。
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就職・進学良い比較文化学類生のためのキャリア相談会などが大学機関によって開かれており、安心できる。
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アクセス・立地良い最寄りのつくば駅はキャンパスから遠いが、宿舎やアパートなどに入居すると通学も楽だ。
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施設・設備良い図書館の蔵書数が多く、自習スペースも多く設置されているので研究の際に非常に役立つ。
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友人・恋愛良いサークルに入れば学群、 学類の垣根がなく、気の合う友人もできる。
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学生生活良いサークルの数や種類は把握しきれないほど多様である。学園祭は規模が大きく、とてもにぎわう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年次は自分の関心分野だけでなく、比較文化について幅広く学ぶことが求められるが、3年次以降は自分の関心分野を深められるほか、他学類の授業を受ける余裕も出てくる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機比較文化学について広く深く、領域横断的に勉強したいと思っていた。特に思想と芸術、文学について自分は勉強している。
感染症対策としてやっていること授業の多くがオンライン授業で進められている。学校施設でも集会室や自習スペースの利用制限などの対策がとられている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701531
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学類
- 比較文化学類
- 日本語・日本文化学類
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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当サイトのコンテンツ紹介動画
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