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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

人文・文化学群 口コミ

★★★★☆ 4.10
(202) 国立大学 184 / 599学部中
学部絞込
202161-170件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の教室などの設備自体は老朽化したものが多いですが、図書館の蔵書は多く、素晴らしい教授の方々が指導してくださるので、学問を究めたい方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      教授の方々はとても素晴らしい方が多く、新しい発見・気づきがたくさんあって、とても勉強になります。学問をしたい方にお勧めです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに入っていないので詳しいことはわかりませんが、先輩方のお話を聞くと、厳しいが卒論指導は充実しているそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      教授自身が「人文学類は就職が悪いので教員免許はとったほうが良い」とおっしゃっていました・・・就職はできるが、大企業に入るのは難しいのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎で、基本的にアパートを借りるか寮に入らないと通学できません。終電が早い時間なので・・・また、自転車は必須です。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に建物が老朽化しています。ただ、研究設備(主に理系)は充実してて良いのですが、人文学類にはあまり関係がありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな真面目すぎず、チャラチャラしすぎずでとても良いです。お酒を新歓で強要されることはあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史近現代史、まだ専攻は未定ですが、ほぼ確定です
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋史専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国史(明・清以降)の研究ができます。中世・古代史をやりたい方にはおすすめしません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中国の毛沢東主義に興味を持ったため。また、オープンキャンパスでの教授のお話に興味を持ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      私大の過去問をまったく解かずに、センターと二次の過去問をひたすら解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127774
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究者に向いています。研究志向の高い人にはとても向いています。おすすめできます。人数が少ないので、仲も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      好きな講義を選ぶのが楽しいです。他の学類の授業も受けることができるので、幅広い知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当教授によります。週一で集まるゼミもあれば、月1のところもあります。裾野はとても広いので、自分に合うところを見つけられるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      教師になる人が多いです。国語か社会の免許が取れます。ただし、本当に教師を目指している人でなければ、教職の履修はおすすめできません。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはとても悪いです。
      つくばに住んでいればいいですが、自宅通学の人は地獄を見ます。筑波大学はつくばに住んでいること前提で世界が回っています。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとてもきれいです。日本語・日本文化学類のいる2G棟もとてもきれいです。環境にはたいへん恵まれています。ただし、まれに蛇を見かけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第だと思います。人と関わる機会は無限にあるので、取捨選択しながら自分に合うように人間関係を構築するのがオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学、日本文化学、日本語教育学、異文化理解
    • 所属研究室・ゼミ名
      回答を控えさせていただきます。
      人数が少ないのですぐ身バレしますので。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先述したように、回答を控えさせていただきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      日本語教師になりました
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分に合うところを必死に探した結果、この結論に至りました
    • 志望動機
      日本語について研究をしたい気持ちが大変強かった
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      これも事情により身バレするので控えさせていただきます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120959
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語日本文化学類という名前ですが、フィールドは全世界にあると思います。海外の方から見た日本語や日本文化とはどのようなものなのか、多角的な視点から学ぶことができます。海外留学のプログラムも多いので、海外で学んでみたいという学生にはぴったりの学部です。
    • 講義・授業
      良い
      日本語日本文化が全学生必修となっています。3年生の前半までは、日本の言語、文化の両面から学んでいき、卒業研究の過程に入ると、言語と文化、自分のより深めたい文化からテーマを選んで研究をしていきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は方言を専攻していましたが、研究の際には、その方言話者の文化的背景をたどることが必要でした。そのような時には、文化分野が専門の先生が卒業論文の副査を担当してくださり、文化の面からも卒論執筆をサポートしてくださいます。このように、ゼミや専門の枠を超えて多くの先生が研究のサポートをして下さることが魅力です。
    • 就職・進学
      良い
      就職課という、学生の就職活動に特化した課が設置されていて、就職のアドバイスや、面接練習など様々な面でより良い就職活動ができるようにサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      つくばエクスプレスが開通してからは、関東近辺であれば自宅からの通学も可能になった。定期代が高いことが難点かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      24時間利用できる図書館や、サテライト室があり、研究に集中するにはもってこいの環境である。食堂も安くて美味しく、数も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      数え切れないほどのサークルがあり、趣味の合う仲間と交友関係を広めることができる。学内カップルもおおかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の言語と文化。卒業論文では、出身地の方言を研究テーマとし、地元の方言を地域別に見た時に、そこに性別の差が現れるのかどうかを研究した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語とコミュニケーションについて、多角的にまなべる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      シーボン化粧品
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人とふれあいがある仕事がしたかったので、接客メインのこの仕事を選んだ。
    • 志望動機
      日本語教師になりたいと思い、専門的な科目が多くあるこの学部を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を1番大切にした。予習と復習を必ず行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128091
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の視点から日本語や日本文化を見つめなおすのにはとてもいい学部です。海外研修のプログラムも多数あり、海外の人たちから日本という国がどのようにみられているのかがよく分かります。異文化交流を深めたり、語学の上達にももってこいです。
    • 講義・授業
      良い
      日本語と日本文化が必修となっており、多角的な観点から日本という国について考えを深めることができる点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミも多く、先生とほぼ一体一でとても濃い内容を学習することができる。また、私は言語が専攻であったが、その言語を話す人の生活背景などは言語を分析する上で欠かすことの出来ない要素であるので、日本文化専門の先生も積極的に助言をくれた。このように、専攻の垣根を越えて、多くの先生が研究を進める上で進言をして下さるところが特徴である。
    • 就職・進学
      良い
      就職課という課があり、民間、教職、公務員と、様々な就職体系に合わせた情報の提供や面接練習などを行ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      つくばエクスプレス線の駅からは直通のバスが出ている。キャンパスはとても広いが、同じくバスが循環しているため、とても便利である。
    • 施設・設備
      良い
      伝統あるキャンパスの中に、最新の研究設備や地上5階建ての図書館湯など、じっくりと研究をするためにはうってつけの環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学業、サークル、アルバイトと活躍する場面は異なれど、みんな必ず自分の得意分野を持ち、輝いた学生生活を送っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語、日本文化の両面を深く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語と、コミュニケーションの、あり方について考えを深めることができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元を活性化させ、お世話になった人に恩返しをしたいと思い志望した。
    • 志望動機
      日本語教しを目指したいと考えて。志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく学校の授業を一番大切にした。予習と復習をどの教科でも欠かさず行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117283
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で学ぶことを見つけ、それを追及するにはとても良い学類です。さらに、人文学類と一言に言っても、哲学、史学、言語学などなど、研究することは様々です。そのため、学類の友人にはさまざまな考えを持っている人がいて、自分の学びたい事を客観的に見ることが出来ると思います。ただ、その学びたい事をきちんと自分の中で固めておかないと、2年以降の授業が取りづらくなります。授業はその学界で名高い教授の方々が専門性の高い授業をしてくださいます。そのため、自分のやりたいことを考えず、ただただ毎日を過ごしていると、2年以降に履修する専門教科が理解しづらくなります。この学類を目指すのであれば、今の内からきちんと自分の学びたい事(=研究したい事)をきちんと明確にしておかなければならないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      学類の中に様々な専攻があり、開設されている授業は様々です。また、それを教えて下さる教授の方々もその学界で名高い方ばかりです。かなり専門性の高い授業を受けることが出来ます。また、教員免許も取ることができますので、将来を見据えることも出来ます。ただ、教員免許を取るには人よりも多くの授業を履修しなければなりません。入学当初から、きちんと考えて授業を履修しないと、教員免許を取得できないこともあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京からつくばエクスプレスで50分かかります。さらに、大学へ行くにはバスで20分ほど必要です。あまり、アクセスはよくありません。つくばエクスプレスも値段が高いので、(都内での)就活の時にはかなり出費が大きくなります。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく大学内が広いです。そのため、自転車がないと移動できません。また、それぞれのエリアによって、建物の新旧が異なります。最近は耐震工事などを急ピッチで行っているようですが、中には少し古い建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内で多くのイベントがあります。そのため、学類内の友人や恋人は作りやすい環境にあります。また、キャンパスなどが分かれていないので、学類の壁を越えて、友人や恋人を作ることも出来ます。人脈を広げるにはとても良い大学だと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大学公認部活動・サークルはたくさんあります。体育専門学群があるので、運動系の部活動はプロ顔負けの人がたくさんいます。そのため、同じ競技でも、経験者から初心者向けまで、様々なレベルの部活・サークルが多く存在します。文化系・芸術系サークルもたくさんあり、中でもほとんどの学生は何かしらの団体に所属しています。掛け持ちする人も多いです。また、学園祭実行委員会などの委員会に所属することもできます。そのため、大学運営にまで関わるチャンスもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、特に江戸時代について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      答えたくありません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の特に江戸時代について、総合的に学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小さい時から江戸時代が好きで、研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生に面接練習や小論文練習などをみっちり指導してもらいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86154
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語・日本文化という身近な切り口から、思いがけないほどの広がりを持つアプローチをしていきます。卒論のテーマも多種多様で、日本に関することはほぼすべて学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      学類の特性上、合う授業・合わない授業がはっきりしてしまいますが、合う授業をとって没頭するととても楽しく講義を受けられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスは最高に悪いです。ほとんどの人が大学の近くに住んでいて、自転車で通学しています。駅から出ている循環バスを利用することもあります。
    • 施設・設備
      良い
      スターバックスが構内にいくつかあります。食堂も充実しており、売店や色々な雰囲気のパン屋さんもたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、様々な専門の人と話ができるのが楽しいです。友人関係や恋愛関係については、大学によるものではなく自分自身によるところなのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルまたは学生組織に所属している人が大変多いです。活動は活発ですが、一方でそれらをまとめる学生組織がつらそうに活動しているのもみうけられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学・日本文化・民俗学・言語学・日本語教育・音韻学 等々
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      日本語について深めたい気持ちがあったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      どの教科もまんべんなく勉強し、苦手を作らないようにした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86168
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが固まっている人向きですが、そうでない場合は周りの雰囲気に圧倒されるかもしれません。大学院進学者が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって大きく差異がありますが、この規模の国立大学はどこもこんな感じなのではと思います。授業の選択範囲はかなり大きく、また、他学類の授業も一切の制限や許可もなく自由に履修することができるので、知識を広げることが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      陸の孤島です、田舎です。都心からは1時間半程度なので、電車通学者は少なく、学生のほとんどは学内の宿舎に暮らしています。クルマ通学者も一定数います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は建物によりますが、古くなっているものが多いです。耐震工事を行った建物はとても綺麗になりました。学内のエリアによって差が大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      向学心に溢れる同志がとても多く、同じ志をもった人と自主ゼミを開くもよし、共に学び合えるような仲間に出会えます。
    • 部活・サークル
      良い
      わたし自身はサークル等に所属していないので詳しいことは分かりませんが、かなり活発なようです。ものによるとは思いますが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻によりますが、宗教学や民俗学、歴史学から言語学まで、人文学と呼ばれる分野はいろいろと学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼山研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本で旧ソ連(主に中央アジア)地域のことをやるならココ!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本でここでしか学べないものがあったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      とくに何もしていない。高校時代から研究をしてきたので、それを論文形式にして提出し、合格した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81695
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはもちろん、特に自分のやりたい勉強がない人にもぴったりな大学だと思います。ゼミは少人数体制だし、図書館が充実しています。また、どの学科の授業でも受講し、単位として認定されますので、興味が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      各分野の第一線の先生方があつまっていますし、授業中もとても静かだし、ディスカッションをするときもとてもみんな真剣で、充実した75分間です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほとんどのゼミが少人数体制で行われるため、自分の研究について、とても細かく教授や院生の方々からコメントを頂ける。そのため、自分の研究はとてもブラッシュアップされていきます。
    • 就職・進学
      普通
      進学したい人にはいいと思いますが、就職したい人には、あまり親切な大学ではないかもしれません。都内までのアクセスに時間がかかるうえ、就活に必要な情報もたくさんあるとは言えません。
    • アクセス・立地
      良い
      都内には1時間ちょっとでアクセスできるのに、大学のまわりはとても自然があふれていてとても落ち着く雰囲気です。スーパーも本屋も近くにありますし、駅前に出れば服も買えます。
    • 施設・設備
      良い
      とてもいろいろな建物があり、今でも感動します。図書館はとても充実していて自慢です。基本的にあまり新しくはありませんが、年中どこかしらを工事していて新しく作り直されているので、あまり古いとは感じません。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても意志が強く、頭がよく、尊敬できる友人ができます。くだらないことに首を突っ込む人が少ないので、人間関係での悩みを持つことはありませんでした(私は)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本という国についてだったらどんなことでも勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音声学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いろいろな言語の発音・音声について研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分が高校生のときにやりたいことと合っていたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で購入させられていたテキストを繰り返しやっていました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67889
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で研究をし,本気で新しいことをし,本気で色々な人と関わって楽しいことをしたい!という人には最適な大学だと思う。色々な人が世界中から集まっているので,視野もかなり広がる。そして,海外の協定校の数は日本トップクラスなので,何よりも常に海外がとても身近にある。やろうと思えばなんでもできてしまうのがこの大学だ。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく幅広い専門の先生方が集まっているので,選択幅が相当ある。また,筑波は学群・学類関係なく授業を履修できるので(例えば文系の学生が,医学系の授業を履修することもできる。これには,もちろん特別な許可はいらない),幅広く色々なことを学びたい人にも向いている。もちろん,選択次第ではひとつのことをじっくり学ぶことも可能だ。
    • アクセス・立地
      普通
      つくば駅から大学のアクセスは悪くない,例えば都内からつくばまでが遠い。ただ,その分大学は森なのか山なのか,というほどに緑が多く,閑静な場所にあるので学習にはかなり集中して取り組める環境だ。大学は全国トップクラスの広さで,南北に4km程度。大学の敷地を一周すると10km以上あるようで,構内散策は信じられないくらい楽しい。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広いので数百の校舎があるが,文系は比較的古く,理系はかなり先進的な設備だ。だが,色々な建造物が学内にあるので,かなりにぎやかだ。学食の数もすさまじく,食べ比べなどをして大学4年間を過ごす人も多い。生協はないがコンビニはある。
    • 友人・恋愛
      良い
      かなりの努力家が多く,とりわけ私の所属する人文学類には個性的かつ,かなり努力家で優秀な人が多い。他学類の学生とはサークルや授業などなど,あらゆる機会で知り合うことができる。学類内カップル,異学類同士のカップル,さまざまである。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはかなりの数があり,そして多種多様である。私自身はサークル活動には参加していないので詳しいことは分からないが,周囲にはサークルを通して一生の想い出・趣味となるものを見つける人が多いようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は言語学専攻だが,基礎から研究レベルまできっちり学べるが,最終的には自分の努力次第だ。そのほか,宗教,民俗学,哲学など人文学系の研究もできる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      (個人特定されるので未回答)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      (個人特定されるので未回答)
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      どうしても中央ユーラシア研究をしたかったので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      高校時代から現在の研究に繋がる研究をしてきた
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    投稿者ID:27513
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語・日本文化学類は、日本語って、日本文化って、こんなものでしょう、とか、知ってるから学ぶ必要なんてない、とかいう先入観(?)をいい意味で裏切ってくれるところだと思います。また、異文化理解などの科目も充実しており、海外とのつながりが多く、名前からは想像できないかもしれないくらい、国際的です。
    • 講義・授業
      良い
      日本語、日本文化、異文化理解、など、様々な専門・分野の先生方がたくさんおり、(1学年40人定員の学類ですが先生は20名以上います)ほんとうにいろいろな授業を受けることができます。どの授業も、自分の専門分野に役に立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      主に授業が行われる2G棟は、大学の、宿舎などをのぞくほぼいちばん北側にあり、最寄駅からだと、バスで最大20分くらいかかるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      日本語・日本文化学類棟は最近トイレの改修工事が行われたいへんきれいになりました。どこへ行ってもトイレって重要ですから、トイレがきれいなことは評価に値すると思います。他の部分はちょっと古いです(笑)。でも廊下の壁は最近塗りなおされてきれいになっていました。それから、プロジェクター等の設備が新しくなったり、きれいな机といすがはいったり、入口がオートドアになったり、筑波大学全体として、改善が進められているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      それぞれの夢に向かって努力する方が多いと思います。大きな大学ですから、友だちは作ろうと思えば努力次第でいくらでも作れるでしょう。
    • 部活・サークル
      良い
      本当に様々なサークルがあると思います。だれが正確な数を知っているか分かりませんが、とにかく何でもあります。何でもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語、日本文化、異文化理解
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の先生に勧められて
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていませんでした
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    投稿者ID:26914
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