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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

東北大学 口コミ

★★★★☆ 4.20
(1352) 国立内15 / 177校中
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1352181-190件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部電気情報物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強する場としての設備は十分整っていて、実験設備等はハイレベルなものもたくさんある。環境は交通の便以外はかなり良い。
    • 講義・授業
      良い
      講義はおおよそ丁寧に教えてくれるが内容が難しいものは自分で学習する必要が大いにある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学科の研究室配属はまだなので詳しくはよくわからないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は限定的な所でなければ大体のところに行けると思われる。ただし、本当に行きたい場所等に行くにはそれなりの成績は必要。
    • アクセス・立地
      普通
      交通の便は良くない。地下鉄が高すぎる。バスは少なすぎる。
      周辺環境は静かで良い。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設ではトップクラス。校舎もわりと新しいものが多くきれい。図書館が夜遅くまで開いてる。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部はほとんど男しかいないので、学部内での恋愛はほぼ期待しないほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養課程で、様々な分野を学ぶ。二年次に自分の学びたい分野を絞りコース分けをして、それぞれ専門課程を学ぶ。コースにより様々だが、電気系、情報系、医工学系のものがある。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250669
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部地球惑星物質科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は地球惑星物質学科に在籍していますが、関連の地圏環境学科や物理の地球物理学科の授業も受けることができ、幅広く様々なことを学ぶことができます。座学だけではなく、フィールドワークや実験等の実習も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      講義だけでなく、野外実習も多いので授業で学んだことを実際に観察できるので良いと思います。特に野外実習では先生方やTAの方と近くで話すことができ、わからないことを質問すると丁寧に教えていただけるので理解も深まります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので、研究室の雰囲気はわかりませんがたくさんの分野があり自分のやりたいことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が大学院へ進んでいます。希望すれば教員や学芸員、測量士等の資格がとれます。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄ができたので多少便利になりましたが、やはり山の上にあるので少し通うのが大変です。青葉山駅は地下6階なので電車を降りてからもある程度時間がかかってしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      地学専攻の建物は少し古いかもしれませんがきれいです。様々な実験装置があり、今実習で使い方を学んでいる最中です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属しているので他学部の友人や先輩も多く、自分とは違う環境で頑張っている人たちと話すことで良い刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      鉱物や岩石から火山、地球の内部、生命の起源や初期太陽系まで地球に関する幅広い分野を学ぶことができます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:244301
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地圏環境化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地学、また地理学を学びたい人にはいいと思います。これらの科目は日本ではあまりメジャーではないですが、興味ぶかいものが多いです。
    • 講義・授業
      良い
      個人的には教養科目を取るのに苦労しました。理数系があまり得意でなかったからです。自由に選択できるものは多くはないですが、届け出をすれば他学部の授業を取ることもできるらしいです。専門(人文地理学)はとても面白いと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地圏環境科学科内でいえば、地理学や地質学など、興味ぶかい研究は多いです。私は人文地理学を専攻していました。研究費についてはよくは知りませんが、工学部などと比べると多くはないかな、とは思います。
    • 就職・進学
      普通
      求人情報は来ますが、学科ごとに就職対策はしていないと思います。ただ、大学全体でのキャリアセンターはあるので、有効に使うといいです。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄ができたので、アクセスは改善は少ししたかなとは思います。しかし、バス路線が少なくなり、運賃が高くなった(200円はかかる)ので微妙です。原付きをつかっている人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスでは増設が進みつつあり、環境はよくなっていると思います。ただ、地学系の施設はまだです。これからよくなっていくとは思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地圏環境科学科、及び地学系の人は話しやすい人が多いと思います。ただ、女子が少ない(この傾向は理系全般に言える)ので、恋愛はどうかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は教養科目が中心です。3年からは実習が多くなります。3年後半に専攻を決め、研究室に配属されます。私は人文地理学を専攻しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今年で退官される先生なので、人文地理学分野全体でのことを書きます。私にとっては非常に居やすいところでした。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      当時は研究者になりたかったので、理系分野では有名な大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策と過去問中心にやりました。本番でとくに困ったことはありませんでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181411
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオ系のことを学びたいかつ社会の役に立ちたいと考えている人にピッタリです。東北大学は設備が整っており、周りは頭のきれる人たちばかりで刺激になります。工学部は女子がとても少ないですが、この化学・バイオ工学科は女子の割合が多くとても過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生で習う全学教育では、理系科目はもちろん文系にも少し関わりのある科目も学びます。今からいうことは東北大学だけでなく、ほかの大学にも共通することなのですが、高校のように先生が手取り足取り教えてくれるわけではありません。自学自習の癖がないと、テスト期間に苦しみます。ですが、東北大学での授業は難しい分新たなことを学べ、やりがいがあるでしょう。多少、時間に無理があるのではないかという重いレポートが課されることがあるので、気を付けてください。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      有機関係の研究室になると日付を超えて研究するみたいです。化学・バイオ工学科の面白いところは、上位20人(院試免除者)以外はじゃんけんで研究室を決めるところです。どうしても入りたい研究室がある場合は、良い成績をとって院試免除する必要があるかと思います。研究室はつらい日々らしいですが、設備も整っていて、高い水準の研究ができるところは誇りです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。意外と知られていないことなのですが、化学・バイオ工学科は薬系の仕事にも就くことができます。医学部や薬学部を目指している方にもおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      化学・バイオ工学科がある青葉山キャンパスは山の上にあるので、普通のママチャリでは通えません。多くの人が原付などで通っています。2015年に地下鉄が開通したので、通いやすくなったかと思います。1.2年で通う川内キャンパスは自転車でも通えるので問題はありません。
    • 施設・設備
      良い
      東北大学は、国公立大学の中でも5本の指に入るくらいには国からお金が下りています。ですので、設備は国内有数かと思います。化学・バイオ工学科の建物は少々古い気はしますが…。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学・バイオ工学科は女子の少ない工学部の中では珍しく女子の割合が多いです。工学部のオアシスとも言われています(笑)女子の団結力がものすごくて、すぐに友達ができ、学科内の女子はすぐ覚えられました。学科内カップルも多いですし、サークル内カップルも多いです。講義で仲良くなった人と付き合った友達もいます。友達も恋愛も楽しめるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育と言って、一般教養が中心で専門科目はありませんでした。数学や英語を重点的に学んでいきます。また、工学に慣れていくため研究室の教授に教えてもらって自分の学びたいことを選択して研究する講義もあります。また、毎週実験してレポートを書く少し重い講義もありました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私は夢がありません。志望校選択の時にできるだけ偏差値の高い東北大学を目指してみようと思っていました。AO入試というものを知って、工学部がこのAO入試が盛んと聞いて、工学部に絞るようになりました。職業選択の幅が多岐にわたる化学・バイオ工学科に惹かれ、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な受検勉強はもちろんのこと、志望理由書や面接の練習に多くの時間をとられました。AO入試の志望理由書や面接は配点が大きいので、よく練って考えたほうがよいかと思いす。また、内申点も関わってくるので高校の定期テストや授業態度には気を使っていました。
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    投稿者ID:180753
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多数の教員がおり、様々な内容を学べる。サークルも充実している。仙台市内にあり、駅からやや遠いが、買い物等の日常生活にに不便はなく、立地が良い。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれ専門の教員が講義を行い、最初の1,2年で基礎となる教養、3年以降はより専門的な内容を段階的に学ぶことができる。わからないことがあれば、積極的に教員に聞けば、おおむね親切に説明してもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が所属していたゼミでは参加者で議論を通して思考を深めていくのが基本で、思考力や読解力を深めていくことができた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動は基本的に個人で行い、学校では簡単な説明会や面接等のサポートのみである。就職活動においては大学のサポートを期待せず、自分で進めていく必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からやや遠いので、下宿する場合は物件を慎重に選ぶ必要がある。その場合でも買い物等日常生活を送るうえで自転車、バイク、自動車等、交通用具は必須である。
    • 施設・設備
      良い
      震災を機に耐震工事が実施され安全性が増した。また、1,2年を過ごす教養棟、食堂等が新しくなっている。古い建物から順次新しくなっていくはずなので、設備に大きな不備はないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが多数あり、探せば必ず自分に合ったものが見つかると思う。また、ゼミによってはメンバーで集まり、イベントを開くこともあるので、興味があれば、そうしたゼミに所属することもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は教養及び経済学の基礎について学び、3年目からゼミに所属した。ゼミでは経済学史を学んだ。ゼミのテーマはアダム・スミスの国富論。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経済学史のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国富論の輪読を中心にして3年、4年の2年間で国富論の読破を目指す。輪読の際は必ず1名がレジュメを作成し、疑問点があればゼミの参加者で議論を行う。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      職業訓練施設の事務職員。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の就職相談窓口にパンフレットが置いてあり、居住地の近くで説明会が行われることを知り、参加したのがきっかけ。結果として公的な仕事をしてみたいという希望と合致したから。
    • 志望動機
      経済学を学び、社会で生きていく上での教養を身に着けたいと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で過去の試験問題を徹底的に反復練習した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180032
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活は求めれば求めたものが揃う環境でした。友達も作れるし、学問も極められるし、自由に時間も使えました。そのためのツールや環境が揃っているいい大学でした。
    • 講義・授業
      良い
      教授たちのレベルの高さを感じました。いっぱんてきな知識からしっかり教えてくれる講義がおおく、やる気次第でどこまでも知識がつきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      親身に見てくださる先生が非常に多いです。先生は忙しいため、じぶんから上本を取りに行く必要がありますが、教えて頂く立場なので当たり前のことですね。
    • 就職・進学
      良い
      エントリーシートの添削から、面接練習はもちろん、企業説明会も開催してくれます。相談窓口もあり、手厚いサポートがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      高いところにあります。最近地下鉄ができたらしいです。経済学部はまでならなんとか自転車でいけます。
    • 施設・設備
      良い
      文系学部は建て替えを行いました。私は見たことがないのでなんとも言えませんが、地震の影響による建て替えなのでかなり大規模に変わりました、
    • 友人・恋愛
      良い
      女性は多くはないです。サークル活動を頑張れば、出会う機会はたくさんあります。がんばってください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      会計系の学問を学び、財務諸表分析を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      監査対象ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      企業の財務諸表から、経営方針や今後の見通しをよみとっていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日々進歩する技術を売り込む、やりがいがあり面白い仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      所属するゼミによって決まるだけなので、特には意識しませんでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      あかほんをひたすら解いていました。とくになにかたいさくはしていないです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180056
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部電気情報物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に特出すべき点もなく一般的な大学だと思います
      偏差値が高く入試難度が高いといっても入ってみると他の大学としていることはほとんど同じです
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、それらの難度も、分かりやすいものから講義に出席したくなくなる あるいは教授陣の解説が聞きたくなくなるようなものまで多種多様です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにまだ入っていないのでなんともいえないが様々な研究をおこなっているのは確かです
      誰にしても一つくらい興味が持てるものがみつかるはずです
    • 就職・進学
      良い
      就職するうえでは大学名としてのブランドがあったり、推薦をもらえたりするので多少は楽になります。 ですが結局は個人のヤル気や口の上手さがものを言います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で1時間以上かかり 更にキャンパスが山ノ上にあるのでバイクや原付がないと朝の登校がつらいです
    • 施設・設備
      普通
      震災時に倒壊した講義棟が最近になって改築され利用できるようになったので教室はとてもきれいな状態ですね
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部には繊細な人が多いので自分からなにか行動を起こさない限り交流はありえません また恋愛にも発展しません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      量子力学などの座学や実験、プログラミング演習などの実技が学べます
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      家が近くて通いやすいと思ったからです。。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし特に
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらに解いた。分からないところは先生に聞いた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119858
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したいと考えている人にとってはかなりいい環境のある大学だと思います。最先端の研究をしている先生方が沢山おり、希望すれば研究室で研究に携わることも出来ます。また、全国から色々な人が集まってくるのでとても刺激を受けることが出来ます。全ては自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の研究をしている先生方がたくさんおり、講義もしてくださるのでとても興味深いです。逆に、専門的すぎるというマイナス点もありますが。東北大学にしかない科もあるので、ぜひお勧めしたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に自分の好きな研究室に配属されます。工学部との連携研究室もあるので、数多くの中から選ぶことが出来、とても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が医師国家試験を受け、研修医として働くことになります。大学の提携病院の説明会は何回も開かれるので、情報は集めやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      街中に自転車ですぐ行ける距離なのでとても便利です。飲み会にも歩いて行くことが出来ます。すぐ近くにバス停もあるので色々なところへ行くにも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は24時まで利用可能で、蔵書数も多く、とても役に立ちます。また、じきに生協の入っている厚生会館が新しく出来るので、よりよいキャンパスライフが過ごせるでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部は他学部とキャンパスが離れているので、他学部の友人はなかなか出来にくいです。しかし、一方で他学年との交流が出来る機会もあるので、縦の繋がりを大事にすることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学について、分子レベルから人体レベルまで、かなり多くのことを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病理部
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大学病院の病理部で、手術検体などの標本を検鏡していました。剖検もあり、大変勉強になりました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方自治体病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      奨学金をもらっていたため、返還義務があったため。
    • 志望動機
      人体に興味があり、医学を学びたいと思いました。地元にある東北大学に是非進学したいと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      冬休みにはセンター対策として、過去問を何回も解いていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117978
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      進学して、アカデミックに進み研究者になりたいと考える人にはすごくいい環境です。キャンパスが山の上にありアクセスが悪いので周りにはなにもなく研究に没頭できる一方、研究しかできずリフレッシュする機会があまりないので気持ちが鬱々となってしまう人もいますので要注意です。
    • 講義・授業
      普通
      学部生のときは幅広く、ミクロからマクロまで生物学を学べます。やりたい専攻が決まっている人も、決まっていない人も興味を広げることができるのでいい。ただ、その分浅いかもしれないので、深くしたい人は進学して大学院で研究をするのがベター。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には思ったところにたいてい入ることができる。やりたいことをそこで充実させてもよし、見つけるのもよし。研究室選択の際には見学もできるので、雰囲気などを見て進みたいところを選べるのでいい。研究室に入ると時間の制約ができてくるのでアルバイトはしづらくなる。
    • 就職・進学
      普通
      他の理系学部に比べるとだいぶ就職は厳しい。推薦も工学部などに比べたらかなり少ない(というかないに等しい)。なのでほとんどの人が進学する。進学率は高く、普通に勉強してればだいたい進学はできる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にありバスもかなり少ないためアクセスが非常に悪い。徒歩だとかなりしんどい。ただ、冬に地下鉄が通る予定なのでそうなるとだいぶ楽になるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      生物学科棟は他の建物に比べかなり年期が入っている。古くてぼろい。ただ、学部生のときは生物学科に出入りするのは3~4年のときだけで、だいたい川内キャンパスのきれいなところで講義があるのでそこまで気にならないはず。外はなかなか古いが、研究室の中にある設備・機器はかなり最先端のものが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      研究室になろうとする人が多いので暗くてコミュニケーション能力が乏しい人が多めなので、なかなか友達に期待をするのはできない。笑 理学部の中で恋人同士になるパターンはあるっちゃあるが、想像しているようなキラキラしたものはないと思う。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学についてミクロからマクロまで幅広く学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細胞機能構築統御学講座 器官形成分野 田村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      発生と再生について、哺乳類・鳥類・両生類・魚類・爬虫類を研究対象に研究ができます。発生を進化学とからめて研究するエボデボにも着目しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東北大学大学院 生命科学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室に配属されてから1年もなかったため、まだまだ研究が足りなくもっとしたいと思ったから。
    • 志望動機
      生物がもともと好きで、もっと生物について深く知りたい、学びたいと思ったから。生物学科という生物に特化した学科が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能開センター
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固めた。学校で配られた問題集を分からないことがなくなるくらいまで繰り返し行った。応用は基礎を固めた後に、そこから発展させて行った。
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    投稿者ID:118695
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院進学まで考えていれば、研究を3年でき、また研究の環境がとても整っているため、いいと思います。しかし、学部卒だと四年生時に就活が中心となり研究はほとんどできません。三年生までは研究には触れられないため、研究をしに大学に来た人はちょっとびっくりするかもしれません。三年生時に一年間基礎実験を習い、とても大変ですがかなりためになりました。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はピンキリです。やる気のある先生もいらっしゃれば、適当に板書して、見にくいレジュメを配るような、あまり授業に興味のない先生もいらっしゃいます。まあ先生方のなかには研究こそが仕事であると考えてらっしゃる人が多いので仕方ないかな?テストをクリアできるだけの学力を自分できちんとつければ、核となる知識は自ずとつくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の入っている研究室は自由度がかなり高く、自分の好きな時間にやりたい実験をすることができます。その分、自分がしっかりしていないと研究は全く進みませんが、黙々と実験を進めていきたい人にはオススメです。部活をやっている私にとっては、どちらも両立することができるし、頑張りたい時に頑張るという自分のスタイルに合っているので、とても充実した毎日を送れています。大学自体がもっている実験器具も豊富で、試薬なども自由に買うことができるので研究しづらさなどはまったくありません。
    • 就職・進学
      普通
      他大の私立などと比べると、就活に対するサポートはあまりないようです。しかしながら、研究室などの推薦などもあるため、研究を仕事に生かそうとしていく場合は、かなりの大企業に入れる場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はそうとう悪いです。仙台駅からも遠く、工学部理学部は山の上にあるため、原付がかかせません。農学部は今のところ平地にありますが、来年には山の上に写る予定なので、アクセスは悪いと思っておいてください。
    • 施設・設備
      悪い
      一年生の時に使うキャンパスはわりかし綺麗ですが、農学部自体は古く購買、食堂も小さいです。しかし、先ほど書いた通り、山の上に移転し新しいキャンパスになるので綺麗になるのではと期待しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部、部活などで多くの友達ができました。部活では男女の仲も良く、またOBOGと関わることも多いので、さまざまな学年・学部の方と関わることが出来ました。学部は、授業を受けるだけでは友達が増えていく実感はないですが、学生実験・実習・それにまつわる飲み会などを通して、学科内の人はほとんど友達になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子操作について。生物化学の多岐に渡ること。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝子情報システム学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子操作をした麹菌や酵母の研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に関する研究がしたいと思ったから。甘味料や化粧品に主に興味がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業中心に解き方を習って行った。
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    投稿者ID:121832
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

  • 川内キャンパス
    仙台市青葉区川内41

     仙台市営地下鉄東西線「川内」駅から徒歩4分

  • 星陵キャンパス
    宮城県仙台市青葉区星陵町2-1

     仙台市営地下鉄南北線「北四番丁」駅から徒歩14分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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京都府立大学

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神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

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兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
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千葉大学

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九州大学

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★★★★☆ 4.15 (174件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.10 (37件)
工学部
偏差値:60.0
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