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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1403)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.22
(314) 国立大学 93 / 600学部中
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31481-90件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      宮城県の都心に近く、アクセスも地下鉄、バスも便利、また仙台駅へのアクセスもとても使いやすい。周辺に国際センターや美術館などの文化施設も充実して、勉学にふさわしい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方については、自分の望む講義が比較的選択しやすく、同じような望みや考え方の学生と交流をもつことがぶきる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生同士のつながりは、けっこう和気藹々とした感じで、研究内容について遅くまで議論できる環境がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職と大学院への進学はほぼ半々という感じだが、就職組みについてはサポート体制がかなり充実しているので心配はしていない。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の国際センター駅から近いし、バス路線も便利である。市内の下宿・アパートからの通学も平地かなので自転車が便利である。
    • 施設・設備
      良い
      サークルや部活で役に立つののは、やはり友人関係が一番だが、いろいろな価値観をもった先輩後輩がいるのでとても楽しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、学科やサークルでの知人友人を通じて次々に友人の輪ができる感じで、それほど社交的でなくともたくさんの友達をつくることができる感じがある。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトについては、学習塾の教師や個人家庭の家庭教師が地元の東北大ブランドということで急う人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前半は電気工学一般で、ゼミでは強電系を選択した。冬季の超高圧線網における障害・問題点とその研究を研究した。
    • 就職先・進学先
      電機業界の技術職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426846
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や演習を通して色々な人と交流できる。
      人と関わることが好きな人にとっては良い学科である。
      教授はとても優しく、どの授業も丁寧に教えてもらえる。
      また、積極的にイベントに参加すると、先輩方からも多くのことが学べる。
    • 講義・授業
      良い
      単位は比較的簡単に取ることが出来る。
      先生方がとても優しい。
      専門科目での履修は基本的に全員同じ講義を取ることになるので、友達と一緒に学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の配属が始まる時期は四年の始まりである。
      成績優秀者以外はじゃんけんで決めることになる。
      研究室によっては大変なところもある。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に全員が大学院に進まなければならないという風潮がある。学部で就職する人には不利。
      しかし、この学科の大学院試験は落ちる人が多いことで有名。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は市営地下鉄の青葉山駅だが、電車賃が高い。
      また、キャンパスは山の上にあるので、自転車で通学する人はあまりいない。駐車場はないので車での通学も不可。
      ほとんどの人が原付、バイクで通学している。
    • 施設・設備
      悪い
      青葉山キャンパス全体は、新しい建物もあり、比較的綺麗だが、化学バイオ工学科のキャンパスは古くてあまり綺麗ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が一学年で120人というのもあり、大方の人とは顔見知りになれる。
      実験や演習で友達を増やすことも出来る。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色んなサークルに加入していて、様々なイベントが開催される。
      また、大学のイベントとしては、工学部の運動会、学科の駅伝大会、学祭などがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養
      2年次は一般教養と専門科目が半々くらい
      3年次は専門科目および実験、演習、研修
      4年次は研修、卒業論文
      一般教養は英語、数学、物理、化学、第二外国語などがあった。
      専門科目は、化学が中心だが、生物の科目もある。
      実験は週3日で行われる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430188
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設置講座、協力講座が多い。四年になる前に研究室を選ぶが、それまでコースが別れないので多くを学びながらゆっくりすすむ方向を決められる。
    • 講義・授業
      良い
      教授によっては資料を読み上げるだけで説明が不十分な人もいるが、多くは丁寧に教えてくれるように感じる。また、定期的に面談が行われている。一部成績不振のものには個別であるらしい
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が内部の院に進む。
    • アクセス・立地
      悪い
      山上にあり、アクセスがわるい。原付きなどが多く荒天時は不便。ここのキャンパスは地下鉄の駅からも離れている。この点においてのみ、ここのフリな点だと感じている。しかしそれをさしおいても魅力ある学科であることはたしか。
    • 施設・設備
      良い
      この分野に強いだけ会って充実。実験なども様々なものを行う。レポートももちろんあるが、順に従っていけばそれほどむずかしいものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は共通。専門分野に入るのは二年時からであるため、序盤はモノによっては退屈かもしれないが終盤いきてくる、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387928
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三年生以降はなかなかに厳しいと思います。かなり授業の密度が高く、予習、及び復習は大事になります。また、設計製図の授業は徹夜がデフォルトです。なんだかんだで楽しいところだとは思っていますが、体力つけておいた方が良いのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      悪い
      住む場所にもよると思います。青葉山キャンパスの近くは学生食堂以外での食事ができないので、少しつらいかもしれません。それ以外でのキャンパスは、立地もよく、正直なところうらやましいくらいです。
    • 学生生活
      普通
      まあ、そこそこの数のイベント、サークル、部活動などあるとは思いますが、なにぶん東北ですので、東京、近畿圏あたりと比較すると少し足りない部分もあるのかなあ、という感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築環境、計画、構造計算、デザインの3種類の授業に大別されると思います。建築そのものが雑学のかたまりみたいなところがあるので、進む進路もてんでバラバラ、好きな分野に進むことができると思います。成績がよければ、進路選択もよりやりやすいのではないでしょうか。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387008
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活はとても充実している。直接学科に関係する内容の授業はまだないが、基礎としての授業が充実している。専門的な内容を勉強するのは、2年になってからなのだが、それまでに自分が勉強したいことを改めて考えることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については、難しい内容も多いが、質問する機会を設けてくれる教授や講師の先生が多いので心配はいらない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は4年生になってからである。そのため評価できない。ただ、基礎ゼミという内容で1年生の時に短期間で体験できるものがある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いと思う。学部から大学院へ進学する割合が約90%であるので、自分の研究に没頭できる環境が整っているのだろうと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地があまり良くないと思う。キャンパスが山の上なので近くに住むことは難しく、電車かバイクでの通学が基本である。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗なものが多く、満足している。図書館には多くの文献が置いてあり、参考にしやすいし、落ち着いた雰囲気の自習室も完備されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部は男性が圧倒的に多いので、友人には困らないが、恋人には困るかもしれない。恋人が欲しいのなら積極的に異性に出会いに行くことが求められる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活がたくさんあるので、自分に合ったところに入れば楽しいと思う。私自身もクラブに参加していて、それによって、学科を越えた友人や、先輩と知り合うことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科の専門科目を学ぶことはほぼない。全学教育といって、1年生は皆同じような内容を勉強する。必修科目は英語、線形代数学、解析学、物理学、化学などである。自然論、人間論、社会論、などの教養も学ぶ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414024
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大なだけはあり、施設や教授陣など勉強するために必要なものが非常に充実している。卒業後はほとんどの生徒が大学院に進学していることもあり、勉学に困ることはないと考える。
    • 講義・授業
      良い
      一年生では一般科目という全学部が受ける必要な講義がほとんどであり、二年生あたりから徐々に専門科目という各学部学科用意の講義が増えてくる。一般科目と専門科目の授業の取り方次第で、キャンパスを移動する必要があるのが注意点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほとんどの研究室が山の上にあり、行き帰りの移動が面倒。研究室への配属は四年生になると同時に行われ、卒業論文への取り組みに加え、大学院進学に向けての受験勉強または就職活動が行われる。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が大学院へ進学している。大学院進学のための受験科目は、専門学科の筆記試験と面接がある。筆記試験は過去問を用いて勉強することを推奨する。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科のキャンパスは山の上にあるため、家との行き帰りが面倒。バスが通ってはいるが、夜遅くまでは動いていない。電動自転車や原付、バイク等で通学している人もいる。…
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は、自分に必要かどうかはさておき非常に豊富である。図書館も、資料が豊富にあるだけでなくパソコンもあるため利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分がいた当時は、学科に一学年あたり約100人いるため、友人はわりとできやすい。学科内容では男子が圧倒的に多いため、恋愛するには外部での出会いが必要。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は非常に多く存在するため、自分の好きなサークルに出会えると考える。学校祭では、多くの団体が出店を出し様々なイベントがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学ぶべき科目は一般科目と専門科目がある。一般科目は、英語以外の外国語やパソコン、体育、歴史などどの学部学科でも学ぶべき科目であり、非常に多くの科目から自分に必要な科目を選ぶ。一般科目は一年生二年生あたりで学び、三年生以降はほとんど取らない。専門科目は、計算、設計、歴史、法規など各学科が必要な専門知識を学ぶ科目であり、多くの科目がある。専門科目は二年生あたりから徐々に増え、三年生以降は専門科目のみになる。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407678
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その人次第で大学生活がよくも悪くもなります。研究生活は大変かもしれませんが、その分、研究コンパや同期などとのプライベートなど、メリハリのついた大学生活がおくれるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      研究第一主義なので、大学院生は研究を頑張っていれば講義はなんとかなります。ですが、学部生は大学院生を目指す場合院試免除の制度があるので、頑張るべきです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によります。逐一先生の指示がある研究室や基本放任主義の研究室。どれがいいか、自分の興味は何かきちんと悩んでから選ぶことをオススメします。
    • 就職・進学
      良い
      公務員、民間、シンクタンク、など様々な道が選べます。東北大学を出ていれば基本的にエントリーシートで落ちることはまずないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部のあった青葉山キャンパスは坂の上にあるので、原付があると非常に便利です。東西線の地下鉄も通ったので、仙台駅方面からのアクセスも問題ありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究室第一主義を掲げることもあり、研究室、実験室はかなり充実しています。震災以降、新しい建物になったので、研究室も建物もきれいで広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部なので、女性は少ないです。恋愛については、外部とどれだけ交流があるかが、鍵になるかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルは日言っていなかったのでわかりませんが、研究室室のコンパがよくありました。飲み会や旅行など思い出はたくさん作れるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木工学に関する授業から環境分野まで幅広くやっております。3年次に建築系か土木系か選択できますが、ここまでで自分の方向性を決めておくといいでしょう。
    • 利用した入試形式
      環境分野のコンサルタントに就職しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414293
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北に存在する建築系の学科の中では最も優れたカリキュラムを保持していると思われます。1年半をかけて一般教養を含んだ幅広い知識を身につけ、徐々に専門的な分野を学ぶための礎を築き上げます。その後2年の秋から多彩なコースに分かれ、自身の行いたい研究に関わる専門的かつ現代的な知識を身につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は難しいものも多いですが、課外時間にしっかりと講義内容を補填。希望者には追加で講義を行ってくれることも。授業時間内に演習を取り入れてくれる先生も多く、安心して学習に集中できます。
    • アクセス・立地
      良い
      最近仙台駅からキャンパス直通の地下鉄が開発され、荒天の日も楽々通学することが可能になりました。お得なフリーパスも存在し、これを購入すれば仙台市付近の主要な都市へ20分程度で移動することが可能です。
    • 施設・設備
      良い
      非常に充実して居ります。建築学科に必要不可欠である製図室はもちろんのこと、製図用具や製図板など、高価で学生が取り揃えにくいものも、数多く大学が支給してくれます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385530
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部建築・社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかりと学びたい人にはとてもよい大学であるとおもいます。国立大学なので設備、実験器具等も非常に充実しています。さらに最近、指定国立大学に東京大学と京都大学とともに選定され研究日等さらに充実した補助が受けられるそうです。学生はみな真面目です。しかし反面、あまり華がなく、流行に敏感な学生もいないため都会の人から見るとかなりダサく見えると思います笑
    • 講義・授業
      良い
      講義、教授の質は大学の中で比べれば非常に良質であると思う。
    • 就職・進学
      良い
      文系は地方公務員に強く、理系は大手の企業などほぼ高望みをしなければ余裕で就職が決まりそうな勢いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄ができたとはいえ理系キャンパスのある青葉山は不便すぎます。原付があると格段に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      特に理系学部は他の国立大学と比べても非常に充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係はそこそこだが、恋愛関係には疎い人が多い。
    • 学生生活
      普通
      都会の私大に比べるとやや物足りないが満足できる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部一年生では高校の勉強の延長のような一般教養科目を勉強し、二年生から工学部の専門科目が増えていく。また二年の後期にコース選択があり土木系3コースと建築系2コースに分かれて学んでいくことになる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384122
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工業の根幹をなす材料の知識を身につけるとこができます。
      学科内でも金属やセラミックスや有機系、機能性材料から構造材料まで多様に渡る為、興味関心が多岐にわたる場合にもオススメです。
      また、世界的にも論文引用数など有力な大学、学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって充実度合いが変わる。
      3年生の末に決定し、4年前期から所属する。
    • 就職・進学
      良い
      推薦が多くある為、10月まで追い込まれても推薦によりサポートが充実しています。
      TDkや電通、Panasonicやシャープ、JFEスチールなど大手企業への推薦による就職が毎年出ています。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが山の上にある。
      原付か地下鉄、徒歩による通学になる。
      しかし、山の麓に別のキャンパスがあり徒歩12分程度なので、自転車通学でもあまり支障はない。
    • 施設・設備
      良い
      材料系の研究設備としては国内大学ではトップクラス。
      TGAやRaman、XRDやSEMを各研究室で持っているなど、順番待ちが少なくスムーズに研究を行うことができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376533
31481-90件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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