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国立岩手県/上盛岡駅
岩手大学 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通(課程編成変更前の国際文化課程の経験ですが、)学ぶことができる学問が幅広く、研究室の人気にも偏りはあまり無いので、自分の希望する研究室に入りやすいのがメリットだと思います。教授同士の関係性も良好だと思いますし、比較的穏やかな気風の大学だと思います。
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講義・授業普通講義により評価方法に差はありますが、極端に難解なものはありませんでした。講義によっては成績により出席率を評価に入れないものもありました。(現在もあるかは分かりません)
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研究室・ゼミ良い大体は各自希望する研究室につくことができます。研究の難易度については研究室により差があります。興味のある分野に加え、教授の人柄等も考慮して選ぶといいかと思います。
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就職・進学良い民間企業、公務員志望ともに、説明会等のサポートはしっかりしていたと思います。情報は随時掲示板等に貼り出されているので、積極的な情報収集に活用するといいと思います。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて行けるほど街中に近く、アクセスは東北の大学の中で一番いいと思います。周辺にアパートも多いので、環境もいいです。
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施設・設備普通必要なものは揃っていますが、私立に比べると施設はどうしても古くなってしまいます。勉強やレポート作成では情報基盤施設のPCが学生であれば利用できるので便利です。
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友人・恋愛良い交友関係はサークルや部活動でほとんど決まっていました。入学後一年生の時にいろいろ見てみるといいと思います。
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学生生活良い部活動は活動時間外でも交流がもてていい人間関係を築くことができました。イベントでも比較的自由に計画をたてることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は課程に拘らず基礎的な知識を学ぶ。
3年次からは研究室に所属し、専門的な知識の習得や研究を行う。 -
就職先・進学先国家専門職(公務員・行政)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431588 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通人文社会科学部の人間科学課程に所属していました。
心理学科という名前ではないですが、臨床、小児、犯罪
認知など幅広く心理学が学べます。
しかし、建物に冷房がなく、夏は暑くてつらかったので、設備面も踏まえて3点です。 -
講義・授業普通講義の分かりやすさが、先生によってむらがあります。
また、ゼミ内の飲みが盛んな場合もあるので、内気な人は少しつらいかも。 -
研究室・ゼミ良い課題はかなり多いが、
今後の仕事だけでなく、人付き合いの仕方や生き方について考えられる科目を多く学べる。 -
就職・進学良い公務員講座や就職の相談にのる部署もあるから。
他の大学は、わからないのですが、丁寧だと思いました。
公務員になる人も多い。 -
アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて30分程度。少し歩けば、服屋や飲食店がたくさんある大通りにいくことができます。
学校の周りは自然が豊かです。 -
施設・設備悪い冷房がないので、暑い夏は具合が悪くなってしまうこともあった。
4年前に卒業したので、今は、分かりませんが。 -
友人・恋愛良い学内で付き合っている人は多い。その後、結婚したという人もよく聞く。サークル活動は、やっていないので、分かりません。
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学生生活良い私が所属していた人間科学課程では、1から4年生が集まって、食事をしたり、余興をしたりする会もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養、2年生前期はグループでの調査、後期はいろいろな分野の調査や実験を毎週やって、レポートを出します。
3年前期後期は、それぞれ1つずつテーマを選び、一人での研究、調査します。
4年生は卒論です。 -
就職先・進学先マスコミ関係
投稿者ID:429817 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学校生活全般を振り返ると、ひとつの敷地内に4つの学部があることもあり、人との出会いが多い大学生活だった。自身は音楽科だったが、学科も他県の音楽教育を主とする学校より学科内容や教員が充実しており(経歴的な意味で)、教育を学ぶだけでなく、本物の音楽に触れて、本当の音大と変わらないような内容を体験することができた。ただ、受かる人数がとても少ないのと、自分の専攻楽器に対する教員数も足りていないことから、場合によっては満足に授業を受けることができない場合がある。また、自身が居た時代からカリキュラムと方針が転換され、自分の学科が消滅してしまった。音楽科は本当に教員を育てるためだけの学科になったと聴き、地方民で音大に通えない子の救済所のような役割ができていない所から、3という評価にした。
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講義・授業良い講義は大変専門性が高く、時にプロの演奏家を招きながら授業をすることもあり、とても刺激になった。授業自体は、アットホームな雰囲気で行われ、教員と学生の関係が密接であったと思う。課題は、音楽科であるため、実技上の課題解決の他、講義内で行った題材についてのレポートなどが課されることが多かった。単位は、もし落としてしまっても、取り戻せるようにはなっている。自分がどの教員免許を取りたいのかで、履修する教科が異なってくる。履修の組み方については、手引書があるが、大体は友だちや先輩から情報を貰って組むことが多い。
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研究室・ゼミ良いゼミという概念がなく、基本的には同じ専攻楽器が同じグループとなる事が多い。基本的には卒業演奏のための審査で決まるため、個別での活動である。
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就職・進学良い音楽科は、教員採用試験に貢献をしていない、などと見られたのか、ゼロ免課程としての役割が終了してしまったが、実は他の学科よりも、教員合格率が高く、実績があると思う。教員を目指す者が殆どのため、一般就活をする場合は自己で活動をしなくてはならない。学校に就活サポートの部署があるため、そこを存分に活用すべきである。音楽科に限っては、他の音楽系大学への進学率も高く、自身が努力するかしないかで大きく変わってくる。
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アクセス・立地普通盛岡駅からは徒歩で20分程掛かる。なにしろ校舎がバカ広いため、基本的には自転車で移動する。学校の周辺は安い飲み屋が多く、よく学生同士サークル後に飲みに行くことが多い。また、近辺は学生用のアパートがそこかしこにあるため、物件探しは困らないと思う。遊びに行くなら、駅前辺りなどが多い。
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施設・設備普通施設が老朽化のため、とても古く、設備が学科によって全然異なる。自身の音楽科は3年前に改修され新しくなったが、農学部は未だに古いままである。基本的には綺麗なキャンパスライフはできないと思って良い
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友人・恋愛良い学科が4つも同じ敷地内にあるため、サークルも色んな学科が混じり合い、本来出会うことのない人同士が友だちになったりすることがある。サークル活動も盛んで、様々な団体が存在している。学内の恋愛は、同じサークル内で起こることが多く、何かに属することが第一歩であると思う。
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学生生活良い自身が所属していたのは管弦楽団であったが、活動が多く、むしろ暇な時が一切なかった。時間も深夜まで役員会の話し合いや練習に費やすこともあり、よく寝不足になっていた思い出がある。バイトも時間をうまくやりくりすれば、可能であるが、音楽科の人間は基本的にとても忙しく、過ごし方によっては、予定が分単位で詰まることもしばしばである。(自分自身はそうだった)音楽科だと、盛岡市内の多くの音楽系団体と演奏の手助けから関わることがあり、学外での活動もかなり多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、基礎実技。必修科目も同じく一般教養と基礎実技(声楽、ソルフェージュ、ピアノ等)である。2年次?3年次も1年次とほぼ変わらない。が、3年次に教育実習へ行くことが殆どのため、1?3年次は一般教養、実技科目、教職教養の3つをこなしていく。4年次にあがると、実技の卒業審査にむけた曲選びが始まり、2月はじめの審査に向けて、特訓が始まる。
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利用した入試形式音楽の勉強を続けるため、派遣職員として事務職を行っている
投稿者ID:414232 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学部物理・材料理工学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも放任主義な学科です。時間割に遊びが多いので、そこをどう過ごすかが非常に重要です。マテリアルコースは物理に特化した材料系の学科です。化学の扱いは軽く、物理に重点を置いたカリキュラムになっています。金属研究が盛んですが、開発・設計よりも鋳造やリサイクルなど加工をメインとする研究室がほとんどです。数理物理コースは本格的に数理をやりたい人には中途半端になると思います。というのも、最初のうちはマテリアルと同じ時間割なので初等の材料学は必修だからです。緑が多く牧歌的なキャンパスです。地方の大学なので娯楽施設が少なく居酒屋ばかりです。ただ、盛岡駅から徒歩20分程の立地は評価できるでしょう。学内図書館についてはは基本的に席が空いているのでいつでも自由に使えるのが嬉しい一方、閉館時間が早いのが残念です。大学全体に言えることですが学内Wi-Fiが弱いのも少し悲しい部分です。
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講義・授業良いしっかり授業を聞き理解すれば、かなり深く学べるのが非常に良いです。初期は学生の質も考えてか軽めのテストとなる事が多く、過去問無しでも授業を聞けば単位を取るには充分です。課題も出ることはありますが量は多くなく、難しくありません。教官は優しい方がほとんどです。気軽に質問や相談に行ける雰囲気があります。説明もわかりやすいです。講義中の雰囲気ですが、学年によってまちまちなので一概には言えません。私の所属学年は私語が多く態度が悪い人達がいたので講義の雰囲気は高校以下でした(一つ上の先輩は静からしいので、入ってからわかる部分です)。それでも、真面目に学問をしている人もいます。教官に質問に行きやすい雰囲気から独学で高度な領域まで到達も可能です。結局は全て自分次第です。大学らしい教育が受けられる良い学科です。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年からで遅い部類に入ると思います。就職か院進学か早いうちから考えておくと良いでしょう。研究内容と教官との相性を考えて研究室を選ぶ人が多いです。
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就職・進学普通研究室によってはそのつながりから就職できることもあります。岩手県内での就職は容易です。学科で工場見学をするので就職へのイメージは掴みやすいと思います。学科の約半数が院進学を選びます。ほとんどの人が岩手大学院で、数年に一度で東工大に行く人がおり、東北大には毎年数人が入るようです。
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アクセス・立地良い飲食店やコンビニ、百均が周辺にあるので、基本的には困りません。少し歩けばニトリやドン・キホーテがあるので暮らしやすい街だと思います。一本となりの上田通りは飲み屋だけでなく喫茶店や食堂があり部活終わりに行くことが多いです。
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施設・設備悪い図書館の閉館が平日は21時、土日は18時で早いです。秋以降は高校生が増え若干うるさい時もありますが、基本的に空いているので過ごしやすいです。古い教室だと、夏はエアコンではなく扇風機です。さすがにどの教室にも暖房はありますが、つける時期が遅いので10月から着込む人もちらほらいます。部活の設備は部によってまちまちです。歴史の長い部活や結果を出している部活は整っているのですがサークルとなると厳しいところもあるようです。
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友人・恋愛普通まずほとんどが男子で、女子は少ないです。比率は9:1くらいです。友人関係については例え性格が合わなくても部活やバイトで他学科他学部に友達は作れるので不安に思う必要はないです。ギスギスした雰囲気はありません。おおらかだと思います。時間割の緩さから趣味やバイトに明け暮れる人は多く、他学科に比べいろんなタイプの人がいるのが面白いと思います。バイト先やサークルで恋人をつくる人が多いですが学科内でも恋人は作れます。
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学生生活良い文化系の部活に入っています。歴史のある部活なので設備も充実しており、非常に楽しいです。学祭だけでなく、部が主催となって催し物をするので様々な経験を得られました。アルバイトは地方ということもあり、イベント系の変わったバイトは少ないです。塾講師や居酒屋で働く人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の前半の7割は高校の復習です。2年以降に専門が増え工学部らしい内容になります。講義については、基本的には物理系が中心で力学、熱力学、電磁気学といったものから結晶構造や金属冶金の分野といった工業的な内容です。
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利用した入試形式大学院進学
投稿者ID:414392 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通小さめのキャンパスなのでそういう大学を求めている方には向いていると思う
設備はいまいち
理工のほうの校舎は汚い -
講義・授業悪い板書が汚い先生が多い
指導は下手くそ
あまり頭は良くない
ピンキリ -
アクセス・立地良い最寄りに盛岡駅があり、大通りも近く立地は良い
バスも多く交通の便も良い
ただ、自転車の駐輪場が狭く、主要な建物から遠いところもあるので、そのへんを改善してほしい
周りにスーパーなど、買い物ができる場所がおおく、ニトリやドンキホーテが近いので大学生活の一人暮らしには向いてると思う -
施設・設備悪い冬の暖房や、夏の冷房がまっく意味を成していない
ついてるのかもわからないレベル
理工は特に汚い教室も多い
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友人・恋愛普通活発なサークルもあればそうでとないサークルがある
ほかの大学と比べてもサークル活動は盛んとは言えない
一日中食堂前を占拠しているサークルもある
サークル活動に力を入れて入れたい方にはこの大学は向いてるとは思えない -
学生生活悪いサークルの数も、活動内容もほかの大学と比べると劣っていると思う
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384484 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通課程が一つになり、教員を目指す生徒が多く、充実して勉強を行えています。専門科目に分かれて自分の専門や、興味のある科目についてしっかり学ぶことができます。複数免許を取得できるので、頑張れば在学中にいくつか免許を取得することが可能です。色んな場所からこの大学に集まっているので、色々な人と出会え、とても楽しいです。
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就職・進学悪い卒業後の進路について、聞くことはありますが、そのためにどんなことをしたかという過程を知りたいです。
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アクセス・立地悪い近くに建物が多く、盛岡駅や大通りが近いのでとても栄えています。欲を言うならばもう少しバスがでてもいいんじゃないかと思います。
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施設・設備悪い教育棟や理工学部は綺麗なところが多いです。しかし、綺麗な場所と古い場所の落差がひどいです。また、夏場の中央食堂は灼熱地獄です。暑すぎてとてもご飯どころではないのでエアコンを入れて欲しいと常々感じています。
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友人・恋愛良い色んな人がいるので、友人、恋人ともに出会いには恵まれると思います。
投稿者ID:378805 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価普通岩手大学は、自分にあった教え方をしてくれるので、とてもいいと思います。また、1人1人、丁寧に教えてくれるので、安心して学ぶことができます。
また、大学の設備も万全なため、安心した生活をおくれるのは、もちろんの事、学科も豊富なため自分にあった、自分の将来にあった学科をじっくり考えることが可能です。また、教授も有名な方ですので、いいの思いますよ。
他にも、勉強だけでなく新しい友達もたくさんできます。私が在学中のときは、フレンドリーで話しかけやすい人がほとんどでした。そのため、中高とも友達があまり出来なかった私でも、たくさんの友達ができ、いまでも一緒に買い物したり、旅行したりといまでも仲良くしています。ですが、あくまで、私の場合ですので、あくまでも、参考にしていただけるとありがたいです。
最後に私が言いたいことは、自分にあった選択ができるということです。みなさんもいつかは、就職するのです。大学で自分にあった選択をし、たくさん学んでください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農家
投稿者ID:364983 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価普通言語、文化に関しての幅広い知識と専門性を学ぶことができます。
教員の免許(中学、高校)も同時に取得できるので、専門性を学校現場で活かすことも可能です。 -
講義・授業普通基本的に1、2年生では専門的な知識を学びます。
3年生からは本格的に演習などの講義が入り、自ら学んだ知識を用いて、卒業論文につながる発表を中心に行なっていきます。 -
研究室・ゼミ悪いコースによってゼミの充実度はかなりバラツキがあるように思います。他の学部の方達と比べると少しゼミの活発性は低い印象があります。自分自身で学びを深めていくことが大切なように感じます。
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就職・進学良い就職率は高いです。地元志向の就職も多く地元に優しい企業が多いです。
一方で教員採用試験を受ける人もおり、幅広い就職先があるのが魅力です。 -
アクセス・立地普通坂が、多いです。
どこへ出かけるにしても坂が多いのが岩手の特徴です。
ですが、すぐそばに大通りがあり、飲み会など遊びにはもってこいの所です。 -
施設・設備普通岩手大学はエコ大学を提唱しており、夏は暑く、冬は寒いです。
設備が整っているところもありますが、基本的に過ごしづらい環境だと思います。 -
友人・恋愛良いバイトや、サークルなどを通して知り合いが増えていくのが多いパターンかなと思います。
私の課程では、女子の比率が高いですが、同じ課程で付き合うのは色々と面倒なのでやめておいた方がいいかと… -
学生生活良いサークルはかなり多く、学部色がそれぞれ出ているサークルも多くあり、非常にバラエティ豊かです。
とても楽しめると思います。
投稿者ID:346265 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通とても良い雰囲気で、一人一人のびのびと学べます。たくさんの刺激や経験など出来て、とても勉強になります。自分の夢は教員になることであり、その目標を達成するための講義がとても充実しているため、良い大学だと思っている。教育学部なので当然ですが、教育の勉強わします。私は訳あって教員を目指していないのに入学しましたが、やはりやりたいことと違い、後悔しました。また、実習も、夏休みが丸々潰れるのでインターン等に行くのも厳しいです。学校が綺麗なので、とてもいいと思います。
教育学部はたくさんの方が学ぶ事ができるのでお勧めしたいと思います!いろんな教授の話を聞くことができるのでいいと思います。
講義はとても自分のためになるので、充実していてとても良いです。いろんな教授の話を聞くことができるのでいいと思います。
講義はとても自分のためになるので、充実していてとても良いです。
同じ科目の中でも特化している分野が違う研究室の中から、自分が深めたい分野の研究室を選択することができます。
投稿者ID:345633 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員を目指す仲間が多く、切磋琢磨し合いながら勉強しています。1~4年生まで学校現場に行く機会があるので、モチベーションを高く持ったまま勉強に励むことができます。
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講義・授業普通どの先生も熱心に講義してくださいます。しかし、マニアックな内容のものもあるのでしっかりとどんな講義なのか確認をした上で履修することをおすすめします。
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研究室・ゼミ普通各コースに3~5つ程の研究室があるので自分のやりたいことに特化した研究室選びが出来ると思います。
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就職・進学普通教員養成課程なので教員を志望する人が多いですが、それ以外の道に進む人もたくさんいます。教員の道に進む人にも、それ以外の道を考えている人にも手厚いサポートが充実していると思います。
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アクセス・立地普通盛岡駅から歩いて30分くらいです。バスも出ています。
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施設・設備普通施設は綺麗なところが多いです。学食がすごく混みます。図書館が充実していておすすめです。
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友人・恋愛普通自分の学部の友だちはもちろん、自分の学部以外の友だちとの交流も多く、様々な面で刺激を受けています。
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学生生活普通たくさんのサークルがあり、4月に行われるサークルオリエンテーションで各サークルの特色を知ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養を中心に学びます。
2年生以上から専門科目を中心に学びます。
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就職先・進学先教員
投稿者ID:342809 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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