みんなの大学情報TOP   >>  岩手県の大学   >>  岩手大学   >>  口コミ

岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(465)

岩手大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(465) 国立内104 / 177校中
学部絞込
46591-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で進んで学ぼうとする人にはいいと思う。受け身のままではそれなりの知識しか得られない。しかし、学科内は一体感があるのでそこまで構えなくても大丈夫だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      普段は座学が多いが、学年が上がるにつれて実習も増えてくる。夏には牧場実習もあり普通の生活では体験できないものばかりで、とても充実していた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先輩、後輩共に頼りになる人たちで信頼できる。研究室の数は多くないが、研究室同士は結構交流もある。研究室によっては朝早く、夜遅くまで実験をすることもある。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験の合格者が多いと思う。就職ガイダンスや就職説明会も定期的に行っているので、心配はないと思う。個別の相談にも乗ってもらえるので心強い。
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅から徒歩30分ほどだが、交通量も多くなく通学するには丁度いいところにある。多くの学生は自転車で10分圏内に住んでいる。近くにはスーパーやコンビニエンスストアなどもあるので、生活に困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の建物は比較的新しいので古臭い感じは全くない。学内には小さな池や林があり散歩するのに丁度いい。学食はあまり大きくないけど、座れなくなることはほとんどない。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から来ていて、女子のほうが多い。農学部共通の授業も多いので交友関係は結構幅広い。アクティブな人もいれば大人しい人もいてとても充実した時間を過ごせる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に家畜についての基礎知識などを学べる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      雪の降るまだ行ったことのない県に行きたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず問題集をやっていた。授業をしっかり聞いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115300
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部システム創成工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      具体的な業種は決まってないが、将来機械に関わりたいという人や、車や飛行機といった機械の設計をしたい人にお勧め。機械に関する基本的な知識を幅広く学ぶ事が出来るから就職先に関しては割と自由が利くと思う。ただ勉強しないといけない範囲が広い分、自分が苦手とする課目が必ずあると思ってた方がいいかも。
    • 講義・授業
      悪い
      教授によって単位の取りやすさが変わる。基本的には期末試験で成績が決まるが、出席してるだけで単位が取れる課目もあれば、課題をきっちりこなさないと取れない課目もある。あと、教え方が雑な教授にあたると自力で勉強しないといけないような状況になる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろいろな研究室があるが、自分が入りたい研究室に入るには良い成績でないと入れない事が多い気がする。設備は地方大学の割には結構良いような気がする。(他の大学を見たことがないから分からない。)
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進む人が多い(5~6割位)。就職となると普通に卒業したら地元の企業が多いみたい。大手に行くなら大学院を出た方がいい。
    • アクセス・立地
      普通
      駅がやや離れているため電車通学はちょっとつらいかも(慣れれば大丈夫)。バスは結構あるから交通の便は良い方だと思う。そもそも大学の周りのアパートに住む人が多いから自転車があれば不自由はしないと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      建物が古い。新しい建物もあるが別な学科が使っているため、大抵は古い講義室で勉強を受けることになる。エアコンが無い部屋が多いため夏場はつらい(岩手の内陸は盆地になっているため夏場はやたらと暑い。逆に冬はめちゃくちゃ寒い)。はっきり言って授業を受ける環境は良いとは言い難い(慣れれば気にならない)。学食は結構使い勝手が良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の特性上、男がやたらと多い(10:1とかそれ以上)。恋愛したかったら部活やサークルに入った方がいい。というか、入らないと無理。オタクみたいな人が特別多いというわけではない、と思う(いないわけでは無い)。共学校から来た人は最初驚くかもしれないが、すぐに慣れる。まあ、特に身構える必要はないかな…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微分、積分といった数学的知識や、物理的知識(各種力学など)といった座学がメイン。機械をバラしたり、工具を使うなどエンジニアらしいことをする機会は意外と少ない。あとは、設計図を書いたり、ちょっとしたプログラミング、実験などをしている。それと、1、2年次は外国語とか芸術みたいな学部関係無しで受ける必要のある課目もある。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      将来、機械に携わる仕事がしたいと思ったから。具体的に何がしたいとかはなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず過去問を解いていた気がする。あとはとにかく参考書の内容を覚えたり、問題の数をこなしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:109863
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      環境に興味はあるけれども、どこから学んだら良いかわからない人にはもってこいかと思います。化学的、生物学的、物理学的、統計学的、社会学的、倫理的、文学的等文理に偏らず、様々な視点から学ぶことができます。3年から研究室配属になるので、1,2年の時期にどの分野について本格的に研究したいかを決めるような流れになります。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野から学んでいくので、選択範囲はかなり広いです。ですが、個人的には実験が多いのを想像していましたが、それほど多くなく残念に思った記憶があります。また、必須科目内に理系分野も当然入ってくるので、根っからの文系の方は苦戦することもあるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していた研究室はで言うと、3年次はその研究室の分野からの環境問題について深く掘り下げつつ研究課題を自分で考えていき、4年次に卒業論文作成をおこなうことが研究室の流れでした。他の研究室、例えば生物学ですと、3年次からフィールドワークの研究を始めて、卒業論文に備えるという形をとっていました。
    • 就職・進学
      悪い
      はっきり申し上げると、就職について本気で考えている方にはこの学科はオススメできません。環境に関われる仕事についた方はほとんどいませんでした。だいたい公務員や一般企業に就く方が多かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは距離があり、駅→大学のバス停は大学の近くですが、大学→駅のバス停は少し離れたところにあるため、隣の市から通う人は少し辛いかと思います。基本的に大学の近くのアパートに住んで、徒歩・自転車での通いの方が多かった印象です。許可を取れば自動車での通学もできるので、実家から自動車で・・・という方もいました。周りは、スーパーやコンビニも多く、買い物には特に困ったものはありませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      徐々に改装しているので、新しい校舎もありますが、この学科の棟は少し古いです。夏は涼しくて良かったのですが、冬はかなり寒かったです。学食も寒いですが、料理自体は美味しく、利用者も多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなタイプの人がいたので、やはりグループはできてしまいますが、合同の講義もあったので学科を超えた友人もできました。サークルも多かったので、学校内のカップルは多かったと思います。学科内は数組です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも多く、なにかしらに所属している人が多かったです。掛け持ちしている人も多く、これも友人を多く作るポイントかと思います。学科が環境に関するものだったので、サークルも環境サークルや委員会に・・・という方も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な視点からみた環境問題について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      放射能についてやエネルギー問題について研究しました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に根付いている企業に就職したくて、説明会に行き、興味をもったため、試食してみたら美味しかったから。
    • 志望動機
      高校3年時に経済学部志望だったが、受験勉強の中で環境問題についてさらに学びたくなり、文系でも行ける環境系の学科がここだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は過去問を5年分ほど解いた程度です。過去と同じ設問が出たりもしたので、おすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81204
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許も取れますし、日本語や地域社会のことについて学ぶことが出来るので、そういうことを学びたい人にとってはいい大学だと思います。しかし教員養成のコースと比較すると人数が圧倒的に少ないので、友達をたくさん作りたいならば、委員会・部活・サークルに入ることをお勧めします。さらに生涯教育課程は将来的に廃止になることが決定しています。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの専門の先生がいるので、自分の学びたいことが学べます。学年によって取ることのできる講義が決まっているので、比較的分かりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      授業によっていろんな学部の教室に行かなければならないこともありますが、キャンパスが一つなので移動は楽です。ただし工学部と教育学部は道路で隔てられているので、そこがちょっと不便かもしれません。図書館や中央食堂、購買も行きやすいところにあります。比較的街中に大学がありますので、バスや自転車、電車や徒歩など色んな通学方法があります。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部棟は新しいところと古いところがありますので、設備には少し差があります。でもどちらも使いやすいと私は思っています。学食は三ケ所あるので、それぞれの限定メニューがあります。校舎は修復工事をしているところが今は多いので、これからどんどん便利になっていくのでは。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の行動次第で友人の人数はどんどん増えていきます。いろいろな個性を持った人たちがいますので、人間関係においていい勉強になると思います。恋愛している人はもちろんいますし、そうではない人たちも楽しそうです。
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまな部活とサークル活動があります。入学して少しすると部活とサークルによる勧誘のためのお祭りが開かれますので、ぜひ見学してみてください。ちなみにただでご飯が食べられるチャンスがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語と地域社会に関することをメインに学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      学芸員の資格が取れて、自分のやりたいことが学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と当日の入試の点数のどちらも大切なので、過去問をとにかく解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85126
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的にのんびりとしている学科です。自発的に行動しなければ、単位以外は何も得られずに卒業することになるでしょう。教育学部としては、柔軟性に欠け、学生を支援してくれるとは言い難いです。
    • 講義・授業
      普通
      非常に充実した質の高い講義を提供してくれる教授から、全く面白味のない授業を受けさせる教授まで、さまざまです。
    • アクセス・立地
      良い
      自然溢れるキャンパスで全学部が一か所に集中していることは良い点です。ただし駅から距離があります。冬季、雪で自転車の利用ができなくなることを考えると、近くに駅があると良いですね。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に魅力ないものとなっています。特別な歴史を感じるわけでもなく、新しく魅力溢れるものでもなく、とくに特徴のない施設がほとんどです。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的に受動的でのんびりとした学生が多く、多くの時間を過ごす友人選びを間違えると、自分自身の成長に影響が出ます。
    • 部活・サークル
      普通
      全国レベルで活躍する部活動もある中、施設は全体的にひどいものとなっています。すべてにおいて最低限のレベルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各専門科目の教育法や専門知識などを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      その科目の教育方法や専門知識について研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員免許の取得が確実な学科であることから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策がほとんど。二次試験は非常に簡単な問題なので対策不要。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83820
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      ある程度の学科があり、他の学科の人とも交流がありとても楽しい。また、自然にかこまれているので生活しやすい。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生がいらっしゃるのでより専門的に学べると思う。また、人によって授業の選択が異なるのでより多くの交流ができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      少人数教育であり、先生と生徒との距離が近くとても楽しく学べると思う。また、付属の学校との交流も盛んに行われていて、より実践にちかい環境で学べる。
    • 就職・進学
      普通
      教員になるひともいればそうではないひともいて、その場合でも手厚くサポートしてくれる。また、親身に相談にものってくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて20分くらいのところ大学があり、基本的には便利だと思う。また、自然にかこまれているので生活しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      施設は新しいところもあれば古いところもあり、とてもいい環境とはいえないが、伝統ある雰囲気がありいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      東北出身のひとが多く、すぐに仲良くなりやすい。また、他の学科のひと交流も盛んに行われているので、カップルが多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるためのあらゆることを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地元で教員になるための資格を取得するため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:76114
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員を目指している人のとってはよい学科だと思います。教員になるにあたって必要となってくる、あるいは求められるスキルの取得に応じた授業はどれも学び外のあるものだと思います。しかし、いざ共済セミナーとなると、県内の教員を目指すための内容となっているので、特に都市圏の受験を考えている学生にとってはきちんと対策をするのは難しいです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門分野の先生方が集まっており、どの先生方も素晴らしい抗議を行っています。自分の専門ではない授業で新たに興味関心を持つことができた授業も多くありました。教員になるならないにかかわらず、これから社会人になっていくうえで必要な考え方を身につけることもできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している社会科は、さまざまな専門分野の先生方が他の科目よりも多く、幅広い選択肢があります。社会科としてのその分野の在り方を考えることのできる良い機会になっていると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      教員養成課程であるので教員として就職する学生が大半かと思われますが、実際には教員になる学生は全体の半分くらいです。教育学部の教員養成としてそのような数字であることは少し残念なような気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      すべての学部が同じ敷地内にあるのでとても便利だと思います。学部によってキャンパスが異なる大学が多い中、同じ場所に固まっている大学なので、進級するときに引っ越しをしなければならないなどの手間が幕てよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      工学部は設備も整っているようで、後者も4つの学部の中で一番きれいなのですが、教育学部はそれほどではないです。特に冬とても寒いのが厳しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部の学生は基本的に人との付き合いがうまいと思うので、非常に友好的だと思います。そのため、多くの人と何らかの交流があり、顔見知りも多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校教育について、自分の専門分野について、また、児童生徒の実態などについて、教員免許を取るにあたって必要となってくる内容を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      法学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      事件の判例を読んでいき、その判例の疑問、妥当性を研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学校教育に興味関心があり、中学校の教員を目指していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験する大学の過去問を解き、問題の傾向を分析した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:76040
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      実習がたくさんあるので、教員志望(小学校教員)には、いい環境だと思います。また、取ろうと思えば、幼稚園から高校、特別支援の免許も取れます。設備は新しいとは言えませんが、不自由もないと思います。同じ夢を持った仲間がいるので、一緒に頑張れます。
    • 講義・授業
      普通
      はじめは専門科目が少なく、なんのために学ぶのかといつ切実感が持ちずらく、モチベーションの維持が大変でした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      始まる時期がバラバラなので、研究室によっては、専門性を深められないところもある。教育学部ということで、他の専門学部より深まらない。
    • 就職・進学
      良い
      教員、公務員、銀行、JRなどの就職が多い。教員志望に関しては、無料でセミナーを開いてくれるので、その中で試験対策をすることができた。
    • アクセス・立地
      良い
      周りには大学生が住めるようなアパートが充実しており、大学までは歩いてすぐ行けるという学生も多い。構内には、羊がいたり、馬がいたり、散歩しても楽しい。
    • 施設・設備
      悪い
      寒いのになかなか暖房が入らない。エコ大ということを売りにしているようだが、学生からしたら迷惑な話で、なぜに、大学職員が仕事をするスペースだけ、あんなに冷暖房が効いているのか不思議。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスがまとまっているので、いろんな学部の友達ができる。教育学部内には、教員志望の友達も多く、同じ志で学べるのは心強い。学科内カップルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるためのプログラムが組まれており、卒業要件に、教員免許取得が含まれている。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会科サブコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会に関することを、教育の視点と交えながら
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方自治体の教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の教員になることが幼い頃からの夢であったから。
    • 志望動機
      教員になるために、教育学部に行きたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問演習をして、苦手を見つけて、それを潰す。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67443
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に素晴らしくて教え方も上手な教授が多いのですが学びの主体である学生本人が学びに対して意欲を持てるような、そういった雰囲気にどこか欠けている印象があります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方に関しては最高の布陣だと思います。加えてオンライン学習など多彩な学習方法がありとても魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      課程自体が規模が大きいわけではないので自分の興味に合致する研究室へ、というよりは研究室の中から関心を寄せられるような研究室を選ぶ形になると思います。
    • 就職・進学
      普通
      地域と連携した授業や企画のおかげで地元での就職には強いと思います。ただ県外での就職となると警察官や教員以外は自力でという感じが強いです。さらに中堅国立大学なのでネームバリューで学生をとる企業を目指す企業への就職は困難です。
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅から大学行きのバスには困ることはないのですが、大学から駅に行くためのバス停がやや遠いのが不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      特にこれが良い、という部分はありません。必要最低限では揃っていて、不自由することもないですが他の国立大学と施設面で比較されるとどうしても充実しているとは言えないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に質実剛健といった雰囲気ですがやや堕落している学生も見受けられます。まじめな人はまじめ、そうでない人はそうでないという感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題について文理融合型の学びを通じて多面的に取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      フィールドワークが多く様々な体験を通じて知識がつき自分も成長できると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎基本の徹底、過去問・それと同系統の問題を繰り返し解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75104
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      野生動物から家畜まで人間との関係の実態を学べます。一部獣医学課程の科目や解剖などの実習もあり、可愛いだけではなく、血を見ることもあります。人間と動物について現実を知りたい方にはおススメですが、ペットなど可愛いだけの人は専門学校の方が優しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      獣医学科目含め、陸上動物についてはほぼ万遍無く学べます。ただし、栄養学、繁殖学、生理学など物質の構成や化学式など理系の基礎知識がないとつまらない、難しい、と感じる授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      サークルなど勉学以外を頑張りたいなど卒業できればよい人から、がっつり専門分野を突き詰めたい人まで、研究内容やゼミの幅が広いです。ただし、人数配分などで行きたい研究室にいけないこともあります。
    • 就職・進学
      普通
      課程内の就職、進学支援は薄いですが、大学自体の支援を活用すれば問題ないです。就職先も一部専門職以外は、文系の一般的な就職活動と変わらないので、就職先を絞れる課程ではないです。
    • アクセス・立地
      良い
      自家用車がなくとも住みよいです。盛岡駅まで自転車なら余裕、徒歩でも可能。スーパーや病院など生活に必要な店も多数あり、住宅街から街中までライフズタイルに合わせて選べます。
    • 施設・設備
      普通
      構内の耐震工事など校舎改築も進み、割と綺麗になりました。研究設備なども年期は入ってますが、そろっています。また、研究に必須の蔵書も開校からの貴重なものまで多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      どの大学にも言えますが。自己責任です。高校までのような学級ごとの半強制イベントはほぼないので、入学当初の新入生イベントやサークル、各授業で自分から開拓するしかないです。言い換えれば、学部や学年、学級関係なく、広く、浅く、深く、狭く、交友関係自由自在です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に経済動物について、生態から、人間社会での地位まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜繁殖学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      反芻動物の発情・妊娠・出産に関わるホルモンの働きを研究してました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      動物関係の専門職に従事し、大学で得た知識を生かしたかったから
    • 志望動機
      獣医のように治療するのではなく、動物全般を知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾、進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ問題集を何回も繰り返し解いて、志望校の過去問を繰り返してました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64711
46591-100件を表示
学部絞込

基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  岩手県の大学   >>  岩手大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

小樽商科大学

小樽商科大学

50.0

★★★★☆ 3.78 (274件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽
弘前大学

弘前大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (586件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
宮城教育大学

宮城教育大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.97 (201件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉山
秋田大学

秋田大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.83 (394件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
茨城大学

茨城大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.85 (591件)
茨城県水戸市/JR常磐線(取手~いわき) 偕楽園

岩手大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。