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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学業はもちろん、サークル活動やアルバイト経験を通した経験を積みたい方にも非常に恵まれた環境だと思います。全学部が一ヶ所に集中しているため、幅広く学ぶことができるほか、他学部の学生とも交流することができるため、多くの友人を作ることも可能です。大学周辺には学生用のアパートや飲食店等も充実しており、一人暮らしを始められる学生さんにも最適だと思います。
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講義・授業良い土壌や植物などの農業に関することから、食品加工や栄養学・微生物学などの食品に関すること、生化学や細胞学など、幅広く学ぶことができます。また、必修科目のほかに選択科目も充実しているため、幅広い分野の中から、特に興味のある分野について深めて学習することも十分に可能です。
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研究室・ゼミ良い設備が充実しており、民間企業等と提携した研究を行っている研究室も多いため、自分の行っている研究が社会に貢献できていることをじかに感じられる研究室も多いと思います。自分のやっていることが何のために行っていることなのかを常に意識することができれば、研究がおもしろく感じられるほか、社会に出てからも応用の効く能力が身につくと思います。
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就職・進学良い就職率は90%以上と高く、食品や薬品の企業に就職する方も多いです。そのほか、化学系の技術公務員となる方もいます。また、大学生協でも就職活動のサポートを行っており、情報収集や面接練習を行うこともできます。もちろん、進学して修士・博士となることも可能です。
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アクセス・立地良い大学周辺には学生用の安いアパート等も多く、スーパーやコンビニ、安くて量の多い飲食店なども多数存在しています。このため、これから一人暮らしを始める学生の方にも安心な環境であると思います。駅までも自転車で15分程度であり、バスで駅まで向かうこともできるため、非常に便利です。
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施設・設備良い学食や生協が学内に3箇所あり、どの学部に進学しても、食事や必需品の購入に困ることはありません。また、図書館も充実しており、在学中はいつもお世話になると思います。建物の改修工事も順次行われており、非常に綺麗な設備で勉強することができます。
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友人・恋愛良い同じ学科どうしだけではなく、サークル活動やアルバイトを通して友人や恋人を作っている人は多いです。中には社会人になっても付き合いが続き、そのまま結婚した人もいます。また、大学時代の友人は、社会に出てからも本音を言い合える貴重な存在です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関することから食品に関すること、生体の仕組みなどについて学びました。
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所属研究室・ゼミ名生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要タンパク質の機能解析や代謝経路の解明などについて研究することができます。望めば、他の大学など、外部の組織と提携した研究を行うことも可能です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由慣れ親しんだ地元に対して貢献したかったから。
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志望動機高校生の時に見た大学のパンフレットに掲載されていた研究に興味を持ち、その研究室で学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか基本的な問題集や過去問を何度も繰り替えして勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117917 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い農業に興味のある方はぜひこの大学のこの学部に来て欲しいです。一年生では、農業実習で圃場でいろいろな作物を育てます。収穫したものは、家で食べることができます。収穫した大根はめちゃくちゃ美味しかったです。
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講義・授業良い一般教養科目の履修では、岩手や岩手大学の歴史について学べる教科もあり、いろいろな分野に対する興味を広げることができます。
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研究室・ゼミ良い東北で唯一研究している分野について学ぶことができたり、優秀で経験豊富な先生方からさまざまな話を聞くことができます。
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就職・進学良い農業関連の仕事に就いた先輩方が多くいるのはもちろんですが、国税局や銀行、JRなどに就職した先輩もいます。
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アクセス・立地悪い自動車通学ができないのが一番のネックです。また、岩手大学周辺の道路は交通量が多い上に道幅が狭く最悪です。バスもあまり来ません。
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施設・設備良い緑が多く、キャンパス内に広い植物園や池があり、野生のリスも住んでいます。学食のメニューも充実しています。
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友人・恋愛良い男女問わずみんな仲が良く、グループラインを通じていろいろな人と関わり合うことができます。先輩もいい人ばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーやバイオ産業について学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーなどに興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校から支給された問題集を何度も解き、完璧にできるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128125 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いバリバリ研究がしたいという方には向いています。当然講義でも実験を行いますし、研究室に配属されてからは毎日実験の日々です。
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講義・授業良いとにかく分野の幅が広いです。特に、化学の視点から食品を見つめなおすような内容が多くなっています。身につく知識量は相当なものになるでしょう。
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研究室・ゼミ普通ゼミは厳しいです。特に英語に力を入れており、嫌でも英語力は身につきます。また、研究室の設備の善し悪しはその研究室によって様々です。
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就職・進学良い講義内容の幅が広いため、就職においても幅広い分野を見据えることができます。大手企業への就職の話も耳にしますので悪くないかと。
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アクセス・立地悪い駅は自転車で10分ほどですが、ショッピングモールに自転車で行くとなると少々面倒です。日々の買い物に関してはスーパーも多く問題はありません。
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施設・設備悪いエコ大学を謳い、節電に力を入れていますが、冷房をケチり過ぎています。夏の盛岡は非常に暑いため、その点ではあまり満足とは言えません。
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友人・恋愛良い人間関係に関しては他大学との比較が難しいですが、岩手大学の学生は概して礼儀正しく、良識ある学生ばかりという印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や微生物、土壌など幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名微生物
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所属研究室・ゼミの概要微生物の産業利用などの研究を行っています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機得意な生物学を生かし、更に伸ばしたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない
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どのような入試対策をしていたか難関大の過去問をとにかくたくさん解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120554 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い土壌、微生物、農業に関することから、食品製造・栄養学や生体機能に関することなど非常に幅広い分野について学ぶことができます。就職率も90%以上と高く、食品関連企業への就職やMRになる人も多いです。もちろん、進学して修士・博士となる道もあります。また、大学の全学部が一箇所に集中しているため、サークル等を通して他の学部の学生と交流し、自分の世界を広げることもできます。食堂や学生生協のサポートも充実しており、大学生として一人暮らしを始める方にも安心な環境だと思います。
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講義・授業良い農業に関すること、食品や栄養に関すること、生体機能に関することなど、幅広く勉強することができます。化学や生物に興味関心のある方であれば、楽しみながら学ぶことができると思います。必修科目に加えて、選択科目も充実しているので、広い分野の中から自分の特に興味がある分野を深めることができます。3年生の後半からは研究室配属となり、卒業研究を必ず行わなければいけませんが、卒業までの1年半の間、ひとつの研究に打ち込めることは、将来的に就職して仕事を行う際の糧となると感じています。
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研究室・ゼミ良い地元企業などと提携した研究を行っている研究室も多く、自分の研究がそのまま社会に貢献していることを実感できることも多いと思います。研究で行う一つ一つの作業や動作が、何を目的として行われているものなのかを常に意識しすれば、研究以外の面でも応用できる能力が身につくと思います。
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就職・進学良い食品や薬品企業への就職が可能であるほか、化学の技術系公務員として働く道もあります。就職実績は90%以上と高いですが、もともと学科自体の対象とする分野が幅広いため、自分が将来どの分野に進みたいのかについては時々意識していたほうが迷わずに済むと思います。また、大学生協等での就職サポートや講座も行われているため、就職活動における情報収集や試験対策のために利用することも有効だと思います。
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アクセス・立地良い全ての学科が一箇所に集中しており、図書館や学食・生協も利用しやすいです。学食と生協については学内に3か所あり、どの学科に入ったとしてもあまり困ることはありません。 また、大学周辺には学生向けの安くて量の多い飲食店も多く、それらのお店はいつも学生で賑わっています。 また、学生向けのアパートも多く存在しており、スーパーやコンビニも数多くあるため、一人暮らしの学生でも心配することはありません。 駅までは自転車で15分程度で、大学からバスで移動することもできるため、交通で困ることはあまりないと思います。
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施設・設備良い敷地内には学食、生協、図書館といった設備の他に、部活やサークル活動用の体育館やグラウンド、サークル棟が設置されています。 図書館は広く、専門図書が充実しているため、在学中は常にお世話になると思います。
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友人・恋愛良い全学部が一箇所に集中しているため、サークルなどを通して他学部の人たちと交流することもできるので幅広く友人を作るチャンスがあります。 恋愛に関してはそれぞれのサークルや学科によって違いがあるようですが、学科内、サークル内で付き合っている人は多く、なかには社会人になっても関係が続いて結婚する人も少なくないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・生物学の基礎から始まり、そこから、食品・栄養・微生物学・植物・土壌・生化学などのうち興味のある分野を深めることがきます。
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所属研究室・ゼミ名生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要タンパク質の機能解析や生体内でのタンパク質合成経路の解明に関する研究ができます。望むなら、他大学の先生や企業等と連携した研究を行うことも可能です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由子供のころから過ごしている地元に貢献したいと思ったから
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志望動機高校時代に読んだ大学の紹介パンフレットに掲載されていた研究に興味があり、その研究室で学んでみたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本となる問題集、過去問を何回も繰り返していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127181 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部動物科学科の評価-
総合評価良いまずキャンパスが広く、ヒツジやヤギが飼育されていたり植物園があったりと自然豊かで過ごしやすいです。生徒も穏やかで優しい人が多く良い友人に出会えました。
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講義・授業良いまだ教養の授業ばかりですが、農学系の授業も豊富で、特に動物のことについて研究していらっしゃる先生が多いため生物系の授業が多くあります。
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研究室・ゼミ良い農学の中でも畜産動物や実験動物に関する研究をしていらっしゃる先生が多く畜産動物や野生動物に興味のあるひとにお勧めです。
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就職・進学普通製薬会社や食品加工会社、実験動物を生産する会社に勤める方が多いようですが、この科を出て取れる資格というのがあまりないので就職に有利かはわかりません。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で20分ほどで、住宅地の真ん中に位置しているので一人暮らしには便利です。大学生協の管理物件も多く、周りに学生が多いので治安も悪くありません。学内には図書館、学食などがあり、一般の方が利用しているところもよく見かけます。
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施設・設備普通大学の施設のほかに図書館、学食が三ケ所、動物病院、岩大ミュージアム、植物園、農場実習場などがあります。重要文化財に指定されている資料館もあり、一般の人が良く散歩に来ています
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友人・恋愛普通穏やかで優しい人が多い印象です。農学部に限った話ですが、女子が多いです。まだあまり恋愛の話は聞きませんが男女の仲は良く友達として仲を深める人が多いように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学についての基本的なことを多く学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機農学の中でも畜産動物について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか同じ学部の過去問演習を中心にやっていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127429 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い農業に特化して学べるので、学びたいことがはっきりしている人は目的意識をもって積極的に学べると思います。反対に、何も考えずに入学、勉強していると将来の方向性を見いだせない可能性もあります。
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講義・授業良い農業に関する講義は一通りあるので、充実していると思います。必須科目もあるけど選択できる講義も多いので好きな講義を選べると思います。
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アクセス・立地普通駅からは離れていますが、バスは通っているのでアクセスは問題ないです。また、大学構内に桜や自然観察園があるので、緑も豊かです。
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施設・設備普通校舎は補強工事などにより新しくなっているところが多く、汚い印象はありません。学生食堂も朝から夜までやっていて便利です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かったです。授業は割と閉鎖的なので、積極的にサークル活動を行っている人は他学部の友人も多くいました。
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部活・サークル普通自分は所属していなかったのでわかりませんが、種類は多いです。学園祭でも部活やサークルごとに出店をやるなど、活発なところが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業をアナログな生産技術からデジタルな遺伝子レベルまで幅広い視点から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物について遺伝子から畑まで幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由農業を勉強し、それを活かせる職に就きたかったので。
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志望動機県内の大学で農学部がここしかなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期試験は一科目なので、主にセンター試験だけ対策しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82024 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い農学部というと、「畜産」や「農業」というイメージを持つ人が多いと思いますが、この課程は農業や畜産は一切行いません。ですので、そのようなイメージでここの課程に入学してしまうと後悔すると思います。この課程は化学を中心に扱っており、イメージとしては試験管を振ったり、様々な薬品を扱ったりする「THE科学者」を養成するコースです。なので実験が大好きな人は充実した学生生活になると思います。
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講義・授業良いこの課程は様々な分野の研究を行っているため、その分様々なジャンルの授業があります。ですのであらゆる知識を吸収したい人には理想的ではあります。しかし興味があまりない分野の授業が必修である場合もあるので、モチベーションが下がってしまうこともあります。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いていける距離にあり、街の中心に行きやすく、大学の近くに大きな道路があるため、様々な店が並んでいます。とはいっても騒音が酷いということは一切ありませんので落ち着いた生活を行えます。
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施設・設備普通全体的に建物は少し古いですが、中は綺麗に改修されているものがほとんどです。最近購買がリニューアルしたため中は非常に綺麗です。図書館は建物自体が非常に綺麗で、蔵書数もかなりあります。
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友人・恋愛良い課程全体の学生同士の関係は非常に良好で、優しくてきさくな人が多く、居心地が良いです。恋愛に関しては学部・課程内カップルは学年によりますが、私の学年はそこまで多くないと思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも活発で非常に充実しています。運動系の部活動は全国大会に出場する部活は多く、その中でもバスケや陸上が非常に強いです。サークルも面白そうなものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関わること(栄養・微生物・植物等)を化学的な観点で学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要新規の酵素や、酵母の遺伝子研究を行えます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小さい頃から「科学者になりたい」と夢見ており、そのイメージに合致していたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いため、センター対策をかなりした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84878 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学びたいことがそろっていたので、私にはぴったりな学部です。生物だけではなく、化学も得意だという人にお勧めです。全学部が同じキャンパス内にあることがよい点です。
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講義・授業普通1年生のうちは英語や一般教養中心の授業なので、あまり楽しくありませんでした。2年生からは専門科目が増えてくるので期待しています。
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アクセス・立地良い駅からは歩くかバスですが、ほとんどの人がアパートで、大学の近くに住んでいます。通いやすい場所にあり、かつキャンパスが1つなので、その点が珍しいと思います。
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施設・設備良い図書館は本が多く、とても充実しています。食堂は3つあり、栄養のバランスを自分で分かるようなレシートをもらえるので助かっています。
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友人・恋愛普通たくさんの人と仲良くしている人もいますが、グループ化されているところもあり、まだ話したことのない人が同じ学部にいます。
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部活・サークル普通たくさんあるので、選ぶのが大変でした。私の入っているサークルは冬に活動がないので、選択ミスかなあと後悔しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に学ぶことができます。食品や微生物を扱う授業もあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品や薬のことについて勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策中心で、センター後は2次試験の生物だけ勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84574 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良いサークルに入らなくても先輩・後輩の仲が良く、学科内イベントも豊富にあるので絶対に一人ぼっちにはなりません。最近東京農工大学との共同獣医学科設立により、遠隔授業や交流、大動物・小動物病院の建て替えなどが行われ、格段に学びやすい環境となっております。
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講義・授業良い先生によっていい授業をしてくれる人、まったく聞く気にならない人の差が激しすぎです。獣医になるうえで必要最低限の知識は確実に学べると思います。最近は新しい先生が増えてきているので下の学年は改善されているようです。
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研究室・ゼミ良いこれも研究室によってものすごく差があります。研究熱心な先生がいる研究室ではとてもいいゼミになります。また、科研費の差もすごく激しいです。公衆衛生系の研究室はお金をたくさんもらっています。
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就職・進学良い獣医は資格職ですので、選ばなければ絶対に職にはつけます。特に公務員の就職に強く、倍率が低い地方公務員は確実に合格できます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし周囲にあまり食べるところがありません。駅からは歩いて30分くらいかかります。バスはありますが、一時間に一本程度です。
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施設・設備良い昔は実習用の病院がとても古かったのですが、最近新しくなって学びやすくなりました。校舎は新しいところと古いところの差が激しすぎます。また、節電のため5時には暖房の電気が切れます。
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友人・恋愛良い学科の人数が30人弱と少ないので絶対に一人ぼっちにはなりません。また、先輩後輩とのつながりも非常に強く、年に数回楽しいイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養から獣医の専門的知識まで幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医師になって動物の命を救いたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾仙台校
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どのような入試対策をしていたかひたすら問題を解いて覚えるを繰り返しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74689 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い自分の目標に向かって静かに勉強するのに向いている大学だと思います。やりたいことがあれば探してみるといろいろな情報が出てきます。何も考えずに過ごしていると見過ごしがちですが、目標を持っている人にはとても協力的な大学です。
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講義・授業良い学科の講義は学年を追うごとに深くなっていきます。しかし、最初のうちは少し物足りなさを感じました。自分で興味があって、勉強すればどこまでも追及していくことができますが、受け身でいるとなんとなくで終わってしまいます。先生方は良い人たちで、授業内でも自分の研究について詳しく語ってくれます。
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研究室・ゼミ良い地方大学だからと思っていると、意外とそうでもないです。研究室によって、研究センターや他大学と共同研究を行っていたり、研究成果を実用面に生かしていたりします。研究室の雰囲気は様々ですが、どこも学生を大事にしてくれているように感じました。
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就職・進学良いまだ、就職活動はしていないので詳しくはわかりません。家から近くて給料のいい会社がいい、というような極端なえり好みをせず、やりたいことがあって、どこに就職したいという学生ならば就職できていると先生はおっしゃっていました。
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アクセス・立地良い大学は住宅街の中にあり、駅にはバス1本、15分程度で行くことができます。冬以外は自転車で移動している人がほとんどです。駅の近くには居酒屋や飲食店、デパートなどがあり、反対側には大きなお店もあります。チェーン店の飲食店も多いので、友達と帰りにご飯を食べるには便利です。
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施設・設備普通図書館や学食、サークル等はもちろん、池や小さな演習林のような場所もあり、施設はたくさんあります。しかし、経費節減か地球にやさしい生活のためか、私の学科の講義室は冬がすごく寒いです。
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友人・恋愛良い大学生になると当然かもしれませんが、いじめはありません。それぞれに目標としているものがあり、見えないところで努力している人が多いです。また、素朴で優しい人たちです。部活やサークルは学科などに縛られることはないので、他学部の人とも交流があります。割と大きな大学の割に、まったく知らない人かと思いきや、共通の友達がいた、ということがよくあります。年齢問わず、大学内で付き合っている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関係した技術の基礎知識から最先端の技術まで学ぶことができます。私が学んでいるのは植物についてです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機作物を品種改良したり、植物の生育の謎を解くことで世界の食糧危機を救うことが私の夢である。その夢を叶えるために農業について学べる大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は家庭教師さんと一緒に対策をした。基本的なことがわからなかったので、基本をやり直した。二次試験は生物1科目だったので、学校で使っていた1つの参考書を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65386
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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