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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

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偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(239)

酪農学園大学 口コミ

★★★★☆ 3.83
(239) 私立内260 / 582校中
学部絞込
239231-239件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    獣医学群獣医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大動物について一度学んでみたい人に特におすすめです。今まで興味がなくても学校で学んだことによって就職先に選ぶ人もたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      最初は教養科目がありますが、学年があがるにしたがって必修科目だけになるので、授業を選ぶといった選択肢はないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      普通です。付属の大学病院で実践的にお手伝いなどをする病院系のゼミと、実験メインの基礎系のゼミがあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は小動物臨床が半分くらいで、あとはNOSAIや公務員が多く、ほかにも企業や製薬会社に勤める人がいます。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌から電車一本で20分くらいの位置にあるので、遊びには困りません。ただ、最寄駅からは歩いて15分くらいの位置にあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎と昔からある古い校舎があります。図書館は校内で一番大きく綺麗なのでテスト前は勉強をする生徒でいっぱいです。学食は生徒数に対してせまめでお昼のピーク時にはよく混雑しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      全国様々な地域からの生徒が集まっているので個性が強い人が多いです。他学部との交流はサークルに入らない限りありません。学科内カップルはそんなにいなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物について体の構造や疾患、実習もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      基礎系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      体内ホルモンの動態についてや遺伝子分析など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      小動物臨床
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小動物を診れるようになるのが夢だったので
    • 志望動機
      小さいころから獣医になるのが夢だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎が大事なので、センター対策と過去問。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117669
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    獣医学群獣医学類の評価
    • 総合評価
      普通
      動物たちに囲まれ自分の学びたいことが学べます。ほぼ必須授業なので授業の選択の自由はないかも。でも休みの日や休暇は北海道の大自然も楽しみに遊びに行けます。
    • 講義・授業
      普通
      他の学校の同じ学校の学科がどういう感じなのかわからないので比較できませんが、獣医になるために必要な知識が学べます。いらない授業もちらほら。キリスト教の大学なので、礼拝に単位がでたりキリスト教学もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大きく大動物、小動物、基礎系のゼミにわかれていて、忙しいところは忙しいし自由なところは自由です。先生によります。
    • 就職・進学
      普通
      獣医師免許が手に入れば大体好きなところにいけます。就職で困ってる人はあまりみてません。自分の希望職種をどうするかによります。
    • アクセス・立地
      良い
      中心地の札幌に電車で20分くらいなので、かなり便利だと思います。ですが、大学はバス停は近くにありますが、駅からは少し離れていて冬は大変かも。大学敷地内に入ってから校舎までが長いです。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎と古い校舎があります。新しい校舎はとても綺麗です。ごはんを買うところは学食か構内には小さい生協くらいしかありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な地域からの人が集まってるのでみんな個性が強いです。他学科とはサークルにでも入ってないかぎり全く接しません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活サークルは定番のしかなく賑わってる感じはしません。獣医学部は忙しいのでサークルに入ってる人自体が少ないです。ゼミに入ると獣医学科だけの運動会はあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物について、外国語や文学など選択系の教科も。
    • 所属研究室・ゼミ名
      基礎系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子系や生理的なことまで様々。。。。。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から獣医になるのが夢だったので、なるのに必要だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことから応用的なことまで。。。。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80746
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    獣医学群獣医学類の評価
    • 総合評価
      普通
      私が入学した当初は、1年次から専門科目がたくさんあるカリキュラムであり、忙しい日々ではありましたが、とても充実していました。しかし、現行のカリキュラムでは1年次の専門科目の数が減り、「基盤教育」と題した中学・高校の復習が導入され、後輩からは「正直つまらない」「1年次は暇」「1年次と2年次以降のギャップが激しい」等々の意見も聞いています。また各教員間が連携していることが少なく各々が独自に授業を展開するため、授業名が異なるだけで内容が同じという授業が多々あります。本学のカリキュラムは専門科目は全て必須なので、そういった授業も単位を取得しなけれな卒業できません。来年度からはまたカリキュラムが新しくなるそうですが、その詳細は分からないので事前に確認した方が良いでしょう。一方で、獣医師が活躍する場は臨床の現場以外に公衆衛生や基礎研究分野があります。本学は臨床では小動物(主に犬)と大動物(主に牛)の両方を学ぶことができますし、さらに近年は公衆衛生分野の研究室がとても充実し始めているため、学生の学ぶ姿勢次第では(受身ではなく積極的に学ぶつもりならば)幅広く学べます。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学には無い専門科目(麻酔学、ハードヘルス学、疫学など)があり、積極的に学ぼうとする者にとっては充実した内容であると思う。一方で最終的に獣医師国家試験に合格することが1つの目標となっているため、大学というよりは予備校のような授業の展開である。すなわち、一方通行の授業が主であり、考えることよりもただ覚えることに特化している傾向がある。またカリキュラムの都合上、他学科の授業を選択することは出来ないし、ほぼすべての科目が必修なので他学科のような授業内容や教員の評価で選択する授業を決めるというシステムは存在しない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      科研費を申請し、研究費を獲得して研究活動している教員が多く、また産学連携講座を備えている研究室もある。4年次に研究室所属になるが、それまでに積極的に学んだ人にとってはとても充実した日々になると思う。全ての研究室では無いが、教員と学生の距離が近いため、指導も丁寧であり、本人(学生)の希望があれば学会発表や論文投稿の指導まで行ってくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課という部署があり、就職活動に関する指導や情報提供は充実しているが、獣医学科に関しては、今まで卒業生が自分の就職先や進学先の情報を就職課に伝えないことも多いため情報は少ない。積極的に動いた人(実習に申し込む、見学に行く等々)には、現場と直接のつながりができるが、受身の人には厳しいと思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      JRやバスがあり、徒歩10分くらいで大学の門まで行ける(講義棟までは徒歩20分くらい)。しかし、北海道なので冬季は雪が積もるため、電車やバスが遅れることも多い。また、風も強く傘が壊れやすいことや服装・髪型が乱れることも多々あるため、そういうことを気にする人にとっては辛いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      附属病院や附属農場があり、学ぶ環境は充実しています。また、課外活動施設も充実しており、文化系サークルかた運動系サークルまでたくさんあります。一方で、本学の学生課は、少数の学生のミスや過失を学生全体の責任とする傾向が強く、学生の利用施設を学生に相談することなく一方的に閉鎖するなど、学生の問題を学生自身に解決させる能力を育む姿勢はありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      本学に限ったことではないでしょうが、出席カードの自動読み取りシステムが導入されてから、代返(代理出席)がより顕著になりました。代返を頼まれた人は断る事ができないようで、それを受け入れ肯定する傾向が強いようです。「親の脛をかじりながら遊ぶのが大学生」と堂々と主張する人もおり、積極的に学ぶ学生にとってはガッカリする事も多々あると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      獣医師が携わる職域を基礎的な学問から臨床的な学問、衛生・公衆衛生に関わる学問を通して、幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      獣医ウイルス学ユニット
    • 所属研究室・ゼミの概要
      感染性病原体(主にウイルス)の感染リスクを制御するために必要なこと、そしてリスクを最小限にとどめる手段を考える機会を提供してくれます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      当時は1年次が専門科目がたくさんあり、他の獣医系大学よりも充実した学びができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      当時は、生物以外は基礎的な問題ばかりだったので基礎を中心に勉強しました。生物は教科書ではなく資料集で勉強しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74353
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    獣医学群獣医学類の評価
    • 総合評価
      普通
      今まで興味のなかったことにも興味がわくかもしれない学校です。やろうと思えば色々なことが経験できるので、自分次第で学園生活がかわると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      他の大学がどうかはわかりませんが、獣医学科は必修の授業がほとんどで、大動物についての授業が多く、伴侶動物について経験や知識を深めたいという人にはあまり向かないと思います。しかし、学校で牛を実際に使った授業は都会ではあまりできないと思うので、学校の授業を経て大動物の仕事に興味がわく人もたくさんいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミについては一般的だと思います。基礎系と病院系にわかれていて、病院系はさらに小動物と大動物でわかれています。小動物では腫瘍科と麻酔科が有名です。
    • 就職・進学
      良い
      動物病院、公務員、企業、研修医などの就職実績があります。免許をとれば就職はそんなに難しくないと思いますが、学校の就職課は獣医関係に関しては使えないので、先生や先輩に相談するべきです。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌まで電車で20分ほどなので、遊ぶ場所にはあまりこまらないと思います。学校の最寄駅には居酒屋が多いです。学校は牧草を育てるために畑に囲まれていて何にもないですが、景色はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎と昔からある校舎があります。大学内の動物病院はわりと新しいのできれいです。敷地内にお店は小さい生協と夏は暑い生協くらいしかありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的でプライドが高い人が多く感じますが、それは人それぞれなので・・・全国から来てるので、色々な出身地の人と仲良くなれると思います。他学科との交流はサークルにでも入ってない限りないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      獣医学の基礎と牛や犬を使った実習。大学内の病院での実習もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      基礎系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ラットやマウスを使った生体実験や細胞培養、遺伝子についてなど。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      獣医師になりたかったため。当初は野生動物に興味があったので北海道という自然に囲まれた地がよかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策にもなるので基礎をしっかり学ぶようにした。
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    投稿者ID:62351
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    獣医学群獣医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学以外にも個性的な先生や生徒が多く、自身も個性的になれる。
      適度な田舎なので私にはピッタリだったしウインタースポーツなどのアウトドアも楽しめた!
    • 講義・授業
      普通
      大半の方は研究者でありプリントの文字をただ言ってるだけか自分の研究を楽しそうに話すのみ。授業の上手い先生はわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      臨床の研究室に所属すれば時間がなくきついが、その分の対価も得られる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関して研究職なら獣医師免許は関係無いので、そこは難点。
    • アクセス・立地
      良い
      芳しい牛の匂いがして慣れてない方は最初のうちは厳しいが住めば都。
      景色は最高!
    • 施設・設備
      悪い
      向き不向きがあるが、自分の進路にとっては良くは無かったが、臨床に行きたい方はいいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、類は友を呼ぶからかグループ化する傾向にある。
      恋愛に関してはまちまちです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎系から衛生系、臨床など幅広く学べる獣医学。
      サイエンスの領域では強みです。
    • 就職先・進学先
      留学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:213077
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済や流通の分野から農業、食に関する専門知識まで幅広く学ぶことができました。誰しも興味、関心を持つ機会があるであろう食の分野に携わる仕事に就きたいと考えている学生にとってはこれ以上ない環境たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門科目がある中で、コースを選択することでさらに専門的な内容を学べるという点では他所で学ぶことのできない内容や経験を積むことができるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なゼミがありますが、教鞭をとられる先生方は食や流通のプロフェッショナル。ゼミによっては充実した実習などもあり、自分の興味の範疇を広げ、様々な将来の可能性を模索することができます。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に得た知識を活かすという意味では、直接的、間接的な意味で食に携わる仕事に就く上でかなりのアドバンテージがあるように思います。
      私自身、卒業後は食に携わる仕事に就いていますが、ある程度専門用語などを理解していたこともあり、新卒の頃から同期と比較して仕事の勉強がしやすかったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのJR大麻駅から少し長い距離を歩く上、学内が広いので施設間の移動にやや難儀することもあるかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの専門の施設があり、研究や実験のための施設から、あまり関連はありませんが牛舎、動物病院まで多岐にわたります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部間の違いはありますが、以外と女性も多いです。どの学校でも同じですが、私自身この学校、学科にて数多くの良い友人に恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流通、農学、食品、栄養など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱う仕事がしたかった中で、製造段階から流通まで幅広く携われるメーカーを選びました。
    • 志望動機
      元より食品に興味があり、専門的な知識を学びたかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な入試の問題集などを繰り返し反復学習しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120263
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境や生き物が好きという方、自然の中で学びたいという方にオススメです。生き物好き、特定の生き物(鳥類、哺乳類、昆虫、植物など)好きで知識も豊富な人も多く、色々な知識、雑学など交えながら、広く自然に関わることが学べます。大学裏の森林や、実習フィールド、が充実しており実践の中で学べます。良くも悪くも自主性を重んじるようで、学ぶ意欲と行動があれば様々な体験、交流、価値観など得ることが出来たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業、生物、環境、に関するあ様々な授業が有ります。切り口も、海洋、土壌、生物、景観などそれぞれ広く学べます。私がいた頃は、広く浅くの授業、興味のある分野は個人でゼミや書籍、教授などにアプローチをしてさらに深く、という自主性があれば深く追求できる環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関しては研究室ごとにばらつきがあり、先輩方の研究を引き継ぐ、自身でテーマを見つける、研究室から出された課題で行うなど様々。内容も研究室ごとにそれぞれですが、他の研究室との交流もしやすいので、多角的な研究も行えるのが魅力的かとおもいます。ただ教授陣は忙しい方も多く、捕まらない、フィールドや学会でいないなど、研究に関しての相談やアドバイスは計画的に、早めのアプローチ必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      どちらかというと、進学、院に残るという学生も多いです。就職先としては、環境調査や教職、食品関連の学科なら給食センターなんかもありました。就職科には沢山の求人も届きますが、専門職に着くのであれば研究室に来る求人も少ないですが少々。室ごとに就職率にばらつきが有り、就職に強い研究室、弱い研究室というのが、学生の中でよく上がる話題でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅(大麻駅)からは自転車で10分くらいで門には到着しますが、学内が広いので講義棟迄は更にかかるという感じです。学生の殆どが自転車利用だったと思います。大学敷地ないに寮も有り、周辺には学生向けのアパート等も多いです。駅前にスーパーもあるので、自活もしやすい。ですが、冬に雪が降ってしまうと自転車が危険なので、途端にアクセスが悪くなります。バスもありましたが、使っている学生は多くなかったと思います。大学周辺の娯楽は少ないですが、駅から1本で札幌駅、バスや自転車で新さっぽろへ遊びに行く人も多かった。
    • 施設・設備
      良い
      研究機材や、施設は充実していたと感じます。図書室やビデオコーナー、PCルームもあり、調べ物や課題をする際にも便利。PCは台数も充実しており、困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年時はた学科との合同授業も多く交流もある。授業というよりは、寮生、サークル繋がりの交遊が多く、サークルでは他大学との交流が盛んなサークルや、OB繋がりで面白いバイ等があるところもあったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎授業が多く、座学中心。基礎実験やレポートに慣れるというような授業でした。2年からは+αで専門授業、実習、フィールドワークが増えて、自身の興味分野が見えてきます。実際に森に入ってサンプルを採ったり、調査を行ったりということが多くなります。また、2年後半から学芸員や教職の資格の話、希望が取られます。研究室希望も2年の後半で調整されます。3年からは研究室配属、卒論に向けてのすり合わせがありました。4年時はほぼ卒論中心で生活の学生が多くなります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境リモートセンシング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リモートセンシング、GPS衛生画像、航空写真などを利用してデータを重ねることで、様々な事象にアプローチする手法です。教授はモンゴルの方でした。PCでソフトを使って黙々と作業した印象が強いです。教授の故郷での調査ができ、興味のある学生は、2年時から先輩方との調査に参加、研究引き継ぎや、課題を見つけていました。ので諸先輩方との交流機械もあり、相談しやすいです。教授は出張なども多く捕まりにくかったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス業(健康、美容系)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代のバイト経験から、興味を持ったため。
    • 志望動機
      生物が好きで、自然環境について広く興味があったため。学校見学の際、緑の多いキャンパスや、のびのびとした学生が魅力で受験しました。学芸員資格や教職を取れるのも良いと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、数学、科学、英語に重点を置いて勉強していたと思います。筆記対策にしぼりましたが、8年くらい前なので参考にならないかも。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的な雰囲気がよく和気あいあいとしている。また、施設も新しいので機材など実験施設が整っているため。また、自然環境もよくのんびり過ごしたい人にはとても最適な学校です。
    • 講義・授業
      良い
      抗議自体は新しいだけに教授も手探りな部分もあるが、いろんな分野から教授を読んだりしており、幅広い分野で勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個性的で、様々な分野で活躍してきた方々が集まっているので、多様性のあるゼミとなっていると思います。また、野生動物に関しては特化していて、動物園などと連携していた実績もありますので、動物好きにはいいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      環境分野ということで、給料自体もほかの企業と比べ少ないのが現状ということもあるのか、大学で学んだことを生かした就職がしにくいのが現状です。就職課としては、できる範囲でのサポートはしてくれますが、専門的すぎるので、頼りがいがありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは近いようで少し遠いと感じられます。バスはとおっているのですが、最寄りの駅から乗っても1つ2つでバスを降りることになるので、ちょっと駅から歩くのは大変です。なれれば問題ないですが。。。
    • 施設・設備
      良い
      学科自体も新しいものなので、施設も新しく建てたものを利用しているため、とてもきれいなところで実験などの学習はできます。また、裏がすぐに自然環境に富んでいるため、環境分野を学ぶには最適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ライフスタイルは学科などの垣根を越えて、様々なサークル活動や学外との活動を両立しやすいので、活動的に動けばとても楽しい大学生活ができると思います。その手助けは教授も進んで手伝ってくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養がメインです。2年目以降は環境問題に関することから野生動物・植物に関する勉強も増えてきます。3年目からはゼミ活動や、北海道内で提携している市町村での実習、専門的な土壌分析などの実験など専門的な勉強が盛りだくさんです。4年目は3年間で学んできたことを生かし、卒業論文に取り組む時期です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      再生エネルギー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      風力・バイオマスエネルギー・水力・太陽光など新エネルギーに関してどう普及しているのか、また今後どう普及させていくか、自治体でどう取り組んでいるのかを学ぶところです
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学卒業後は介護の資格をとり、介護の仕事につきました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境系の仕事では食べていくのが厳しいと判断し、手に職をつけたかったからです。
    • 志望動機
      自然環境について現状何が起きているの、今後どのような対策が必要なのかを知りたかったから。また自然が好きなため、北海道という自然環境で学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策ではひたすら学校での教科書を勉強するだけです。わからないことは先生に聞き、学校で配布された問題集やプリントをしっかりして、あとは大学の赤本をやるだけです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180376
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味を持ったことを学ぶことができるし、専門的な授業も受けれる
      資格も取ろうと思えば取れるので積極的に頑張って欲しい
    • 講義・授業
      普通
      先生が個性的な人が多い
      わかりやすいと思う
      変わった授業もあるので自分で選んで
      将来に役立つじゅぎょうをえらんでほしい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはたくさんの中から一つを選ぶのが大変
      2年生までに自分が何をやりたいか決めて

      ゼミではいろいろなことを教えてもらえるので先生とコミュニケーションを取りながらいろいろ学んで欲しい
    • 就職・進学
      良い
      昔は就職率が良かったけど最近は少し悪くなってきているので就職課の人や先生に手伝ってもらって積極的に就職活動に励んてほしい
    • アクセス・立地
      良い
      大学がとにかくと大きい
      もし家を決めるなら大学まで徒歩◯◯分と書いてあったら
      プラス20分くらいかかります
    • 施設・設備
      普通
      設備はとてもいいと思います
      移動が多いと休憩時間中では遅刻するかのせいがあるので
      ちゃんと場所を把握して動いて

      健身館は綺麗
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな都道府県から人がきていて面白い
      学科だけでなく部活もやって交流を広げて欲しい
      カップルはそこそこいる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マーケティングなどをしながら食品の開発を勉強した
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品開発研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マーケティングなどをしながら食品の開発を勉強した
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      パン屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      北海道に残りたかったのと食品関係だったから
    • 志望動機
      食品関係に興味があったから
      北海道にきたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を先生と一緒にやった。うまく話せるように工夫した
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    投稿者ID:117714
239231-239件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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