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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.81

(235)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.87
(140) 私立大学 793 / 1822学部中
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14031-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実習があり、大学から遠いい地域で多くのことを学ぶことができる。環境の学類であるが、1年生のときには、循環や食と健康について学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      野生動物についてなど、専門的な先生から知識を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身がやりたいことをすることができる。色々な地域に調査を行くことができる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターが周食情報などを多く教えてくれる。環境系の仕事情報などがあまりこない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から遠いいため、冬に吹雪になった時などは少し大変。門からが遠いい。
    • 施設・設備
      普通
      寒いのに、暖房がついてない時や、切られている時がある。カメムシがたくさん落ちている。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習などでいろいろな人と知り合うことができる。また、部活動などで学類が違う人と交流できる。
    • 学生生活
      良い
      イベントがあまりないが、出店とかが出るので楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物の生態や生息地、環境問題や国際関係について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      野生動物について興味があり、より知識を深めたいと思い酪農学園大学を志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
      実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
    • 講義・授業
      良い
      1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は3年時から始まる。
      水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。
    • 就職・進学
      良い
      学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      北海道農業普及員
    • 志望動機
      自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780183
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      モラトリアム期間の延長としていくには申し分ないでしょう。程よく資格なども取りやすい環境ですし。個人の努力次第で無駄にも宝にもなりますね。
    • 講義・授業
      悪い
      関心のない学生も多く講義、授業中に雑談しているものが多いため先生がたも適当になることも少なくはない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      希望の研究室に入れたならばやりたいことは大体できるがまず希望の研究室には入れないと考えておいたほうが良い
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多岐にわたっており、さほど専門性はない。どんな業種でも入社の可能性はある
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からも遠く歩くにも微妙な距離。住宅街からも結構あるので理知はあまりよくないのかもしれない
    • 施設・設備
      良い
      設備だけはある。使う機会が少なく宝の持ち腐れ感が否めない。。。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人がいれば楽しいと思うがそれはやはり自分の努力次第ではないだろうか
    • 部活・サークル
      普通
      頑張るサークルは頑張っているし、やらないところは本当に何もしない。ただ集まって話しているだけとかもよくある。運動部なんかはほとんどそんな感じでまともな活動をしていない印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業はもちろん経営や協同組合など日々の生活の中の仕組みなどは多く学べるでしょう
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      広告代理店業
    • 志望動機
      実家が農家で入試がほぼ必要なかったため。とりあえず大学卒が欲しかったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658513
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      動物を北海道で学びたい人にはぴったりだと思います。あとは寒いのが大丈夫な人も同様に向いていると思います
    • 講義・授業
      普通
      専門分野を習うことができ実習や部活も動物に関係したものが多くとても動物や家畜に触れ合う機会が多いと思います。ただ1年、2年は基礎科目が多いため実習は3年、4年にならないと本格的にはできません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      動物の当番で忙しいゼミとそうではないゼミがあるため、自分が行きたいと思うところに入るのがいいと思います
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターというものがあるので何か相談があったら利用することができます
    • アクセス・立地
      悪い
      敷地が広いため大学の校舎までが少し遠いです。夏とか雪のない季節はまだ移動が楽ですが冬は歩くことが多くなるため少し大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      しっかりしている部屋・校舎もあれば古めかしいところもあるため半々です
    • 友人・恋愛
      普通
      高校から学んでいる人や実家が動物関連の仕事をしている人と多くの知り合いができたり、部活やサークルでたくさんの人と出会えます
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実してますがイベントは少ないと思います。学祭も規模が小さいためあまり盛り上がりはないかなとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や数学といった基礎科目の他に、法学や文学といったものも選択することができます。あとは動物植物といった生態の専門
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      動物が好きで食べることが好きだったから日本の食についてや、問題、動物の生育について学びたいと思ったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:584751
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくです。悪くもなく良くもない平凡な大学だと思います。入学はオススメできない大学だと思います
    • 講義・授業
      普通
      講師によって授業の難易度が変わるので、いい教授とダメな教授が入り乱れてるので授業の面では良くないと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これも教授によります。厳しい教授などがいるので評価はよくないです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関して大したサポートはしてくれません。履歴書の添削も割りとテキトーです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのでアクセスしづらいです。また面積が広いため敷地に入ってから教室、研究室に着くまでの道のりが長いです。
    • 施設・設備
      普通
      獣医学部の施設はかなり充実していると思います。逆に食と健康の学部はかなり施設が劣悪です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はかなりいい仲間に会えたので満足でした。これは個人によると思います。
    • 学生生活
      普通
      娯楽のイベントは少なめな気がします。強制の農園とかはありますが面白いくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後の地球に起きうる出来事や生態系の大切さを身をもって知ることができる学部です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      石油をメインに販売する商社
    • 志望動機
      元々獣医志望だったのですが、センター試験で落ちてしまったので生き物と関われる環境共生学類に入学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537018
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      部活動と学業の両立ができるし、やりたいことが見つかる素晴らしい学校です。
      牛を研究したり、馬にのれたり、実習も多くあります。
      実習の内容は日によって様々ですが、将来の役に立つものばかりです。肉牛では、厩舎の管理のしかたをはじめとした肥育技術、乳牛では搾乳だけではなく、厩舎の仕組みや搾乳システムを導入した厩舎の仕組み、あげている飼料の内容や、その飼料を与えたときにどのような変化がでるのかなど、さまざまです。
      また、実習の一環として、北海道の観光地でもある、苫小牧市のノーザンホースパークに種牡馬の見学もできます。普段はお目にかかれない種牡馬に会えることはとても貴重な体験となるでしょう。
      また、研究室も豊富で、自分の将来のためになる研究室が多々あります。
      また、教員免許がとれることもあるので、自分の将来のために農業関係の勉強に励みながら、教員免許もとれ、一石二鳥であると考えるので、とてもおすすめです!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479410
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学問は専門的なことを浅く広く学べる。素朴な人が多いので落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境。
      サークル活動も活発的で、他大学にはないサークルがあって面白いが人間関係のいざこざがある。
      就職活動では自ら行動すれば先生方が優しくフォローしてくれる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は興味関心が湧くような物が多く感じられる。
      先生によっては適当な授業をする人もいる。
      授業中の雰囲気はうるさいときもあって集中しづらいこともある。
      単位は軽く勉強してとれるものと取れないものがある
      学校のカリキュラムが毎年変わることがあるのでちょっと不安定。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4月の中旬ごろから始まる。
      選び方は希望して先生が決める。
      ゼミを決めるときはゼミ室に訪問して体験することが必要。
      忙しいゼミもあれば全く忙しくないゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は跡継ぎのために勉強する人が多いので実家就職が多い。
      民間企業だけでなく学内で公務員のセミナーをやっているので就職は幅広い。
      就活のサポートは自ら行動すれば就職課の人が優しく丁寧にフォローしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      お店までが少し遠いが札幌駅まで電車で約20分なので便利と言えば便利。
      学校の周りは畑や農場しかないので、自然が豊か。
      いろんな大学があるので、学生がとても多い。同年代との交流が多い。
      遊びや買い物に行くのは札幌か新札幌。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く自然が豊かで寒いけどとても過ごしやすい
      図書館も本が多く最新の情報を得られやすい環境だと思う。
      研究設備も整っており、先生の許可が得られれば使用でき研究に没頭できる
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しいところがあるが遠慮気味のところもある人が多い。落ち着いた友人関係を持てる。
      恋愛関係は比較的できやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体は楽しいが、人間関係に多難があり楽しめないことが多い。
      いろんなサークルがありいろんな体験が多くできる
      大学イベントはそこそこ充実してると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の復習の授業だった。結構授業がつまっていたので朝から夕方まで授業があった。
      2年次も高校の復習な授業もあったが、専門的なことをやり始めるので、それなりに興味関心が湧いて楽しく感じられる。夏休みに長期実習も入ってくるので自分の成長と勉強ができる。
      3年次は酪農、畜産、畑作コースに分けられて専門的な授業になる。ほぼ必修なので落とすと4年が大変になる。授業数は少ないが勉強しないと落単するので調子をこいてはいけない。
      4年次は卒業単位を越えてれば授業がない。卒論は必修ではないので時間を自由に過ごせる。研究室によっては卒論が必修のところもある。
      3年の授業が1番大変だが、1番充実してて楽しく感じられる。
      資格は食品衛生管理者と人工家畜受精師がとれる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427760
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農学や環境学を学べる学校はとても珍しく、特に環境学はこれからの問題になってきます。
      一風変わった学生が多いですが環境問題について話をすると、止まらないくらいに皆が考えています。
      フィールドワークも充実していて、将来農業や環境に関するお仕事をする際は即戦力になれるような取り組みをしていてとても良い学校です。
      授業では、1年生の科目が少し簡単過ぎる様に感じるので、評価は5段階中4にしました。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって様々な形態をとっています。教授によって全く違う授業の進行の仕方をしますので、簡単に単位を取れてしまう講義や単位を取るのにとても苦労する講義などが様々です。評価の仕方もテストで全て判断する教授もいれば、提出物や出席の状況も加味しながら評価をつける教授も居ます。
      講義の内容が教授によって左右されてしまい評価し難いため5段階中3をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のゼミには中国の内モンゴル出身の教授が持っています。ゼミは1週間おきにありますが、海外出張などがとても忙しい教授ですので、なかなか会って話す機会がありません。ですが、大学院生で教授のアシスタントをしてくださってる方や、隣のゼミと合同のプログラム等で満足しています。
      海外色が強いため、環境における国際問題等の考察などが多くなりますが、隣のゼミ生も含め全員で仲良くやっているので満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      就職課という場所が学内にありまして、そこから色々な企業からの案内や公務員試験の過去問などとメールが来ています。最初に見たパンフレットにも色々な就職先があると案内されていましたが、まだ先に就職活動が控えている私では、まだそのサポートが充実しているかなどの吟味が不正確です。
      したがってどちらともいえないに当たる5段階評価中3を選ばさせていただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の駅に大麻という駅があります。そこの周りには飲食店やコンビニが立ち並びとても便利です。大学の敷地が広いため駅から○分といった情報はあてにならないでしょう。しかしながら、周囲のマンションやアパーートなど建物が充実していて、苦労はしないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      農学や食学は施設がとても充実しています。私たちの環境学は大学内の木にタグをつけ管理するといった活動などをしており、大学の広い敷地全てが環境学をやる者にとっては自然の恵みそのもので満足しています。テストに役立つのはでかい建物の中にある図書館です。図書館では勉強をすることもできますし、パソコンを使うこともできるのでレポートの印刷など自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      環境学をやっている人たちはなかなか変わった人が多く、自然に恋をしています。
      また、友人関係を築くなら、自分と同じ分野に興味を持っている人と仲良くなるのがいいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      野球部に所属しています。肩の調子が良くないながら人が足らず1年間フルでキャッチャーをさせられました。自分の身体のせいで今年はふがいない結果に終わってしまいました。サークルや部活動自体に悪い活動は見当たりませんが、自分の結果が良くなかったため3点で。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は今北海道に増えすぎて人里に降り、植物を荒らし続けるエゾシカや、人に危害を及ぼすヒグマの駆除を目的に、ハンターとなることを決意しこの大学に入学しました。1年次は主に基礎的な教養を身につける座学を行います。しなしながら、狩猟免許等の案内は1年生のうちに来るので罠の免許が取れます。
      また、教職課程を取ることで、中学と高校の理科の先生になれる教員免許が取得できます。
      入ってから視野が世界的な問題まで広がり、自分が何をしなければいけないのか身に付くため、とても良い大学だと感じています。
    • 就職先・進学先
      環境課等の技術系公務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430393
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      この分野を目指す人・興味ある人なら楽しいとおもう。実習先や、授業の内容もほかの学校では学べないことが多くてたのしい。進学してみて就職をまったく違う分野に使用としても切り替えがきくから助かる。
    • 講義・授業
      良い
      先生への質問もしやすくて、サポート面でも充実しているほうだと思う。講義の内容も専門のものがだんだん多くなって動物が好きな人にほとても楽しめると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野のゼミがあるから好きなようにしやすいし、ゼミによるけども、地方とかにもたくさん実習に行くところも多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職課にはたくさんの資料があって、相談にものってくれるため安心出来ると思う。色んな分野の実習、就職先を教えてくれるため充実してる方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から少し歩くが全然歩ける距離にある。バス停も構内にあるし、自転車置き場もたくさんあるため移動には困らない。
    • 施設・設備
      普通
      地方にもたくさん実習先をもっていて、色んなところに設備の整った場所があるからたのしい。連携しているところが多くて色んなことを学べる環境が整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような趣味の人が集まっていることもあり友達はたくさんできる。ただ友達をたくさん作れるかはその人次第だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルもたくさん存在しているため自分にあったところを見つけることが出来ると思う。大会で成績を残しているところもあれば学内で活動しているところなどどこも楽しそうだと見てて思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物・環境をどう守っていくか、世間にどうやったら正しい情報を知れ渡ってもらえるか、といったことを中心に間違った知識を教えてくれる。実習がメインになってくる。
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    投稿者ID:428815
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      牛に触れるのなら、授業だけでは機会がありません!
      肉牛、乳牛、中小家畜の各研究会に入るのをお勧めします!1年生から入れます!
      畑作物系は、実習がほとんどありません。大学校の方が充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      循環農学類の先生は授業を聞くだけで終わることが多いです。特に1、2年の間の講義はそうです。最後の授業にレポートを課します。準備期間は二カ月から一カ月ほどです。
      環境共生の授業は充実していると思います。国内でも、また世界的にも活躍されている先生がおり、実習も盛んです。環境共生は濃色環境学群の中でも専門分野への取り組み意識が高く、卒論発表にも力を入れています。
      食と健康はよくわかりません。授業を受けたことがないので。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      循環農学類では、農業経済コースに関しては研究はあまり行われていません。
    • 就職・進学
      良い
      就職課のサポートは、全ての学生に対して手厚く行われています。
      就職課の職員は丁寧に相談に乗ってくれます。
      学生専用メールアドレスにも、手厚く案内があります。
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酪農学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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