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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い多くの家畜が学校内にいるため
授業でも実際に接しながら学ぶことができます。
2年生では学外農場実習を履修することもできるので
より深く農業について学べると思います。
将来農業に従事したいという方にはとても良い環境だと思います。 -
講義・授業良い1年生の頃は基盤教育が多く専門的なところはあまり学びませんが、2年生からは専門教科が増え、興味のある分野を自分で履修できます。
3年生では農業コース、畜産コース、酪農コース、農業経営コースに分かれてより専門的に学ぶので農業の中でも特に興味のある分野の知識を深められます。 -
研究室・ゼミ良い実際に家畜と深く関わるゼミもあれば、家畜がどのようにしたら快適に暮らせるかを考えるゼミ、家畜の餌の良し悪しを考えるゼミ、うまく農業経営をしていくためにはということを考えるゼミなどたくさんのゼミがあります。
3年生の前期から専門ゼミナールが始まりますが、その前にいろんなゼミの見学に行けるのでたくさんまわってみるといいと思います。 -
就職・進学良い新規就農をする人もいれば農業に勤める人、公務員、普及員など、たくさんの分野で活躍しています
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アクセス・立地良い札幌から20分程度の大麻駅という駅が最寄駅です。
最寄駅から15分程度で大学につきます。 -
施設・設備良いたくさんの家畜がいます。牛、羊、馬などすべて大学構内にいます。
建物は趣があり、落ち着きます。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467191 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通環境共生はその手の専門分野の研究員や教授がいらっしゃるので、困った時や知りたいことがあるとき丁寧に様々な視点から教えてくださいます。なので安心してゼミや学びたい分野の選択が出来ます。
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講義・授業良い講義は教授にもよりますが、やる気のない教授もいます。とても丁寧な講義をしてくださる方ももちろんいますが、上から目線で自分の考えを押し通したがる教授がいるのも事実です。それは他の大学も同じだと感じます。
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研究室・ゼミ悪いゼミは種類が豊富で選択にかなり迷うと思います。しかし先輩方や教授のお話や研究内容を聞く授業や機会がたくさんあるので自分がやりたいことを改めて考え選択することが出来ます。
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就職・進学普通就職ははっきり言って難しい学類です。なんせ学びたい分野が専門分野すぎてその就職先が充実していないのが事実です。なので、就職は難しいかもしれませんただ教授の紹介や、先輩方の就職先についてサーチすると案外見つけやすいかもしれません。
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アクセス・立地良い大学の敷地がひたすら広いので住む住宅が近くても大学敷地内に入ってからが長いです。大学敷地内の施設移動ですらかなりかかる場所もあります。なので自転車は持っていた方が良いかもしれません。
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施設・設備良い施設は比較的に綺麗な建物が多いです。多くの学生が使う建物は綺麗な建物が多いですが、歴史ある大学なので専門分野の建物や奥にある施設は年季が入っていて古い建物が多いです。
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友人・恋愛普通学校生活はサークルがたくさんあり充実してます。学科によっては歓迎会やイベントがあります。なので友人がすぐ出来ます。そんな心配いりません。サークル内のカップルはたくさん見かけますので比較的に恋愛もしやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境共生において必要な知識や現実、現状を知ることができます。
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所属研究室・ゼミ名野生動物保護管理研究室
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所属研究室・ゼミの概要北海道のシカによる被害や対策についての専門的な話や調査を行います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと環境についての問題に興味を持っていたので入りました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか同じ大学に行った先輩方のお話や先生方の話を聞いて対策をしていました
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180934 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通酪農学園大学循環農学類でしかできないことは多いと思う。国公立大学よりもレベルが高いと言われていることもある。
しかし、1年生は専門分野はほぼなく教養科目ばかりで大学に来た目的を見失う学生も多い。2年生で徐々に専門科目が増え、ゼミに所属する3年生以降がこの大学の楽しみが詰まっていると言われている。 -
講義・授業普通教授はその分野では名の知れた方も多い。
講義は入学したての一年生は教養科目ばかりでほぼ専門科目はゼロに等しいため、なぜ大学に来たのか見失う人も多い。勉強しても過去問を持っている寮生が良い成績を取り、特待生になるため、余計にやる気を削がれる。2年生から専門基礎科目に入り、3年生からは専門科目を学べるため、1・2年は耐える必要がある。 -
研究室・ゼミ普通1・2年生は「基礎ゼミ」といい学籍番号で振り分けられた13人程度のゼミに分けられる。2週間に一回、基礎ゼミの授業があったり、担当教授との面談もある。殆どの基礎ゼミ担当の教授はいつでも学校生活や進路の相談に乗ってくれる。
3年生の4月に「ゼミ」に振り分けられる。2年生の時に研究室訪問を行い、教授と話したり、先輩と話したりする。この研究室訪問の印象と成績、2年後期に選択するコース、希望を出す時に書く抱負を基準にゼミ選考が行われる。 -
就職・進学普通農家の跡取りも多いため、就活をしない人も多い。そのためか、就活への必死さは薄いと言われている。就職課のサポートもあまり期待できない。学内説明会はあるが、就職課を全く通さずに内定を取った先輩を多く知っている。
2年生の時からキャリアの授業が隔週であるが、なぜか毎日食べた食事の絵日記を60食分書かせるなど意味がわからないものをやらせる。
しかし、全国に多くの卒業生がいるため、酪農学園大学というネームバリューはある程度ある。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は大麻駅。
駅から大学までは徒歩で20分。敷地までは10分だが、畑が広がっているためそこから10分歩く。
近くに大学があと3つあるため、学生の町となっている。家賃は安いし、物価も安い。しかし、あまり店もなく、遊びに行ける場所もアクセスが悪いことが多い。 -
施設・設備良いとにかく動物は沢山いる。乳牛、肉牛、鶏、豚、羊など。
全国的にみてもここまで身近に生産動物が溢れている環境は無いと思う。
しかしキャンパスは古い上にバリアフリーにさえなっていない。人間にはあまり優しくない。 -
友人・恋愛悪い全体的に大学生ぽくない。メイクしている人も少ない上に、ファッションも気にしてない。そのためか恋愛に発展したという話もあまり聞かない。
女子中学生のようなギトギトした関係もある。 -
学生生活悪い生き物を扱っているサークルと人数が多いいくつかのサークルを除いてあまり活発ではない。学祭もガッカリする。
アルバイトは親の仕送りがあるのでしていないという人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養科目ばかり。教授があまり教え方が上手くない場合もあるので勉強しても過去問を持っている寮生の成績に勝てない。単位は落とさないがSは大変。ここでいかにモチベーションを落とさないかが重要。
2年は専門基礎科目が始まる。学びたかったことが始まるが、やはり過去問必須。授業が楽しくてもテストで差が出る。1年でモチベーションが下がっているとやる気を取り戻すのが大変。
3年は専門科目とゼミが始まる。必修科目とゼミ活動で忙しくなる。やりたいことができる。1・2年耐えてこそ味わえる充実した大学生活!
4年は就活と卒論の年。1?3年を真面目に出ていないとその2つに集中できない。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427105 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い雪の日は大変だが、広大なキャンパスでのびのびと勉学に励むことが出来る、研究室では、大学のお金で食品製造から食べることまで出来るゼミがある。牛を育てたり、犬のお世話が出来る。就職サポートもしっかりしている。
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講義・授業良い一年のうちは基盤教育科目を履修し、二年以降から実習や専門科目が多くなり、自分の選んだコースをより深く勉強できる。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいことがあるゼミ室が必ず見つかると思う。成績順で配属されたりするから勉強重要である。
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就職・進学普通キャリアセンターという就職に役立つことや面接練習をしてくれるスペースがありよい。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩で行けるが、門に入ってからも何分か歩く。自転車でキャンパス内を移動するのがおすすめ。
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施設・設備普通動物病院、製造実験室、犬を世話するスペースなどが充実している。
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友人・恋愛良いサークルが豊富であり、他の大学との交流もある。他の学類の人とも仲良くなるきっかけがある。
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学生生活良いサークルは豊富で、他のサークルとの交流もあり楽しい。広大なキャンパスを利用してサークルを行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の生活になくてはならない環境。その環境を学び人間のみならず地球上の生物へ貢献できる人材を育成すると思う。そこが重要だと思う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機狩猟に興味があったから。他に外国との交流も盛んで、海外に行けるから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566742 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通酪農関係などに就きたい学生にとってはとても良いと思います。この学校にしかない専門的な研究室などもあるので、どうしてもこの学校が良いと言う生徒もかなりいます
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講義・授業良い先生方もかなり専門的で充実した授業が受けられます。
研究室などに伺えば、時間のあるときは先生個人に話を聞く事ができる時もあります。 -
研究室・ゼミ良い研究室は専門的なことに細かく分かれているのでかなりの数があり、やりたい事が決まっていても迷うほど細かく分かれています
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アクセス・立地普通駅からまぁまぁ近いですが、冬などは歩くのだけでも大変です。
ですがキャンパス内部までバスが出ているので冬はそれを使って通学するのも良いと思います。 -
施設・設備良い設備は酪農関係を学びたいと思う人には十分すぎるほどの最新の設備が揃っています、牛舎やその他にも全国でこの大学だけと言うものが多いです。
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学生生活普通他の大学と違い文化祭はかなり小規模なものです
サークル自体は多いのですが、出し物をするサークルは少ないです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330942 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価普通環境を取り扱う大学は少ないし、意見をはっきり持った人がいるからいろんな視点で環境問題に取り組めるし、自分の知識不足も思い知らされるし、環境問題に立ち向かう人を育ててくれるところです。
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講義・授業普通先生によるけど、大学生に求めるべきものを求めてくれるから応えようとするように自分が成長できる!
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研究室・ゼミ普通偏ったゼミが多いしとても限定されてるけどその分内容が充実してるし、じっくり研究できる!
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就職・進学普通環境の幅の広さを大きく生かしていて、ほんとうに多岐にわたっていろんな人がいろんな場所で環境問題に取り組んでいます。
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アクセス・立地良い私は実家通いなので夏は家から自転車で通い、冬はバスで通います。駅も近いし、お店もスーパーも近いので住みやすいと思います。
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施設・設備良い出席確認は全てカードを読み取ることで行われます。自分の学生証は出席確認だけでなく大学生協で使えるICカードにもなるので買い物は混まずにスムーズに出来ます。自分のロッカーもあるので使いやすく充実していると思います。
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友人・恋愛良い大学に入り、彼氏ができました!サークルに入るともっとたくさんの友達がてきますよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は全ての学科の専門授業を実習という形で受けます。大学の大まかな仕組みや学科を知ることで全ての学科のつながりを学ぶことも出来ます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274135 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い自然環境や生き物が好きという方、自然の中で学びたいという方にオススメです。生き物好き、特定の生き物(鳥類、哺乳類、昆虫、植物など)好きで知識も豊富な人も多く、色々な知識、雑学など交えながら、広く自然に関わることが学べます。大学裏の森林や、実習フィールド、が充実しており実践の中で学べます。良くも悪くも自主性を重んじるようで、学ぶ意欲と行動があれば様々な体験、交流、価値観など得ることが出来たと思います。
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講義・授業良い農業、生物、環境、に関するあ様々な授業が有ります。切り口も、海洋、土壌、生物、景観などそれぞれ広く学べます。私がいた頃は、広く浅くの授業、興味のある分野は個人でゼミや書籍、教授などにアプローチをしてさらに深く、という自主性があれば深く追求できる環境でした。
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研究室・ゼミ良い研究に関しては研究室ごとにばらつきがあり、先輩方の研究を引き継ぐ、自身でテーマを見つける、研究室から出された課題で行うなど様々。内容も研究室ごとにそれぞれですが、他の研究室との交流もしやすいので、多角的な研究も行えるのが魅力的かとおもいます。ただ教授陣は忙しい方も多く、捕まらない、フィールドや学会でいないなど、研究に関しての相談やアドバイスは計画的に、早めのアプローチ必要です。
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就職・進学悪いどちらかというと、進学、院に残るという学生も多いです。就職先としては、環境調査や教職、食品関連の学科なら給食センターなんかもありました。就職科には沢山の求人も届きますが、専門職に着くのであれば研究室に来る求人も少ないですが少々。室ごとに就職率にばらつきが有り、就職に強い研究室、弱い研究室というのが、学生の中でよく上がる話題でした。
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アクセス・立地普通最寄り駅(大麻駅)からは自転車で10分くらいで門には到着しますが、学内が広いので講義棟迄は更にかかるという感じです。学生の殆どが自転車利用だったと思います。大学敷地ないに寮も有り、周辺には学生向けのアパート等も多いです。駅前にスーパーもあるので、自活もしやすい。ですが、冬に雪が降ってしまうと自転車が危険なので、途端にアクセスが悪くなります。バスもありましたが、使っている学生は多くなかったと思います。大学周辺の娯楽は少ないですが、駅から1本で札幌駅、バスや自転車で新さっぽろへ遊びに行く人も多かった。
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施設・設備良い研究機材や、施設は充実していたと感じます。図書室やビデオコーナー、PCルームもあり、調べ物や課題をする際にも便利。PCは台数も充実しており、困りません。
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友人・恋愛良い1年時はた学科との合同授業も多く交流もある。授業というよりは、寮生、サークル繋がりの交遊が多く、サークルでは他大学との交流が盛んなサークルや、OB繋がりで面白いバイ等があるところもあったようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎授業が多く、座学中心。基礎実験やレポートに慣れるというような授業でした。2年からは+αで専門授業、実習、フィールドワークが増えて、自身の興味分野が見えてきます。実際に森に入ってサンプルを採ったり、調査を行ったりということが多くなります。また、2年後半から学芸員や教職の資格の話、希望が取られます。研究室希望も2年の後半で調整されます。3年からは研究室配属、卒論に向けてのすり合わせがありました。4年時はほぼ卒論中心で生活の学生が多くなります。
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所属研究室・ゼミ名環境リモートセンシング研究室
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所属研究室・ゼミの概要リモートセンシング、GPS衛生画像、航空写真などを利用してデータを重ねることで、様々な事象にアプローチする手法です。教授はモンゴルの方でした。PCでソフトを使って黙々と作業した印象が強いです。教授の故郷での調査ができ、興味のある学生は、2年時から先輩方との調査に参加、研究引き継ぎや、課題を見つけていました。ので諸先輩方との交流機械もあり、相談しやすいです。教授は出張なども多く捕まりにくかったです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先サービス業(健康、美容系)
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代のバイト経験から、興味を持ったため。
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志望動機生物が好きで、自然環境について広く興味があったため。学校見学の際、緑の多いキャンパスや、のびのびとした学生が魅力で受験しました。学芸員資格や教職を取れるのも良いと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか生物、数学、科学、英語に重点を置いて勉強していたと思います。筆記対策にしぼりましたが、8年くらい前なので参考にならないかも。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191304 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い野生動物や環境問題について学びたい方には最高の大学です。最先端の学びや他の学部と連携した視野の広い学びを受けることtができます。
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講義・授業良い多くの教授からさまざまな授業を受けることができます。さらに実習や実験も多く実際に学外に出て学ぶことも多いです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多く。教授も非常に魅力的です。海外や全道にフィールドを持つゼミが多いことも魅力です。
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就職・進学良い最先端の学びや実学的な授業が多く、さらに今後伸びていく分野なので就職先には困りません。資格取得支援も行っています。
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アクセス・立地普通大都市圏札幌に近くJRでの通学も便利です。また飛行場も遠くないので道外や全道からのアクセスも便利です。
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施設・設備良い最先端の施設や設備が多く、最先端の学びを支えています。設備の充実度は日本の中でも非常に高く誇れるものです。
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友人・恋愛普通ともに学ぶ仲間は同じ志をもった仲間たちで交友関係も充実しています。また全国各地に友達ができることも魅力です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物や環境問題についての実践的内容を学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機野生動物や環境問題について実践的に学びたいと思ったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき自分の興味を持ったものをたくさん勉強した
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121519 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い地球全体の環境問題から地域の食害問題、酪農や食物まで幅広く学ぶことができます。「自然に興味があるけど、何について知りたいのかわからない」という人も、最初の一年間は皆家畜の世話をする、2年目からは少しずつ専門的なことを学ぶようになっているので、漠然とした興味でもかまいません。
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講義・授業良い基礎から専門的なことまで幅広く学べます。天気や海洋、雑草学や園芸学、栄養学や経済学などもあります。3年からは必修が多くなり、時間の関係上自分が学びたい講義をとれないことになっています。ですがその場合でも、4年次にはほとんど必修が無くなるので、就職活動や卒業論文と兼ね合いながらになりますがとることは可能だと思います。
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研究室・ゼミ普通野生動物研究に力を入れているゼミが多いです。狩猟を専門にするゼミもあります。また、環境法やキリスト教などを研究するところもあります。
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就職・進学良い環境調査の会社が多いです。それ以外にも研究所や農協に就職をした先輩方もいるそうです。専門的な知識と技術を持っているので、頑張り次第で即戦力になれます。
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アクセス・立地普通駅、バス停ともに少し離れてはいますが、畑や森が近くにあり、動物も多くいます。図書館の蔵書も多く、近くには道立の図書館もあります。また、美味しく量の多いラーメン屋さんも近くにあり、にぎわっています。
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施設・設備良い研究室が一カ所にまとまっており、移動が楽です。また、すぐ目の前に森があるので、調査研究もしやすくなっています。
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友人・恋愛良い北海道だけでなく全国各地から学生が集まっているので、いろいろな話を聞くことができます。また、鳥好きや植物好きだけでなく、虫好きに魚好き、両生類好きにキノコ好きまでいます。個性的な人ばかりですが、好みが似た人同士で話す中でカップルになることが多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生生物について学んでいます。狩猟や食害問題、地球温暖化による影響などが主な分野です。
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所属研究室・ゼミ名環境法研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境法や狩猟法、種の保存法などの法律について学んでいます。また、近くの森に入ったりもしています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々動物や植物が好きで、もっと深いことを知りたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません
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どのような入試対策をしていたか試験科目が元々理系で得意な分野だったので、問題集を解いていろいろな形式に対応できるようにしていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64555 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い他の大学よりも大きな土地を持っているので多くの学部があり自分の知識を広げることができます。たくさんの動物や自然が好きな人にとっては学びやすい環境だと思います。
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講義・授業良い色々な授業があり自分の学びたいこと、自分の将来のためになるようなことが学べる。また、留学に対してのサポートもしっかりしているので海外などに行きたい人も安心である。
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アクセス・立地良い近くに駅があり、学校の中にもバス停があるなど交通の面では便利である。また、駅の近くにたくさんのアパートやマンションがあるので札幌にも行きやすい。
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施設・設備普通多くの施設があり獣医のための病院から循環のための農場など多くの施設がある。また、環境共生では酪農が所持している森などもある。
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友人・恋愛普通本州からも色々な人が来ています。基本的にはみなさんやさしい人達ばかりです。他の学部の人も授業では一緒になることがあるので他の学部とも交流できます。
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部活・サークル悪いサークルはたくさんあり他にはないようなのまであります。部活は大学ですが体育会系は割と厳しいものが多くあるのでサークルの方が大学生活を楽しめるような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境の中で人と動物のかかわり方
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境や動物について本格的に学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物は必須なので重点的にしました
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24349
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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