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藤女子大学
出典:吉田宅浪
藤女子大学
(ふじじょしだいがく)

私立北海道/北18条駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

4.02

(297)

文学部 日本語・日本文学科 口コミ

★★★★☆ 3.75
(39) 私立大学 2214 / 3574学科中
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391-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生たちがとても優しく、過ごしやすいです。
      他学科の授業も取れるので偏ることなく好きな授業を選べます。私は文学部の日本語日本文学科ですが、英語文化学科の授業や文化総合学科の授業をたくさん取りました。それも単位になるのでとても良いかと思います。また、留学制度もとても充実しており、日本語日本文学科から留学に行く人はあまりいなかったのですが、私は2016年度の9月から4ヶ月間留学に行きました。自分のやりたいように大学生活を送れるのがとてもいい点だと思います。先生たちも理解があり、何事も応援してくれます。また、新校舎が2017年に完成し、とても過ごしやすい環境が整っています。地下鉄からも歩いて5分くらいなのでとても交通の弁はいいと思います。
      また、図書館も地下密集倉庫があり、たくさんの本が置いてあります。
      そのほかにも、日本語教職や、図書館秘書、児童英語など、頑張る人に向けて将来に役立ちそうな授業をとることもできます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346107
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      普通に詳しく学べると思います。
      自主的に学べる環境も整っていますし、その分野の知識豊富な先生が指導してくださります。
    • 講義・授業
      普通
      普通に良い授業を受けられます。
      大学内の設備も整っており、学びやすい環境です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の大学は知らないので比較対象がありませんが、充実していると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職などについてはまだあまり話していないのでわからないです。
    • アクセス・立地
      普通
      割と静かなところです。
      最寄駅も割と近いので通学しやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンもついているので、夏でも涼しい環境で授業を受けられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校から同じ人もいますので、交友関係はいいと思います。
      恋愛は出会いが教学の大学と比べて少ないので、そう言ったところは配慮して入った方が良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      とても充実していて楽しいです。
      有名な北海道大学の生徒との交流もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部ならではの勉強を学べます。
      自主的に学べる環境もあります。
    • 志望動機
      昔から興味があったからです。
      文学部に行こうと思っていましたが、その中でも日本語についての学びを深めたいと思い選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:936220
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      オンライン授業が中心だった為、平時の講義についての評価がつけられないのですが、オンライン授業においては難しいことはあまり感じず問題はなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      講義はとても優秀な講師陣によりわかりやすくついていけないかもしれないという心配を抱えずに済みました。
    • 就職・進学
      良い
      今年は評価がとても難しいです。平年は就職希望者に対する就職率は高いと聞きます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の複数駅からアクセス可能で利便性は高いです。冬場は少しの距離でも徒歩がきつくなりますが地域柄やむないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      古臭さは否めません。しかしながら及第点といえる程度の設備は整っており大きな不満はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は交友関係を築くのがあまり得意ではなくこれといって交友関係が広くなったということはありませんが、そもそも今年はオンライン授業が多かったというのも理由かもしれません。
    • 学生生活
      良い
      今年は活動範囲がかなり縮小されており評価しづらいのですが、サークルの数はそこそこ多いほうだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      関連性が広いため、意外とも感じられるようなジャンルに踏み込むこともそれなりにあります。結構面白いです。
    • 志望動機
      あまりこだわりはなかったのですが、外国語を学ぶ以前に母国語をしっかり極めるべきかなと個人的に感じていた部分が大きいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676189
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本が好きとかそういう理由で入学しても、あまり楽しめるかはわからない。実際、近代の小説を扱うような講義はほとんどなく、語学か明治?昭和小説を扱うことが多い。レポートを書く事が苦手な学生は苦労すると思う。。期末等、1年生の頃からほぼ3000字程度のレポート、学年が上がればさらに字数も増えてくるのでパソコンは使えた方が楽だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生は合う合わないが絶対にあると思いますが、全体的にきちんと教えてくれる先生が多く満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生と4年生が同じゼミ所属のため、発表がしづらい。
    • 就職・進学
      良い
      説明会等があるが時間的に出られないこともある。何が自分に必要な講習なのかが少しわかりづらい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は地下鉄ですが正直定期を通すほどでもない。札幌駅から歩けるが冬はかなりきつい。地下鉄を使用してもまあまあ学校までは歩くので利便性が悪い。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂、コンビニのような施設が閉まるのが早すぎて四限終わりには何も購入できない。パウダールームが作られたが帰りは混んでいてあまり寄ることがない。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年一学科100人いないので、ほぼ全員見た事のある顔。
      ただ、サークル等に入れば北大も近いので交友は広がると思う。
    • 学生生活
      良い
      イベントと呼ぶのか、学校でよくミサをやっている。
      キリスト教関連の方にはいい学校だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年生ではキリスト関係の科目が必修、落とすと進級できないので注意してください。
      その他は好きな分野を学べるので自分の興味のあるものを選択できます。
    • 志望動機
      文学に興味があり志望しましたが、結局文学は2年次以降ほぼとっていません。
      色々な文学に触れられるので見聞が広がります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585936
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位をもらうのに、評価はもらいづらいです。日文の科目のレポートは他の学科より厳しく見られているように感じます。でも、文章力や自分の考えをまとめる力がつくのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も先生方の知識が豊富で、どんな質問にも真剣に答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの相談もしやすく、先生方の空いている時間などが分かりやすく自分の都合もつけやすい。
    • 就職・進学
      良い
      北海道内での就職実績はとても良い。また、就職ガイダンスも度々行われており、就活のサポートも充実しているように感じます。これから三年生になるので、活用していきたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄からとても近く、通いやすいです。まわりも車通りが多いわけでもなく、とても静かで過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがとても綺麗です。トイレが綺麗なところはその他の設備も充実していると、私は思っています。エアコンの温度を自分たちで変えられないところがちょっと残念なくらいで、不満はないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女だけなので、ちょっとしたいざこざはあるかもしれません。恋愛に関しては、女子大なので学内での出会いはないです。バイト先やサークルで出会いをもとめることが必須です。
    • 学生生活
      良い
      私自身はいってはいないのでわかりませんが、北大やその他大学と共同のものもあり、サークルは充実していると思います。学祭は物足りないかもしれませんが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学や日本文化、アイヌと関連した授業や古典文学など、さまざまな観点から日本語と日本の文化を学ぶことができます。
    • 志望動機
      古典が得意で、古典に興味があったからです。また、日本の文化について深く知ることはグローバル化の社会の中で役に立つかなと思ったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:581877
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学費が安く少人数制を敷いていますが、周辺大学では学べない専門的な勉強ができます。また藤女子大学の図書館は冊数や種類が揃っており、学生であれば誰でも好きなだけ利用できる価値のある施設です。学生食堂も綺麗でメニューも豊富、就職支援も充実しており、全般的に学生目線で整っている学校です。北海道大学が近いこともあり、部活やサークルはほとんどが合同なので課外活動に困ることもありません。静かに学びたい人、活動的に過ごしたい人、両方に適した大学です。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い講師が揃っており、学外からも講師を招いているのでレベルの高い授業を受けることができます。選択肢が多く、段階的に学問を深めることができる制度なので真面目に受けていれば自然と知識がつくシステムです。自分に合った学問が必ず見つかる学校です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から歩いて5分ほどなので冬でも不便はありません。歩道もきちんと除雪されているので冬道の危険も少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      伝統を守りつつ学生に勉強しやすい空間を与えてくれている校舎です。食堂や図書館で勉強もできますし、席に困ることもほとんどありません。学食はメニューが豊富で安く、売店も定価より安く提供されております。図書館は蔵書冊数が多く、全て閲覧できるので利用価値の高い施設です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、様々な人と友人になれます。男子学生が居ない分、友人関係に集中できるので充実した交流が期待できます。
    • 部活・サークル
      普通
      北海道大学との合同部活・サークルが多いので、交流範囲も広がり、選択肢も広がります。ただ学内に限定すると部活・サークルが少ないのが現状です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や日本文化の歴史を基礎から網羅して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      戦後文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      戦後日本の文化を文学やサブカルチャーの観点から研究することができます。
    • 就職先・進学先
      道内小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      数少ない道内で展開している企業でOGが活躍していたため。
    • 志望動機
      先生の需要範囲も広く、視野が広がりやすい研究室だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      古典、現代文、英語、社会の大学過去問を解き、苦手分野を克服することで合格した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82154
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の所属学科以外の授業も履修可能なので、幅広い知識を身につけることができると思います。必修科目もありますが、空き時間もできるのでバイトとの両立も可能です。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業も選択が可能なので、自分の知識の幅が広がります。教職だけではなく図書館司書・日本語教員などの資格の授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅から徒歩5分もかからずに登校できるのが便利だと思います。ただ、校内は新館・本館など分かれているので移動が若干遠く感じられます。
    • 施設・設備
      良い
      新館は数年前に建てられたのできれいなのですが、 本館は教室内が狭かったり、また新館からの距離もあるので若干不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内外を問わずに授業が受けられることもあり、多くの友人ができたと思います。また、他大学の人が参加しているサークル等に入るとカップルもできていたと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も他大学との交流があり、楽しい部活が多いです。そのせいもあってか友人関係も広がりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について様々なことを学べます
    • 就職先・進学先
      大学病院事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きな仕事内容だったため
    • 志望動機
      自分の興味のある学科があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を解きました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27452
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地が良く、快適な生活を送れる大学だと思います。 文学部は就職が難しいと聞きますが、藤女子大学は北海道の就職にも強くおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の教授が在籍しており、古代から近代までの文学を学ぶことができます。 またクラスター制度というものがあり、他学科の授業も受けることができ多角的に学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに面接制度がないので、自分の希望する分野に入れる確率が高いことは魅力的です。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課が設置されており、また3年次には個別で面談の機会が設けられるため、相談しやすい環境が整えられています。 歴史の長い大学なので、名前だけでも印象が良いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩20分で通えます。 最寄り駅の地下鉄北16条からも徒歩5分と近く、非常にアクセスは便利です。 コンビニ、飲食店も周りにたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を改装したため、大変きれいです。 ロッカー、化粧ルームも完備されており、女性のための気配りがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、学内での恋愛はありませんが、 気の合う友達ができやすい環境にあります。
    • 学生生活
      悪い
      他大学のサークルに入る人がほとんどで、あまり活発とは言えないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は少なく、1年目から好きな分野を選択して学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      事務職
    • 志望動機
      歴史の長い女子大というネームバリューに惹かれたことと、文学が好きだったためです。
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    投稿者ID:703860
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      札幌には偏差値の高い私立大学がほとんどないので、文系でしかも日本語や日本文学を勉強したい人にとってはいいのではないかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      語学として日本語を専門で学べる学科は少ないので、貴重だと思う。 文学に関しては分野も豊富で、ミステリー文学の授業が面白かった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      基本的に意識が高い人が多い学部なので、少しでも理解が遅かったり意識が周りより低いとあっという間に置いていかれるイメージ。先生も意識が高い人達を依怙贔屓しているように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがそこそこいいからか、就職率は高いように感じる。サポートもしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は抜群。北大のすぐ側なこともあり、北大生向けの飲食店なども近くに多くある。札幌駅からも歩ける距離。
    • 施設・設備
      良い
      札幌の他のどこの大学よりも綺麗なキャンパスだと思う。 パウダールームも完備されており、女子大らしさを感じる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスという概念がないため、友達はすごく作りにくい。一人で行動してる人もたくさんいる。サークルも基本的に北大のインカレサークルに入る人がほとんどなので、藤女子大学内より北大生と仲が良くなるイメージ。
    • 学生生活
      悪い
      先程も述べた通り、サークルは北大のインカレサークルに入る人が多い。 学校祭も有名人がトークイベントをしたりしているが、あまり参加率は高くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からゼミがはじまり、二つゼミをとってそのうち一つを3年で選ぶ。古典、近現代、語学のいずれかから二つ選ぶ人が多い。現代文学のゼミが人気。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      第一志望の大学に落ちて、札幌の私立大学の中ではそこそこ偏差値が高かったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインで授業を行っていました。 しばらくはゼミ以外の授業は全てオンラインで行っていたようです。
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    投稿者ID:701877
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学を学びたい人にとってはとても充実した授業の内容ですし、様々な年代、ジャンルの日本文学を専門とした教師陣がいた。課題が多いわけではなく、単位を取るのも難しいわけではないので、勉強だけでなく、アルバイトやサークルとの両立もしやすかった。日本語学より日本文学の授業の方が充実している印象を受けるので、日本語学を学びたい人にとっては物足りなく感じるかもしれない。私自身、はじめは日本語学をメインで学びたいと考えていたが、日本語学専門の教員が少なく、その少ない中で自分にあった教員を見つけられなかったため、日本語文学メインで授業をとり、卒論も文学系を選んだということがあったので5でなく4にした。
      所属している学科で決められた最低限の単位を取得していれば、他の学科の授業を受けることもでき、卒論も他の学科で書くことができ、学科同士の壁は低いので様々なことを学びたい人には良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は、教授による。自分の興味と教授の講義の進め方が合うかどうかは完全に運という感じ。私の場合は自分の興味と教授との相性が良く合うものを見つけることができたので4にした。講義中の雰囲気も教授次第という感じ。教室で静かに講義を聞くものもあるし、生徒同士や教授が自由に意見交換できる明るいゼミもある。課題は他学科に比べたら少ない。単位も他学科に比べて取りやすい。履修の組み方については、教員免許取得予定があれば必須の科目はたくさんあるが、取得予定がない人は(必須科目はあるが)ほぼ自由に取ることができ、履修も組みやすく自分の時間も取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は2年生だったと思うが、一度決めてしまえば変えづらい雰囲気があった。ただ、教授としっかり相談すれば4年の時に自分の本当に興味があるゼミを受けられるので悪くないと思う。ゼミ同士のつながりは特になく、2、3年の間は2つのゼミを掛け持ちして、最終的に興味がある1つのゼミに絞って卒論を書く流れになるので最初2つ選ぶところが肝心なところがあり、後から後悔するパターンもあり得そうなきがする。私の場合はゼミの演習は充実しており、雰囲気もざっくばらんに意見交換できる場だったので良かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、安心感は最初からあった。また、就職支援課、支援室があり、最初は緊張するが慣れればなんでも相談できる雰囲気があった。企業から信頼もあるようで多くの企業が説明会に来ていた。私の就職活動は迷いが多かったが支援課の方に相談しつつ、最終的には卒業生が多い企業に就職することができたので、その点でも企業からの信頼は厚いのではないかと思った。私は最初緊張して支援課を利用するのが遅れたが、早めに利用すればよかったと思う。支援課には3人いて、3人それぞれ違ったサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の北18条駅から5分くらいだし、札幌駅、大通りもあるける距離にある。南北線上にあるので大学生がよく遊びに行くところには行きやすい。また北大が近いこともあり、周囲に飲食店も多い印象。
    • 施設・設備
      良い
      最近校舎が新しくなったようできれいで使いやすいと思う。図書館も勉強できるスペースが増え、静かに勉強できるところと、グループで話し合いながらできるところがあって使いやすい。またパソコンの貸し出しも行なっているので調べ物が捗る。WiFiが飛んでいるのも良い。サークルや部活はそもそも北大と合同が多いのでキャンパス内で活動しているところは少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は女子大で女子しかいないこともあって良好。サークル等は北大と合同が多いので友人関係も広げやすいし、女子大だからと言って男性との出会いがないわけでもないので悪くない。藤女子は高校もあるので、最初から友達がいる状態の人もいるが、私の場合は1年の最初で授業を選ぶ時に同じ学科の人と友人になってそこから仲良くなった。また体育の授業や、外国語の授業は他学科と合同なので友人関係を広げやすかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルはキャンパス内で活動できる場所がなかったので施設への移動が大変だった。インカレのサークルだったので他大学の友人が多くできた。大学祭は行ったことがないが、毎回イケメン俳優がトークショーを行ってくれるのでそれがだれか楽しみだった。アルバイトについては札幌駅、大通り、すすきのが近いのでその周辺か、実家から通っている人は実家の近くで働いている人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      覚えている範囲で記入するが、
      日本文学(古典?現代文学、漢文)、日本語学(日本語の成り立ち?、日本文化(アイヌ文化、日本文学から日本人の服装の文化を学ぶ等)、アイヌ語、外国語、情報、体育、キリスト教等があった。
      1、2年次は必修科目をこなして行く感じ。満遍なく基礎を学んで行った印象。
      キリスト系ということもあってキリスト教が必修となる、聖書の内容について、解説して行く感じで、聖書を買うことになる。
      体育はバトミントン、ゴルフ、卓球等をやった。
      外国語は必修で、私は中国語だったが、週に2時間、違う先生で1時間ずつだったと思う。教科書を使った基礎の単位を取れば、辞書でアニメを翻訳する授業もとれる。先生は中国人で、中国文化も教えてくれる。
      必修科目も履修し余裕ができたら、他学科の講義で興味があるものも履修することができた。
      2年次からゼミが始まり、最初は2つのゼミを掛け持ちして様子見、3年?4年で一つに絞る感じだったと思う。3年の冬に卒論のテーマを決めて、1年間で卒論を進めていく流れになる。
    • 就職先・進学先
      リース・レンタル会社の一般事務
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藤女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 北16条キャンパス
    北海道札幌市北区北16条西2

     札幌市営地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分

電話番号 011-736-0311
学部 文学部人間生活学部

藤女子大学のことが気になったら!

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