北海道教育大学教育学部の口コミ[p.51]

在校生 / 2011年度入学

教育を学ぶには良い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教職志望の方にはぴったりの大学だと思います。教育関連のサークルも多いので、教育を学びたいと考えている人には最適かと思います。ただ、自分のビジョンをしっかり見据えないと後悔が残ります。
• 講義・授業

  普通
  教育関連の授業が豊富なので、様々な面から教育に切り込めるのが良いのですが、評価が担当の先生の考え方に沿ったものが良いとされているので、個性はあまり出ません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  理科の研究室なので、分析や解析が非常に多いのですが、とても楽しいです。ただ、自分の行きたいところに行けるわけではないので、希望通りとならなかった場合の保険も考えましょう。
• 就職・進学

  普通
  やはり、教員が全体の7割を占めます。教育関連の仕事に就く人が多いことと、教員以外の公務員につく人も増加傾向にあります。教員になるためのレクチャーもしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅や中心部から遠いので、アクセスはやや不便です。また、冬は非常に積雪が多いのと、すぐふぶくので、通学は要注意です。ただ、慣れれば大丈夫かと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館は他大学と連携を図っており、大学にない本でもすぐに取り寄せできるなど、とても充実しています。研究施設もあるので、基本的に大学にいて困ることはあまりありません。
• 友人・恋愛

  普通
  教育価値観が高い人が多いのが特徴ですが、個性豊かでとても面白いです。恋愛は学科内やサークル内でのカップルが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地学についての基礎から応用まで幅広く学べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教職関連の仕事に就きたいと思い専門性の高い大学で学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2011年度入学

立地は良い

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に勉強をしたい人がいる半面、適当な人も多くいます。あとは、専攻によってかなり色が変わってくるので、人によってはあたりはずれはあると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によって、授業への取り組み方がかなり違います。いわゆる学生にとって楽な先生もいれば、厳しい先生もいます。自分の専攻以外の授業も受講できる、かつ、面白い授業も多いので興味の幅が広がるとは思います。
• アクセス・立地

  良い
  繁華街に近いので、すぐに飲みに行けます。市立図書館や、デパート、スーパーも徒歩圏内にあるので、生活に困ることはほとんど無いとおもいます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎が古いので、廊下は寒いです。近年は節電で教室もたまに寒いことがあります。あと、市全体がなぜか電波が悪く、学校のルーターの古いことから、ネットがつながらないことが多々あります。
• 友人・恋愛

  良い
  明るい人が多いです。授業で普段話さない人とも交流できるので、いろいろな人と親睦を深めることができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動が盛んです。中には、日本代表を輩出した部活もあります。定番のスポーツから珍しい競技までさまざまあるので、とても充実していると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に教育に関しては全員学びます。必修科目として設定されています
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のあることを心理学の立場から研究します
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学に興味があったから。北海道に行きたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に。みんながやるようなことをしてました。特別なことは何もしてません

在校生 / 2011年度入学

北海道の芸術家育成に力を入れている大学。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいと思っている人には適しているが、そうでない人はただ無駄に４年間を過ごしてしまうと思います。教育学部ですが、教員学部というよりは芸術大学に近いので、教員になりたい人は違う分校に行った方が良いです。北海道の芸術家を育てている大学で、優秀な学生が多く、プロになった人もいます。
• 講義・授業

  悪い
  教職系の授業と芸術専門分野系の講義があります。正直、教職系の講義で自分のためになる講義が１つもありませんでした。私の大学では小学校の免許が取れないのに、全員元小学校教師というよくわからない状況で、講義の内容も中身がないものでした。芸術専門分野の講義は、プロの方が指導を受けることができ、中身の濃いもので、勉強になります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて３０分のところにあります。駅から直線なのでわかりにくくはないと思います。バスは頻繁にありますが、あまり遅くまではないようです。
• 施設・設備

  良い
  体育館やホールアートファクトリーなどは、新しく立派で最新の設備が整っています。講義教室はとても古いです。
• 友人・恋愛

  良い
  芸術家は変人が多いといいますが、面白く独特な感性を持った人が多いです。とても楽しい学校生活を送っています。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは盛んではないです。数も少なく、いつ活動しているのかもよくわかりません。友人の中でもサークルに所属している人はいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術家になるために必要な知識や技術を身につけ、実践を多く行うことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  尊敬する先生がその大学にいらっしゃり、その先生から学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  技術の配点割合が高いため、プロの方のレッスンを受けたりした。

在校生 / 2011年度入学

教員を目指すならココ

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教員になりたい人はぜひ。希望すれば、実習に行ける機会も少なくないです。同じ夢を持って頑張る仲間がたくさんいるので、切磋琢磨し合えます。教育実習などで教職以外の仕事に興味を持った場合は自力で情報収集や勉強を頑張らないといけません。教育大学なので、教育以外の対応はあまり手厚くありません。
• 講義・授業

  良い
  個性豊かな先生方が多く、質問や相談などきちんと対応してくれる。自分が特に学びたい分野について研究している先生に出会えたら、相当勉強になる。
• アクセス・立地

  悪い
  JR駅から徒歩20分前後。バスは大学前に停車するが、夜は21時が最終バス。方面によっては19時が最終。学食は比較的おいしいと思う。時々斬新なメニューも登場する。
• 施設・設備

  悪い
  校舎自体はそこまで綺麗ということもないが、プロジェクターが新しくなったり、クーラー設置の案が挙がっていたりしているので、今後改善する見込み。立派なキャンパスをイメージするより、大きめの高校を考えてもらった方がいいかも。でも学内にWiFiが飛んでいたりするので、特別困ることもない。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく頑張る人が多い。教職を目指す学校ですし、みんな子どもが大好きで、子どもの話になると熱くなります。学内カップルも多い気がします。
• 部活・サークル

  良い
  サークルによって他専攻・他学年との交友関係が広がります。各専攻の縦のつながりも結構あります。特にこの部活が強い、というのは残念ながらありませんが、みんなそれぞれに楽しみながら頑張っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための基礎知識と子ども理解について。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学べる内容が豊富で興味のある分野だったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく面接対策。自分が学びたいことを明確にした。

在校生 / 2011年度入学

今しかできないことがたくさんできる！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたい！という気持ちがあるなら、とてもいい大学だと思います。様々な実習を経験した上で教師という道を選ばない人も中にはいます。公務員や民間へ就職することもできます。学び方次第で、とても素敵な経験ができます！教採に関しても、ガイダンスや東アカの講義を受けることができますし、先生方も面接や模擬授業などを見てくださいますよ。
• 講義・授業

  良い
  教育に関する授業が多くなるので、1つ1つの授業を大切にしていくといいと思います。教師をやっている先生が講師として講義をしてくださることもあります。学校現場の様子も知ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  大学自体は小規模なので、校内での移動等には時間はかからないです。コンビニやラーメン屋さん、お弁当屋さんなども大学の近くにあります。飲み屋街も大学から20分ほどのところにあります。バス停も近くにはあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体はきれいです。冬になると少し寒いかもしれません。学食や購買もありますし、自動販売機やATMもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ない学校なので、同じ専攻の同学年の人たちはみんな顔見知りです。仲良く行事を行う事もあります。みんな優しい人ばかり。安心して大学生活を送れます。
• 部活・サークル

  普通
  部活動は活発に行われています。運動部は特に体育館の割り当てを決めて練習に取り組んでいます。またサークルも数多くあり子どもと関わることができるものもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校の免許状取得が必須なので、指導法や小学校での内容に近いものを行ったりします。また、授業づくりを行ったりもします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教師になりたかったこと、実際に小学校に入る機会が多いこと。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を高校の先生に見てもらいながら何本も書きました。

在校生 / 2011年度入学

地域密着型

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  北海道で教員を目指すには最適であるが、分校はしっかり選んだ方がいいです。人数が少なく教授と学生との距離が近い。田舎にある学校なので遊ぶところは少ないですが十分に大学生活を謳歌できると思います。
• 講義・授業

  悪い
  先生の質は高いのだろうが、学生がそれに伴わないことが多々あるので授業は基本的にやる気がない。自分で学ぶほうが効率的な部分がある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から微妙に遠いので車がないと不便バス停が近くにあるので駅に行くのはたやすいが近くに高校があり下校時間は非常に混むバス乗れなくてバイト間に合わないとかザラ。
• 施設・設備

  悪い
  校舎の立て直しが行われたばかりなので比較的きれいではある。大学生協が一つしかないので端っこに研究室があるゼミは結構めんどくさいしお昼時はめちゃくちゃ混む
• 友人・恋愛

  良い
  割といろいろなところから進学してくるのでいろいろな人がいてとても面白い。他専攻と授業などでうまく関われれば友達がたくさんできる。
• 部活・サークル

  良い
  運動部がとくに充実しているイメージ。1部にいる部活も多いが練習はそこまで厳しくないと思う。部活を4年間続ける人も多くそれなりに楽しいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職を目指すひとのための講義が多種多様で、学びを深められる
• 所属研究室・ゼミ名
  社会科教育研修室
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会科教育について学ぶびます。NIEとかICT教育とか
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  社会科教師になりたいからこの専攻にしました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくセンター試験の過去問を解いた、あとは小論対策

在校生 / 2011年度入学

ワイド・アカデミズム

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学ではないという意味で「大学らしさ」に欠けています。しかし、教育学部としては充実していると言えるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな研究者がいます。教育学部＝教育学ではなく、広く勉強できるでしょう。しかし、自分で勉強して深める必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  良いとは言えません。函館は交通網が弱いです。また大都市との接続も悪いため、大学周りが主な生活範囲になります。
• 施設・設備

  悪い
  端的に北海道教育大学全体の五分の一がある。充実しているとは言えません。函館の大学の中ではマシなほうでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部なので、というのは偏見に満ちていますが、やさしい真面目な学生が多いです。もちろん「おもしろい学生」も探せばいます。
• 部活・サークル

  普通
  基本的なものは一通りあります。なければ申請することもできます。ただ都市部の大学の部活・サークル的な派手さはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学・哲学を学びました。新課程で解体されるので今後、体系的に学べるかはわかりません。
• 所属研究室・ゼミ名
  哲学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  自らの卒論・興味ある分野についての交流及び議論
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教育学部で心理学を体系的に学べる環境があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期で受けたので、センターと面接練習を数回しました。

在校生 / 2011年度入学

夢に近づける

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指してる人や教育に興味がある人にはぴったりの大学だと思います。5つの分校の中にも様々な専攻があり、自分の学びたいものに特化して勉強することができます。また、学生もほとんどが教員になりたいと思ってる人たちなので、同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨して頑張れます。
• 講義・授業

  良い
  1年生から自分の専攻の専門科目を勉強することができます。また、ディスカッションをする授業が多いので、発表することが苦手な人でも良い練習になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも細かく分かれているので自分の興味に合わせて選ぶことができます。また、私の専攻ではゼミが決まっても他のゼミにもちょこちょこ顔を出したり出入り自由にしている教授も多いのですごくフレンドリーな空気で楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  やはり教育大学なので教員を目指す人がほとんどです。そのため教員採用試験に向けての対策も大学にありますし、教員だけではなく公務員試験対策も大学にはちゃんとあります。また、就職活動に向けての面接対策もあり、幅広く大学でもサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は非常に悪いです。札幌でも端の田舎の方ですし、最寄り駅からも20分強歩きます。冬が一番大変でとても雪が多く地吹雪はしょっちゅうです。夏は過ごしやすいのですが冬が厳しいです。
• 施設・設備

  悪い
  大学も決して新しいというわけではないのでトイレも綺麗とはいえませｎ。特に暖房設備が整っていないので、めちゃくちゃ効きすぎて暑い教室もあれば、逆に全然効いていなくて寒い教室もあったりするので、冬から春にかけては服装選びも大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  すごく個性的な人が多く、専攻やサークルが違う友達でも仲良くなれたりします。サークルや授業で他専攻の学生とかかわったりもするので、友達はたくさんできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特別支援教育専攻というところで、障害者教育について基礎から実践まで勉強することができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来、特別支援学級の教師になりたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾という予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問をたくさん解いたり、予備校のテキストの問題を何回も解きました。

卒業生 / 2011年度入学

専門科目だけで色々学ぶことができました。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許がほしい人はもちろんですが、副専攻で自分が興味のある他の分野も学ぶことができ、科目の取り方しだいで免許もとれるのでいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な専攻分野の先生がいるのでとても勉強になる。どの先生もフレンドリーで話しやすいので質問しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学部はあんまりゼミでの活動がなかったので少し物足りない感じがあった。もう少し、ゼミで色々な施設に見学に行って現場をみて、色々学ぶたいことがあった。知識はあってもすぐに使えるスキルが身につかなかった。
• 就職・進学

  普通
  教員免許をとる人が多いので、教員採用試験に関することは充実していると思うが、一般企業への就職支援は低いといえる。一般企業へ就職する人たちも増えてきているので前よりは積極的な動きがなされているようだか、自分で動くしかないように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  飲食店が集中しており、繁華街にも歩いていける範囲内なので便利。ただバスは通っているが、電車の駅からはほど遠い。駅前に用がある時は、バスを利用しなくてはいけない。
• 施設・設備

  普通
  あまり校舎は広くないです。建物も古く、老朽化進んでいます。都会のキャンパスから比べると最新のものはないため物足りない感じがあります。カフェがあるわけでもなく、食堂はありますが、味は不味くはないですが日によって、異常に味が濃い時があるので大丈夫かなぁ～って思います。オシャレなカフェがあると利用したくなりますね。
• 友人・恋愛

  普通
  北海道の大学なので道内や東北出身が多いですが、沖縄や九州からきている人も多いので色々な県の人たちと触れ合うことかできます。また交換留学制度もあるので留学生との触れ合いもできます。サークル活動も活発でサークル内でカップルが多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  乳幼児期から学童期までの基礎知識から様々な問題点やら社会の現状など学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の幼児教育から外国の幼児教育まで、それぞれの違いを学んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  幼稚園教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初は小学校の教員を目指していたが学校で学ぶうちに幼児教育のに興味、関心を抱き、惹かれていき、そちらの道を選択した。
• 志望動機
  小学校の教員免許が取得できること。心理学もまなべること。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校の授業と独学
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いた。分からないところは学校の先生に質問し、納得するまで繰り返した。

在校生 / 2011年度入学

自分の興味のある学問を広く学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指す人も、とりあえず教員免許を取得したいという人も、自分の興味のあることを学びながら資格をとっていける場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  どんな学問でも、入門者用から応用まで、幅広い講義があります。自分がちゃんと勉強しないとついていけない授業も多いので、知識を深めるという点では当たり前のことでしょうが、自分で勉強するようにしないといけないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  親身になってくれる先生が多く、ゼミでもきっちりサポートしてくれるので、それぞれの研究室でしっかり学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては、進路セミナーをやったり指導員さんが親身になって相談に乗ってくれたりと手厚い指導があります。
• アクセス・立地

  良い
  函館の街にはそれほど遠くもなく、遊ぶ場所や飲み屋街も近くにあって友達と過ごすにはちょうどいい場所にあります。バスや市電もありますが、自転車があったほうがいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  講義室は広いところから少人数用のところまで様々で、そのほかにも演習室なども多くあります。購買もありますが、そこまで広くないので混雑時は身動きが取れないこともあります。さ
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友達はもちろん、サークルに所属すると友達もたくさんできます。授業でも色んな人と交流が出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理科の総合的なことから応用までを幅広く学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  最先端の研究をしている先生も多く、また自然科学に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、先生方にも類似の問題を出してもらったりしました。