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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 生命科学科 口コミ
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- 在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い学べる内容が何よりもいいです。自分を成長させてくれ、海外に留学しても他の大学院に行っても困らない、むしろ重宝されるくらい、成長します。これからの時代は医学研究が非常に大切になってきます。そんななか、最先端でレベルの高いことを学ぶことができるので非常におすすめです。研究者になるためには、大学院にも行く必要があります。およそ9年大学、大学院に在学します。研究が好きじゃないとできないかもしれません。
また、全国から研究好きな人が集まっているので、個性的な人が多いです。いろいろな考えを持った人と交流できて楽しいです。
研究が苦手な人や、教育機関に9年ほどいたくない人は違う学部をおすすめします。 -
講義・授業良い医学研究のレベルが非常に高く、日本の生命科学科を代表する学校の1つであるといえます。講師は、大学教授、お医者さんが主です。教授は時々新聞に載るくるい素晴らしい研究をされています。
学科には、さまざまななところから来た方がいます。鳥大生命の研究に惹かれた人や、教授の元で研究したい、といったように鳥大を目がけて来た人が多いです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は多数あり、自分の興味のある医学研究をすることができます。また、医学部内で、医学科や、保険学科の研究室に入ることも可能です。
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就職・進学良い大学院進学をする人がほとんどですが、鳥大院に行く人や、地元の大学院に入学する人もいます。薬学の方へ行くために就職する人もいます。
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アクセス・立地普通1年次は、鳥取キャンパスで、鳥取大学前が最寄りです。電車のアクセスが悪いため、付近に住むことがおすすめです。また、地形的に高低差があるため、離れたところに住むと毎日上り坂があったりするので注意です。冬は雪も数センチ積もるため、慣れてない人は付近に住むことをお勧めします。
2年次からは米子キャンパスです。米子では町の中心に大学があります。駅方面からも通えます。
どちらのキャンパスも自転車、車必須です。 -
施設・設備良い研究施設は非常に充実しています。
教室も図書館も悪くはないと思います。 -
友人・恋愛良い人によりますが、サークルは入っておくべきです。
恋愛関係は、学科内で起こる学年と起こらない学年があります。恋愛したいなら、異性が多いサークルに入りましょう。 -
学生生活良いコロナの影響で活動が制限されていましたが、充実はしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に学びます。
2年次からは専門科目です。
3年次からは研究室に顔を出し始めます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公的機関・その他
鳥取大学院生命科学 -
志望動機研究者になりたいという夢があり、医学研究のできる鳥大の生命を志望しました。
感染症対策としてやっていること医学生が多いので厳しいです。講義にもよりますが、オンラインもあります。4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:845553 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い周囲にあまり遊べる場所がないため、勉学に集中するには良いと思う。医学部は2年生から医学系キャンパスに移動になるので、1年生のうちは一般教養が多いが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができ、楽しそうだと思う。
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講義・授業良い全額共通科目には地域特有の講義もあって興味深い。必修科目が多いので自由度は低いと思う。1年次は一般教養の科目が多いが、たまにある専門科目はどれも興味深く面白い。
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就職・進学普通私の学科は8割が大学院に行く。卒業生の中には製薬会社などに勤めたり、科捜研に行った人もいるそうだ。
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アクセス・立地普通一人暮らしなので学校に近いところに住んでおり、行きやすい。駅は近いが汽車の本数が少ないのでバイトは行きにくい。
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施設・設備普通農学部の乾燥地研究センターなどは充実しているようだが、普段私が授業で使っている共通教育棟は古い(特にトイレは和式の方が多い)。
医学部は2年次からキャンパスを移動するため、医学系キャンパスの方の施設はまだよく分かっていないが、研究室によってはかなり設備が充実したところもあると聞く。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとたくさん友達ができると思う。私の学科は人数が少ないため、学科内の仲も良い。
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学生生活普通イベントはコロナで潰れてしまったため、オンライン開催になった。サークルも他の大学に比べたら少ない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言うと1年次は主に一般教養。2年次は医学系科目や、生命科学について講義が多い。3年次は実習で4年次が卒業研究。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人体の中の仕組みについて興味があり、医学研究者として医療に貢献したいと考えたから。
感染症対策としてやっていること長期休みに帰省した人との接触をなるべく避けるため授業再開から2週間はオンライン授業を実施していた。各講義室の入口にアルコール消毒の容器がある。履修している人が多い講義はオンライン、オンデマンド配信のものもある。換気のため常に窓とドアが開いている。都会の大学よりは大学に通えていると思う。5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783905 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。 -
講義・授業良い国立であると言う理由上、先生も充実しており、
とてもレベルの高い授業が出来ます。
ついてければの話ですが。
また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
かなり頭に話が入って来ます。 -
就職・進学普通まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
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アクセス・立地悪いかなり悪いです。
実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。 -
施設・設備良い校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
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友人・恋愛悪いまあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
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学生生活普通小規模な大学な為、サークルは少なめです。
イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782869 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い将来山中伸弥教授みたいに生命科学の研究をしたい人にとってはうってつけの学科だから。研究分野も幅広く、自分に合ったテーマを選べる。
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講義・授業普通対面授業では先生が資料を準備してくれて、一生懸命説明してくれる。でも新型コロナでオンライン授業になると雑になりがち。
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研究室・ゼミ良いそもそも生命科学科の研究内容が、現代の医学の進歩に直接関係するようなものだと思う。
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就職・進学良い卒業生のほとんど全員が大学院、あるいは就職を実現させている。
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アクセス・立地悪い米子駅から歩いて行ける。でもスーパーが少なくて散在してる感じ。マンション、アパートも大学から離れた場所に多い。
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施設・設備悪い研究室は充実しているが、体育館みたいに学問に関係ない設備はあまり良くない。
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友人・恋愛良い部活の先輩とか後輩はみんなまじめで優しい。居心地のいいキャンパスだと思う。
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学生生活普通もともとキャンパスがそんなに広くないので他の大学と比べると規模は小さいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学や生命科学に関する基礎や応用まで、とにかく幅広く、深く学ぶ。倫理学や心理学も少し学習する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命科学の研究を目指すため。また、さまざまな分野を学んで自分の可能性を広げたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735140 - 在校生 / 2019年度入学
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- 卒業生 / 2018年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い結果的に自分のやりたいと思ったことができているし、周りの環境(人間関係、立地など)が良いから。
一方で、4年生になって配属される研究室は必ずしも行きたいと思った場所に行けるとは限らないため、その辺りの制度をもう少し見直してほしい。 -
講義・授業良い将来、臨床の患者さんに対して役に立つことがしたいと思ってこの学科に入った。医学部に属する生命科学科であるため、臨床応用という観点から生命科学の基礎知識を学べたと思う。
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就職・進学普通学校でもサポート体制はあるが、結局は先輩方との交流で得た情報のほうが大きいため、配属先の研究室の環境にもよると思う。
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アクセス・立地良い周辺にごはん屋さんがあったり、スーパーもあるため生活には困らないし、楽しめる。
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施設・設備良い生命科学科がよく利用する棟の講義室やお手洗いが新しくなり、きれいである
学校全体は新築ではないため、特にピカピカというわけではないが古びてもいない。 -
友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、すぐに仲良くなれるかいずれ仲良くなれる。
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学生生活悪い最近は、新型コロナウイルスの蔓延によりイベントなどは盛んではないが、元々は学祭などがあり楽しめていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目として経済学や芸術について学ぶ機会があった。2年生から徐々に医学・生物学的な専門性が高くなっていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先鳥取大学大学院医学系研究科医科学専攻へ進学
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志望動機最初は研究には興味がなく、臨床の現場で患者さんを支える存在になりたいと思っていたが、自分の学力や適正を見直してみて、入ってみることにした。(今では研究者として新薬開発に携わり、より多くの患者さんを助けられるようになりたいと考えている。)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:866693 - 卒業生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
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講義・授業良い各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
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就職・進学悪い基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
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アクセス・立地良い米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
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施設・設備悪い研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
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友人・恋愛悪い意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
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学生生活普通米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606327 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い学科の評価は、全て講義の質にあると考えるので、満点です。いい先生方は沢山います。また、先生方と学生の距離が近いことが、なによりもこの学科の特徴であると思います。
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講義・授業良い医学部にある生命科学科だからこそ、臨床の現場に立たれている先生方からの講義を受けることができます。それぞれの専門のお話を詳しく聞くことができるので、研究者になるにはとてもよい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年次からです。3年次の終わりに、学生のみで所属先を決めます。生命科学科に限らず、医学科、保健学科の研究室を選ぶこともできるので、興味にあった研究をすることができます。
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就職・進学普通鳥取大学大学院にそのまま進む学生が多いと感じます。これが良いことなのか良くないことなのかはわかりませんが、参考にしてください。学部卒で就職する人はとても少ないです。
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アクセス・立地普通1年次を過ごす鳥取キャンパスは、目の前に鳥取大学前駅があり、きしゃの本数は少ないものの、アクセスはまだ良いのかと思います。鳥取空港からも徒歩で大学までつけます。 米子キャンパスは、最寄駅の米子駅から徒歩で30分程度かかることや、米子空港からもバスかきしゃで近くまでこないと行けないところが不便と感じることは多いです。 鳥取キャンパスのある湖山地区は、学生が大勢暮らす街で、とても居心地が良かったです。米子地区は、メインは住民の方であり、大学生らしい生活はあまり望めないと思います。
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施設・設備悪いテスト期間中の勉強場所にとても困っています。図書館は学生の10分の1も入らない大きさしかなく、朝の開館を待つ列ができるくらいです。いくつか自習室も設けられていますが、少し出遅れただけで利用できる場所はありません。
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友人・恋愛悪い私自身がうまく人間関係を構築できないようで、このような結果となっています。能力の幅が広いので、合う人合わない人多々いるようにかんじます。
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学生生活悪い鳥取キャンパスでは充実しています。米子キャンパスには、サークルがほとんどなく、ほぼ部活です。医学部なのに週3で部活があったりテスト期間に大会があったりなどするため、入るのをためらう人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は3つの専門科目のほかに、教養科目を学びます。2年次以降は英語以外全て専門科目です。3年次には、各生命科学科の研究室ごとに実習があり、配属後のことが学べます。4年次に研究室配属です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医療に携わりたいと思っていました。臨床の現場ではなく、基礎から支える人になりたいと思い、ここに入りました。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566825 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い入学してよかったと思える学校ではある。 将来について、鳥取で就職するつもりは無いので少し不安はある。
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講義・授業良いわかりやすい先生もいるが、分かりにくく何を喋っているのかわからない先生もいる。 独特な感じがする
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研究室・ゼミ良い先生によるから
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就職・進学良いあまり、利用したことは無いが、先輩の就職先などを聞いているといいのでは?
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アクセス・立地普通鳥取県なので、そこまでいい訳では無い 田舎なのでのんびりしている。
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施設・設備良い附属病院があるので、医学部としては、大学の設備はいいと思う。
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友人・恋愛良い色んな地域から来るので、話を聞くだけで楽しい。 とにかく、友達に恵まれた。
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学生生活良いサークルは、医学部っぽいサークルがある。 ボランティア系が多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容癌のことについて学ぶ機会が多いです。 がんの研究をしたいという人はぜひ生命科学科へ!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先製薬系に行きたい
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志望動機がんの研究をしたいとおもった。 人の体の研究をしたいと思った。 医学科に入学できるほどの頭の良さは持ち合わせていなかった
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572262 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通医学の研究、特に癌について研究したいと考えている学生にはとても良い所だと思う。最近は、細胞工学、遺伝子ベクターの研究が盛んである。
1年次は湖山キャンパスで、他学部と共に一般教養の授業を受ける。この時、殆ど医学系の授業はない。2年から忙しくなるので、自動車免許はこの時とっておいたほうがいい。2年次からがっつり医学の授業が始まる。2年次後期は毎日医学科1年と合同の授業になり、相当ハードである。3年次はレポート地獄。4年次に好きな研究室に配属され、1年間研究を行う。 -
講義・授業普通癌、遺伝子ベクター、遺伝子工学を学びたい生徒にはすごく良い環境だと感じる。3年次には外部の教授を招いたセミナーがあり、良い刺激を受けることができる。疑問に思ったことはすぐに質問できる環境にあると思う。
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研究室・ゼミ良い細胞工学の研究室と、遺伝子ベクターの研究室はすごく充実しているらしい。知らんけど。
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就職・進学普通進学実績は良いが、サポートは不十分であると感じる。なんの免許も取れないので、自分次第みたいなところがある。
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アクセス・立地良い駅前まで行けば居酒屋街があり、それなりに良い立地である。大山が望めて素晴らしい。しかし、田舎である。想像したより遥かに、遊ぶ所が何も無い。
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友人・恋愛良い学科は1クラス40人前後と少なく、男女比も半々くらいなので、クラス全体で仲がいい。この学科の特徴として、キャラが濃い人が多い。学科内カップルはいない。湖山キャンパスでサークルに入って他学部の彼氏彼女を作る人が圧倒的多数。
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学生生活良い湖山キャンパスには沢山のサークルや部活があるが、米子キャンパスには部活しかない。どっちも楽しい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学科と同じ勉強ができる、しかし免許は取れない。これに悩み、再受験する人もちらほら。
医学科を諦めて入ってきた人が多く、元々医学系研究をしたくて入ってきた人は全体の2割くらいである。
医学科、特に臨床に行きたい人はここに来るべきではない。
研究したい人にとってはいい環境である。
9人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:442500 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部生命科学科の評価-
総合評価普通地質学やきのこについて学びたい学生にはあっていると思う。医学部にある生命科学科は九州大学にもあるのでそちらにいくことを強く勧める。
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講義・授業良い熱意のある先生方が多く、興味のある授業はとても楽しく受けることができているため。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでよくわからないが、医学部では学科をまたいで研究室を決めることが出来ると聞いている。
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就職・進学普通まだ就活の時期ではないのでよくわからないが、就活応援バスといった鳥取から主要都市へのバスが運行されている。
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アクセス・立地悪い汽車の本数が少なく、また車社会なので自転車をもっていることは必須条件である。しかし雨や雪など自転車に乗れない日は徒歩で通学しなくてはならないから。
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施設・設備悪い地方大学ということもあるのか設備はそんなに充実しているようには思えない。基本的には共同研究で本学ではできない実験は他大学に行ってもらっているという事例が多々ある。
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友人・恋愛良い自分とは異なる価値観を持つ人やバックグラウンドを持つ人が多く、新しい出会いはいくらでも可能だから。
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学生生活普通大学自体が小規模なので、サークルや部活の数は少ない。その分かかわりは密接だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養でそれに加えて、解剖学、生理学、生化学、心理学なども学ぶ。2年次以降は医学科との合同授業が増え、主に医学を学ぶ。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288805 - 在校生 / 2016年度入学
このページの口コミについて
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「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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