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長岡造形大学
(ながおかぞうけいだいがく)

公立新潟県/長岡駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.09

(66)

造形学部 視覚デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(40) 公立大学 103 / 371学科中
学部絞込
4031-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインの勉強をするのにはとてもいいと思います。教授や准教授の先生方は自分の会社を持っていたり、東京でお仕事をしながら教鞭を執る方がとても多いので、より実践的な授業やお話を聞けると思います。 授業の一環で東京のギャラリーや美術館にも行くことがあるので、デザインに必要なアイディア力を磨くことができます。 サークル活動も盛んで、大学内にとどまらず県内のイベントなどに参加することが多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      視覚デザイン学科は他の学科に比べて人数がとても多く一人一人に指導が届きにくいところもありますが、先生方はしっかり相談に乗ってくれて、的確なアドバイスをくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期からゼミが始まりますが、本格的なゼミは4年生からです。 写真、映像、イラストレーション、マンガ、ポスター、ブランド、ウェブなど幅広い分野で活躍されている先生方に直接指導をしていただけます。
    • 就職・進学
      普通
      大学事務のサポートはイマイチかもしれません。 本格的にデザインのお仕事がしたいなら先生方から紹介してもらう形がいいカモしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のすぐそばを国道が通っていて、バスも多いので車でのアクセスは十分だと思います。 すぐ隣は県立の美術館があるので、芸術に気軽に触れることができると思います。
    • 施設・設備
      普通
      建物はおしゃれですが、雨漏りしているところがちょこちょこあります。 大学側も補修に一生懸命取り組んでくれています
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属していると、他の学科の友人もできますが、学年が上がるにつれて疎遠になる子もいます。 学科内で友人は多くできます。
    • 学生生活
      良い
      参加自由の球技大会や、長岡花火の前夜祭の民謡流しなど、一年を通してイベントがたくさんあります。 また、県立の近代美術館で企画展示の展示や撤収作業のお手伝いを募集することもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は美術の基礎でデッサンや色彩構成など全学科が同じ課題をしていきます。デッサンをしたことない人でも大丈夫です。 二年生から学科ごとの専門的な学習があり、三年後期からゼミが始まります。 四年生は卒業研究で作品を作り上げます。
    • 就職先・進学先
      ニット工場の開発
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを勉強したい、将来デザインの仕事をしたいと思ってる方にぴったりの大学です。
      まず、1年生ではデザインを基礎から学べて、自分の得意な分野、興味がある分野を見つけられます。新しい発見もいっぱい見つかります。先生方もそれぞれ丁寧にアドバイスがいただけますよ。
      視覚デザイン学科は、ポスター、パンフレットといった広告媒体のグラッフィックデザインコース、カメラや映像を学べる写真・映像コース、漫画家を目指す方にぴったりなマンガコース、ウェブクリエイターを目指す方にぴったりな、ウェブデザインコースがあります。毎年人気なのは、視覚デザインコースです。就職率も高いですよ。
      大学の建物も、デザインの構造になっていてアイデアもいっぱい浮かぶでしょう。季節によって景色が変わる雑木林はとってもキレイでオススメですよ。
      デザインの分野は、好き嫌いが別れるといわれていますが多くを学ぶことで、対処ができるようになると思いますよ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      印刷会社
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    投稿者ID:344745
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性を発揮するのにはとても良い環境でした。卒業して思い返してみると、課題の量や質が他の大学と比べて多く、大変でしたが就職して、何かしらに役に立っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は、あまり良いとは思えません。講義の環境的に寝ている人が多く質が下がっています。私も寝ない様にしていたのですが、どうしても寝てしまう様な環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しかったです。1週間に1度集まる機会があり、自分がしている作品の発表をします。他の人の発表を聞き、とても勉強になりました。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、就職率はとても悪いです。自立したデザイナーになる人も居ますが、3割近くが未就職のまま卒業を迎えてしまいます。これは改善すべきです。
    • アクセス・立地
      良い
      主要の駅から少し離れていますが、近くには美術館、大型スーパーなどがあり、とても便利であるとは思います。バスの時間帯をもう少し改善して欲しいです。
    • 施設・設備
      良い
      課題で使う設備はほとんど整っています。しかし、使い方を間違うと怪我をしてしまうものが多い為、注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に他の大学と変わらないと思います。友人に関しては、ほぼ確実に複数できると思います。最初は誰でも1人だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインに置ける個性を育てる場だと思います。人と違う事をするのがこの大学では重要です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      天野研究室、エディトリアルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に本を制作しました。エディトリアルという分野を研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      介護関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校のときにその分野を勉強した事もあり、コミュニケーションが必要な介護福祉を選びました。
    • 志望動機
      コミュニケーションを学びたいと思い、入ろうと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校などは利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策はほとんどしませんでした。英語は大事です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121363
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の作った作品をどのように伝えるのか、考えるのかを学べる良い大学だと思います。他のデザインの大学と大きく違うところは、デザイン力を持っていなくても、個性を持っていれば活かせるところです。自身が無い人でも基礎から学べます。 一年次は、基礎を学ぶ為、かなりの講義数で悩む日々が続きますが、そこを踏ん張る力が必要です。就職率は、低めです。
    • 講義・授業
      良い
      最初の一年間は、基礎をびっしり鍛える期間です。一週間に一度の課題が出され、講義内では絶対に課題が終わらない為、時間外にする必要があり、余裕は中々、一年生は無いと思われます。しかし、その中で評価されたら、自身を付けられるでしょう。二年生以降は、授業の自由度が上がり、自分で行動に起こす様な講義が増えていきます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は、近くの駅から、歩いて一時間程のところにあります。バスが通っている為、それを利用する人が多いです。しかし、冬は、かなり雪が降り、バスや電車が遅れたり、動かなくなる事があります。 学校の近くには、コンビニエンスストア、大型スーパー、ホームセンター、デザインにおいて大事な文具店があり、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎内はとても綺麗です。デザインを考える、作る為の設備は一通り揃っています。二年生以降から、パソコンを使う課題が増え、家で課題をする人がいます。勿論、学校にもそのスペースがあります。 学食は、栄養バランスがとれた美味しいものばかりです。レストランの席の数はかなりありますが、昼時になると、ほぼ満員になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時、全く友人がいなくても問題ありません。むしろ、新しく友人を作る良いチャンスです。なぜならグループで行う授業がとても多いからです。例えば、グループでデザインの作品を作りなさいという課題が出る時があります。その時に自分の意見を進んで言える様になれば、自然と友人が増えます。私が知っている限り、四年生になって、友人が一人もいない人はいないです。一人一人が受け入れやすい部分もデザインにとって必要な事だと思います。恋愛に関しては、他の大学と全く同じと思われます。
    • 部活・サークル
      悪い
      正直、スポーツ系の部活やサークルが非常に少ないです。私は、そのような部活に入りたかったのですが無くて断念しました。デザインの大学だからだとは思うのですが、もう少し増やして欲しいと感じました。スポーツ系の部活としてバスケとバレーしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについての基礎をはじめから学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      エディトリアル、ブックの研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      エディトリアルや絵本など編集を主に勉強するゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      しっかりしたコミュニケーションを学びたかったからです。またデザインにも興味を持っていました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を特に一生懸命しました。また、試験に関しては、記憶にありません。
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    投稿者ID:87293
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くもひたすら作品作りに没頭できます。真剣にもの作りがしたい人にはとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の基礎を学び、自分に合ったものを見つけられると思います。また、学んだ基礎技術はどの学部でも役に立ちます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは遠く、冬は積雪がスゴいですが自然が多くとても気持ちの良い環境です。スーパーも近くて学生には嬉しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎全体がひじょうにデザイン的で、設備も充実しています。敷地も広々としていてとてもきれいで開放的です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      課題が多いので、真剣に勉強しようとすると遊ぶ時間は少なくなるかもしれませんが、その分同じ境遇の友人とはより深い仲になるかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル数は決して多くはありませんが、学業とは違う刺激があり良いと思います。ですが、課題との両立は少し大変かもしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインは基礎から徹底的に学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      設備が充実していて、実習も魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試だったので特に対策はしなかった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83168
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲的な人は必ず伸びます。課題以外にもコンペなどに自主的に参加している学生も多く、教員も積極的に指導してくれています。大きな大学にはできない、教育方法だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野のデザイナーさんの特別講義など、良い機会がたくさん用意されています。積極的に参加して、自分の力にしている人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ配属されていないため、わかりませんが、先輩方は熱心に、政策に取り組んでいてカッコイイです。
    • 就職・進学
      普通
      大手だけでなく、中小で自分のやりたいことを叶えようという学生も多いのですが、そういった学生のことも、心から応援してくれる環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し遠いですが、周りにはうちの学生がたくさんいるのでとても楽しい学生生活&日常生活を送っています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は有名な建築家ぎデザインしたものらしくかっこいいです。見にくる人もいます。周りには緑があり、全てを教材にして、私たちは勉強をしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義だけでなく委員会やサークルに積極的に参加している人は、学内でも学外でも交流の多い人が多い気がします。基本、制作は1人ですから、積極的に人と関わろうとしないと、あまり機会はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告やWebのデザイン、製本など幅広いデザインの勉強をしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の好きなアートを、デザインの世界で生かしてみたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      特にありませんでした。個人的に少し絵の練習をしたくらいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65468
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の選択肢はとても狭く感じました。 また画材や材料、機械に設備は想像しているよりも少ないです。 ですがその中で何が自分に必要かなど考えさせられ、 よりオリジナリティな作品を作ることができます。 また先生方も色々な分野の方がいるので 分からないことはなんでも教えてくださいます。 必修授業では自分が今までにしてこなかった事まで習うので そこから自分が将来やりたいことなどを見つけるチャンスにもなります。
    • 講義・授業
      普通
      講習の選択肢は狭いです。 しかしその分皆が顔見知りになれるのでアットホームな感じです。 設備が少ないのは難点ですが講師の先生との距離感が近いので ドンドン分からないことは聞けました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では本当に自由にさせて貰いました。 自分の希望する分野の先生を基本選びますが、 中には色々な分野を組み合わせて卒業制作を作る生徒もいて 先生も分野を押し付けること無く親身になって相談に乗ってくれました。 自分個性を存分に出すことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動の時期になると、学校でデザイン系の企業を集めた合同説明会を開いて下さいました。 また定期的に就職指導の講習も設けられたので 基本的な就活マナーは学べるかと思います。 ただ私が在学していた時は少し時期が遅いのではないかと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      長岡駅からバスで15分ほどなので立地はいい方かと思ったのですが、 バスが10分遅れるのは当たり前で なおかつ雪が降るとさらに遅くなります。 市外から通う方達は電車の時間もあり大変だったかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      学内はデザイン学校らしいインテリアで清掃の方も居たので綺麗でした。 ただ校内がコンクリート制で夏場はエアコンを切ったりしていたので 灼熱か極寒という両極端なのが気になりました。 設備は先程も書きましたが設備が少ないのが気になりました。 課題をやるために放課後パソコンルームへ行くと満席 なんてことがよくありました。 ハードディスクとマイパソコンは買ったほうが良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      長岡造形大学は人数が都内ほど多くないので 殆どの生徒が顔見知りだったりでアットホームな雰囲気でした。 また大学周辺は学生が住んでいるアパートが近かったのもあり 一人暮らしでも寂しいと感じたことがありませんでした。 いまでは周辺に沢山お店も出来て不便はないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は必修授業とイラストや写生の基礎知識などをとにかくやりました。 そして3年からいよいよ選考学科の中でもコースで分けられ イラスト、写真、絵画、などなどと自分の味を出せる講義を受けられます。 そして1・2年で頑張れば4年生で研究室と就活を伸び伸びとやることができます。 またまだ講義を受けたい生徒も時間に余裕が出来るので受けてないけれど行ってみたい授業を 受講する事もできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      カメラマン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お世話になっていたアルバイト先の勧めで入社しました。 自分の力を存分に活かせる仕事でなおかつ必要とされていると感じたためです。
    • 志望動機
      私は昔から絵を描くことや物を作ることが大好きだったので 卒業制作展示に参加しました。 学生の作品とは思えないハイクオリティや奇抜な作品に 他の美術大学とは違う感性に感動し 自由に作品を作るならここだと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試では学校から絵の課題を出されました。 それから面接があると言うことだったのであらかた予想される 面接での質問を予習し望みました。 そして作品を持ち学校で面接をしましたが、 面接では作品の説明をした後は面接をする講師との雑談で終わりました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184219
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      創作活動をする人にとってはいい場所。環境、講師、立地など。刺激になることが多いが、自由度が高いため注意が必要。
    • 講義・授業
      普通
      プロのデザイナー等が講義を担当する場合が多いので、現場の生の声が聞くことができ有意義。選択科目、教養科目もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      プロのデザイナー等が研究室の指導者なので、現場の生の声を吸収しやすい。先生との距離が近い。自由度が高く、自主性が必要。
    • 就職・進学
      悪い
      就職・進学する人が多い印象はない。学部の特性上専門分野への就職は難しく、一般企業にやむをえずといった人が多い。自主性が必要。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までバスで25分くらい。駅から大学行きのバス停がある。大型ショッピングモールや美術館やイベント会場が徒歩で行ける距離にある。
    • 施設・設備
      良い
      アトリエやPC室が授業時間外も使える。図書館、学食、購買がある。校舎は有名デザイナーが設計しており、洗練されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の特性上、いわゆる「おたく」な人が多い。自分の趣味を将来の仕事にしたいと思う人が多い。サークルや研究室が同じ人が仲良くなりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告・絵画・映像などの視覚的なデザインを基礎から学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      原子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      漫画やイラストの書き方や考え方を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      派遣会社で製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職試験に受からず、アルバイトやパートも手頃な場所が無かったため。
    • 志望動機
      県内で唯一の芸術系学部専門の4年制大学だから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で美術の先生に相談しながら課題制作をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67134
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は主にデザインを学びます。ポスター、写真、イラスト、漫画、ブックデザインなど他の学科よりも学べる幅は豊富です。デザインに関わらず絵画や彫刻などにも挑戦することが出来ます。今まで学んだことがなくても、自分が知り得なかった可能性を広げるには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大きく実習と座学で分かれます。座学では美術の歴史や現代芸術、色彩など芸術に関わる授業も多いです。それ以外では英語や数学(学科によって必須)も学べます。最初は必須授業ばかりなので、面白くないかもしれませんが自由選択授業では幅広い授業を受けられるので良かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では自分が何を取り組んでいきたいかをはっきりさせないと選択が難しいと思います。授業内容は自分が取り組んでいる作品に先生が見て修正やアドバイスをくれるといった事の繰り返しです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関してはほぼ自分任せの部分が多いです。専門の職員がいるわけではなく、事務職員の持ち回りです。一応斡旋や紹介などしてくれますが、他の大学に比べて就職に対する対応は低いと感じます。他にも学科によっては資格に関しては何も言ってこない(自分で情報収集しないと存在すら知らないことも多々)ので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは離れています。大学前からバスも出ていますが、バスの時刻と授業終了時刻が合わないこともあるので不便に感じました。隣には美術館やショッピングモールもあって便利ですが、5分10分で行って帰って来れる距離ではなので車通学が一番便利だと感じます。
    • 施設・設備
      普通
      校内各所にプリンター、パソコンが配置してありいつでも利用できます(パソコンは学校関係者限定)。それ以外にも3Dプリンターや陶芸釜、ガラス釜など面白い設備が多いです。学食も種類も多く美味しいです。売店では紙や絵の具を多種揃えています。ただし、あまり安くないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ趣味を持っている人がたくさんいるのですぐに友人になれます。恋愛に関してはカップルはちらほらいましたが、あまりいない印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科問わず最初は学年全員でデッサンとデザインについて勉強します。2年次以降は専門のことを基礎から応用まで学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      長谷川研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現役イラストレーターの教授に付き、デザインのことを幅広く研究、追求していきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      漫画家になりたいと思ってこの学科を選びました。専門学校で即戦力になるよりも大学でじっくり基礎から学び、自分を成長させたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      AOでは作品提出が試験だったので、自分の納得いくまで作品を作り上げて行きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64775
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度やりたいことは決まってた方が良いかもしれません。『とりあえず大学に進学しておきたい』程度の志望理由で入った人は授業についていけずに1~2年で辞めていく場合が多いです。ただし、やりたいことが変わった、という人ならば途中で学科を変えることもできますし、いい意味で、自分の好きなことに何でも挑戦できるいい大学だったと思います。
    • 講義・授業
      普通
      正直なところ、学生の気を引くようなとても面白い講義と、ただの自慢話にしか聞こえないつまらない講義と両極端あったので評価『3』にさせていただきます。
    • アクセス・立地
      普通
      バスはとりあえず1時間に2本あるものの、駅から遠いです。自動車か、少なくとも自転車があれば周辺のお店めぐりも楽しいのでおすすめです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はコンクリートそのままで殺風景な気もしますが、実は 主に建築学の学生に建物の仕組みがよくわかるようにあのような校舎にしたのだそうです。なので自動ドアやエレベーターも機械の部分がシースルーになってます。建築以外の学生でもとても興味深いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個性的な人が多いので多少の変態気質にも寛大になれます。また野心家の人もいるせいか昼ドラのような修羅場を自他共に多く見てました。
    • 部活・サークル
      悪い
      CGイラスト専門のサークルや紙漉きサークルなど、直に創作活動につながるサークルの活動が活発。運動部もありますがどちらかというと仲良い子が集まってるだけだった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デッサン・色彩学を始めデザインの基本的なところから学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      視覚デザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分でテーマ・コンセプトを考え作品を作り、それを他人に伝える(ここが重要)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      絵を描くのが昔から好きなので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      たくさん作品を作り、そのプレゼンができるように練習しました。
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    投稿者ID:26156
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0258-21-3311
学部 造形学部

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造形学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.09 (66件)

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