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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(463)

理工学部 化学・生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(51) 国立大学 1043 / 1311学科中
学部絞込
5131-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校生の時、もっと勉強してもっと名の知れた大学へ行ければよかった。群馬大学は一応国立大学だが、偏差値が低いため、話題にあがることはない。なので、周りと比べると劣っている気がしてしまう。ただ、化学を専門的に学ぶことができるので、化学が好きならおすすめだと思う。ちなみに自分は化学が好きだと思っていたが、学ぶうちに化学の難しさ(目に見えないミクロな部分を考えなければならないところ 等)を知り、向いてないことに気づくことができた。
    • 講義・授業
      良い
      たまに声が聞こえにくい先生がいる。成績の評価はテスト6割、レポート4割くらいだったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      お金がない研究室に入ると大変です。
    • 就職・進学
      良い
      毎年群馬大学生のための合同説明会(多分200社くらい)があり、それに参加すればスムーズに就活が進められる。一部上場企業も多数あるため、不満はなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      大学近くに学生用アパートが多数あり、一月の家賃は19000円程で住める。また、自然に囲まれていて、空気が非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      特に不便を感じることはない。逆にいいと思うところも特にない。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学、生物化学科は180人程の比較的大規模な学科なので、2~3人くらいは仲良い友達はできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、桐生キャンパスでも活動してるものも多い。ただ、化学、生物化学科は忙しい学科だから、なかなか参加はできないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物をメインに理科を幅広く学ぶ。物理の専門的な授業はほとんどないし、おそらく物理系の研究室もない。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      偏差値が理工学部の中で一番高く、化学が嫌いではなかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610814
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に行くか迷っていたが行って正解だと思った。就職などもそうであるが、4年間で自分のやりたいことを見つけられた。大学院へ進学したことで、かなり成長できたと感じている。
    • 講義・授業
      良い
      授業が豊富で、自分の学びたいことがたくさん学べる。また、研究室もたくさんあり自分の興味のある専攻が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室選びが始まり、4年で配属される。有機化学、生物化学、物理化学、無機化学の様々な研究があり、研究に積極的で成長できる。
    • 就職・進学
      良い
      企業への推薦も多数もっており、国立なので就職は良い。化学メーカーは知られていないところが多いが、福利厚生やボーナスを見てもかなり良いとこがある。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は居酒屋などがたくさんあり、意外と賑わっている。ただし楽しむなら車が必要になってくる。最寄駅はJR両毛線の桐生駅。東京に出るのも東武桐生戦の特急を使えば意外と楽
    • 施設・設備
      良い
      研究室によりけりだが、新しい設備はたくさんある。郡大にしかない設備も多数あり、ここでしか学べないこともある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人は多いので自分次第。趣味が合う人はいるはず。コミュニケーションをたくさんとろう。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。いくつあるかはわからないが、冊子で配られるくらいにはあり、十分だと思う。イベントも意外とあり、楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野を学ぶ。2年から専攻の科目が始まり、忙しくなる。4年で研究が始まり、卒業論文を書き上げる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      自動車業界の総合職
    • 志望動機
      自宅が桐生にあり、とても興味があった。材料に興味があり、群馬大学は材料が強いとのアドバイスをもらい入学した。研究室でも材料について学び満足できた、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:537703
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義では化学や生物化学に関する幅広い知識を得ることができます。大学一年では基礎的な内容が多く少し物足りないと感じていましたが、学年が上がるごとに講義や実験の内容も専門的になって、とても充実しています。勉強することを目的として大学に通いたい人にはおすすめです。
      キャンパスの周りには商業施設は少なく、駅からも離れています。学生のほとんどが、免許を持っていると思います。慣れてくると不便さはほとんど感じません。
      大きな大学ではありませんが、授業料免除の制度や、就職に対する支援もあり、自主的に動ける学生にとってはかなり過ごしやすい場所だと思います。
      学科の特徴として、女子が多いというポイントもあります。ここ数年は、学科の半数が女子です。。
    • 講義・授業
      良い
      学科で行われる講義は、およそ他の大学と変わらないと思います。個人的に質問に行けば、親切に教えてくださる先生もいらっしゃいます。
      大学ですので、何でも講義で教わるというよりは、自習を大切にするという意味で出欠をとらない先生もいます。
      研究室に配属されると、先生や先輩がかなり親身になって教えてくださるので、私自身研究室配属によって大きく成長出来たと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は大学3年後期に、GPAという成績によって決まります。大学四年生からはほとんど講義はなく、研究室で研究をして過ごすので、学部卒でも研究室選びはかなり重要です。研究内容、教授との相性、研究室のコアタイム等、自分の将来を見据えてしっかり選ぶことをおすすめします。
    • 就職・進学
      普通
      大学では10月から毎週就活のためのセミナーがあります。内定状況に関しては、本人の実力によります。
      ただ群馬大学というだけあって、県内での就職には特に強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学一年は全員前橋のキャンパスに通います。このキャンパスは駅から離れており、電車通学の学生はバスに乗っている人がほとんどです。また大学のすぐ近くに教習所があり、夏休みが明けると車で通う学生がぐんと増えます。
      二年生からは桐生のキャンパスで過ごすことになります。駅からは歩いて30分かかります。一人暮らしの学生が多く、通学の場合ほとんどが車です。学生駐車場もあります。周辺に大きな施設は少なく、休日は車で出掛けることが多いです。
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    投稿者ID:484334
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      合う合わないがはっきりしている。途中で嫌になる人も多い。試験や研究が厳しく大変なことにも多いが、熱心に取り組みたい人にはいいのかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      生徒の興味をそそるような講義ではない。教授が自分の世界に入ってしまう人もいる。 難しい内容が多い。ついていけなくなる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほんと研究室による。 お金のある研究室はどんどん実験をさせてもらえるが、ない研究室は全然させてもらえない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動を行うとき、サポートはなかった。 私は全部自分で行った。 就職セミナーものはあるが、参加するしないかは自由。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いため、電車通勤の人はバスを、利用している。また、群馬ということもあって、車持ちの人が多いため、車通勤者が多い。駐車場はそれなりにある。
    • 施設・設備
      普通
      勉強のための図書館は綺麗で充実している。しかし、テスト期間となるとみんなが利用するため、早いもの勝ちで席の取り合いになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係や恋愛関係はどこの場所でも同じだと思う。充実出来る人はできるし、できない人はできない。その人次第。出来る人はどこでも出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろんな種類があり、入るか入らないかは自由。そこでの充実の仕方はその人次第。自分に合ったものを自分で見つけて入るのがよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語ははっきり言って全然学べません。理系で英語が必要になる時代だが、そこは自分自信でという感じになる。化学、生物、物理を学べる。全体的にまんべんなく。
    • 就職先・進学先
      人それぞれ。理系と全然関係ない所に就職する人もいれば、関係ある所につく人もいる。つまり、いろんなジャンルのところに就職できる。かな
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491962
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい大学で、毎日楽しく研究を行っています。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。
      化学のみではなく生物もしっかり学べるのでとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      普通です。院まで行けばいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはまぁまぁです。最寄り駅から徒歩20分かかります。コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      科学生物化学科は割と明るい人が多いので、友達作りはしやすいです。また、理系の割に女子もだいぶ多いです。
    • 学生生活
      良い
      とても充実しています。体育館やグラウンド、テニスコート、プールなどがあり、部活、サークルはかなりあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養中心ですが、2年からは専門分野を学べます。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348797
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館がとっても便利と勉強しやすいところです。試験期間の時、週末は22時まで開いてます。プリントサービス、パソコン、個人的勉強スペースもいっぱいあります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科では一番生徒が多いので、授業は3つのクラスで別れてます。授業が分かりやすくなる!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全体的に他の学科よりも一番多くの研究室があって、自分の興味を基づいて選択出来る。CGPAによって優先するので、頑張れば、自分が興味あるいは進学出来る研究室に行けると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科では女性が一番多いので、女の子だったら友達作りやすいと思う。男でもいるので、心配しないで、男でも友達作りやすい。私にとってこの学科の女性達は一番オシャレで、一番話しやすい!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんどの科目では、毎年試験の問題が似てますから、過去問さいあれば単位もらえると思う。そして演習という授業があって、授業で学んだ事を演習、問題をやって、試験は授業の時に説明られた演習を出た。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324556
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学について幅広く学べる学科だと思います。実験やレポート、課題等で比較的忙しい学科であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によりますが、指導は充実していると思います。様々な講義が設けられていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により、忙しさや大変さがかなり違いますが、日々充実しています。
    • 就職・進学
      悪い
      人それぞれだと思います。私立の大学と比較するとサポートは不十分かなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、立地は悪いと思います。遊べるところもほとんどありません。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備に特に不満はありませんが、暖房をもっといれてほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な友人がいるので、多くの出会いがあると思います。充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について学びます。また、化学だけでなく数学なども学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:264906
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科に比べて女子の比率が高く、学科自体の人数も一番多く、花形の学科といっていいでしょう。田舎の国立大学といっても全国から人が集まっているため、北海道から沖縄までの出身の友達ができ、見聞を広げられます。
    • 講義・授業
      良い
      その道で有名な研究をしている教授が多くいらっしゃいます。研究室毎に教授直々に研究室の紹介をしてくださる講義があります。必修科目と選択科目があり、選択科目では幅広い分野の講義から自分で講義を選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究や、テレビや新聞で取り上げられるほど有名な研究をしている研究室が多くあります。研究室の分野が広く、数も多いため、自分の研究したいことが必ず見つかります。
    • 就職・進学
      良い
      進学が6割と院に行く人が多いですが、地元企業とのパイプが太いため、特に理工学部は引く手数多といっていいでしょう。大手企業への就職実績も高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かな土地に立地しているため、ここでしかできない研究というのも多くあります。最寄りの駅から少し遠いのが難点ですが、キャンパス前にバス停があるのでバス通学の人が多いですが、前橋駅から自転車で来る人も多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      学食はメニューが豊富で毎週メニューが変わります。売店(生協)もあり、飲食物は勿論、書籍や文具も販売しています。図書館は広く綺麗で、過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多くいます。様々なタイプの人間と友達になれるチャンスです。学科内カップルを始め、学部内、キャンパス内のカップルも多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ一年生のため、専門科目をあまり学んでいませんが、学年が上がるごとに専門科目の割合が増えていきます。研究者になる為のプログラムが組まれています。基本から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      研究者育成に力を入れており、院への進学率も高く、地元企業への就職に強いため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試は化学と生物についての口頭試問の為、高校の先生に協力してもらい、化学と生物の根本的な理解に取り組んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63455
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      想像よりも、だいぶ勉強する環境が整っています。教授、講義、施設、研究室ともに、文句を言うほど低いものではありません。あとは、自身の探求力が今後の自分を導いていくことでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間は基礎がメインで、専門は主に2年生から始まります。実験の進め方も少し変わっていて、どの講義も大変な以上に充実さを感じることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生なので、あまり詳しくはわかりません。しかし、研究室はかなり充実していると思います。理工系は特に、幅広い分野のものがあります。
    • 就職・進学
      良い
      入る研究室によっては、教授が進路を導いてくれるところもあるようです。基本的には、己のやる気と意思の強さが必要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは、バスで25分程度と、立地はよくありません。車がないと、何かと不便を感じるようになります。
    • 施設・設備
      良い
      どの学部も使う荒牧キャンパスは、大学の良いイメージをもたせる外観です。その他のキャンパスは、専門施設が充実したものとなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      理工系の学科は、女子の比率に偏りがあります。1年生の間は、意外と他の学部生とも絡めます。他県の学生も多いので、いろいろな出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物のしくみを、化学的な思考、捉え方によってみていきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生物を学びたかったが、問題を化学的に解決するための勉強をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎にまず重点を置いて、しっかり身につけてから、実践、応用へと移っていった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62260
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したい人にとってはよい環境だと思う。しかし、教員については良し悪しがはっきりしているため注意が必要。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体は可も不可もなくといった感じ。先生の指導については人数が多いせいか充実してるとは言い難いが、自分から質問しにいけば真摯に対応していただけると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多い。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の先生からの手厚いサポートが受けられる。また、推薦なども活用できるため就職に関しては問題ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からのアクセスは相当悪いと思われる。一人暮らしする人は家賃が安いため有難い。
    • 施設・設備
      良い
      研究に使用する装置や分析機器は相当充実している。また、図書館の蔵書数も多く有難い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活等での友人関係が多いと思う。ただし、自分次第的なところはある。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も少なくはないと思われる。ただやめてく人が多いので、しっかり選んで入るべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養で前橋で学ぶ。2年次以降は桐生に移り学生実験を含め、専門的な授業が行われる。4年次の研究室に配属されると個人の研究テーマを持ち卒研に向けて実験に取り組む。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究職
    • 志望動機
      高校化学の有機化学が好きだったから。また、研究室の数が豊富であることを知ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590593
5131-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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理工学部
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★★★★☆ 3.79 (159件)
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