校風の自由な自主性を重んじる学校：早稲田大学高等学院中学部（東京都練馬区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

校風の自由な自主性を重んじる学校

2021年05月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  学校行事が平日で、働いている親が見に行けないのが残念。あと、休みが多いが宿題が少ないのも残念。それ以外は特に良くも悪くもないと思う。
• 校則
  制服の上に着る物の制約があまりない。 その他、親でも許せるレベルのゆるさ。
• いじめの少なさ
  いじめの話は周りから聞こえてこないし、子供も楽しく過ごしているから。
• 学習環境
  宿題の少なさと授業時間もすくないきがする。義務教育の最低授業時間が確保されているかが疑問。、
• 部活
  顧問の先生威圧的で、子供によっては萎縮してしまう一面も。できれば経験者に顧問をお願いしたい。
• 進学実績/学力レベル
  よっぽどのことがない限り内部進学ができるしくみになっているところ。
• 施設
  人工芝の運動場や、講堂、実験室など、施設が充実している。また、コロナ対策の一環として、空調設備も新しくし、快適に過ごせるようにしている。
• 治安/アクセス
  住宅街にありるが、街頭もえり、大通りのため、安心して通学が可能。
• 制服
  休みの日の学校の部活は、制服でなく、ジャージかとしてもらいたい。冬は学ランで、そうそう選択できなくて不衛生になるため。、

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  自営業や会社の役職者など お金も家庭が多く、フルタイムで働く母おやが少ない。

入試に関する情報

• 志望動機
  子どものが一番気に入ったからと、大学までエスカレーターで進学できるから。

感染症対策としてやっていること

昨年4月下旬より、オンライン授業開始、今年3月で一旦終わり、4月より対面授業に戻るも、10分の時短授業に加えて、始業時間の繰り下げ、休み時間短縮により、学校にいる時間が少なくなった。