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国立沖縄県/首里駅
琉球大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い自分の可能性を限定せず、学ぼうとする姿勢があればとても充実した学生生活が送れると思います。視野を広くもって欲しいです。
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講義・授業良い専門教育について、特に社会に出てからも必要な事柄を分かりやすく教えてくださる先生方が多くいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ良い各教育専修事に内容など細かく分かれます。一年生のうちから先輩方の行っている内容を少しでも聞いておくと良いと思います。
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就職・進学普通県内の教員採用試験に対してはとても力を入れています。教員養成課程ですので、教職に進む学生が多いです。しかし、県外の教員採用試験や一般企業への就職といったサポートはほとんどなく、自分から聞きにいったりお願いしたりしなければなりませんでした。
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アクセス・立地普通バスの本数が少なく、ほとんどの学生が車で通うため、よくキャンパス内でも渋滞がおきます。周辺にもアパートはありますが、居酒屋も多く、夜中は騒がしい印象です。
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施設・設備良い棟によってかなり違います。教育棟は比較的新しいかと思います。しかし、梅雨の時期はどの教室も机が濡れます。
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友人・恋愛普通一年生の時から専門教科が多いためか、大学内よりも学部内での恋愛が多い印象です。
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学生生活普通サークルはやや消極的なものから、体育会系のがっつり毎日やるものまで、さまざまでした。琉大祭は趣向のこらした屋台が並び、面白かったです。ただ、県外の文化祭と比べるとどうしてもこぢんまりとした印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各専修によってかなり違うので、専修の選びには注意してください。転学が難しいです。一年生は専門科目以外、他の学部と変わらない様々な必修科目を終わらせる人が多いです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先県外の小学校教員
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志望動機教員を目指しており、県内で最も充実した学生生活が送れると思ったからです。
投稿者ID:569258 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部人間社会学科の評価-
総合評価良い先生と生徒との距離が近く、困っていることなど気軽に相談できる。また、学生同士も仲が良く、学科内でよく飲みに行ったりなど、たいへん雰囲気の良いところだった。卒業後に関しては、大半が就職をしており、少数の人が大学院(他大学院含め)に進学していた。
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講義・授業良い自分の興味のある授業を取ることができるので、面白い内容が多かったと思う。先生にはそれぞれ個性があるので、遅刻等に厳しい人もいれば、緩い人もいた。単位については授業に出ていたら取れるものばかりであり、そこまで気を詰めて取り組む必要はないかと思われる。履修の組み方は、先輩等に聞くのが一番いいが、資格等のこともあるので、みんながみんな同じ履修内容とは限らない。
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研究室・ゼミ良いゼミには3年次になったら参加することになっていたが、早い人では1年次から、それ以外の人も2年次ぐらいから参加しはじめていた。またゼミに関して、学科内でも専攻ごとでは、仲が良かったが、他専攻とはあまり関わる機会がなかったように思う。卒論は大変だが、自分なりに考えた課題に対して、どのように分析していくか、それをゼミで発表させてもらい、他の人の意見を受けたうえで完成させるという一連の流れが重要となってくる。
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就職・進学普通就職について、学生時代にバイトをしていた先に就職をするというパターンの人は何人かいた。他は公務員の勉強をして、教採や国家もしくは地方の公務員試験を受験している人もいた。進学については、そのまま留まる人もいたが、他大学院に進学する人もいた。
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アクセス・立地普通地元が近くなければ、近くのアパートを借りると思う。大学の周りはスーパー、コンビニ等々あり、生活にはそれほど困らないだろう。ただ、交通手段があまり無いので、原付もしくは車が無いと不便な場所に立地している。
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施設・設備良いキャンパスは広いが、基本的に自分が所属する学部にしかいることがないと思う。それぞれ専攻ごとに自由に使える研究室があったりして、そこにある程度必要な本等は揃えられている。また、図書館も近いので利用する機会が多いと思う。
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友人・恋愛普通最初はいろんな人に声をかけることが多いだろうが、だんだん淘汰されていき、最終的にはサークルであったり、専攻ごとの繋がりが大半を占めると思う。サークルや学内の恋愛が活発かは詳しくわからないが、普通にあるだろうし、バイト等をやっていればそこでの出会いもある。
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学生生活普通サークルについて最初は所属していたが、途中で面倒くさくなり、やめてしまった。合う合わないがあるだろうから、無理をして続ける必要は全くないと思う。ただ、サークルを辞めた後は、バイトを始めた。職種は人それぞれだと思うが、バイトでの人との交流はかけがえのないものだと感じる。卒業した後でも連絡があり、学科の友人同様、仲良くさせてもらっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、概論などの必修科目もひたすら取ることになる。教員免許や学芸員資格が必要ならば、尚更取っておかなければならない。最終的にどのゼミに所属するかを判断することになるので、専攻の概論はなるべくたくさん出ておいた方が良い。また、共通教育の授業も卒業単位として必要なため、計画的に取っておく必要がある。
2年次も1年次同様、専攻の授業や共通教育の授業を取る。だいたい2年次までに80~90単位程度取っておくことができれば、3年・4年次に楽ができる(資格等の取得を考えている場合は楽はできない)。
3年次・4年次は足らない単位を取り、余った時間を有意義に過ごしつつ、就活や公務員試験、大学院入試の勉強を進める。それと同時に卒論の作成をする。卒論はだいたい4年の夏までには課題を見つけ出し、それの分析を行いつつ完成させる必要があるかと思われる。 -
就職先・進学先神戸大学人文学研究科
投稿者ID:429262 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部の評価-
総合評価良い学科・専攻選びは慎重に。
私の専攻は評価が厳しいところだったので、単位が取りにくく評定もあまり良いものをくれない。
進んで学ぼうという意思があるのなら、良質な講座も多いので良いと思う。 -
講義・授業良い講義や授業の内容は良いと思うが、単位は取りにくい。ザ・文系の人には向いてないと思います。課題の量は教授によりけり。講義の度に課題を出してくる教授も居れば、全く教授を出さない講師もいる。昼間と夜間で講義名は一緒でも違う教授の講義があるため、所属が違くても教授は選んで講義を取ったほうが良い。
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研究室・ゼミ良い毎日講義の時間以外は研究室にいて、研究室にいなくとも大学内でゼミの課題をやっていて、家に帰れない日もあったし朝風呂を入る為だけに帰ってまた大学に行かなければならない、みたいな日もあった。言葉で強制されていたわけではないけれど、少なくとも雰囲気でそうされていた部分があって、私にはとても苦痛だった。というゼミもある為、ゼミ選びは本当に慎重にしたほうがいい。雰囲気がどんなに良くても体質に合わないゼミもある。私がゼミ選びの時期に戻れるなら、私が所属していたゼミには絶対入らない。
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就職・進学普通進学の経験はないので、就職に限った話だが、就職課へ行ったり自分で積極的に情報収集に動かなければ、難しい。
私は就職課の人の雰囲気が合わなかったため、ほとんど利用しなかった。
ゼミによっては教授が積極的に動いてくれたり情報をくれたりする。 -
アクセス・立地普通山の中なので立地的にはあまり良くない。出口が3箇所しかないため、帰宅ラッシュ時は駐車場から大学敷地内を出るまで酷い時で30分以上かかるときもある。バス通学はバスが時間通りにほぼ来なく遅刻する可能性が多大な為、早めに免許を取って車通学するか、大学近くに住むのがおすすめ。ご飯食べに行くところは色々あるが、ちょっと遠出をしてバークレーか西原シティがデフォルトだった。
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施設・設備良いキャンパスは様々な建物が中で繋がっているので、入学当初はめちゃくちゃ迷子になる。研究棟にはフリースペースもあり、広々としていて便利。図書館は学術書が主のため、研究や課題をするとき以外はほとんど自習で利用。サークル棟はボロく、防音も空調設備もされていない為、快適とは言えない。
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友人・恋愛良い専攻では人数が多く、あまり密に関わる人は居なかった。サークルは少人数でする活動のため、私にはサークルが合っていた。卒業して数年経つ今でも会う友達はサークル仲間が多い。
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学生生活良いサークルには所属したほうが良い。大学が楽しかったことの大半はサークル活動での出来事。様々な価値観の人と出会える。アルバイトは社会人になる前の準備段階としてしておくべき。塾講師などをやる人が多いが、社会経験としては接客業をおすすめしたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はその専攻を学ぶために必要な知識を入れる学年。2~3年次はその専攻についてがっつり学ぶ学年。3年次になるとゼミも始まる為、その専攻について学んだ知識を生かして研究が始まる。4年次は研究と就活の学年。4年次前期までにだいたいの単位は取り終わる。卒論はゼミによって違う。一人一人に課されるゼミもあれば、ゼミ内で1つの卒論を書くところもあるし、卒論ないゼミもある。
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就職先・進学先公務員を目指して公務員浪人のまま卒業したが、今は回り回って人事系の事務職をやっている。
投稿者ID:426927 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になるためにはいい学科だが、就職したいとなると情報が回ってこないのと、就職する人が少なくて困る。ただ、教育学部の同級生とは友達になりやすい。先輩後輩同士も仲が良い。
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講義・授業良い簡単なものも難しいのもある。先生によっては、親しみやすい人もいる。教職の授業をとるなら、単位が取りにくいものもあるため大変なこともある。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まる。ぜみによっては、週2回やることも。1つのゼミに対しゼミ生が少ないので、指導してもらいやすい。ただ、教育学部全体として卒論の判定は他の学部よりも厳しいと言われている。
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就職・進学普通小学校の採用は取られやすい。しかし、中学・高校となると、倍率もかなり高く浪人する覚悟が必要。公務員を目指す人も多い。就職は情報が回ってきにくいが、自分で動いている人もいるので、そんなに不自由はしない。
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アクセス・立地普通車で通学する人が多いので、駐車場は混みやすい。とめにくい時間もある。道路も渋滞するので時間は注意。学校内は信号機もあるくらい広い
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施設・設備良いキャンパスはかなり広く、他学部にいくのに、一番遠くて歩きだと20分くらいかかることも。車で体育館などに移動したほうが早い。教育学部は各学科に専用の部屋があるため泊まりもできる。
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友人・恋愛良い教育学部は、同級生も後輩先輩も近く、友達ができやすい。ただ、他学部とはほとんど関わらないので、身内だけになりやすい。学部内で付き合ってる人は多い。
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学生生活良いサークルしてる人もいるし、してない人もいらる。イベントは、7月に浴衣を着る日があったり、外の広い芝生でハンモックを無料貸し出ししたりしてる暇ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容沖縄島嶼教育コースは、沖縄のことについていろんな方面から学びます。3年からゼミに入って、卒論を考えます。卒論は調査をメインとしていますが、レベルがかなり高く卒業できない人もいます。
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利用した入試形式大手損害保険会社の地域枠の総合職
投稿者ID:413564 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い沖縄の文化や歴史を学びたいなら、かなり満足できる環境です。言語・歴史・文学の3つのゼミに細分化されているので、自分の取り組みたい分野をより深化させることができます。その一方で、それ以外の分野に関してはあまり期待はできません。法律や経済を学ぶわけではありませんので、民間企業や公務員の就職には何ら武器となるものがなく、むしろハンデを背負っていると考えるくらいが丁度良いと思います。また、大学生では今や当たり前のように取得する教員免許も、国語のみ取得可能となっています。この学科には歴史領域もあるのでよく勘違いされる方が多いのですが、日本史や世界史などいわゆる社会科教員の免許は取得できません。さらに、他の資格に関しても注意しなければならない点があります。学芸員資格や司書資格などは学部生のみ取得可能ですので、大学院進学後に学芸員や司書を目指している方は学部生のうちに取得することを強く進めます。
とにかく、専攻内のどのゼミに移動しても、沖縄への強い関心が求められます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:386125 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い英語を勉強したいと本気で思ってい人は合うと思います。でも、国際関係など英語以外の教科はあまり充実はしていないように感じます。学べても基本的な事までだと思います。
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講義・授業良い課題は多すぎだとは感じないほどです。単位は私は比較的取りやすいと思います。教授は丁寧に授業をしてくれるため、いいです。
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研究室・ゼミ良いまだ、ゼミを取る学年ではないので分かりませんが、ひとりひとり丁寧に指導してくださっているよう感じます。
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就職・進学良い就職は地元の企業などは強いと思います。大学院で教育について勉強していらっしゃる先輩もいます。説明会なども多く、充実しています。
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アクセス・立地悪い思った以上に周りに何もありません。那覇までバスで一時間弱かかります。勉強するのにはいい環境かもしれません。
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施設・設備良い自然が多く、とても過ごしやすいです。また、図書館はとても綺麗でたくさんの本が置いてあるので勉強にとてもいいと思います。
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友人・恋愛良い学科はとても、仲がいいです。サークルなども充実しているので仲良くなるチャンスはたくさん設けられています。
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学生生活良いまわりに何もないので大学周辺でバイトを探したい人はコンビニなどに絞られてしまうと思います。サークルは盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に英語、レポートの書き方、第二言語、共通教育として美術、体育、法などから選択したり、教職を目指す人は教職関連の講義をとります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414964 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部人間社会学科の評価-
総合評価良い3年生になると実習があるので多くのことを学ぶことができる。実習での経験を基に、卒論を進めるので論文作成ではあまり困らなかった。先生も優しく、こまめに課題の進行状態を見てもらえた。
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講義・授業良い暗記が必要な教科ではないので授業内容に興味さえ持てれば単位がとれる。先生は穏やかで面倒見のいい人が多かった。
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研究室・ゼミ良いゼミは週一回。ゼミ同士の交流はほとんどなかった。論文を読んでレジュメを作成、一回のゼミで2.3人が発表という流れなので毎週課題があるわけではない。
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就職・進学悪い学内に就活サポートセンターはあるが、学科として具体的なサポートはない。授業を通して学芸員資格を取得することもできるので、そういった分野ならば教員の協力を得られるかもしれない。
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アクセス・立地良い電車がないので、大体の学生が徒歩圏内に住むか車で通学している。周辺にコンビニやラーメン屋がある。居酒屋も数件あるので、サークルの飲み会などは大学近くでやることが多い。
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施設・設備良い研究室にはパソコンが1台あり、自由に使うことができる。教員からコピーガードを借りれば、コピー枚数の制限がなくなる。
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友人・恋愛良いサークル内恋愛は多かった。学科内での友人も作りやすかったようにおもう。ただ、研究室での飲み会はほとんどなかった。
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学生生活良いダイビングサークルに所属していたが、毎週末に活動があるので土日は潰れてしまう。また、新歓イベントに力を入れていたので、その時期は多忙だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では各コースの概論を学ぶ。2年次でコースを選択し、各分野について学ぶ。3、4年次は夏に約1週間泊まりでの実習がある。内容は、ある村落で聞き取り調査を行うもの。実習後の授業でレポートを作成する。
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利用した入試形式派遣
投稿者ID:410606 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い自然豊かなキャンパスで、東京ドーム約27個分あります。沖縄に関係する授業が充実しており、県外出身の学生も多数在籍しています。また、イベントも多数あり、学生同士の交流も盛んです。琉球舞踊やエイサーなど沖縄独自のサークルもあり、県内外の学生問わず人気があります。
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講義・授業良い沖縄の文化や自然、言語など、沖縄に関する授業が充実しているのが特徴です。取得できる資格は、学科によって異なりますが、教員免許や学芸員、測量技師など様々です。3年次の後期~4年次前期に研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミに所属することになっています。1年次のうちは、文章やレポートの書き方を勉強します。2~3年次になると、専門的な勉強が始まります。3年次前期にどの研究室に入るか決め、3年後期から研究室に配属になります。人気のある研究室は、話し合いで決めたり、成績順に決めることもあります。私が所属していたゼミは少人数だったため、誕生日やクリスマス会などイベントも多かったです。卒論は、研究内容によっては3年後期から始める人もいましたが、4年次になって始める人がほとんどでした。
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就職・進学良い学内に就職センターがあり、在学生なら自由に利用できました。履歴書の作成や面接の練習など、親身に相談に乗ってくれました。また、学内で就活のイベントもあったので、参加しやすかったです。私の場合は、就職センターとハローワーク、就職サイトを活用し、情報を集めていました。大学院への進学は、卒論や筆記試験、面接を基準とする審査を受ける必要があります。試験の成績が悪いと、落とされます。
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アクセス・立地良い大学へのアクセスはバスや自動車(タクシー)になります。学内には生協があり、大学周辺にはコンビニやスーパーもあります。大学周辺に居酒屋が多いため、飲み会の場所には困りません。買い物に行く場合はバイクや車があった方が便利だと思います。
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施設・設備良い自然豊かなキャンパスで、東京ドーム約27個分もあります。各学部は離れているため、夏になると汗だくで移動することになります。図書館には各分野の専門書が充実しており、普段の授業や卒論を書くときに重宝しました。食堂は中央食堂と北食堂の2つあり、生協で買い物もできます。
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友人・恋愛良い私の所属していた学科では、県外出身と県内出身の人が半分ずつでした。少人数の学科だったので、イベントも多く仲良しでした。サークルに所属すると、友人関係が広がるようです。
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学生生活普通大学のイベントは体育祭や文化祭などがあり、盛り上がります。アルバイトは家庭教師や居酒屋・コンビニが多数でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目、2~3年次になると専門科目を勉強します。4年次から本格的に卒業論文が始まります。必修科目を履修できなければ、留年することもあります。
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利用した入試形式地方・国家公務員の職員、教員
投稿者ID:411748 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い少人数学科なので仲が良くなりやすい。しかしながら、相性の悪い人や苦手な人とも距離をとることが難しくなるという面も持っている。学業の側面から見ると少人数な分密度の濃い学びを得やすいが、人間関係には注意が必要である。
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講義・授業普通専科の授業は優先的に取らせてもらえるので、心配することは無い。内容も充実しているし、担当の先生に頼めばある程度講義内容も変えてくれるので学びたいことを学べるだろう。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から本格的に開始される。2年次の時点でも見学することは出来るが履修することは出来ない。学科同様少数ゼミなので、卒論や演習を先生が丁寧に面倒を見てくれる。学科内のゼミであれば合同合宿が開かれることもあり、他ゼミとの交流もある。
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就職・進学良い教員を目指すものにとってはこの上なく恵まれた環境である。しかし、教員になるものだけが来ているわけでもない。途中で目指すものが変わる人もいる。そういった就職のサポートは学科ではなかなか受けられず相談のみになってしまう。その際に、大学自体が行っている就職支援を活用する形になる。
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アクセス・立地良い国立大学とあうこともあり、周辺の飲食店やコンビニ、スーパーなどが多い。また、沖縄は電車が通っていないので県外からくる学生のほとんどは大学のすぐ近くに賃貸物件を借りることになるだろう。車通りが非常に多いためアクセスが良いとは言いきれないが、アパートによっては徒歩5分に位置するためそこまで不便は感じないだろう。24時間開いているスーパーがあるので学生や一人暮らしには便利この上ない。
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施設・設備悪い学科毎に学科室と言うものがあてがわれており、学生はそこで寛いだり、雑談などをすることができる。しかし、私の所属する学科はその学科室があてがわれてはおらず、4年次になるまでは共用の休憩スペースを使うことになる。共用スペースは他学科にも開かれており、友好を深める場になるが、勉強環境としてはあまりよくない。キャンパスは日本で3番目に大きいこともあり施設は豊富にある。しかし、広いだけに対角に位置する施設を使うことあまりないと思われる。
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友人・恋愛良い学部内、学科内の恋愛は盛んである。しかし、学部、学科内の人達は多くの授業を共に受けるので気を遣うかもしれない。また、わかれた後も、何度も顔を会わせることになるのでリスクは高い。友人関係はサークルなどに所属すると自然と広がっていく、他にも全学部がとることのできる体育のスポーツ講義があるのでそこで友好の輪を広げるのも良いだろう。
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学生生活普通大学祭が地位を巻き込んでのイベントなのだがそこまで盛り上がりがある訳では無い。イベントを当日見て回るのであれば楽しいのだが、出店などで参加するとなると中々ハードになってくる。バイトぱ、付近で探すとなるとやはり飲食が多くなってくる。単発のバイトを紹介してくれるところもあるので効果的に使えばかなりの額が稼げる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では教員になるために勉強する。特に国語について重点的に行う。国語の指導法、古典の指導法はもちろんのこと指導するために、教材(現代文や古文、詩、方言など)について詳しく学び、研究することになる。3年次から始まるゼミでは国語教育(小学校)、国語教育(中学、高校)、古典、日本語学(方言など)の4つに分かれてより深く学ぶことになる。
投稿者ID:407693 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良い勉強をやるとき、遊ぶとき、全てが全力。学科のみんなとは男女関係なく仲良くなります。先輩後輩とのつながりも強いです。最高の大学生活を送れますよ!卒業後は就職する人が8割、進学が2割です。内部進学が多いです。
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講義・授業良い講義は比較的に楽です。ただし、単位取得が難しい専門必修の科目はあらかじめ先輩たちに過去問をもらうよう努めることが大事です。授業にもしっかりでることをお勧めします笑
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研究室・ゼミ良いゼミは成績順で決まるので、行きたいところが決まってる人は1年から頑張らなくてはなりません。ゼミの雰囲気は研究室で違いますが、研究室でごとでとても仲が良いです。
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就職・進学普通沖縄への就職は手厚くサポートしてくれます。ですが県外となると自力で頑張るしかありません。また沖縄から県外に面接に行くたびに、交通費がとてもかかるのでバイトなどて貯めておくことをおすすめします
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アクセス・立地普通琉球大学は沖縄の中部に位置しており、車がないととても不便です。那覇までバスでいけますが、40分ほどかかります。出かけるときは友達に車を出してもらうことが多いです。
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施設・設備普通施設はとても古く、不便な点が多いです。また工学部は最新の機械がはいっていないため、苦労することも多いと思います。
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友人・恋愛良い男女関係なくとても仲が良いです。それは先輩後輩もしかりです。琉球大カップルは学内をみてもとても多いです。
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学生生活良いサークルは沖縄ならではのダイビングなど、マリンスポーツがとても盛んです。また、軽音サークルも人気です。のめり込みすぎ注意ですが…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通の授業ばかりで、専門的なことは2年次以降が多いです。もっとも忙しいのは2年次で、設計の授業が入ってくるので覚悟しなければなりません。単位を順調にとっている場合は3年の後期から比較的時間ができます。
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利用した入試形式県外の大学院に進学
投稿者ID:415165
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、琉球大学の口コミを表示しています。
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