鹿児島大学法文学部人文学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2020年度入学

第2の青春ができる学園

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。 施設は学食を食べるところや特産品を買うところがあります
  
• 講義・授業

  良い
  加世田の先輩たちにアドバイスをもらえました
  私はとても嬉しかったです
  質問したらすぐに答えて下さったので助かります
• 研究室・ゼミ

  良い
  頭のいい人が多いからです
  演習ができるし、実験が出来るし
  携帯がイジれるし、なんでも好きな子と
  やれたので楽しかったです（*｀・ω・*）ゞ
• 就職・進学

  良い
  文系理系問わず、様々な人に指導して頂けました
  英語に興味を持ち、先生に質問しに行ってました。
  いつも丁寧にご指導頂きました。
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニエンスストアがあって便利です
  学食意外で何か食べたいと思ったときはよく食べ
  に行くことがあります。
  
• 施設・設備

  良い
  学食が美味しいからです。
  メニューが豊富で味付けがしっかりしていて
  毎日ご飯の時間が楽しみです。
  また高くないのでお金に困りません
• 友人・恋愛

  良い
  カップルが多いから
  外国人が多いから
  
  サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友達が出来る
• 学生生活

  良い
  カップルが多いから
  イベントがなりたつのもカップルがいるからだ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  勉強する
  勉強
  スタディ
  英語
  人間関係
  人生
  神話
  神話神話
  小テストなしです
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  サービス業
• 志望動機
  女の子が集まるから＝
  男子が多くて女子の取り合いになるより
  女子が多くてハーレムなる方がいいから
  

感染症対策としてやっていること

大学では、新しく カップルが成立する サポートとして ドラッグストア が出来ました

在校生 / 2017年度入学

親身な大学で、学びやすい環境です

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業面でも生活面でもとてもよい大学だと思います。桜島からの降灰だけが大変ですが、そのほかはとても暮らしやすい地域です。専門も多くの教員から学ぶことができ、対応も丁寧です。
• 講義・授業

  良い
  それぞれのコースの専門ごとに多くの教員や外部講師を招いて授業をしています。入学してすぐに受講する基礎科目では、幅広い分野のことを学べたり、社会に出てからも役に立つ知識やパソコン技術を学べたりします。自分の専攻以外に、他学科や他学部の授業を受けることができるカリキュラムのため、専門知識を深めつつ、知識の幅を広げることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のコースでは3年前期からゼミが始まり、臨床系、社会系、基礎系の心理学を専門とする約10のゼミから1つ選びます。説明会や見学期間が設けられているので、自分に合っているかをしっかり確認できます。
• 就職・進学

  良い
  私のコースでは、半数が就職、半数が進学します。就職は公務員を目指す人が多いようです。進学は資格取得の関係で九州大学院か鹿児島大学院に進学する人がほとんどです。進学組はそれぞれグループを作り勉強会を開くなどしてサポートし合っています。
• アクセス・立地

  良い
  市電の最寄り駅は唐湊電停や騎射場電停などがあります。JRだと鹿児島中央駅や郡元駅から通う人が多いようです。バス停もそばにあり、通いやすい環境です。学生寮もあります。大学周辺にはお手頃価格の定食屋や人気の唐揚げ屋があります。鹿児島中央駅にはアミュプラザもあり買い物も楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多いです。図書館や食堂、カフェテリアなどの施設は特にきれいです。法文学部棟は少々古いですが、トイレはきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人が増えます。心理学コースは人数も40人ほどと少ないため、授業でわからないところは声を掛け合うなどして助け合っています。LINEグループで学科の情報を共有することも多いです。コース内で付き合う人もいるようです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活の数が多く、バスケのサークルも2,3種類あるなど、自分のやりたいことを自分に合ったサークルでできると思います。サークル棟などもあり学内で活動しているサークルも多いようです。文化祭の規模も大きく、毎年地域の人なども来ています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に基礎科目として、パソコン技術やレポートの書き方、専門以外の幅広い知識を学びます。基礎科目の必修を1年次に終わらせるのがオススメです。2年次から専門科目を多く学び始め、その中でさらに自分が学びたい分野を絞ります。その後3年次からゼミ活動を始め、4年次で卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学院へ進学
• 志望動機
  以前から心理学に興味があり、資格を取るためにはこの大学が良いと考えました。

在校生 / 2021年度入学

学びたいことが学べます。

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由科目の設定など、自主性が重要となります。そのため、勉強度は個人差が大きいように感じますが、学びたい人にとっては、学びやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  自由科目の設定等により学部・学科を超えた講義を自らの興味・関心に合わせて受講することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  多元地域文化コースでは2年の後半にゼミが決定し、本格的に始まるのは3年次からだそうです。演習は2年次から受講することができます。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな就職先があるように思います。就職に教授が企業と関与することはないとあるゼミで仰っていました。
• アクセス・立地

  良い
  市街地の中心部に有しており、その周りには市電等の交通機関も充実しています。周辺には多くの飲食店等があり、立地は非常に良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  比較的綺麗で使いやすいと思います。ただ、最初の頃は迷いやすいので、対面授業では早めに来ることを推奨します。
• 友人・恋愛

  普通
  人によります。やはり、サークル等に参加すると交流関係の幅は広がるように感じます。講義を通して親しくなることは少ないように感じます。
• 学生生活

  良い
  学祭では、さまざまなサークルや部活の出店により非常に盛り上がります。サークルも活発であり、サークル棟はいつも賑やかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語から地域、心理学など幅広く学べ、自分の興味関心に沿った講義を受講することができます。しかし、1年次の必修科目は少し閉塞気味です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  哲学を専攻することができるからです。また、さまざまな講義を受けることができるので、可能性を拡げることを目的ともしました。

在校生 / 2017年度入学

文系寄りの事象を探求できる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史や語学、マスコミ、考古学、心理学、文化、地理学など、文系寄りのものを幅広く学ぶことができる。ゼミも豊富である。
• 講義・授業

  普通
  面白いと思える授業が少ない。教員の授業に対する意欲がいまいち。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員に寄るが、私が所属しているゼミの教員はとても丁寧かつ親切に研究の手助けをしてくださる。
• 就職・進学

  普通
  公務員志望の学生は、学内外の公務員講座を受講しそれなりに合格している。一方で、民間志望の学生は個人で活動・学外の就活イベントに参加している人が多いように思われる。学内の就職サポートは不十分だと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  市街地寄りのため、利便性はいい。実家暮らしでも、通学に支障はないと思われる。
• 施設・設備

  普通
  学部棟は新しくはない。また、講義室が散らかっているときがある。
• 友人・恋愛

  普通
  鹿児島大学だけに関わらず、自分から動かない限り交友関係は広がらない。積極的にサークルや部活に参加し、人脈を広げることが大切。
• 学生生活

  良い
  部活から非公認サークルまで数多くの団体がある。自分の居心地のいい、やりたいことができる環境は選び放題である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、基礎的なことを学ぶ。2年次には自分の興味があるもの＝専門的なことを学び始める。3年次からゼミに所属する場合が多く、より専門的・自分の興味関心があることについて探求する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  自身が昔から興味があった、歴史について学ぶことができるため。

感染症対策としてやっていること

2020年の前期の授業から、オンライン授業に移っている。オンライン授業のやり方を細かく説明してもらえたため、特に不便はなかった。

在校生 / 2022年度入学

興味があれば幸せです。

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分にとっていちばん興味のある分野だったので大学に通うことが楽しいです。また先生方や友人関係にも恵まれて幸せです。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。教授も優しく教えてくださり、分かりやすい講義です。
• 就職・進学

  良い
  先輩方に伺ったところ、先生方が手厚くサポートをしてくれるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島の中ではアクセスが良い大学だと思います。お店も周りに多いです。
• 施設・設備

  良い
  そこまで読まれてる不満はありません。自分たちの学科では何の問題もないです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人たちとは仲良く過ごしています。恋愛はあまり聞かないので分かりません。
• 学生生活

  良い
  それぞれのサークルで楽しく活動しているそうです。割と数は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が通っている心理学コースでは、心理学の基礎から学んでいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと心理学には幼い頃から興味があり、地元で進学しようと考えたから。

在校生 / 2021年度入学

意外とよかった法文学部

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  僕は最初はなぜここに来たのかと思ってはいましたが、入ってみれば非常に楽しく、満足しています。先生方も懇意であり、非常に学びたいことに対して学べる環境です。
• 講義・授業

  良い
  幅広い人文社会系から学ぶことが出来る。しかし、まだ2年生なので専門性が低いところもあり、これからに期待。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミに所属はしていないものの、色々な行事に呼んでもらえており、非常にありがたい。
• 就職・進学

  良い
  進路実績はいいと聞いている。自分は院進を志しているので就職の方はよく分からないが、内部院進も容易だと聞く。
• アクセス・立地

  良い
  市電も走っており、非常にアクセスしやすいかと。
  周りにも飲食店や散髪理容室などもあり、非常に恵まれている。
• 施設・設備

  良い
  悪くは無いと思う。遠隔授業や空きコマのための設備もあるため安心して過ごせるかと。
• 友人・恋愛

  良い
  彼女が出来ませんが友達は出来ました。でも、安心してください。彼女が出来ないのは僕だけです。
• 学生生活

  普通
  去年まではコロナのせいでかなり制限されていたが今年に入り段々と緩和されてきている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は広く浅く人文科学とは何かを学びます。2年生からは段々と専門性を高めては行くもののまだまだ基礎的なことばかりです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  そもそも熊本大学へ行こうと思っていたのですが親が県外に行くなと制限され来ました。

感染症対策としてやっていること

建物や教室の前に消毒液があります。

在校生 / 2016年度入学

いくらでも化けることが出来る環境！

2018年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の所属する人文学科は、多元文化コースと心理学コースに分かれており、(H28年以前の入学生は、心理・メディア・比較地域環境・日本とアジア・ヨーロッパアメリカの5コース)幅広い学びに門が開かれています。国公立大学の強みでもある少人数による教育で、ゼミ活動などでは教授との距離が近いことも魅力の1つです。
• 講義・授業

  良い
  人文科学とは、文理の垣根が低く、幅広く様々な分野に関して知識を得ることができる学問です。講義はどれも関心を持てば興味深いものが多いですが、授業参加への強制力はイマイチなので、要は自分次第と言った所でしょうか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人文学科では、3年生からゼミが決定します。2年生の後期に希望が取られますが、人気のゼミになると、面接や小論文による選別が行われます。自分の第一希望のゼミへ行くためのコツとしては、「興味のある分野に関する本を読んでおくこと」「関心のある学問を、よりミクロに説明できること」が挙げられます。頑張ってください。
• 就職・進学

  良い
  地方国公立は就職でフリ、という話をよく聞きますが、これも要は自分次第です。確かに、交通の便で都市部の大学よりも負担は大きいかも知れませんが、自分の意識さえ高く持っておけば、中身の濃い大学生活を送ることが出来ます。企業や学生団体を起こす学生も多く、良い意味で刺激も多いです。私の知っている先輩型の中でも、大手商社等の大企業に就職された方もいます。見るからに遊んでばかりの人は大変そうでしたが…。
• アクセス・立地

  良い
  これは間違いなく良い方です。居酒屋などの飲食店が周りに集結しており、遊びに困ることはほとんどありませんでした笑
• 施設・設備

  良い
  普通です。図書館の蔵書をもう少し増やしてもらえると満足かな…。
• 友人・恋愛

  良い
  私自身は県外出身ですが、同じように県外出身者も多く、溶け込むのにそれほど時間はかかりませんでした。大学入学初期の友達とも、未だに交流があるので大切にしています。鹿児島県民は排他的というのを聞いていたのですが、どうも都市伝説だったようで安心しました。恋愛はノリとタイミングです。頑張りましょう。
• 学生生活

  良い
  色々ありますのでご安心を。最初は先輩達も気前がいいので、新入生は思う存分奢ってもらいましょう。

在校生 / 2017年度入学

学びたいことが学べるところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている高校生や浪人生の皆様にとってとてもいいところだと思います。ぼくはこの大学に来てよかったと思います。友達にも恵まれ良いキャンパスライフです。人間の行動や数学が苦手じゃないよって人にはうってつけの学部です。
• 講義・授業

  普通
  たくさんの素晴らしい教授の元でなるほど！と思える講義が沢山あります！また特別講師による授業も数多く設けられています。
• 就職・進学

  良い
  どの先輩方も色々な企業へと就職してます。臨床心理士や教員免許も取れます。
• アクセス・立地

  良い
  市電も通っていてたくさんのバスもあって交通の便は悪くないと思います。少し歩けばコンビニも見つかるのでご飯に困ることもそうないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人がいるので大きな刺激を受けたり、自分の価値観とかなり会う人に出会えたり、サークルや部活動を通して趣味を共有できる友人が沢山います。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあって、どのサークルも活発に活動しています。面白いサークルが沢山あり、サークル旅行も楽しいです。

在校生 / 2016年度入学

おじゃったもんせ、鹿児島。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、桜島。かっこいい。求めれば海も山も近くいためすぐに行けます。自然豊かなところが素晴らしいですね。大学進学ど東京などの都会を選ぶのもひとつの選択肢ではありますが、本校のような自然を感じられる土地の大学へ進学するのも悪くないかと思われます。ここまで自然推しだと、えー、不便なのは困るよ。コンビニとか絶対必要だし、講義終わりには呑みに行きたいし買い物にも行きたいじゃん。という声が聞こえてくることでしょう。ご安心下さい。鹿児島シティ、いい具合に都会です。校舎の目の前にはコンビニが数件、徒歩五分で飲み屋街。最寄り駅にはアミュプラザ鹿児島が併設されています。そう、いい具合に都会なんですよ。このやろう。このように鹿児島大学は地理的には非常に優れた場所に位置する大学です。また、校風は自由、娯楽を求めるものには楽を。更なる学術的向上を求めるものにはあらゆる支援制度、チャンスがいくらでもあるのでどのようなスタンスの学生にもおすすめできる数少ない大学です。

卒業生 / 2011年度入学

文系学問を幅広く学べる学部

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系科目を幅広く学びたい人にはぴったりの学科です。法学、経済学の講義も受けられるため、知識を偏りなく身に付けられます。
• 講義・授業

  良い
  教員によって授業構成も異なり、眠くなったり、難しかったりしますが、スライドやプリントを用いて分かりやすく説明される講義が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フィールドワークが年に2回あり、費用は一部補助があるもののかなりの負担があります。しかし、お金に変えられない、大学にいるだけではつかめないものを手に入れられる経験ができます。
• 就職・進学

  良い
  進学、就職様々ですが、入念に準備したり、研究に取り組んで面接で語れるようなことがあれば、就職も苦労しないと思います。就職支援センターは、小さなことから相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  鉄道、路面電車、バスと様々な交通機関が利用できる一方で、敷地に限りがあるため車は止められません。公共交通機関を使うなら苦労はしません。
• 施設・設備

  良い
  トイレを始め、少しずつ修繕が行われており、建物の古さの割には快適な環境が整えてあると思います。学問をには重要な図書館が近いのも利点です。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生ではクラス別、2年生ではコース別、3年生からはゼミ別で集団が作られ、友人関係を作りやすい環境はできていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フィールドワークと講義、実験、演習を複合させた授業形態でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  地理学教室
• 所属研究室・ゼミの概要
  フィールドワークの実施とそれに向けた事前学習会を必死に取り組むゼミでした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  運送業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地理学の知識を少しでも活用できると思ったから
• 志望動機
  国立大かつ家から近い大学で地理学を学びたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  毎朝新聞を読み、小論文対策に活用していた。